JP2022003249A - 推進薬の製造方法および推進薬製造装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1を参照して、本実施形態による推進薬の製造方法および推進薬製造装置によって製造される推進薬を備えるロケットモータを、例えば、飛しょう体に用いることができることについて説明する。図1は、一実施形態による飛しょう体1の一構成例を示す断面図である。図1の飛しょう体1は、ロケットモータ2と、制御装置3と、ペイロード4とを備えている。ロケットモータ2は、その内部の推進薬を点火する点火装置22を備える。点火装置22は、制御装置3によって制御されてもよい。図1の飛しょう体1は、ロケットモータ2の推進力によってペイロード4を目的地まで運ぶことができる。飛しょう体1の形状は、機軸10を中心とする回転対称性を有していてもよい。
以上の説明では、第1の層、第2の層および第3の層をそれぞれ構成する第1の推進薬51、第2の推進薬52および第3の推進薬53を、個別に用意してヘッド71に供給した。本実施形態では、燃焼速度が異なる2種類の推進薬を用意し、これらを異なる比率で混合することによって、3種類の推進薬をヘッド71に供給する。一例として、第1の推進薬51および第3の推進薬53を適切な比率で混合することによって、第2の推進薬52を生成してもよい。
以上の説明では、燃焼速度が異なる3種類の推進薬51、52、53を積層して推進薬グレインを製造したが、本実施形態はこの例に限定されない。つまり、より多くの種類の、燃焼速度がそれぞれ異なる複数の推進薬を積層して推進薬グレインを製造してもよい。一例として、単位層ごとに異なる推進薬を積層することによって、推進薬グレインの燃焼速度が、その内側面から外側面に向かって事実上連続的に変化するような推進薬グレインを製造することも可能となる。
10 機軸
2 ロケットモータ
21 圧力容器
22 点火装置
23 ノズル
3 制御装置
4 ペイロード
5 推進薬
50 スロット
51、52、53、54、55 推進薬
6 レストリクタ
7 推進薬製造装置
70 回転方向
71 ヘッド
72 流路
73A、73B、73C 容器
74 混合器
75A、75B 容器
76 ヘッド移動装置
77 圧力容器回転装置(支持装置)
78 制御装置
79 硬化装置
200A、200B ロケットモータ
Claims (12)
- 点火時に燃焼が開始する第1表面と、前記燃焼を妨げる壁面に接合された第2表面とを有する推進薬グレインである推進薬の製造方法であって、
第1燃焼速度を有する第1推進薬の一部を、前記第2表面に接する第1位置を含む第1空間に配置することと、
前記第1燃焼速度より速い第2燃焼速度を有する第2推進薬の一部を、前記第1推進薬に接する第2位置を含む第2空間に配置することと、
前記第2燃焼速度より速い第3燃焼速度を有する第3推進薬の一部を、前記第1表面に接する第3位置を含む第3空間に配置することと、
前記第1推進薬、前記第2推進薬および前記第3推進薬の全体を一度に完全硬化して前記推進薬グレインを生成することと
を含む
推進薬の製造方法。 - 請求項1に記載の推進薬の製造方法において、
前記第1推進薬を含む第1層を、前記壁面に沿って生成することと、
前記第2推進薬を含む第2層を、前記第1層に積層するように生成することと、
前記第3推進薬を含む第3層を、前記第1表面に生成することと
をさらに含む
推進薬の製造方法。 - 請求項2に記載の推進薬の製造方法において、
前記壁面は、少なくとも一部が筒状である圧力容器の内側面を含み、
前記推進薬グレインは、前記第2表面に含まれる外側面と、前記第1表面に含まれる内側面とを有する筒状であり、前記推進薬グレインの前記外側面は、前記圧力容器の前記内側面に接合されており、
前記第1層の少なくとも一部は、外側面および内側面を有する筒状であり、前記第1層の前記外側面の少なくとも一部は、前記推進薬グレインの前記外側面の少なくとも一部であり、
前記第3層の少なくとも一部は、外側面および内側面を有する筒状であり、前記第3層の前記内側面の少なくとも一部は、前記推進薬グレインの前記内側面の少なくとも一部である
推進薬の製造方法。 - 請求項3に記載の推進薬の製造方法において、
前記第2層を生成することは、
前記第1推進薬の表面が、前記壁面および前記第2推進薬に接合するように、前記第2層を生成すること
を含み、
前記第3層を生成することは、
前記第2推進薬の表面が、前記壁面、前記第1推進薬および前記第3推進薬で覆われるように、前記第3層を生成すること
を含む
推進薬の製造方法。 - 請求項3または4に記載の推進薬の製造方法において、
前記壁面は、レストリクタの表面を含み、
積層された前記第1推進薬の端面に接合するように前記レストリクタを配置すること
をさらに含む
推進薬の製造方法。 - 請求項3〜5のいずれか一項に記載の推進薬の製造方法において、
筒状である前記第2層の一方の端面に接続され、前記第2推進薬を含み、筒状である前記第1層の一方の端面に接合し、かつ、前記圧力容器の内側面に接合するフランジ部を生成すること
をさらに含む
推進薬の製造方法。 - 請求項3〜6のいずれか一項に記載の推進薬の製造方法において、
前記第1推進薬、前記第2推進薬および前記第3推進薬のうちの少なくとも1つの推進薬を、燃焼速度の異なる推進薬を混合して生成すること
をさらに含む
推進薬の製造方法。 - 請求項3〜7のいずれか一項に記載の推進薬の製造方法において、
前記第1層を生成することは、
燃焼速度が互いに異なる複数の推進薬をそれぞれ含む複数の単位層を、前記燃焼速度の順番で積層すること
を含む
推進薬の製造方法。 - 請求項3〜8のいずれか一項に記載の推進薬の製造方法において、
前記第1層を生成することは、
複数の単位層を積層すること
を含み、
前記複数の単位層のそれぞれは、燃焼速度が互いに異なる複数の推進薬を含む
推進薬の製造方法。 - 点火時に燃焼が開始する第1表面と、前記燃焼を妨げる壁面に接合された第2表面とを有する推進薬グレインである推進薬を製造する装置であって、
前記壁面を支持する支持装置と、
硬化前の推進薬を供給する推進薬供給装置と、
前記硬化前の推進薬を出力するヘッドと、
前記ヘッドを移動して前記壁面に対する前記ヘッドの位置を調整するヘッド移動装置と、
前記支持装置、前記ヘッドおよび前記ヘッド移動装置を制御する制御装置と
を備え、
前記ヘッドは、前記硬化前の推進薬に含まれる第1推進薬を、前記壁面に接する位置を含む空間に配置し、前記硬化前の推進薬に含まれる、前記第1推進薬とは燃焼速度が異なる第2推進薬と、前記第1推進薬および前記第2推進薬とは燃焼速度が異なる第3推進薬とを、前記制御装置の制御下で所定の位置を含む空間に配置し、
前記第1推進薬、前記第2推進薬および前記第3推進薬の全体を一度に完全硬化して前記推進薬グレインを生成する硬化装置
をさらに備える
推進薬製造装置。 - 請求項10に記載の推進薬製造装置において、
前記壁面は、前記推進薬グレインの前記第2表面に接合された圧力容器の内側面を含み、
前記圧力容器の前記内側面は、回転軸に対して回転対称性を有する筒状の内側面を含み、
前記支持装置は、前記制御装置の制御下で、前記回転軸を中心に前記圧力容器を回転することによって、前記圧力容器および前記ヘッドの、前記圧力容器の円周方向における相対的な位置関係を制御し、
前記ヘッド移動装置は、前記制御装置の制御下で、前記圧力容器および前記ヘッドの、前記圧力容器の半径方向と前記回転軸の方向における相対的な位置関係を制御する
推進薬製造装置。 - 請求項10または11に記載の推進薬製造装置において、
前記推進薬供給装置は、
燃焼速度が異なる複数の推進薬をそれぞれ供給する複数の容器と、
前記制御装置の制御下で、前記複数の推進薬を所定の比率で混合して所望の燃焼速度を有する推進薬を生成する混合器と
を備える
推進薬製造装置。
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