JP2021196616A - 管理装置および管理方法 - Google Patents
管理装置および管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021196616A JP2021196616A JP2020099951A JP2020099951A JP2021196616A JP 2021196616 A JP2021196616 A JP 2021196616A JP 2020099951 A JP2020099951 A JP 2020099951A JP 2020099951 A JP2020099951 A JP 2020099951A JP 2021196616 A JP2021196616 A JP 2021196616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaluation value
- evaluation
- value
- uniform
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 79
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 501
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 130
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 9
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 9
- 238000012549 training Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000004060 metabolic process Effects 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 230000035597 cooling sensation Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 206010016334 Feeling hot Diseases 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000013135 deep learning Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000000053 physical method Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000007429 general method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
また、本発明の管理装置の1構成例において、前記評価値算出部は、前記第2の評価値に加えて、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を算出し、前記表示部は、前記第1の評価値と前記第2の評価値とを表示すると同時に、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を表示することを特徴とするものである。
また、本発明の管理装置の1構成例において、前記表示部は、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差が予め設定された閾値を超えた場合に、閾値を超えたことをオペレータに通知する表示を行うことを特徴とするものである。
また、本発明の管理装置の1構成例において、前記表示部は、前記評価部による評価の結果、前記第1の評価値が予め設定された範囲外と判定された場合に、範囲外であることをオペレータに通知する表示を行うことを特徴とするものである。
また、本発明の管理装置の1構成例において、前記評価値算出部は、前記第1の評価値と前記第2の評価値との関係を予め学習した温熱実感モデルを用いて、前記第1の評価値から前記第2の評価値を算出することを特徴とするものである。
また、本発明の管理方法の1構成例において、前記第2のステップは、前記第2の評価値に加えて、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を算出するステップを含み、前記第3のステップは、前記第1の評価値と前記第2の評価値とを表示すると同時に、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を表示するステップを含むことを特徴とするものである。
また、本発明の管理方法の1構成例において、前記第3のステップは、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差が予め設定された閾値を超えた場合に、閾値を超えたことをオペレータに通知する表示を行うステップを含むことを特徴とするものである。
また、本発明の管理方法の1構成例において、前記第3のステップは、前記第4のステップにおける評価の結果、前記第1の評価値が予め設定された範囲外と判定された場合に、範囲外であることをオペレータに通知する表示を行うステップを含むことを特徴とするものである。
また、本発明の管理方法の1構成例において、前記第2のステップは、前記第1の評価値と前記第2の評価値との関係を予め学習した温熱実感モデルを用いて、前記第1の評価値から前記第2の評価値を算出するステップを含むことを特徴とするものである。
実態評価は、一律ではない居住者の感じ方を反映する評価であるが故に、仮に同じ環境であっても、居住者の感じ方に依存して多様な評価結果が示されることになる。例えば、同一環境の2つの空調ゾーンであっても、ゾーン毎の実態評価結果では、一方のゾーンの居住者は非常に寒く感じ、他方のゾーンの居住者は非常に暑く感じるという評価にもなり得る。まず、実態評価について、この点を踏まえる必要がある。
本発明の第1の実施例は、実態評価の結果と共に、空調制御の状態(空調状態)を示す一律評価の結果(一律評価値)を同時に表示するものである。本実施例では、一律評価値として、空気温度T、相対湿度H、一律評価の温熱快適性指標であるPMVを表示する例で説明する。なお、本実施例は、一律評価値PMVに対応する実際の居住者の温冷感情報を学習データとし、PMVと温冷感情報の関係を機械学習した温熱実感モデルが予め生成されており、温熱実感モデルを利用して実態評価を行う例とする。
図4に一律評価値と実態評価値の相関関係を示すモデルの1例を示す。図4の直線L1は、実態評価値と一律評価値が等しい場合のモデルの特性を示している。実態評価値としては、温熱快適性の評価指標に対応する実態体感温度、実態不満足度、実態温冷感などがある。
また、本実施の形態では実態評価用データの生成方法として平均値を算出するシンプルな方法を示したが、特許文献1に開示されているような、前記温冷感申告情報のばらつきを低減する申告処理方法を実態評価用データの生成方法に加えてももちろん構わない。
特許文献1に開示されている学習済みモデルは、PMVと不満足度(不満足者率)との関係を、標準のPPD関数を補正することで表現しているが、PMVとPPDはISO−7730で与えられている式(1)式によって関係付けられている。これにより、PMVからPPDを算出することも可能である。
PPD=100−95×exp(−0.03353×PMV4
−0.2179×PMV2) ・・・(1)
なお、一律評価値決定部14による一律評価値の算出に用いたパラメータ値と同種のパラメータ値を実態評価値算出部16における算出でも用いる場合には、一律評価値決定部14に設定された値と同じ値を使用すればよい。
表示部18は、設備管理者等のオペレータからの要求に対応して、一律評価値と実態評価値とを同時に比較可能な形態で表示する。
建物管理装置101の表示部18は、最新の評価情報、あるいは、オペレータから指示された任意の過去の評価日時における評価情報を表示する。
+0.26 ・・・(2)
RPMV_z2=M_z2(PMV)=1.75×PMV−0.2 ・・・(3)
RPMV_z3=M_z3(PMV)=PMV+0.1 ・・・(4)
RPMV_z4=M_z4(PMV)=1.655×PMV2+0.1576×PMV
+0.26 ・・・(5)
RPMV_z5=M_z5(PMV)=0.85×PMV2 ・・・(6)
RPMV_z6=M_z6(PMV)=PMV−0.13 ・・・(7)
次に、本発明の第2の実施例について説明する。本発明の第2の実施例は、実態評価値と一律評価値を同時に表示する際に、実態評価値と一律評価値の差異を同時に表示するものである。これにより、実態評価値が極端な値であっても、その要因が対象居住者の感じ方の違い(実態)によるものかどうかを認識し易くする。
実態評価値算出部16aは、評価単位カウントnの一律評価値から評価単位カウントnの実態評価値RPMVを算出した後に(図18ステップS1−25)、算出した実態評価値RPMVと評価単位カウントnの一律評価値のうち比較フラグが“1”となっている一律評価値PMVとの差RPMV−PMVを算出する(図18ステップS2−11)。
次に、本発明の第3の実施例について説明する。本発明の第3の実施例は、実態評価値と一律評価値値を同時に表示する際に、一律評価値(空調状態量)が正常か否かの評価を行い、この評価結果も同時に表示する。空調状態に異常がないかどうかを同時に把握することで、実態評価値が極端な値であっても、その要因が対象居住者の感じ方の違い(実態)によるものかどうかを認識し易くする。
空調状態評価部19は、一律評価値決定部14aから一律評価値を取得し、評価単位(空調ゾーン)毎の空調状態評価を行う。空調状態評価部19は、評価情報管理部17bの要求に応じて評価単位毎の空調状態評価結果を送信する。空調状態評価に用いるパラメータの種類や評価方法は、制御プロバイダや設備管理者によって予め設定されている。
図26の例では、PMVが範囲外となっている空調ゾーンZ−4について、レイアウト上の空調ゾーンZ−4の境界線を強調強調するとともに、「PMVが閾値0.5以上です」というガイダンスを表示するようにしている。
Claims (12)
- 評価対象空間の環境計測値に基づいて前記評価対象空間の標準的な温熱快適性指標である第1の評価値を決定するように構成された評価値決定部と、
前記第1の評価値に基づいて前記評価対象空間の居住者の温熱実感を反映した第2の評価値を算出するように構成された評価値算出部と、
前記第1の評価値と前記第2の評価値とを同時に表示するように構成された表示部とを備えることを特徴とする管理装置。 - 請求項1記載の管理装置において、
前記評価値算出部は、前記第2の評価値に加えて、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を算出し、
前記表示部は、前記第1の評価値と前記第2の評価値とを表示すると同時に、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を表示することを特徴とする管理装置。 - 請求項2記載の管理装置において、
前記表示部は、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差が予め設定された閾値を超えた場合に、閾値を超えたことをオペレータに通知する表示を行うことを特徴とする管理装置。 - 請求項1記載の管理装置において、
前記第1の評価値を評価するように構成された評価部をさらに備え、
前記表示部は、前記第1の評価値と前記第2の評価値とを表示すると同時に、前記第1の評価値の評価結果を表示することを特徴とする管理装置。 - 請求項4記載の管理装置において、
前記表示部は、前記評価部による評価の結果、前記第1の評価値が予め設定された範囲外と判定された場合に、範囲外であることをオペレータに通知する表示を行うことを特徴とする管理装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の管理装置において、
前記評価値算出部は、前記第1の評価値と前記第2の評価値との関係を予め学習した温熱実感モデルを用いて、前記第1の評価値から前記第2の評価値を算出することを特徴とする管理装置。 - 評価対象空間の環境計測値に基づいて前記評価対象空間の標準的な温熱快適性指標である第1の評価値を決定する第1のステップと、
前記第1の評価値に基づいて前記評価対象空間の居住者の温熱実感を反映した第2の評価値を算出する第2のステップと、
前記第1の評価値と前記第2の評価値とを同時に表示する第3のステップとを含むことを特徴とする管理方法。 - 請求項7記載の管理方法において、
前記第2のステップは、前記第2の評価値に加えて、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を算出するステップを含み、
前記第3のステップは、前記第1の評価値と前記第2の評価値とを表示すると同時に、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差を表示するステップを含むことを特徴とする管理方法。 - 請求項8記載の管理方法において、
前記第3のステップは、前記第2の評価値と前記第1の評価値との差が予め設定された閾値を超えた場合に、閾値を超えたことをオペレータに通知する表示を行うステップを含むことを特徴とする管理方法。 - 請求項7記載の管理方法において、
前記第2のステップと前記第3のステップとを間に、前記第1の評価値を評価する第4のステップをさらに含み、
前記第3のステップは、前記第1の評価値と前記第2の評価値とを表示すると同時に、前記第1の評価値の評価結果を表示するステップを含むことを特徴とする管理方法。 - 請求項10記載の管理方法において、
前記第3のステップは、前記第4のステップにおける評価の結果、前記第1の評価値が予め設定された範囲外と判定された場合に、範囲外であることをオペレータに通知する表示を行うステップを含むことを特徴とする管理方法。 - 請求項7乃至11のいずれか1項に記載の管理方法において、
前記第2のステップは、前記第1の評価値と前記第2の評価値との関係を予め学習した温熱実感モデルを用いて、前記第1の評価値から前記第2の評価値を算出するステップを含むことを特徴とする管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020099951A JP7513431B2 (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | 管理装置および管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020099951A JP7513431B2 (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | 管理装置および管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021196616A true JP2021196616A (ja) | 2021-12-27 |
JP7513431B2 JP7513431B2 (ja) | 2024-07-09 |
Family
ID=79195423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020099951A Active JP7513431B2 (ja) | 2020-06-09 | 2020-06-09 | 管理装置および管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7513431B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008232533A (ja) | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Toshiba Corp | 空調制御システム、およびこれに利用する在室者管理システム、在室者管理サーバ |
JP5322258B2 (ja) | 2008-01-28 | 2013-10-23 | 富士フイルム株式会社 | 放射線画像検出装置およびその製造方法 |
JP2013104632A (ja) | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Stella Green Corp | 快適性分布評価方法、快適性分布評価システム、空調制御システム及びコンピュータプログラム |
JP6126380B2 (ja) | 2012-12-28 | 2017-05-10 | アズビル株式会社 | 居住環境評価方法および装置 |
US20210140660A1 (en) | 2017-05-15 | 2021-05-13 | Nec Corporation | Setting value calculation system, method, and program |
CN110298487B (zh) | 2019-05-30 | 2023-05-16 | 同济大学 | 一种用于满足用户个性化需求的室内温度预测方法 |
-
2020
- 2020-06-09 JP JP2020099951A patent/JP7513431B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7513431B2 (ja) | 2024-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4611920B2 (ja) | 空調制御装置 | |
KR101649658B1 (ko) | 설비를 관제하는 중앙 제어 장치, 이를 포함하는 설비 제어 시스템 및 설비 제어 방법 | |
KR101641258B1 (ko) | 설비를 관제하는 중앙 제어 장치, 이를 포함하는 설비 제어 시스템 및 설비 제어 방법 | |
AU2009275114B2 (en) | Group Management Apparatus and Group Management System | |
US9983653B2 (en) | Central control apparatus for controlling facilities, facility control system including the same, and method of controlling facilities | |
JP6509064B2 (ja) | 冷暖房機器選定支援システム | |
JP6504956B2 (ja) | 冷暖房機器選定支援システム | |
CN105674491A (zh) | 一种基于云平台的室内环境管理系统 | |
US20190293313A1 (en) | System of hvac fault detection using thermostat data | |
JP2006336875A (ja) | 空調制御システム | |
JP2010133665A (ja) | 空調監視制御システム | |
JP2014129934A (ja) | 居住環境評価方法および装置 | |
JP2019194508A (ja) | 快適性指標計算装置、プログラムおよび快適性指標計算方法 | |
JP7062475B2 (ja) | 空調制御装置、空調システム、空調制御方法及びプログラム | |
JP4586927B2 (ja) | 機器管理システム | |
Ryu et al. | Determination of an acceptable comfort zone for apartment occupants in South Korea: An empirical analysis of cooling operation | |
US20200309400A1 (en) | Hvac monitoring method and apparatus | |
JP7513431B2 (ja) | 管理装置および管理方法 | |
JP2015222126A (ja) | 空調制御装置 | |
JP5453177B2 (ja) | 電力診断システム | |
JP2014070865A (ja) | 空調管理システム | |
KR102664742B1 (ko) | 환기 가이드 장치, 애플리케이션 및 방법 | |
Biliotti | Performance assessment of heating solution for Dutch residential houses: evaluation of IR-Panels systems and comparison with heat pumps | |
JP2023175400A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
Kordjamshidi et al. | Modeling efficient building design: A comparison of conditioned and free-running house rating approaches |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230324 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240319 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240417 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240627 |