JP2021188820A - 屋内用熱交換装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記ヒートパイプを上下方向に1つ若しくは複数を所定間隔で列設して設け、上記支持手段を、上記ヒートパイプを支持するとともに、上記側壁及び/または天井壁に取付けられる構成にし、
上記ヒートパイプの外径をDとし、上記本体の上端と該上端の直近に支持されるヒートパイプの軸線との上下方向の間隔をLaとし、上記本体の下端と該下端の直近に支持されるヒートパイプの軸線との上下方向の間隔をLbとしたとき、0.5D≦La≦3D、0.5D≦Lb≦3Dに設定した構成としている。
ここで、本体は、支持手段によって支持されて屋内空間に露出する部分であり、熱源流体供給機からヒートパイプに配管される管や配管カバーは、室内に露出していても本体には含まれない。
この状態においては、本体の上端とこの直近に保持されるヒートパイプの軸線との間隔Laが、0.5D≦La≦3Dに設定され、本体の下端とこの直近に保持されるヒートパイプの軸線との間隔Lbが、0.5D≦Lb≦3Dに設定されているので、本体の上下にほとんど不要な部分が露出することがなくなり、そのため、本体の上側及び下側がスッキリし、屋内のスペースが広く確保されるとともに、装置の外観品質の向上を図ることができる。この範囲であれば、本体を、その下端が床壁に接して設置すること、あるいは、その上端が天井壁に接して設置すること、あるいはまた、その下端が床壁に接し且つその上端が天井壁に接して設置することは一向に差支えない。
上記支持板の支持面部の保持開口を、上記ヒートパイプの外周より僅かに大きく形成され該ヒートパイプが挿通される大径の挿通部と、上記周溝の底面が嵌合する上記挿通部より小径の保持部と、上記挿通部及び保持部が連通する連通部とを備えて構成している。
これにより、ヒートパイプを支持板に装着するときは、例えば、先に、複数の支持板を所定間隔で取付部を介して側壁に取付け、それから、ヒートパイプを支持面部の保持開口に挿通して支持板に架設保持する。この場合、ヒートパイプをその軸線に直交する方向に保持開口の開口から押し込むと、ヒートパイプは支承部に至ってこれに支承されて保持される。このため、ヒートパイプを軸方向に移動させて挿通する場合に比較して、作業が容易であり、それだけ、取付け作業性を向上させることができる。
上記保持開口を、上記ヒートパイプの外周が挿通不能且つ該ヒートパイプの周溝の底面が挿通可能な大きさに形成したことが有効である。
これにより、ヒートパイプを支持板に装着するときは、ヒートパイプの周溝を保持開口の開口に合わせて差し込む。これにより、周溝の底面が支承部に嵌合する。周溝が支承部に嵌合するとともに、周溝を構成する側面が支承部の縁部に当接するのでヒートパイプの軸線方向への移動が規制されることから、ヒートパイプを確実に保持することができる。
上記ヒートパイプの軸線方向に沿う面を有し上記隣接するヒートパイプ間に架設される金属製の板状体を設けた構成としている。これにより、板状体は金属製なので、放熱板若しくは吸熱板として機能し、そのため、熱交換効率を向上させることができる。
該吊下支持体を、上記ヒートパイプの軸線を通り該軸線と平行な仮想平面を境にした一方の外周面側を保持する金属製の一方保持体と、上記仮想平面を境にした他方の外周面側を保持するとともに上記一方保持体と共同して上記ヒートパイプを挾持可能な金属製の他方保持体と、上記一方保持体及び他方保持体を記天井壁に取付ける取付部材とを備えて構成している。
上記熱源流体供給機を、熱源流体を貯留する貯留槽と、該貯留槽に装着され熱源流体を冷却または加温するペルチェ熱源器と、上記貯留槽に接続され熱源流体を上記ヒートパイプ側に送出する送出管と、上記貯留槽に接続され上記ヒートパイプ側からの熱源流体を戻す戻し管と、上記送出管及び戻し管の何れかに介装され熱源流体を循環させるポンプとを備えて構成した構成としている。
図1乃至図12には、本発明の第1の実施の形態に係る屋内用熱交換装置Kを示す。この実施の形態に係る屋内用熱交換装置Kの基本的構成は、図1に示すように、床壁Ea(図14),側壁Eb及び天井壁Ecで形成される屋内空間Eに設けられる本体Bを備えている。本体Bは、熱源流体供給機50から供給される熱源流体Fの熱によって屋内空間Eに対して放熱及び吸熱が可能なヒートパイプHと、ヒートパイプHをその軸線Pを水平にして支持する支持手段Sとを備えて構成されている。ここで、本体Bは、支持手段Sによって支持されて屋内空間Eに露出する部分であり、熱源流体供給機50からヒートパイプHに配管される管や配管カバーは、室内に露出していても本体Bには含まれない。
E 屋内空間
Ea 床壁
Eb 側壁
Ec 天井壁
B 本体
Ba 上端
Bb 下端
W 熱交換媒体
F 熱源流体
P 軸線
1 外管
2 内管
3 入口部
4 出口部
5 周溝
S 支持手段
10 支持板
11 支持面部
12 取付部
13 保持開口
14 固定板
15 挿通部
16 保持部
17 連通部
20 板状体
21 板状体本体
22 接触板
30 樋部材
31 樋本体
32 ガイド
33 嵌着部
34 垂設板
35 水平板
36 嵌合溝
40 カバー
41 化粧枠体
42 上部化粧枠体
43 下部化粧枠体
44 側部化粧枠体
45 上部取付金具
46 下部取付金具
47 側部取付金具
48 化粧板
50 熱源流体供給機
51 貯留槽
52 ペルチェ熱源器
53 送出管
54 戻し管
55 ポンプ
56 スイッチング電源器
57 制御部
58 電源線
59 ケース体
60 散熱体
61 散熱ボード
62 嵌着凹部
63 折り返し部
64 保持金具
70 開口
71 支承部
80 吊下支持体
M 仮想平面
81 一方保持体
82 他方保持体
83 取付部材
84 板体
85 嵌合凹部
86 係合凹条部
87 止着凸部
88 止着凹部
90 ガイド
91 係合凸状部
92 上側部
93 垂設板
94 水平板
100 連設保持体
101 一方連設保持体
102 他方連設保持体
104 板体
105 嵌合凹部
106 係合凸状部
107 係合凹状部
Claims (20)
- 床壁,側壁及び天井壁で形成される屋内空間に設けられる本体を備え、該本体を、熱源流体供給機から供給される熱源流体の熱によって該屋内空間に対して放熱及び吸熱が可能なヒートパイプと、該ヒートパイプをその軸線を水平にして支持する支持手段とを備えて構成した屋内用熱交換装置において、
上記ヒートパイプを上下方向に1つ若しくは複数を所定間隔で列設して設け、上記支持手段を、上記ヒートパイプを支持するとともに、上記側壁及び/または天井壁に取付けられる構成にし、
上記ヒートパイプの外径をDとし、上記本体の上端と該上端の直近に支持されるヒートパイプの軸線との上下方向の間隔をLaとし、上記本体の下端と該下端の直近に支持されるヒートパイプの軸線との上下方向の間隔をLbとしたとき、0.5D≦La≦3D、0.5D≦Lb≦3Dに設定したことを特徴とする屋内用熱交換装置。 - 上記支持手段を、上記ヒートパイプの軸方向に沿って所要間隔で複数用いられ複数によって上記ヒートパイプを架設支持する支持板を備えて構成し、該支持板を、上記ヒートパイプの軸線に直交する面を有した支持面部と、該支持面部に連設され上記側壁に取付けるための取付部とを備えて構成し、該支持板の支持面部に、上記ヒートパイプの上下方向に設けられる数に対応した数分設けられるとともに該ヒートパイプを挿通させて保持する保持開口を形成したことを特徴とする請求項1記載の屋内用熱交換装置。
- 上記ヒートパイプを、その両端部に凹設され上記支持板の支持面部の板厚より僅かに大きい幅を有し底面が軸線を中心とし外周の直径より小さい直径の円周面に形成された周溝を備えて構成し、
上記支持板の支持面部の保持開口を、上記ヒートパイプの外周より僅かに大きく形成され該ヒートパイプが挿通される大径の挿通部と、上記周溝の底面が嵌合する上記挿通部より小径の保持部と、上記挿通部及び保持部が連通する連通部とを備えて構成したことを特徴とする請求項2記載の屋内用熱交換装置。 - 上記支持板の支持面部に、上記ヒートパイプの複数を支持するために、上記保持開口が複数形成されている場合、少なくとも最上位の保持開口を、上記保持部を上に形成し上記挿通部を下に形成したことを特徴とする請求項3記載の屋内用熱交換装置。
- 上記支持板の支持面部の保持開口を、該支持面部の一側縁に上記ヒートパイプが挿通可能な開口を有し他側縁側に該ヒートパイプを支承して保持する支承部を備えて構成したことを特徴とする請求項2記載の屋内用熱交換装置。
- 上記保持開口の開口を上記支承部に対して上に設け、該保持開口を上向きに傾斜させたことを特徴とする請求項5記載の屋内用熱交換装置。
- 上記ヒートパイプを、その両端部に凹設され上記支持板の支持面部の板厚より僅かに大きい幅を有し底面が軸線を中心とし外周の直径より小さい直径の円周面に形成された周溝を備えて構成し、
上記保持開口を、上記ヒートパイプの外周が挿通不能且つ該ヒートパイプの周溝の底面が挿通可能な大きさに形成したことを特徴とする請求項5または6記載の屋内用熱交換装置。 - 上記支持手段を、上記側壁に固定され上記支持板の取付部が取付けられる固定板を備えて構成したことを特徴とする請求項2乃至7何れかに記載の屋内用熱交換装置。
- 上記ヒートパイプの複数を上下方向に所定間隔で列設して支持する場合、
上記ヒートパイプの軸線方向に沿う面を有し上記隣接するヒートパイプ間に架設される金属製の板状体を設けたことを特徴とする請求項2乃至8何れかに記載の屋内用熱交換装置。 - 上記板状体を、板状体本体と、該板状体本体の上端縁及び下端縁に沿って夫々設けられ上記ヒートパイプの軸心を中心とする外周面に沿って接触する円弧面を有した帯状の接触板とを備えて構成したことを特徴とする請求項9記載の屋内用熱交換装置。
- 上記ヒートパイプに設けられる金属製の散熱体を備え、該散熱体を、上記ヒートパイプの軸線方向に沿う外側面及び内側面を有した散熱ボードと、該散熱ボードの内側面に設けられ上記ヒートパイプがその軸線に直交する方向に相対的に移動させられて嵌着する嵌着凹部と備えて構成したことを特徴とする請求項2乃至8何れかに記載の屋内用熱交換装置。
- 上記本体の下端の直近に支持されるヒートパイプより下側に、上記本体を構成するとともに上記ヒートパイプの外周面に生じて流下する結露水を受ける樋部材を設けたことを特徴とする請求項1乃至11何れかに記載の屋内用熱交換装置。
- 上記樋部材を、上記ヒートパイプの軸線方向に沿って延び結露水を受ける断面カップ状の樋本体と、上記本体の下端の直近に支持されるヒートパイプに連結され流下する結露水を上記樋本体の内部に導くガイドとを備えて構成したことを特徴とする請求項12記載の屋内用熱交換装置。
- 上記本体は、上記ヒートパイプ及び支持手段の全部もしくは一部を覆うカバーを備えたことを特徴とする請求項1乃至13何れかに記載の屋内用熱交換装置。
- 上記支持手段を、上記ヒートパイプをその上下方向に設けられる数に対応して上記天井壁に吊下して支持する吊下支持体を備えて構成し、
該吊下支持体を、上記ヒートパイプの軸線を通り該軸線と平行な仮想平面を境にした一方の外周面側を保持する金属製の一方保持体と、上記仮想平面を境にした他方の外周面側を保持するとともに上記一方保持体と共同して上記ヒートパイプを挾持可能な金属製の他方保持体と、上記一方保持体及び他方保持体を記天井壁に取付ける取付部材とを備えて構成したことを特徴とする請求項1記載の屋内用熱交換装置。 - 上記一方保持体及び他方保持体を、夫々、同一形状に形成し、上記ヒートパイプの軸線方向に沿う外側面及び内側面を有した板体と、該板体の内側面側に該ヒートパイプの外周面側が嵌合する嵌合凹部とを備えて構成したことを特徴とする請求項15記載の屋内用熱交換装置。
- 上記吊下支持体を、上記一方保持体及び他方保持体に連設される連設保持体を備えて構成し、該連設保持体を、上記ヒートパイプの軸線を通り該軸線と平行な仮想平面を境にした一方の外周面側を保持する金属製の一方連設保持体と、上記仮想平面を境にした他方の外周面側を保持するとともに上記一方連設保持体と共同して上記ヒートパイプを挾持可能な金属製の他方連設保持体とを備えて構成したことを特徴とする請求項15または16記載の屋内用熱交換装置。
- 上記一方連設保持体及び他方連設保持体を、夫々、同一形状に形成し、上記ヒートパイプの軸線方向に沿う外側面及び内側面を有した板体と、該板体の内側面側に該ヒートパイプの外周面側が嵌合する嵌合凹部とを備えて構成したことを特徴とする請求項17記載の屋内用熱交換装置。
- 上記吊下支持体の下縁部に、上記本体を構成するとともに上記ヒートパイプの外周面に生じて流下する結露水を受ける樋部材を設けたことを特徴とする請求項15乃至18何れかに記載の屋内用熱交換装置。
- 上記ヒートパイプを、気化もしくは液化させられる熱交換媒体を密封した金属製の外管と、該外管内に設けられるとともに熱源流体が供給されこの熱源流体の熱によって熱交換媒体を気化もしくは液化させる内管とを備えて構成し、
上記熱源流体供給機を、熱源流体を貯留する貯留槽と、該貯留槽に装着され熱源流体を冷却または加温するペルチェ熱源器と、上記貯留槽に接続され熱源流体を上記ヒートパイプ側に送出する送出管と、上記貯留槽に接続され上記ヒートパイプ側からの熱源流体を戻す戻し管と、上記送出管及び戻し管の何れかに介装され熱源流体を循環させるポンプとを備えて構成したことを特徴とする請求項1乃至19何れかに記載の屋内用熱交換装置。
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