JP2021188591A - エンジンユニット - Google Patents
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Abstract
Description
潤滑油の温度が高温領域にあるとき、切換弁が第2状態となり、潤滑油は高温油通路部を流れ、低温油通路部を流れない。高温油通路部は、外部排気通路部から離れている。そのため、高温油通路部を流れる潤滑油は、外部排気通路部から熱を受け難い。そのため、潤滑油の温度が高温領域にあるときに潤滑油の温度が過剰に高くなるのを防止できる。
一般的に、潤滑油が流れる通路部(管)の内径は、排ガスが流れる通路部(管)の内径より小さい。一般的に、潤滑油が流れる通路部(管)の外径は、排ガスが流れる通路部(管)の外径より小さい。そのため、潤滑油循環通路部の低温油通路部および高温油通路部の内径および外径は小さい。そのため、低温油通路部と高温油通路部との接続構造を、簡単な構造にすることが可能である。
前記1つの切換弁、または、前記2つの切換弁の一方は、潤滑油の流れ方向における前記高温油通路部の上流端に接続される。
前記第1状態の前記1つまたは2つ切換弁は、潤滑油が前記高温油通路部に流入することを阻止する。
前記低温油通路部の一部を、第1部位とし、前記低温油通路部の一部であって、前記切換弁が前記第1状態のときの潤滑油の流れ方向において前記第1部位より下流に位置する部位を第2部位とした場合に、前記第1部位および前記第2部位が前記低温油通路部のいずれの部位であっても、前記第2部位の前記エンジンユニットが搭載される車両の上下方向の位置が前記第1部位より下方向にある。
第2状態の前記1つまたは2つの切換弁は、気体が前記低温油通路部の前記上流端から前記低温油通路部に流入することを許容する。
前記潤滑油循環通路部が、前記エンジン本体の内部に位置する第1内部油通路部と、前記エンジン本体の内部に位置しかつ前記第1内部油通路部とは異なる第2内部油通路部と、前記エンジン本体の外部に位置しかつ前記第2内部油通路部から流出した潤滑油が前記第1内部油通路部を通らずに流入する外部油通路部と、を備える。
前記エンジン本体が、前記外部油通路部から流出した潤滑油が流入し、潤滑油を貯留するオイルパンと、前記第1内部油通路部から流出した潤滑油が前記第2内部油通路部を通らずに流入し、潤滑油を貯留し、クランクシャフトが設けられたクランク室と、を有する。
前記ポンプ装置が、前記オイルパンに貯留された潤滑油を吸引し、加圧した潤滑油を前記第1内部油通路部へ流すメインポンプと、前記クランク室に貯留された潤滑油を圧送したときに、潤滑油を前記第2内部油通路部へ流すスカベンジポンプと、を有する。
前記エンジン本体が、前記内部排気通路部が形成されたシリンダヘッドを有する。
前記シリンダヘッドは、前記第2内部油通路部の中間部に形成され、潤滑油を貯留するオイルサンプ室を有する。
前記第2内部油通路部は、前記オイルサンプ室に貯留された潤滑油が重力によって前記オイルサンプ室から流出したときに、前記オイルサンプ室から流出した潤滑油が前記外部油通路部へ流入することを許容するように構成される。
本発明における通路部とは、経路を囲んで経路を形成する壁体等を意味する。また、経路とは対象が通過する空間を意味する。例えば、内部排気通路部および潤滑油循環通路部にこの定義が適用される。
なお、Bについて同じ条件の元、AがBより後方向にあるという表現にも、同様の定義が適用される。また、Bについて同様の条件の元、AがBより上方向または下方向にある、AがBより右方向または左方向にあるという表現にも、同様の定義が適用される。
以下、本発明の実施形態について図1を参照しつつ説明する。本発明の実施形態のエンジンユニット11は、エンジン本体20と、潤滑油循環通路部40と、ポンプ装置43と、外部排気通路部61とを有する。
潤滑油の温度が高温領域にあるときに、切換弁46が第2状態となり、潤滑油は高温油通路部42−2を流れ、低温油通路部を流れない。高温油通路部42−2は、外部排気通路部から離れている。そのため、高温油通路部42−2を流れる潤滑油は、外部排気通路部61から熱を受け難い。そのため、潤滑油の温度が高温領域にあるときに潤滑油の温度が過剰に高くなるのを防止できる。
一般的に、潤滑油が流れる通路部(管)の内径は、排ガスが流れる通路部(管)の内径より小さい。潤滑油が流れる通路部(管)の外径は、排ガスが流れる通路部(管)の外径より小さい。そのため、潤滑油循環通路部40の低温油通路部42−1および高温油通路部42−2の内径および外径は小さい。そのため、低温油通路部42−1と高温油通路部42−2との接続構造を、簡単な構造にすることが可能である。
次に、上述した本発明の実施形態の具体例1について、図2〜図6を用いて説明する。以下の説明において、上述した本発明の実施形態と同じ部位についての説明は省略する。具体例1は上述した本発明の実施形態に包含される。本実施形態の具体例1は、本発明を自動二輪車1に適用した一例である。以下の説明において、特に限定が無い限り、前後方向とは、車両の前後方向のことである。車両の前後方向とは、自動二輪車1の後述するシート5に着座したライダーから見た前後方向のことである。以下の説明において、左右方向とは、車両の左右方向のことである。車両の左右方向とは、自動二輪車1の後述するシート5に着座したライダーから見た左右方向のことである。車両の左右方向は、自動二輪車1の車幅方向でもある。以下の説明において、特に限定が無い限り、上下方向とは、車両の上下方向のことである。車両の上下方向とは、全ての車輪が水平な路面に接触した自動二輪車1を水平な路面に直立させた状態における上下方向である。車両前後方向と車両左右方向と車両上下方向は互いに直交する。図2、図4、および図6〜図8に示す矢印F、矢印B、矢印U、矢印D、矢印L、矢印Rは、それぞれ、前方、後方、上方、下方、左方、右方を表している。
図2に示すように、自動二輪車1は、前輪2と、後輪3と、車体フレーム4とを含む。車体フレーム4の上部にはシート5が支持されている。車体フレーム4は、エンジンユニット11を支持する。また、車体フレーム4は、エンジンユニット11のECU(Electronic Control Unit)75、および各種センサなどの電子機器に電力を供給するバッテリ(図示せず)を支持する。ECU75(図2参照)は、エンジンユニット11の動作を制御する。ECU75は、後述する点火プラグ27、燃料噴射装置28などを制御する。ECU75は、プロセッサ(演算処理部)およびメモリを含む。ECU75は、離れた位置に配置された複数の装置で構成されていてもよい。
以下、エンジンユニット11の構成について説明する。図3および図4は、エンジンユニット11の構成を示す模式図である。エンジンユニット11は、エンジン本体20と、外部吸気通路部51と、外部排気通路部61とを有する。外部吸気通路部51および外部排気通路部61は、エンジン本体20の外部に位置する。また、エンジンユニット11は、潤滑ユニット40Aを有する。
次に、上述した本発明の実施形態の具体例2について図7を用いて説明する。以下の説明において、上述した本発明の実施形態の具体例1と同じ部位についての説明は省略する。本発明の実施形態の具体例2は、上述した本発明の実施形態に包含される。
なお、潤滑油は、ピストンクーラー45から噴射された後、クランク室20A4に流入するまでの間に、シリンダボディ20Bを経由する場合がある。ただし、図7は、ピストンクーラー45からクランク室20A4までの潤滑油の流れの一部を省略して表示している。後述する図8も図7と同様である。
次に、上述した本発明の実施形態の具体例3について図8を用いて説明する。以下の説明において、上述した本発明の実施形態の具体例2と同じ部位についての説明は省略する。本発明の実施形態の具体例3は、上述した本発明の実施形態に包含される。
図11では、外部排気通路部61の一部と低温油通路部42−1の少なくとも一部とが一体成形されている。外部排気通路部61および低温油通路部42−1が鉄系の材料によって構成されている場合は、例えば、ロストワックス鋳造により、外部排気通路部61と低温油通路部42−1とを一体成形することが可能である。また、3Dプリンタを用いて、外部排気通路部61と低温油通路部42−1とを一体成形することが可能である。また、MIM(金属粉末射出成形)を用いて、外部排気通路部61と低温油通路部42−1とを一体成形することが可能である。
図12の低温油通路部42−1は、低温油通路部42−1内の潤滑油が外部排気通路部61の外面に接するように形成されている。図示は省略するが、外部排気通路部が、外部排気通路部内の排ガスが低温油通路部の外面に接する形成されていてもよい。
本発明のエンジンユニットが車両に搭載される場合、シリンダボアの中心軸線であるシリンダ軸線の方向は、上記具体例の方向に限定されない。シリンダ軸線は、エンジンユニットを車両の左右方向に見たときに、シリンダ軸線は車両上下方向と平行であってもよい。エンジンユニットを車両の左右方向に見たときに、シリンダ軸線の上下方向に対する傾斜角度は、45°より大きく90°以下であってもよい。
20 エンジン本体
20A クランクケース
20A1 オイルパン
20A4 クランク室
20B シリンダボディ
20C シリンダヘッド
20C1 オイルサンプ室
20Cb 内部排気通路部
21 クランクシャフト
24 燃焼室
40、40A1 40B1 40C1 潤滑油循環通路部
41B1、41C1 第1内部油通路部
41B2、41C2 第2内部油通路部
42、42A、42C 外部油通路部
42−1、42A−1 低温油通路部
42−2、42A−2 高温油通路部
42A−P1 第1部位
42A−P2 第2部位
43 ポンプ装置
46 切換弁
47 メインポンプ(ポンプ装置)
48 スカベンジポンプ(ポンプ装置)
61 外部排気通路部
Claims (5)
- 燃焼室および前記燃焼室内で発生した排ガスが流れる内部排気通路部を有するエンジン本体と、
前記エンジン本体の外部に配置され、前記内部排気通路部に接続され、排ガスが流れる外部排気通路部と、
前記エンジン本体の内部および外部に配置され、かつ、内部を潤滑油が循環する潤滑油通路部と、
潤滑油を圧送することにより、潤滑油を前記潤滑油通路部内で循環させるポンプ装置と、
を備えるエンジンユニットであって、
前記潤滑油循環通路部は、潤滑油の流れ方向における下流端同士が接続された低温油通路部および高温油通路部を含み、
前記低温油通路部および前記外部排気通路部は、前記低温油通路部の少なくとも一部が前記外部排気通路部に接触するか、前記低温油通路部内の潤滑油と前記外部排気通路部内の排ガスが共通の壁部の両面にそれぞれ接するように形成されており、
前記高温油通路部が、前記外部排気通路部から離れており、
前記エンジンユニットは、1つまたは2つの切換弁を有し、
前記1つの切換弁、または、前記2つの切換弁の一方は、潤滑油の流れ方向における前記低温油通路部の上流端に接続され、
前記1つまたは2つ切換弁は、潤滑油の温度が低温領域にあるときに、潤滑油が前記低温油通路部を通過することを許容する第1状態であり、潤滑油の温度が前記低温領域より高い高温領域にあるときに、潤滑油が前記高温油通路部を通過することを許容し、かつ、潤滑油が前記低温油通路部に流入することを阻止する第2状態であることを特徴とするエンジンユニット。 - 前記1つの切換弁、または、前記2つの切換弁の一方は、潤滑油の流れ方向における前記高温油通路部の上流端に接続され、
前記第1状態の前記1つまたは2つ切換弁は、潤滑油が前記高温油通路部に流入することを阻止することを特徴とする請求項1に記載のエンジンユニット。 - 前記低温油通路部の一部を、第1部位とし、前記低温油通路部の一部であって、前記切換弁が前記第1状態のときの潤滑油の流れ方向において前記第1部位より下流に位置する部位を第2部位とした場合に、
前記第1部位および前記第2部位が前記低温油通路部のいずれの部位であっても、前記第2部位の前記エンジンユニットが搭載される車両の上下方向の位置が前記第1部位より下方向にあり、
第2状態の前記1つまたは2つの切換弁は、気体が前記低温油通路部の前記上流端から前記低温油通路部に流入することを許容することを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンユニット。 - 前記潤滑油循環通路部が、
前記エンジン本体の内部に位置する第1内部油通路部と、
前記エンジン本体の内部に位置しかつ前記第1内部油通路部とは異なる第2内部油通路部と、
前記エンジン本体の外部に位置しかつ前記第2内部油通路部から流出した潤滑油が前記第1内部油通路部を通らずに流入する外部油通路部と、
を備え、
前記エンジン本体が、
前記外部油通路部から流出した潤滑油が流入し、潤滑油を貯留するオイルパンと、
前記第1内部油通路部から流出した潤滑油が前記第2内部油通路部を通らずに流入し、潤滑油を貯留し、クランクシャフトが設けられたクランク室と、
を有し、
前記ポンプ装置が、
前記オイルパンに貯留された潤滑油を吸引し、加圧した潤滑油を前記第1内部油通路部へ流すメインポンプと、
前記クランク室に貯留された潤滑油を吸引し、加圧した潤滑油を前記第2内部油通路部へ流すスカベンジポンプと、
を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエンジンユニット。 - 前記エンジン本体が、前記内部排気通路部が形成されたシリンダヘッドを有し、
前記シリンダヘッドは、前記第2内部油通路部の中間部に形成され、潤滑油を貯留するオイルサンプ室を有し、
前記第2内部油通路部は、前記オイルサンプ室に貯留された潤滑油が重力によって前記オイルサンプ室から流出したときに、前記オイルサンプ室から流出した潤滑油が前記外部油通路部へ流入することを許容するように構成されたことを特徴とする請求項4に記載のエンジンユニット。
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