JP2021187749A - 化粧料 - Google Patents

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晃典 梅山
Akinori Umeyama
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Abstract

【課題】6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸を安定に含有し、経時での変色を生じにくい化粧料の提供。【解決手段】6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸(A)、アルカリ金属水酸化物(B)、クエン酸(C)、クエン酸アルカリ金属塩(D)、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸塩(E)を含有する化粧料。【選択図】なし

Description

本発明は、化粧料に関する。
L−アスコルビン酸(ビタミンC)は美白効果などが知られ化粧品材料として有用であるが、不安定で酸化されやすいため、種々のL−アスコルビン酸誘導体の研究開発がなされており、1990年代には安定でかつ体内で分解吸収される誘導体として2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸(L−アスコルビン酸−2−グルコシド)が開発された(特許文献1〜3)。
2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸はL−アスコルビン酸よりも酸化されにくく安定性に優れる一方で、体内では容易に加水分解されL−アスコルビン酸と同等の生理活性を有することが知られており(特許文献2及び3)、化粧品、食品及び医薬品など、広い応用が期待される。また、さらに保湿性を高めたL−アスコルビン酸誘導体として、2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸中のL−アスコルビン酸残基の6位の位置のヒドロキシル基にアシル基が導入された、6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸が開発された(特許文献4)
特許第2832848号公報 特開平03−135992号公報 特開平03−183492号公報 特開平11−286497号公報
6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸を安定に含有し、経時での変色を生じにくい化粧料を提供することを課題とする。
すなわち本発明は、下記成分(A)〜(E)を含有することを特徴とするものである。
(A)6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸
(B)アルカリ金属水酸化物
(C)クエン酸
(D)クエン酸アルカリ金属塩
(E)ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸塩
本発明によれば、6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸を安定に含有し、経時での変色を生じにくいという点に特に優れているのみならず、美白、皮膚の弾力性改善、あれ肌改善、保湿、べたつきのなさ、塗布時ののびの滑らかさ、保存安定性、刺激の少なさにも優れた化粧料を提供することができる。
以下、本発明の構成について説明する。
(A)6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸
本発明の一つの実施形態において、(A)6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸は、2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸の6位にアシル基を有している下記一般式(1):
Figure 2021187749
(式中、Rは炭化水素基を示す。nは前記と同じ。)
で示される化合物である。
前記一般式(1)中のRで示される炭化水素基は、直鎖、分岐又は環状の、飽和又は不飽和の炭化水素基であってよく、好ましくはアルキル基、アルケニル基、又はアルキニル基であり、より好ましくは直鎖のアルキル基である。前記炭化水素基の炭素数は、アシル基すなわち−C(=O)R基の炭素数として数えたときに、炭素数が3〜24、4〜20、8〜20、12〜18であることが好ましく、14〜16であることが特に好ましい。
本発明の一つの実施形態において、6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸は、不純物として未アシル化体の2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸を含んでいてもよい。6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸は90モル%以上、95モル%以上、98モル%以上、99モル%以上、99.5モル%以上、99.9モル%以上の純度であることが好ましい。不純物としての、未アシル化体である2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸は10モル%以下、5モル%以下、2モル%以下、1モル%以下、0.5モル%以下、0.1モル%以下であることが好ましく、実質的に含まないことが好ましい。
6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸は、2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸の6位にアシル基を置換させる方法によって製造することができ、6位にアシル基を置換させる方法としては、公知の方法によることができる。
6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸の製造方法としては2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸に有機酸、酸ハライド、酸無水物、酸エステルなどのアシル化剤を用いて化学反応させる方法が挙げられる。前記アシル化剤としては、炭素数が3〜24、4〜20、8〜20、12〜18、好ましくは14〜16である飽和若しくは不飽和の脂肪酸又はその無水物が好ましく、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸、オレイン酸及びリシノレイン酸並びにその無水物などが好ましい。
本発明の一実施形態では、6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸は遊離酸又は塩のいずれであってよく、塩は無機又は有機陽イオンの塩であってよい。無機陽イオンは、ナトリウムイオン、カリウムイオンのような第一族元素の金属イオン;マグネシウムイオン、カルシウムイオンのような第二族元素の金属イオン;鉄イオン、銅イオンのような遷移金属イオン;及び亜鉛イオン、アルミニウムイオンなどのその他の金属イオンからなる群より選ばれる金属イオン又はその組み合わせであってよい。6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸を塩とすることにより、pHが中性となり、他の物質と混合したときに他の物質を分解しにくくすることができる。
本発明に用いられる成分(A)の6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸の配合量は、特に限定されるものではないが、0.01〜3質量%(以下%と略す)が好ましく、さらに好ましくは1〜3%である。この範囲にあると美白効果に優れ、良好な経時安定性が得られることから好ましい。
本発明に用いられる(B)アルカリ金属水酸化物の配合量は、0.2〜0.6質量%が好ましい。この範囲であれば化粧料の液性は中性付近となることから好ましい。
(C)クエン酸の配合量は、0.01〜0.1質量%が好ましく、(D)クエン酸アルカリ金属塩の配合量は、0.01〜0.1質量%が好ましい。この範囲のクエン酸とクエン酸アルカリ金属塩の組合せで緩衝剤としての効果が顕著であることから好ましい。
(E)ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸塩の配合量は、これを含有する化粧料全体を0.05〜0.3質量%が好ましい。この範囲であれば、良好な経時安定性が得られることから好ましい。
本発明において、6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸の安定性の観点から、化粧料のpHが25℃で5〜8であることが好ましい。
本発明の化粧料の剤型は、特に限定されるものではなく、水系、可溶化系、水中油系、油中水系、油系のいずれの剤型においても、適用できる。中でも、本発明の効果を顕著に得られるのは、水系、可溶化系、水中油系の水性剤型である。
本発明の化粧料には、上記必須成分の他に、油剤、界面活性剤、水溶性高分子、酸化防止剤、pH調整剤、香料、抗菌剤、防腐剤、美容成分等を、本発明の効果を損なわない範囲にて配合することができる。
本発明の化粧料の用途は、化粧水、美容液、ボディローション、乳液、クリーム、パック、マッサージ料、日焼け止め、クレンジング料、ファンデーション、下地、ポイントメーキャップ化粧料等を例示することができ、その使用法は、手で使用する方法、不織布に含浸させて使用する方法、エアゾールに充填して使用する方法等が挙げられる。
次に実施例を挙げて本発明を更に説明するが、本発明はこれによって何ら限定されるものではない。
(評価方法)
実施例1〜4の各試料について、(1)美白効果、(2)経時安定性(変色のなさ)、(3)使用感(べたつきのなさ)、(4)肌の柔軟性について、下記の方法により評価を行った。
〔美白効果;試験方法、評価方法〕
各試料を顔面に1日2回(朝晩)1ヶ月間塗布した後の美白効果を、下記基準にて各試料につき化粧料専門評価パネル5名が5段階評価し、さらにその平均点から判定した。
[評価基準]
5点:明らかに美白効果がある
4点:美白効果がある
3点:やや美白効果が見られる
2点:ほとんど美白効果が見られない
1点:まったく美白効果がみられない
[判定基準]
○:平均点4.5点以上
×:平均点4.5点未満
〔経時安定性評価;試験方法、評価方法〕
50℃の恒温槽に試料をセットし、1ヶ月間放置後、各試料の色の変化を目視にて観察し、下記基準にて評価を行った。
[判定基準]
◎:変色は全く見られない
○:ほとんど変色がみられない
△:若干黄色に変化した
×:明らかに黄色に変化した
〔使用感;試験方法、評価方法〕
化粧料専門評価パネル10名により、顔面に塗布した際の使用感(べたつきのなさ)、使用後の肌の柔軟性を下記基準にて5段階評価し、さらにその平均点から判定した。
[評価基準]
5点:非常に良好
4点:良好
3点:普通
2点:不良
1点:非常に不良
[判定基準]
◎:平均点4.5点以上
○:平均点3.5点以上4.5点未満
×:平均点3.5点未満
実施例1(化粧水)
(質量%)
1.6−パルミトイル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸 2.0
2.水酸化カリウム 0.4
3.クエン酸 0.05
4.クエン酸ナトリウム 0.08
5.ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸三ナトリウム 0.1
6.グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
7.ヒドロキシプロピルメチルセルロース 0.01
8.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.) 0.5
9.モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 0.2
10.1,3−ブチレングリコール 3.0
11.ジプロピレングリコール 5.0
12.ソルビトール 2.0
13.シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 0.1
14.乳酸球菌発酵ヒアルロン酸ナトリウム 0.05
15.鱈浮袋由来水溶性コラーゲン 0.05
16.N−アセチルグルコサミン 0.1
17.ヨクイニンエキス 0.1
18.ハス種子乳酸菌発酵液 0.1
19.レモンエキス 0.1
20.フェノキシエタノール 0.2
21.デヒドロジクレオソール 0.001
22.エタノール 6.0
23.水 to100
(製法)
成分23に成分22を混合し、それに成分1〜21を加え分散させた。
実施例2(化粧水)
(質量%)
1.6−パルミトイル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸 1.0
2.水酸化カリウム 0.2
3.クエン酸 0.01
4.クエン酸ナトリウム 0.01
5.ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸三ナトリウム 0.05
6.グリチルリチン酸モノアンモニウム 0.1
7.ヒドロキシプロピルメチルセルロース 0.1
8.キサンタンガム 0.05
9.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60E.O.) 0.3
10.モノラウリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 0.05
11.グリセリン 7.0
12.マルチトール 5.0
13.マルトシルトレハロース 5.0
14.シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 0.1
15.乳酸球菌発酵ヒアルロン酸ナトリウム 0.05
16.鱈浮袋由来水溶性コラーゲン 0.05
17.N−アセチルグルコサミン 0.1
18.ヨクイニンエキス 0.1
19.ハス種子乳酸菌発酵液 0.1
20.レモンエキス 0.1
21.フェノキシエタノール 0.4
22.デヒドロジクレオソール 0.001
23.エタノール 4.0
24.水 to100
(製法)
成分24に成分23を混合し、それに成分1〜22を加え分散させた。
実施例3(乳液)
(質量%)
1.6−パルミトイル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸 2.0
2.水酸化ナトリウム 0.4
3.クエン酸 0.05
4.クエン酸カリウム 0.05
5.ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸三カリウム 0.1
6.乳酸球菌発酵ヒアルロン酸ナトリウム 0.05
7.鱈浮袋由来水溶性コラーゲン 0.05
8.N−アセチルグルコサミン 0.1
9.ヨクイニンエキス 0.1
10.ハス種子乳酸菌発酵液 0.1
11.レモンエキス 0.1
12.グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
13.フェノキシエタノール 0.3
14.水 5.0
15.2%キサンタンガム水溶液 5.0
16.流動パラフィン 10.0
17.ワセリン 5.0
18.メチルポリシロキサン(100cs) 1.0
19.コレステロール 0.3
20.モノイソステアリン酸ソルビタン 1.0
21.モノステアリン酸グリセリル 0.5
22.ベヘニルアルコール 0.3
23.シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 0.3
24.ジプロピレングリコール 5.0
25.グリセリン 2.0
26.5%ベントナイト水溶液 5.0
27.N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム 0.3
28.クロルフェネシン 0.2
29.水 to100
(製法)
成分16〜23を75℃で加温溶解し、それに成分24〜29を75℃で加温溶解したものを加え分散させた。これを50℃まで冷却し、成分1〜14を室温で分散しておいたものと成分15を加え分散、室温まで冷却した。
実施例4(クリーム)
(質量%)
1.6−パルミトイル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸 3.0
2.水酸化ナトリウム 0.6
3.クエン酸 0.1
4.クエン酸カリウム 0.1
5.ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸三カリウム 0.3
6.乳酸球菌発酵ヒアルロン酸ナトリウム 0.05
7.鱈浮袋由来水溶性コラーゲン 0.05
8.N−アセチルグルコサミン 0.1
9.ヨクイニンエキス 0.1
10.ハス種子乳酸菌発酵液 0.1
11.レモンエキス 0.1
12.グリチルリチン酸ジカリウム 0.1
13.フェノキシエタノール 0.1
14.水 10.0
15.ミリスチン酸オクチルドデシル 5.0
16.流動パラフィン 3.0
17.セトステアリルアルコール 2.0
18.デカメチルシクロペンタシロキサン 2.0
19.モノステアリン酸グリセリル 2.0
20.モノステアリン酸ポリエチレングリコール(2E.0.) 1.0
21.イソステアリン酸硬化ヒマシ油 1.0
22.コレステロール 0.5
23.サラシミツロウ 0.3
24.シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 0.1
25.ジプロピレングリコール 5.0
26.グリセリン 2.0
27.セチル硫酸ナトリウム 0.5
28.パラオキシ安息香酸メチル 0.1
29.クロルフェネシン 0.1
30.水 to100
(製法)
成分15〜24を80℃で加温溶解し、それに成分25〜30を80℃で加温溶解したものを加え分散させた。これを50℃まで冷却し、成分1〜14を室温で分散しておいたものを加え分散、室温まで冷却した。
Figure 2021187749
実施例1〜4の化粧料は、美白効果が高く、経時安定性に優れたべたつきのない化粧料であった。

Claims (1)

  1. 下記成分(A)〜(E)を含有する化粧料。
    (A)6−アシル−2−O−α−D−グルコシル−L−アスコルビン酸
    (B)アルカリ金属水酸化物
    (C)クエン酸
    (D)クエン酸アルカリ金属塩
    (E)ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸塩
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