JP2021187364A - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents

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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Abstract

【課題】内燃機関の効率が悪化することを抑制しつつ内燃機関の暖機を促進可能なハイブリッド車両の制御装置を提供すること。【解決手段】本発明に係るハイブリッド車両の制御装置は、内燃機関を駆動して発電可能なハイブリッド車両の制御装置であって、内燃機関の暖機が完了していない場合、内燃機関の出力をかさ上げするかさ上げ処理を実行する制御手段を備え、制御手段は、内燃機関が運転中は、現在の内燃機関の出力と内燃機関の熱効率変化量とに基づいて算出される値を内燃機関の出力のかさ上げ量として用い、内燃機関が停止から運転中に切り換わる始動のタイミングでは、暖機後における内燃機関の冷却水温と始動時における内燃機関の冷却水温とに基づいて算出される値を内燃機関の出力のかさ上げ量として用いる。【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関を駆動して発電可能なハイブリッド車両の制御装置に関する。
特許文献1には、EV走行が禁止されているとき(間欠運転禁止時)、EV走行が許可されているとき(間欠運転許可時)よりも走行パワーが小さい領域において、発電装置を動作させることによって内燃機関の負荷を増加させる技術が記載されている。
特開2010−36601号公報
一般に、冷間時の内燃機関の効率は暖機後の内燃機関の効率より悪いために、内燃機関の出力を上げることによって内燃機関を早急に温めることが望ましい。一方、効率の悪い状態で内燃機関の出力を上げると内燃機関の効率は悪化する。しかしながら、特許文献1に記載の技術では、燃費が最適となる内燃機関の出力(エンジンパワー、Pチャージ量)を実現できていない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、内燃機関の効率が悪化することを抑制しつつ内燃機関の暖機を促進可能なハイブリッド車両の制御装置を提供することにある。
本発明に係るハイブリッド車両の制御装置は、内燃機関を駆動して発電可能なハイブリッド車両の制御装置であって、前記内燃機関の暖機が完了していない場合、前記内燃機関の出力をかさ上げするかさ上げ処理を実行する制御手段を備え、前記制御手段は、前記内燃機関が運転中は、現在の内燃機関の出力と内燃機関の熱効率変化量とに基づいて算出される値を前記内燃機関の出力のかさ上げ量として用い、前記内燃機関が停止から運転中に切り換わる始動のタイミングでは、暖機後における内燃機関の冷却水温と始動時における内燃機関の冷却水温とに基づいて算出される値を前記内燃機関の出力のかさ上げ量として用いる。
本発明に係るハイブリッド車両の制御装置によれば、内燃機関の暖機状態を考慮して内燃機関の出力をかさ上げするので、内燃機関の効率が悪化することを抑制しつつ内燃機関の暖機を促進することができる。
図1は、本発明の一実施形態であるハイブリッド車両の構成を示すブロック図である。 図2は、本発明の一実施形態であるかさ上げ処理の流れを示すフローチャートである。 図3は、図2に示すかさ上げ処理の変形例の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態であるハイブリッド車両について説明する。
〔構成〕
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態であるハイブリッド車両の構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるハイブリッド車両の構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発明の一実施形態であるハイブリッド車両1は、エンジン2、発電機3、インバータ4、バッテリ5、モータ6、駆動輪7、及びECU(Electronic Control Unit)8を備えている。
エンジン2は、周知の内燃機関によって構成され、燃料タンク2a内に貯留されている燃料を用いて動力を出力する。また、エンジン2は触媒2bを備えている。触媒2bは、エンジン2から排出された排ガスを浄化するためのものであり、エンジン2の排気通路に設置されている。触媒2bは、排ガス中に含まれるHC、CO、NOxを酸化・還元作用によって除去・浄化する機能を有している。
発電機3は、発電機能に加えてモータ機能を有する発電用モータジェネレータである。また、モータ6は、モータ機能に加えて発電機能を有する駆動用モータジェネレータである。発電機3は、インバータ4を介してモータ6と電気的に接続されている。
バッテリ5には、モータ6を駆動させるための電力が充電される。バッテリ5は、インバータ4を介して発電機3及びモータ6と電気的に接続されている。なお、発電機3で発電された電力は、バッテリ5に充電せずに発電機3からインバータ4を介してモータ6に供給されてもよい。
ハイブリッド車両1は、エンジン2から出力された動力によって発電機3を駆動させて発電した電力をバッテリ5に蓄える。加速時(力行時)には、ハイブリッド車両1は、バッテリ5から出力された電力によってモータ6を駆動させることにより、モータ6から出力された動力によって駆動輪7を駆動させる。また、制動時(回生時)には、ハイブリッド車両1は、駆動輪7からモータ6に伝達される外力によってモータ6を発電機として機能させて、モータ6で発電した電力をバッテリ5に蓄える。また、ハイブリッド車両1は、モータ6のみで走行するEV走行とエンジン2及びモータ6を併用するHV走行とを行うことが可能である。
ECU8は、CPU、ROM、RAM等からなるマイクロコンピュータを主要構成部品とした電子制御装置であり、各種コンピュータプログラムを実行する。ECU8は、本発明に係る制御装置として機能する。
ECU8は、例えばハイブリッド車両1の走行モードがEV走行からHV走行に切り替わる際に、エンジン2の間欠始動運転を行う。この間欠始動運転では、まずエンジン2に燃料を噴射する前に、モータ6によってエンジン2を空回しさせるモータリングを行う。そして、このモータリングを経て、燃料噴射によってエンジン2を始動させる。
このような構成を有するハイブリッド車両1では、ECU8が、以下に示すかさ上げ処理を実行することにより、エンジン2の効率が悪化することを抑制しつつエンジン2の暖機を促進する。以下、図2を参照して、かさ上げ処理を実行する際のECU8の動作について説明する。
〔かさ上げ処理〕
図2は、本発明の一実施形態であるかさ上げ処理の流れを示すフローチャートである。図2に示すフローチャートは、ハイブリッド車両1のイグニッションスイッチがオフ状態からオン状態に切り換えられたタイミングでスタートとなり、かさ上げ処理はステップS1の処理に進む。かさ上げ処理は、ハイブリッド車両1のイグニッションスイッチがオン状態である間、繰り返し実行される。
ステップS1の処理では、ECU8が、エンジン2が運転中であるか否かを判別する。判別の結果、エンジン2が運転中である場合(ステップS1:Yes)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS2の処理に進める。一方、エンジン2が運転中でない場合には(ステップS1:No)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS6の処理に進める。
ステップS2の処理では、ECU8が、エンジン2の暖機が完了しているか否かを判別する。判別の結果、エンジン2の暖機が完了している場合(ステップS2:Yes)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS6の処理に進める。一方、エンジン2の暖機が完了していない場合には(ステップS2:No)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS3の処理に進める。
ステップS3の処理では、ECU8が、エンジン2の始動時(エンジン2が停止中から運転中に切り換わるタイミング)であるか否かを判別する。判別の結果、エンジン2の始動時である場合(ステップS3:Yes)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS4の処理に進める。一方、エンジン2の始動時でない場合には(ステップS3:No)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS5の処理に進める。
ステップS4の処理では、ECU8が、暖機後のエンジン2の冷却水温と始動時のエンジン2の冷却水温との差分値に定数Aを乗算した値をかさ上げ量Add_Pチャージとして算出する。そして、ECU8は、算出されたかさ上げ量Add_Pチャージだけエンジン2の出力をかさ上げする。これにより、ステップS4の処理は完了し、かさ上げ処理はステップS1の処理に戻る。
ステップS5の処理では、ECU8が、前回のかさ上げ処理におけるかさ上げ量Add_Pチャージ|からエンジン2の熱効率変化量に定数Bを乗算した値を減算した値を今回のかさ上げ処理におけるかさ上げ量Add_Pチャージ|n+1として算出する。なお、ECU8は、パワートレインの出力及び温度とエンジン2の熱効率変化量との関係を示すテーブルからそのときのエンジン2の熱効率変化量を算出する。そして、ECU8は、算出されたかさ上げ量Add_Pチャージ|n+1だけエンジン2の出力をかさ上げする。これにより、ステップS5の処理は完了し、かさ上げ処理はステップS1の処理に戻る。
ステップS6の処理では、ECU8が、内燃機関の出力(パワーチャージ(Pチャージ))のかさ上げを禁止する。これにより、ステップS6の処理は完了し、かさ上げ処理はステップS1の処理に戻る。
〔変形例〕
図3は、図2に示すかさ上げ処理の変形例の流れを示すフローチャートである。図3に示すフローチャートは、ハイブリッド車両1のイグニッションスイッチがオフ状態からオン状態に切り換えられたタイミングでスタートとなり、かさ上げ処理はステップS11の処理に進む。かさ上げ処理は、ハイブリッド車両1のイグニッションスイッチがオン状態である間、繰り返し実行される。
ステップS11の処理では、ECU8が、エンジン2が運転中であるか否かを判別する。判別の結果、エンジン2が運転中である場合(ステップS11:Yes)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS12の処理に進める。一方、エンジン2が運転中でない場合には(ステップS11:No)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS17の処理に進める。
ステップS12の処理では、ECU8が、触媒2bの暖機過程であるか否かを判別する。判別の結果、触媒2bの暖機過程である場合(ステップS12:Yes)、ECU8は、エミッションを優先するためにかさ上げ処理をステップS17の処理に進める。一方、触媒2bの暖機過程でない場合には(ステップS12:No)、ECU8は、かさ上げ処理をステップS13の処理に進める。以後、ステップS13〜ステップS17の処理は、図2に示すステップS2〜ステップS6の処理と同じであるので、以下ではその説明を省略する。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態であるハイブリッド車両1では、エンジン2が運転中は、現在のエンジン2の出力とエンジン2の熱効率変化量とに基づいて算出される値をエンジン2の出力のかさ上げ量として用い、エンジン2が停止から運転中に切り換わる始動のタイミングでは、暖機後におけるエンジン2の冷却水温と始動時におけるエンジン2の冷却水温とに基づいて算出される値をエンジン2の出力のかさ上げ量として用いる。このような構成によれば、エンジン2の暖機状態を考慮してエンジン2の出力をかさ上げするので、エンジン2の効率が悪化することを抑制しつつエンジン2の暖機を促進することができる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、本実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
1 ハイブリッド車両
2 エンジン
2a 燃料タンク
2b 触媒
3 発電機
4 インバータ
5 バッテリ
6 モータ
7 駆動輪

Claims (1)

  1. 内燃機関を駆動して発電可能なハイブリッド車両の制御装置であって、
    前記内燃機関の暖機が完了していない場合、前記内燃機関の出力をかさ上げするかさ上げ処理を実行する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記内燃機関が運転中は、現在の内燃機関の出力と内燃機関の熱効率変化量とに基づいて算出される値を前記内燃機関の出力のかさ上げ量として用い、前記内燃機関が停止から運転中に切り換わる始動のタイミングでは、暖機後における内燃機関の冷却水温と始動時における内燃機関の冷却水温とに基づいて算出される値を前記内燃機関の出力のかさ上げ量として用いる
    ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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