JP2021185058A - 照明装置付き天井材 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明装置の取付位置を自由に設定することができる乗物用の照明装置付き天井材を提供する【解決手段】乗物のルーフパネルの乗物室内側に配される照明装置付き天井材であって、前記ルーフパネルを乗物室内側から覆う天井材本体と、前記天井材本体に設けられた開口の乗物室内側に配された照明部と、前記照明部に設けられた照明部側コネクタと前記開口を通して電気的に接続された給電側コネクタと、前記天井材本体に取り付けられ、前記天井材本体の乗物室外側の面に沿って延びて前記天井材本体を補強するワイヤー状の補強部材と、を備え、前記給電側コネクタは、前記補強部材に支持されている。【選択図】図1
Description
本明細書に開示される技術は、照明装置付き天井材に関する。
従来、照明装置付きの乗物用天井構造として、特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載の乗物用天井構造では、自動車のルーフパネルの内側に配された天井にランプ用開口部が形成されており、ランプは、そのハウジングがランプ用開口部の外周に固定されるとともに、ルーフパネルを補強するために当該ルーフパネルに取り付けられた板状のリーンホースに対して固定されることで、天井に支持されるようになっている。このようにランプをルーフパネルのリーンホースに固定することにより、天井がランプの重みによって垂れ下がることを回避することができる。
しかし、上述したようにランプをルーフパネルのリーンホースに対して固定する従来の構成では、リーンホースが配置されている領域にしかランプを取り付けることができないという制約があり、デザイン性や利便性の観点から、ランプの取付位置の自由度の向上が望まれている。
本明細書に開示される技術は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、照明装置の取付位置を自由に設定することができる乗物用の照明装置付き天井材を提供することを目的とするものである。
本明細書に開示される技術は、乗物のルーフパネルの乗物室内側に配される照明装置付き天井材であって、前記ルーフパネルを乗物室内側から覆う天井材本体と、前記天井材本体に設けられた開口の乗物室内側に配された照明部と、前記照明部に設けられた照明部側コネクタと前記開口を通して電気的に接続された給電側コネクタと、前記天井材本体に取り付けられ、前記天井材本体の乗物室外側の面に沿って延びて前記天井材本体を補強するワイヤー状の補強部材と、を備え、前記給電側コネクタは、前記補強部材に支持されている。
上記構成によれば、照明装置を取り付けたい位置に合わせて、ワイヤー状の補強部材を天井材本体の所望の位置に取り付けることができる。すなわち、天井材本体に対する照明装置の取付位置を自由に設定することができる。
前記天井材本体の前記補強部材に沿った断面は乗物室外側に膨出するアーチ形状を有しており、前記補強部材は乗物室外側に向けて付勢する弾発力を有していてもよい。
上記構成によれば、補強部材の補強効果、すなわち、天井材の垂れ下がり抑制効果を向上させることができる。
前記天井材本体のうち一端側および前記一端側と対向する他端側の乗物室外側の面に一対の取付部が設けられており、前記補強部材は、その両端部が前記取付部に固定されることで前記天井材本体に取り付けられていてもよい。このような構成によれば、補強部材を天井材本体に対して簡易に取り付けることができる。
前記給電側コネクタは、前記補強部材の延び方向に沿って延びる孔部を備え、前記孔部に前記補強部材が挿通されていてもよい。このような構成によって、給電側コネクタを補強部材に支持させることができる。
前記補強部材は前記乗物の幅方向に延びていてもよい。乗物の幅方向の長さは前後方向の長さより短いから、補強部材が乗物前後方向に延びる構成と比較して、補強部材の補強効果、すなわち、天井材の垂れ下がり抑制効果が高い。
本明細書に開示される技術によれば、照明装置の取付位置を自由に設定することができる乗物用の照明装置付き天井材が得られる。
一実施形態を図1から図6によって説明する。なお、本明細書に開示される技術は、下記の実施形態に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。また、以下においては、図1の右上側を前方(Y方向)、左下側を後方、右下側を右(X方向)、左上側を左、上側を上方(Z方向)、下側を下方として説明する。
図1に示される本実施形態の天井材10(照明装置付き天井材の一例)は、自動車のルーフパネルの車室内側に配されるものであって、天井材本体11と、照明装置20と、一対のブラケット40(取付部の一例)と、一対のワイヤリーンホース50(補強部材の一例)と、を備えている。
天井材本体11は、ルーフパネルを車室内側から覆うものであって、車両前後方向に対応する方向(Y方向)を長手方向とした平面視略矩形の板状とされている。詳細には、この天井材本体11は、図3示すように、車両幅方向(X方向)における中央部がほぼ平坦とされ、両端部が下方かつ外側に向けてクランク状に湾曲した形状とされている。以下、車両幅方向における中央部の平坦な部分を天井部12、天井部12の両端部から下方かつ外側に傾斜して延びる部分を傾斜部13、傾斜部13からさらに外側に延びる部分をフランジ部14と称することとする。
天井部12のうち、車両前後方向における任意の位置であって、車両幅方向における中央には、上方に向けて箱型に突出する突出部15が形成されている。突出部15の前後方向の寸法は、幅方向の寸法より小さい寸法とされている。この突出部15の底部15A(ルーフパネルと対向する壁部)の中央には、後述する照明装置20の給電側コネクタ30を挿通させるための矩形の開口16が板面を貫通して形成されている。
なお、この天井材本体11は合成樹脂製であって、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、と、繊維(ガラス繊維、天然繊維、又はカーボン繊維)とを配合したものをプレス成形してなり、剛性を備えている。
突出部15の内側(車室内側)には、照明装置20の照明部21が収容されている(図3から図6参照)。照明部21は、例えばLEDと導光板を組み合わせてなるものであって、車室内を照明する機能を備えており、天井部12の突出部15内に収容された状態において、天井部12の下面から突出しない寸法に設定されている。照明部21は、接着剤や係止部等、図示しない任意の固定部材によって、突出部15内に固定されている。
照明部21の上面には、照明部21と後述する給電側コネクタ30と導通接続するための照明部側コネクタ22が凹設されている。この照明部側コネクタ22は、照明部21が天井部12の突出部15内に収容された状態において、突出部15の底部15Aに設けられた開口16内に露出している(図3参照)。
照明部側コネクタ22には、開口16を通して、給電側コネクタ30が導通接続されている。給電側コネクタ30は、照明部21に電源(図示せず)から電力を供給するものであって、図1に示すように、天井材本体11の車室外側において、車両幅方向(X方向)を長手方向とする扁平な箱型のハウジング本体32を備えている。ハウジング本体32の底壁(天井材本体11側の壁部)のうち、左側の端部寄りの位置には、図4に示すように、照明部側コネクタ22内に嵌合するためのフード部33が、下方に向けて開口するように突出して形成されている。上述した天井部12の開口16の内径寸法は、このフード部33の外形寸法より大きい寸法とされている。また、電源側から延びる電線Wが、ハウジング本体32の右側の側壁からハウジング本体32の内部に導入されている。
さて、ハウジング本体32のうち、車両幅方向(X方向)において、フード部33が設けられている領域を含んだ左寄りの領域には、全体に亘って、ハウジング本体32から車両前後方向(Y方向)に張り出す一対の張出部34が設けられている(図1および図2参照)。すなわち、給電側コネクタ30のコネクタハウジング31は、ハウジング本体32と、フード部33と、一対の張出部34とを備えて構成されており、平面視T字形状をなしている。これらの一対の張出部34には、車両幅方向(X方向)に延びるワイヤリーンホース50を挿通するための挿通孔35(孔部の一例)がそれぞれ貫通して形成されている。
なお、図2に示すように、ハウジング本体32の外形寸法は、前後方向(Y方向)および左右方向(X方向)の両方において、突出部15の底部15Aからはみ出さない寸法(全体が突出部15と重畳される寸法)とされている一方、一対の張出部34は、前後方向(Y方向)において一部が突出部15の底部15Aからはみ出す寸法に設定されている。また、一対の挿通孔35は、突出部15の底部15Aと重畳しない位置に形成されている。
図3から図6に示すように、天井材本体11の一対の傾斜部13の車室外側の面には、それぞれ、ホットメルト接着剤を介してブラケット40が取り付けられている。これら一対のブラケット40は図1に示すように扁平な直方体型をなしており、その上面には、後述するワイヤリーンホース50の端部を挿入するための一対の有底の取付孔41が前後方向に並んでそれぞれ設けられている。これらの取付孔41は、傾斜部13に沿う方向に穿設されている(図4から図6参照)。
一対のワイヤリーンホース50は剛性および弾発力を有するワイヤ状の補強部材であって、その中央部が上述した照明装置20の給電側コネクタ30のコネクタハウジング31の張出部34に設けられた挿通孔35に抜き差し可能に挿通された状態で、天井材本体11の車室外側に沿って車両幅方向に延びている。ワイヤリーンホース50は、それらの両端部がブラケット40の取付孔41内に挿入されるとともに例えば接着剤等により固定されることで、天井材本体11に対して取り付けられている(図6参照)。すなわち、ワイヤリーンホース50は、天井材本体11のうち天井部12および傾斜部13から構成された車室外側に膨出するアーチ形状の部分に沿って延びるように、天井材本体11に対して固定されている。
これらワイヤリーンホース50は、自然状態において、上述した天井材本体11のうちアーチ形状の部分の車室外側の面に概ね沿う形状に湾曲されている。詳細には、自然状態におけるワイヤリーンホース50は、図4に示すように、中央部がほぼ平坦とされるとともに、両端側が、天井材本体11の傾斜部13よりも中央部に対して緩やかに傾斜した形状とされている。
本実施形態の天井材10は上述した構成であって、次に、組み立て方法について説明する。天井材10を組み立てる際には、まず、一対のワイヤリーンホース50を給電側コネクタ30のコネクタハウジング31の一対の挿通孔35にそれぞれ挿通させる(図4参照)。コネクタハウジング31とワイヤリーンホース50とは、ワイヤリーンホース50の延び方向に沿った方向に相対的に移動可能な状態で一体とされる。
次に、一対のワイヤリーンホース50の両端部が下方に湾曲した状態となる向きとして、一体とされた一対のワイヤリーンホース50および給電側コネクタ30を天井材本体11に近づける。この時、図5の二点破線に示すように、一対のワイヤリーンホース50の両端側は、自然状態において天井材本体11の傾斜部13の傾斜角度よりも開いた状態とされているから、それらの両端部を内側(傾斜部13に近づく方向)に湾曲させつつ、天井材本体11に近づける。また、給電側コネクタ30の位置が、天井材本体11の開口16、すなわち、照明部21の照明部側コネクタ22と一致するように、給電側コネクタ30のワイヤリーンホース50に対する位置を調節しつつ、天井材本体11に近づける。そして、図6に示すように、一対のワイヤリーンホース50の両端部をブラケット40の取付孔41内に挿入して固定するとともに、給電側コネクタ30のフード部33を開口16を通して照明部側コネクタ22に嵌合させる。これにより、本実施形態の天井材10が完成する。
この状態において、本実施形態のワイヤリーンホース50は弾発力を有しているため、ワイヤリーンホース50は自然状態に戻るべく、車室外側に向けて天井材本体11を付勢している。詳細には、ワイヤリーンホース50は、給電側コネクタ30によって照明装置20(給電側コネクタ30およびこれと接続とされた照明部21)を一体に支持するとともに、照明装置20と一体とされた天井材本体11の中央部(天井部12)も一体に支持している。これにより、ワイヤリーンホース50の付勢力によって、天井材本体11および照明装置20は車室外側、すなわち上方に向けて付勢された状態とされており、垂れ下がりが抑制されている。
次に、本実施形態の天井材10の作用効果について説明する。本実施形態の天井材10は、自動車のルーフパネルの車室内側に配されるものであって、ルーフパネルを車室内側から覆う天井材本体11と、天井材本体11に設けられた開口16の車室内側に配された照明部21と、照明部21に設けられた照明部側コネクタ22と開口16を通して電気的に接続された給電側コネクタ30と、天井材本体11に取り付けられ、天井材本体11の車室外側の面に沿って延びて天井材本体11を補強するワイヤー状のワイヤリーンホース50と、を備え、給電側コネクタ30は、ワイヤリーンホース50に支持されている。
このような構成によれば、照明装置20を取り付けたい位置に合わせて、ワイヤリーンホース50を天井材本体11の所望の位置に取り付けることができる。すなわち、天井材本体11に対する照明装置20の取付位置を自由に設定することができる。
また、天井材本体11のワイヤリーンホース50に沿った断面は、車室外側に膨出する天井部12および傾斜部13から構成されたアーチ形状を有しており、ワイヤリーンホース50は車室外側に向けて付勢する弾発力を有している。
このような構成によれば、ワイヤリーンホース50による補強効果、すなわち、天井材10の垂れ下がり抑制効果を向上させることができる。
また、天井材本体11のうち右端側および左端側の車室外側の面に一対のブラケット40が設けられており、ワイヤリーンホース50は、その両端部がブラケット40に固定されることで天井材本体11に取り付けられている。このような構成によれば、ワイヤリーンホース50を天井材本体11に対して簡易に取り付けることができる。
また、給電側コネクタ30は、ワイヤリーンホース50の延び方向に沿って延びる挿通孔35を備え、挿通孔35にワイヤリーンホース50が挿通されている。このような構成によって、給電側コネクタ30をワイヤリーンホース50に支持させることができる。
さらに、ワイヤリーンホース50は自動車の幅方向(X方向)に延びている。自動車の幅方向の長さは前後方向の長さより短いから、ワイヤリーンホース50が自動車の前後方向に延びる構成と比較して、ワイヤリーンホース50の補強効果、すなわち、天井材10の垂れ下がり抑制効果が高い。
<他の実施形態>
本明細書に開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
本明細書に開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、ワイヤリーンホース50が車室外側に向けて付勢する弾発力を有する構成を示したが、ワイヤリーンホースが弾発力を有していない構成も技術的範囲に含まれる。
(2)上記実施形態では、自然状態において湾曲されているワイヤリーンホース50を使用する例を示したが、自然状態で直線状のワイヤリーンホースを使用することもできる。
(3)上記実施形態では、ワイヤリーンホース50はその両端部がブラケット40の取付孔41に挿入されるとともに固定されることで天井材本体11に取り付けられる構成を示したが、ワイヤリーンホースの天井材本体に対する取付構造は上記実施形態に限るものではない。例えば、ワイヤリーンホース側にもブラケットを設け、天井材本体側のブラケットと組み付ける構成としてもよい。また、必ずしもブラケットを設ける必要はなく、天井材本体に対して直接接着して取り付ける構成としてもよい。
(4)給電側コネクタ30をワイヤリーンホース50に支持させる構成は、上記実施形態に限るものではない。例えば、給電側コネクタの側面に溝部を設け、溝部内にワイヤリーンホースを係止させる構成とすることができる。
(5)上記実施形態では、給電側コネクタ30を天井部12の開口16に挿通させて照明部側コネクタ22と嵌合させる構成を示したが、照明部側コネクタを開口に挿通させて給電側コネクタと嵌合させる構成とすることもできる。
(6)ワイヤリーンホースは、自動車の長さ方向に延びる構成とすることもできる。
10:天井材(照明装置付き天井材)、11:天井材本体、12:天井部、13:傾斜部、15:突出部、16:開口、20:照明装置、21:照明部、22;照明部側コネクタ、30:給電側コネクタ、31:コネクタハウジング、32:ハウジング本体、34:張出部、35;挿通孔(孔部)、40:ブラケット(取付部)、41:取付孔、50:ワイヤリーンホース(補強部材)
Claims (5)
- 乗物のルーフパネルの乗物室内側に配される照明装置付き天井材であって、
前記ルーフパネルを乗物室内側から覆う天井材本体と、
前記天井材本体に設けられた開口の乗物室内側に配された照明部と、
前記照明部に設けられた照明部側コネクタと前記開口を通して電気的に接続された給電側コネクタと、
前記天井材本体に取り付けられ、前記天井材本体の乗物室外側の面に沿って延びて前記天井材本体を補強するワイヤー状の補強部材と、を備え、
前記給電側コネクタは、前記補強部材に支持されている、照明装置付き天井材。 - 前記天井材本体の前記補強部材に沿った断面は乗物室外側に膨出するアーチ形状を有しており、前記補強部材は乗物室外側に向けて付勢する弾発力を有する請求項1に記載の照明装置付き天井材。
- 前記天井材本体のうち一端側および前記一端側と対向する他端側の乗物室外側の面に一対の取付部が設けられており、前記補強部材は、その両端部が前記取付部に固定されることで前記天井材本体に取り付けられている請求項1または請求項2に記載の照明装置付き天井材。
- 前記給電側コネクタは、前記補強部材の延び方向に沿って延びる孔部を備え、前記孔部に前記補強部材が挿通されている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の照明装置付き天井材。
- 前記補強部材は前記乗物の幅方向に延びている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の照明装置付き天井材。
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JP2020090293A JP2021185058A (ja) | 2020-05-25 | 2020-05-25 | 照明装置付き天井材 |
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2020
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