JP2021179540A - 吹き口装着型管楽器用消音器 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常吹奏時と同じような感覚で吹奏することができると同時に減音効果を得ることができる新規の技術を提供することにある。【解決手段】唇当接端から内部を通り外部空間まで連通する息逃がし孔を備える管楽器用消音器。【選択図】図6
Description
本発明は管楽器の吹き口に装着して用いられるタイプの管楽器用消音器に関する。
サクソフォン等の管楽器を自宅で吹奏する場合、その音量は相当に大きいものであり、特別に設計された防音室での演奏でない限り、近隣への影響を考慮して音量を低くすることが要請される。
このような管楽器の音量を小さくする消音構造としては、例えば、管楽器のネック内に、その内径を絞る短円筒状の弱音具(制音材)を配置する構造(特許文献1)や、管楽器共鳴管にバイパス管を設けて楽器外部に引き出す構造(特許文献2)、マウスピースやネックにバイパス管を設ける構造(特許文献3)が提案されている。
このような管楽器の音量を小さくする消音構造としては、例えば、管楽器のネック内に、その内径を絞る短円筒状の弱音具(制音材)を配置する構造(特許文献1)や、管楽器共鳴管にバイパス管を設けて楽器外部に引き出す構造(特許文献2)、マウスピースやネックにバイパス管を設ける構造(特許文献3)が提案されている。
しかしながら、特許文献1記載のものにあっては、制音材がネック内の空気通路を狭める構造であるため、音量を低減させることはできるものの、吹き込んだ空気の流れを阻害する抵抗感が増えてしまうことから、通常時の息使いよりも苦しく感じられ、吹奏感を悪化させてしまうという不都合がある。
また、特許文献2記載の構造は、楽器からバイパスさせたマフラー構造で消音効果を狙っているが、楽器の抵抗感が減ってしまい、同様に吹奏感を悪くするという不都合がある。
さらに特許文献3記載の構造は、バイパス管が吹奏により吹き込まれる息の流れに沿って設けられていないため、減音効果に劣るという課題がある。
また、特許文献2記載の構造は、楽器からバイパスさせたマフラー構造で消音効果を狙っているが、楽器の抵抗感が減ってしまい、同様に吹奏感を悪くするという不都合がある。
さらに特許文献3記載の構造は、バイパス管が吹奏により吹き込まれる息の流れに沿って設けられていないため、減音効果に劣るという課題がある。
本発明の解決しようとする課題は、通常吹奏時と同じような感覚で吹奏することができると同時に減音効果を得ることができる新規の技術を提供することにある。
上記課題を解決する本発明は、管楽器の吹き口に装着して用いるための管楽器用消音器であって、吹き口への装着時に使用者の唇に当接する唇当接端から、管楽器用消音器の内部を通り、管楽器用消音器の外部空間まで連通する息逃がし孔を備えることを特徴とする、管楽器用消音器である。
本発明の管楽器用消音器を管楽器の吹き口に装着して吹奏すると、演奏者が吹き込んだ息の一部が息逃がし孔を通じて外部へ逃がされ、管楽器の管内に吹き込まれる息の量が減少する。これにより、通常吹奏時と同じ感覚で吹奏することができると同時に、減音効果を得られる。
本発明の好ましい形態では、息逃がし孔が、唇当接端から、管楽器用消音器における唇当接端の反対側の端部まで貫通していることを特徴とする。
このように息逃がし孔を管楽器用消音器の長さ方向に延伸して設けることにより、抵抗の無い吹奏感を得られる。
このように息逃がし孔を管楽器用消音器の長さ方向に延伸して設けることにより、抵抗の無い吹奏感を得られる。
本発明の好ましい形態では、板状であり、管楽器の吹き口の片面に添装して用いられることを特徴とする。
このように、吹き口の片面に添装して用いられる板状型の形態とすることにより、消音器非装着時の吹奏感により近づけることができる。
このように、吹き口の片面に添装して用いられる板状型の形態とすることにより、消音器非装着時の吹奏感により近づけることができる。
本発明の好ましい形態では、管楽器用消音器の幅方向に離間して設けられた2つの息逃がし孔を備えることを特徴とする。
このような構成とすることにより、減音効果を高めることができる。
このような構成とすることにより、減音効果を高めることができる。
本発明の好ましい形態では、2つの息逃がし孔が、管楽器用消音器の幅方向における両端にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
このような形態とすることにより、吹奏時における唇の感覚を消音器非装着時のものに近づけることができる。
このような形態とすることにより、吹奏時における唇の感覚を消音器非装着時のものに近づけることができる。
また、上述した本発明の管楽器用消音器は、管楽器のマウスピースと一体形成されていてもよい。本発明は付属品としての消音器だけでなく、マウスピース自体にも適用することができる。
すなわち、本発明の管楽器のマウスピースは、先端から、前記マウスピースの内部を通り、前記マウスピースの外部空間まで連通する息逃がし孔を備え、前記息逃がし孔は前記管楽器の管内空間とは連通していないことを特徴とする。
すなわち、本発明の管楽器のマウスピースは、先端から、前記マウスピースの内部を通り、前記マウスピースの外部空間まで連通する息逃がし孔を備え、前記息逃がし孔は前記管楽器の管内空間とは連通していないことを特徴とする。
また、本発明は上述したマウスピースを備える管楽器にも関する。
本発明によれば、通常吹奏時と同じような感覚で吹奏することができると同時に減音効果を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態について適宜図面を参照しながら説明する。本発明は以下に説明する実施形態に限定されないことは言うまでもない。
本発明の管楽器用消音器1は管楽器の吹き口に装着して用いるためのものである。
管楽器の種類は特に限定されない。クラリネットやサクソフォンなどのシングルリードの楽器;オーボエ、ファゴット、篳篥などのダブルリードの楽器;ハーモニカ、リードオルガン、笙などのフリーリードの楽器;フルート、リコーダー、尺八、篠笛などのエアリードの楽器;トランペット、ホルン、ほら貝などのリップリードの楽器などに本発明を適用することができる。
管楽器の種類は特に限定されない。クラリネットやサクソフォンなどのシングルリードの楽器;オーボエ、ファゴット、篳篥などのダブルリードの楽器;ハーモニカ、リードオルガン、笙などのフリーリードの楽器;フルート、リコーダー、尺八、篠笛などのエアリードの楽器;トランペット、ホルン、ほら貝などのリップリードの楽器などに本発明を適用することができる。
以下、管楽器の吹き口に装着したときを基準として、管楽器用消音器1の形態について説明する。
具体的には、管楽器の吹き口への装着時に使用者の唇に当接する管楽器用消音器1の端部を唇当接端と呼ぶ。唇当接端は図4(底面図)の上端の部分である。
また、唇当接端の反対側に位置する管楽器用消音器1の端部を反対端と呼ぶ。反対端は図4(底面図)の下端の部分である。
本明細書においては、唇当接端と反対端の位置する方向、すなわち、図4(底面図)の上下方向のことを「長さ方向」という。
また、本明細書においては、図4(底面図)の左右方向のことを「幅方向」という。
具体的には、管楽器の吹き口への装着時に使用者の唇に当接する管楽器用消音器1の端部を唇当接端と呼ぶ。唇当接端は図4(底面図)の上端の部分である。
また、唇当接端の反対側に位置する管楽器用消音器1の端部を反対端と呼ぶ。反対端は図4(底面図)の下端の部分である。
本明細書においては、唇当接端と反対端の位置する方向、すなわち、図4(底面図)の上下方向のことを「長さ方向」という。
また、本明細書においては、図4(底面図)の左右方向のことを「幅方向」という。
管楽器用消音器1は、息逃がし孔11を備える。息逃がし孔11は、図示するように、唇当接端と反対端を連通する孔であることが好ましい。このように、息逃がし孔11を管楽器用消音器1の長さ方向を貫く貫通孔の形態とすることにより、違和感の無い吹奏感を得ることができる。
なお、息逃がし孔11は、唇当接端から、管楽器用消音器1の内部を通り、管楽器用消音器1の外部空間までを連通する孔であればよい。このような構成をとる息逃がし孔11は、管楽器の内部空間と接続することは無い。すなわち、息逃がし孔11より吹き込まれた息は、管楽器用消音器1の内部を通り、そのまま外部へ排出される(図6)。
管楽器用消音器1を装着して管楽器を吹奏するとき、演奏者が吹き口に向けて吹いた息の一部は、息逃がし孔11を通って外部へ排出される(図6)。つまり、管楽器の管内に導入される演奏者の息量が制限されるのである。
そのため、演奏者が普段と変わらぬ感覚で吹奏を行いつつも、減音効果を得ることができる。
そのため、演奏者が普段と変わらぬ感覚で吹奏を行いつつも、減音効果を得ることができる。
本実施例において管楽器用消音器1は板状であり、管楽器の吹き口の片面に添装して用いられる(図7、図8)。このように吹き口の片面に添装する形態とすることによって、消音器の非装着時と変わらぬ感覚での吹奏が可能となる。
片面添装の形態の管楽器用消音器1は、サクソフォンやクラリネットなどのシングルリードの管楽器のマウスピース2に適用することが好ましい。装着位置は、リードの反対側、すなわち、バッフル側に装着することが好ましい(図7、図8)。
シングルリードの管楽器のマウスピースに管楽器用消音器1を装着する方法について説明する。図7及び図8に示すように、唇当接端とマウスピースの先端を揃えて装着してもよい。また、管楽器用消音器1の唇当接端がマウスピースの先端よりも突出するようにずらして装着してもよい。ずらして装着することにより、より高い減音効果を得ることができる。
なお、本発明の管楽器用消音器1は、吹き口にかぶせる形態、すなわち、吹き口の全面を覆う形態であっても構わない。この場合、管楽器用消音器1は、息逃がし孔11だけでなく、管楽器の管内に演奏者の息を導入するための開口を必要とする。
息逃がし孔11は、管楽器用消音器1の幅方向に離間して2つ設けられている(図1〜図6)。より具体的には、2つの息逃がし孔11は、管楽器用消音器1の幅方向における両端にそれぞれ設けられている(図1〜図6)。この構成により、違和感の無い吹奏が可能となる。
なお、息逃がし孔11の設けられる位置及び数は、管楽器の管内に吹き込まれる息の量を抑制できる息逃がしが可能であれば、特に制限されない。
本実施形態において、管楽器用消音器1は、1つのプレート部12と、その幅方向の両端にそれぞれ設けられた2つの筒状部13を備える(図1〜図6)。筒状部13の内部を貫通する孔が息逃がし孔11に該当する。
筒状部13は管楽器用消音器1の底面側に突出している。これにより、プレート部12の底面と筒状部13の側面によって溝構造が形成されている。(図1及び図2)
本実施例の管楽器用消音器1は、かかる溝構造を管楽器の吹き口に嵌合させることによって、容易に装着が可能となっている(図7)。
筒状部13は管楽器用消音器1の底面側に突出している。これにより、プレート部12の底面と筒状部13の側面によって溝構造が形成されている。(図1及び図2)
本実施例の管楽器用消音器1は、かかる溝構造を管楽器の吹き口に嵌合させることによって、容易に装着が可能となっている(図7)。
本実施形態において、筒状部13は、プレート部12よりも上方に突出している(図4)。息逃がし孔11を備える筒状部13が演奏者の口腔内に近接する構造であるため、吹奏時に息逃がし孔11に流入する息量が多くなり、より高い減音効果を得ることができる。
管楽器用消音器1の管楽器への取り付けは両面テープを使用してもよい。すなわち、図4に表れている面(管楽器用消音器1の裏面)と管楽器の吹き口を両面テープにより接着することで、管楽器用消音器1を管楽器に装着することができる。
以上、管楽器の付属品の形態である管楽器用消音器1について説明したが、本発明のコンセプトをそのまま管楽器のマウスピース2に適用してもよい。すなわち、マウスピース2そのものに息逃がし孔21を設けてもよい(図9)。
図9に本発明を適用したマウスピース2の断面図を示す。息逃がし孔21は、演奏者の唇が当接するマウスピースの先端から、バッフル23の内部を通り、マウスピース2の外部空間までを連通する形態をとる(図9)。息逃がし孔21は、管楽器の管内空間とは接続していない。
これにより、演奏者が吹き込んだ息の一部は息逃がし孔21を通って外部へ排出されることになり、管楽器の管内に吹き込まれる息量は制限される。すなわち、上述の管楽器用消音器1と同一の機序により減音効果を得ることができる。
これにより、演奏者が吹き込んだ息の一部は息逃がし孔21を通って外部へ排出されることになり、管楽器の管内に吹き込まれる息量は制限される。すなわち、上述の管楽器用消音器1と同一の機序により減音効果を得ることができる。
マウスピース2に設けられる息逃がし孔21の実施の形態については、上述した管楽器用消音器1における息逃がし孔11に関する説明が妥当する。
図9にはクラリネットやサクソフォンなどのシングルリードの管楽器のマウスピースを示したが、本発明はオーボエ、ファゴット、篳篥などのダブルリードの楽器;ハーモニカ、リードオルガン、笙などのフリーリードの楽器;フルート、リコーダー、尺八、篠笛などのエアリードの楽器;トランペット、ホルン、ほら貝などのリップリードの楽器などの吹き口に本発明を適用することができる。
本発明は、上述した息逃がし孔12が設けられたマウスピースを備える管楽器にも関する。
1 管楽器用消音器
11 息逃がし孔
12 プレート部
13 筒状部
2 マウスピース
21 息逃がし孔
22 リード
23 バッフル
11 息逃がし孔
12 プレート部
13 筒状部
2 マウスピース
21 息逃がし孔
22 リード
23 バッフル
Claims (7)
- 管楽器の吹き口に装着して用いるための管楽器用消音器であって、
前記吹き口への装着時に使用者の唇に当接する唇当接端から、前記管楽器用消音器の内部を通り、前記管楽器用消音器の外部空間まで連通する息逃がし孔を備えることを特徴とする、管楽器用消音器。 - 前記息逃がし孔が、前記唇当接端から、管楽器用消音器における前記唇当接端の反対側の端部まで貫通していることを特徴とする、請求項1に記載の管楽器用消音器。
- 板状であり、管楽器の吹き口の片面に添装して用いられることを特徴とする、請求項1又は2に記載の管楽器用消音器。
- 前記管楽器用消音器の幅方向に離間して設けられた2つの前記息逃がし孔を備えることを特徴とする、請求項1〜3の何れか一項に記載の管楽器用消音器。
- 前記2つの息逃がし孔が、前記管楽器用消音器の幅方向における両端にそれぞれ設けられていることを特徴とする、請求項4に記載の管楽器用消音器。
- 管楽器のマウスピースであって、先端から、前記マウスピースの内部を通り、前記マウスピースの外部空間まで連通する息逃がし孔を備え、前記息逃がし孔は前記管楽器の管内空間とは連通していないことを特徴とする、マウスピース。
- 請求項6に記載のマウスピースを備える管楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020085112A JP2021179540A (ja) | 2020-05-14 | 2020-05-14 | 吹き口装着型管楽器用消音器 |
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Publications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114937445A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-08-23 | 那文宇 | 一种双簧管乐器 |
-
2020
- 2020-05-14 JP JP2020085112A patent/JP2021179540A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114937445A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-08-23 | 那文宇 | 一种双簧管乐器 |
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