JP2021178144A5 - - Google Patents
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Description
本態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)と、
識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)と主遊技保留表示部(例えば、第1主遊技図柄保留表示部A21h、第2主遊技図柄保留表示部B21h)とを少なくとも有する主遊技表示部(例えば、メイン表示装置MH20)と、
遊技の進行を制御する主遊技部(例えば、主制御基板M)と、
演出を表示可能な演出表示部(例えば、演出表示装置SG)と、
動作可能な演出用可動体と、
演出に関する制御を行う副遊技部(例えば、副制御基板S)と
を備え、
識別情報表示部は少なくとも複数のランプを含んで構成されており、
主遊技保留表示部は少なくとも1以上のランプを含んで構成されており、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を保留として一時記憶する乱数一時記憶手段と、
乱数取得手段により取得された乱数に基づき、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と
を備え、
主遊技保留表示部にて残存する保留の保留数を表示可能であり、
副遊技部は、
演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と、
第一演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第一演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する第一演出用図柄表示制御手段と、
第二演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第二演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する第二演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内において、第一演出用図柄及び第二演出用図柄を変動表示可能とするよう構成されており、
識別情報が或る停止表示態様にて停止表示する場合は、当該或る停止表示態様に対応した第一演出用図柄の最終表示態様及び当該或る停止表示態様に対応した第二演出用図柄の最終表示態様を表示可能に構成されており、
識別情報が前記所定態様に対応する所定パターンにて停止表示することで当該停止表示後に特別遊技が実行される場合、識別情報表示部においては、識別情報が停止表示されている状況における前記複数のランプの表示態様と、識別情報が変動表示されている状況であって識別情報が停止表示される直前の所定のタイミングにおける前記複数のランプの表示態様とが同一にならないよう構成されており、
第二演出用図柄の最終表示態様が特定パターンにて停止表示することで当該停止表示後に特別遊技が実行される場合、第二演出用図柄の最終表示態様と、第二演出用図柄が変動表示されている状況であって第二演出用図柄の最終表示態様が表示される直前の所定のタイミングにおける第二演出用図柄の表示態様とが同一にならないよう構成されており、
特別遊技の非実行時における所定の演出モードが設定されている状況下であって、少なくとも第一演出用図柄の変動表示中において所定の演出音が出力可能に構成されており、
前記所定の演出音を複数種類備えるとともに、識別情報の変動表示中に前記所定の演出音の種類を切替可能に構成されており、
識別情報の停止表示時における第一演出用図柄の表示態様として、第一表示態様と第二表示態様とを有し、第一演出用図柄の表示態様が第一表示態様である状況下であって、識別情報の停止表示から所定の期間が経過した場合には、第一演出用図柄の表示態様が第一表示態様とは異なる第二表示態様となり得るよう構成されており、
第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様である状況下で識別情報が変動表示していない変動待機中に表示可能な所定の待機表示が開始し、その後前記所定の待機表示が終了した後であっても、第一演出用図柄の表示態様が前記第二表示態様のままとなり得るよう構成されており、
識別情報の停止表示から前記所定の期間が経過して第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様にて表示開始される場合、第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様にて表示開始されてから前記所定の待機表示が開始するまでの期間のうち少なくとも特定期間においては前記所定の演出音が出力されている一方、前記所定の待機表示が終了した後に表示される第二表示態様の第一演出用図柄の表示中においては前記所定の演出音が出力されないよう構成されており、
第一演出用図柄による所定動作を実行可能であり、
第一演出用図柄は複数の第一演出用図柄列にて変動表示するよう構成されており、
特定の状況において、前記複数の第一演出用図柄列のうち特定列の第一演出用図柄列にて変動表示される第一演出用図柄においては、前記所定動作が実行されない、または、前記所定動作が実行される確率が前記特定の状況以外の状況と比べて相対的に低くなるよう構成されており、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
前記一演出期間内において前記演出用可動体は所定の演出動作を実行可能であり、前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することで演出表示部にて表示される演出表示内容の視認性が低下するよう構成されており、
電源断から復帰した後の所定期間内において前記演出用可動体は所定の初期化動作を実行可能なよう構成されており、
前記一演出期間内において前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行する場合には、第一演出用図柄は非表示となる一方で第二演出用図柄は表示可能となるよう構成されており、
前記電源断から復帰した後の前記所定期間内において前記演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合には、第一演出用図柄及び第二演出用図柄の双方が表示可能となるよう構成されており、
前記一演出期間内において前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することが予定されている識別情報の変動表示開始から前記所定の演出動作の実行が開始するまでの期間は、前記電源断から復帰した後の前記所定期間内において前記演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合における前記所定の初期化動作の実行が開始してから前記所定の初期化動作の実行が終了するまでの期間よりも長くなるよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
遊技球が入球可能な始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)と、
識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)と主遊技保留表示部(例えば、第1主遊技図柄保留表示部A21h、第2主遊技図柄保留表示部B21h)とを少なくとも有する主遊技表示部(例えば、メイン表示装置MH20)と、
遊技の進行を制御する主遊技部(例えば、主制御基板M)と、
演出を表示可能な演出表示部(例えば、演出表示装置SG)と、
動作可能な演出用可動体と、
演出に関する制御を行う副遊技部(例えば、副制御基板S)と
を備え、
識別情報表示部は少なくとも複数のランプを含んで構成されており、
主遊技保留表示部は少なくとも1以上のランプを含んで構成されており、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を保留として一時記憶する乱数一時記憶手段と、
乱数取得手段により取得された乱数に基づき、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と
を備え、
主遊技保留表示部にて残存する保留の保留数を表示可能であり、
副遊技部は、
演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と、
第一演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第一演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する第一演出用図柄表示制御手段と、
第二演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第二演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する第二演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内において、第一演出用図柄及び第二演出用図柄を変動表示可能とするよう構成されており、
識別情報が或る停止表示態様にて停止表示する場合は、当該或る停止表示態様に対応した第一演出用図柄の最終表示態様及び当該或る停止表示態様に対応した第二演出用図柄の最終表示態様を表示可能に構成されており、
識別情報が前記所定態様に対応する所定パターンにて停止表示することで当該停止表示後に特別遊技が実行される場合、識別情報表示部においては、識別情報が停止表示されている状況における前記複数のランプの表示態様と、識別情報が変動表示されている状況であって識別情報が停止表示される直前の所定のタイミングにおける前記複数のランプの表示態様とが同一にならないよう構成されており、
第二演出用図柄の最終表示態様が特定パターンにて停止表示することで当該停止表示後に特別遊技が実行される場合、第二演出用図柄の最終表示態様と、第二演出用図柄が変動表示されている状況であって第二演出用図柄の最終表示態様が表示される直前の所定のタイミングにおける第二演出用図柄の表示態様とが同一にならないよう構成されており、
特別遊技の非実行時における所定の演出モードが設定されている状況下であって、少なくとも第一演出用図柄の変動表示中において所定の演出音が出力可能に構成されており、
前記所定の演出音を複数種類備えるとともに、識別情報の変動表示中に前記所定の演出音の種類を切替可能に構成されており、
識別情報の停止表示時における第一演出用図柄の表示態様として、第一表示態様と第二表示態様とを有し、第一演出用図柄の表示態様が第一表示態様である状況下であって、識別情報の停止表示から所定の期間が経過した場合には、第一演出用図柄の表示態様が第一表示態様とは異なる第二表示態様となり得るよう構成されており、
第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様である状況下で識別情報が変動表示していない変動待機中に表示可能な所定の待機表示が開始し、その後前記所定の待機表示が終了した後であっても、第一演出用図柄の表示態様が前記第二表示態様のままとなり得るよう構成されており、
識別情報の停止表示から前記所定の期間が経過して第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様にて表示開始される場合、第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様にて表示開始されてから前記所定の待機表示が開始するまでの期間のうち少なくとも特定期間においては前記所定の演出音が出力されている一方、前記所定の待機表示が終了した後に表示される第二表示態様の第一演出用図柄の表示中においては前記所定の演出音が出力されないよう構成されており、
第一演出用図柄による所定動作を実行可能であり、
第一演出用図柄は複数の第一演出用図柄列にて変動表示するよう構成されており、
特定の状況において、前記複数の第一演出用図柄列のうち特定列の第一演出用図柄列にて変動表示される第一演出用図柄においては、前記所定動作が実行されない、または、前記所定動作が実行される確率が前記特定の状況以外の状況と比べて相対的に低くなるよう構成されており、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
前記一演出期間内において前記演出用可動体は所定の演出動作を実行可能であり、前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することで演出表示部にて表示される演出表示内容の視認性が低下するよう構成されており、
電源断から復帰した後の所定期間内において前記演出用可動体は所定の初期化動作を実行可能なよう構成されており、
前記一演出期間内において前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行する場合には、第一演出用図柄は非表示となる一方で第二演出用図柄は表示可能となるよう構成されており、
前記電源断から復帰した後の前記所定期間内において前記演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合には、第一演出用図柄及び第二演出用図柄の双方が表示可能となるよう構成されており、
前記一演出期間内において前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することが予定されている識別情報の変動表示開始から前記所定の演出動作の実行が開始するまでの期間は、前記電源断から復帰した後の前記所定期間内において前記演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合における前記所定の初期化動作の実行が開始してから前記所定の初期化動作の実行が終了するまでの期間よりも長くなるよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
Claims (1)
- 遊技球が入球可能な始動口と、
識別情報表示部と主遊技保留表示部とを少なくとも有する主遊技表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
動作可能な演出用可動体と、
演出に関する制御を行う副遊技部と
を備え、
識別情報表示部は少なくとも複数のランプを含んで構成されており、
主遊技保留表示部は少なくとも1以上のランプを含んで構成されており、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を保留として一時記憶する乱数一時記憶手段と、
乱数取得手段により取得された乱数に基づき、識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と
を備え、
主遊技保留表示部にて残存する保留の保留数を表示可能であり、
副遊技部は、
演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と、
第一演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第一演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する第一演出用図柄表示制御手段と、
第二演出用図柄を演出表示部にて変動表示させた後で、第二演出用図柄の最終表示態様を演出表示部にて表示させるよう制御する第二演出用図柄表示制御手段と
を備え、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内において、第一演出用図柄及び第二演出用図柄を変動表示可能とするよう構成されており、
識別情報が或る停止表示態様にて停止表示する場合は、当該或る停止表示態様に対応した第一演出用図柄の最終表示態様及び当該或る停止表示態様に対応した第二演出用図柄の最終表示態様を表示可能に構成されており、
識別情報が前記所定態様に対応する所定パターンにて停止表示することで当該停止表示後に特別遊技が実行される場合、識別情報表示部においては、識別情報が停止表示されている状況における前記複数のランプの表示態様と、識別情報が変動表示されている状況であって識別情報が停止表示される直前の所定のタイミングにおける前記複数のランプの表示態様とが同一にならないよう構成されており、
第二演出用図柄の最終表示態様が特定パターンにて停止表示することで当該停止表示後に特別遊技が実行される場合、第二演出用図柄の最終表示態様と、第二演出用図柄が変動表示されている状況であって第二演出用図柄の最終表示態様が表示される直前の所定のタイミングにおける第二演出用図柄の表示態様とが同一にならないよう構成されており、
特別遊技の非実行時における所定の演出モードが設定されている状況下であって、少なくとも第一演出用図柄の変動表示中において所定の演出音が出力可能に構成されており、
前記所定の演出音を複数種類備えるとともに、識別情報の変動表示中に前記所定の演出音の種類を切替可能に構成されており、
識別情報の停止表示時における第一演出用図柄の表示態様として、第一表示態様と第二表示態様とを有し、第一演出用図柄の表示態様が第一表示態様である状況下であって、識別情報の停止表示から所定の期間が経過した場合には、第一演出用図柄の表示態様が第一表示態様とは異なる第二表示態様となり得るよう構成されており、
第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様である状況下で識別情報が変動表示していない変動待機中に表示可能な所定の待機表示が開始し、その後前記所定の待機表示が終了した後であっても、第一演出用図柄の表示態様が前記第二表示態様のままとなり得るよう構成されており、
識別情報の停止表示から前記所定の期間が経過して第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様にて表示開始される場合、第一演出用図柄の表示態様が第二表示態様にて表示開始されてから前記所定の待機表示が開始するまでの期間のうち少なくとも特定期間においては前記所定の演出音が出力されている一方、前記所定の待機表示が終了した後に表示される第二表示態様の第一演出用図柄の表示中においては前記所定の演出音が出力されないよう構成されており、
第一演出用図柄による所定動作を実行可能であり、
第一演出用図柄は複数の第一演出用図柄列にて変動表示するよう構成されており、
特定の状況において、前記複数の第一演出用図柄列のうち特定列の第一演出用図柄列にて変動表示される第一演出用図柄においては、前記所定動作が実行されない、または、前記所定動作が実行される確率が前記特定の状況以外の状況と比べて相対的に低くなるよう構成されており、
識別情報の変動表示開始から停止表示までの期間内を一演出期間内とし、
前記一演出期間内において前記演出用可動体は所定の演出動作を実行可能であり、前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することで演出表示部にて表示される演出表示内容の視認性が低下するよう構成されており、
電源断から復帰した後の所定期間内において前記演出用可動体は所定の初期化動作を実行可能なよう構成されており、
前記一演出期間内において前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行する場合には、第一演出用図柄は非表示となる一方で第二演出用図柄は表示可能となるよう構成されており、
前記電源断から復帰した後の前記所定期間内において前記演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合には、第一演出用図柄及び第二演出用図柄の双方が表示可能となるよう構成されており、
前記一演出期間内において前記演出用可動体が前記所定の演出動作を実行することが予定されている識別情報の変動表示開始から前記所定の演出動作の実行が開始するまでの期間は、前記電源断から復帰した後の前記所定期間内において前記演出用可動体が前記所定の初期化動作を実行する場合における前記所定の初期化動作の実行が開始してから前記所定の初期化動作の実行が終了するまでの期間よりも長くなるよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機。
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---|---|---|---|
JP2020086184A JP7197806B2 (ja) | 2020-05-15 | 2020-05-15 | ぱちんこ遊技機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020086184A JP7197806B2 (ja) | 2020-05-15 | 2020-05-15 | ぱちんこ遊技機 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2020086184A Active JP7197806B2 (ja) | 2020-05-15 | 2020-05-15 | ぱちんこ遊技機 |
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Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020032054A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
JP6892691B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2021-06-23 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
2020
- 2020-05-15 JP JP2020086184A patent/JP7197806B2/ja active Active