JP2021165155A - 梱包用部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数本の棒材を互いに接触させることなく纏めて梱包する。【解決手段】弾性部材で長尺帯状に形成されており、長手方向の一端側を中心にロール状に巻くことが可能な本体部31と、本体部31の一方側の面に凹設される共に、本体部31の長手方向に所定のピッチで配列された複数の嵌入凹溝32とを備え、嵌入凹溝32内に棒材10を嵌め込んで、本体部31を一方側の面がロール内側面となるようにロール状に巻くことにより複数本の棒材10を梱包可能にする。【選択図】図6

Description

本開示は、梱包用部材に関し、特に、防食鉄筋の梱包に好適な技術に関するものである。
コンクリート用鉄筋として、鉄筋棒の表面にエポキシ樹脂を塗布したものや、鉄筋棒の表面を被覆したポリビニルブチラール(PVB)樹脂層に珪砂等を付着させたもの(以下、これらの鉄筋を単に防食鉄筋ともいう)が広く実用化されている(例えば、特許文献1,2,3参照)。
特開平05−009760号公報 特開2017−043898号公報 特開2011−147845号公報
一般に、上記防食鉄筋を製造工場等から出荷する際には、運搬効率等の観点から、複数本の鉄筋を束ねてシート状の梱包材で梱包することにより出荷を行っている。しかしながら、このような梱包方法では、運搬時の振動やクレーン等による吊り上げ作業時に、隣接する鉄筋が互いに接触し、衝撃や摩擦により塗膜を損傷或いは剥離させてしまう場合がある。
鉄筋表面の塗膜が損傷或いは剥離した箇所は、梱包材を開梱した後、コンクリートを打設するまでの間に適宜タッチアップ等によって補修する必要があり、係る補修作業に手間や労力を費やすといった課題がある。
本開示の技術は、上記事情に鑑みてなされたものであり、複数本の棒材を互いに接触させることなく纏めて梱包することができる梱包用部材を提供することを目的とする。
本開示の梱包用部材は、弾性部材で長尺帯状に形成されており、長手方向の一端側を中心にロール状に巻くことが可能な本体部と、前記本体部の一方側の面に凹設される共に、前記本体部の長手方向に所定のピッチで配列された複数の嵌入凹溝と、を備え、前記嵌入凹溝内に棒材を嵌め込んで、前記本体部を前記一方側の面がロール内側面となるようにロール状に巻くことにより複数本の棒材を梱包可能にすることを特徴とする。
また、前記本体部の他方側の面に凹設されると共に、前記本体部の長手方向に所定のピッチで配列されており、前記本体部を前記他方側の面がロール外側面となるようにロール状に巻くと拡開することにより、前記本体部の変形を容易にする複数の切り込み凹溝をさらに備えることが好ましい。
また、複数の前記切り込み凹溝は、前記本体部の長手方向の他端側に配されるほど、溝幅及び溝深さの少なくとも一方が次第に大きくなるように形成されていることが好ましい。
また、前記嵌入凹溝は、前記本体部の一方側の面から半円弧状に凹設された円弧溝部と、該円弧溝部の両端からそれぞれ立設されて前記本体部の長手方向に離間対向する一対の突出部とにより形成されていることが好ましい。
また、前記本体部の長手方向の一端側に設けられており、前記本体部の一方側の面に折り返されることにより、少なくとも一以上の前記嵌入凹溝の開口を覆うことが可能な折り返し片をさらに備えることが好ましい。
また、前記棒材が、鉄筋棒と、該鉄筋棒を被覆する樹脂層と、該樹脂層に付着保持される粒子とを有する防食鉄筋であってもよい。
本開示の梱包用部材によれば、複数本の棒材を互いに接触させることなく纏めて梱包することができる。
本実施形態に係る防食鉄筋に用いられる鉄筋棒の一例を示す模式的な斜視図である。 本実施形態に係る防食鉄筋の一例を示す模式的な径方向断面図である。 本実施形態に係る梱包用部材を地面に広げて展開した状態を示す模式的な斜視図である。 図3のA−A線断面図である。 本実施形態に係る梱包用部材の折り返し片を折り返した状態を示す模式的な断面図である。 本実施形態に係る梱包用部材をロール状に巻いて複数本の防食鉄筋を一括梱包した状態を示す模式的な断面図である。 本実施形態に係る梱包用部材を用いた防食鉄筋の梱包作業の流れを説明するフロー図である。 本実施形態に係る梱包用部材の作用を説明する模式図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係る梱包用部材について説明する。
[防食鉄筋]
図1は、本実施形態に係る鉄筋棒11の一例を示す模式的な斜視図であり、図2は、本実施形態に係る防食鉄筋10の一例を示す模式的な径方向断面図である。
図1に示すように、鉄筋棒11は、略円柱状の棒本体12と、棒本体12の外周面を軸方向に延びる少なくとも1本以上の縦リブ13と、棒本体12の外周面を周方向に延びると共に、軸方向に所定間隔で設けられた複数本の横リブ14とを備えている。なお、縦リブ13や横リブ14の配列パターンは図示例に限定されず、他の配列パターンであってもよい。また、鉄筋棒11は、リブを有する異形鉄筋に限定されず、丸棒等の他の鉄筋棒であってもよい。
防食鉄筋10は、図2に示すように、鉄筋棒11の外周面にPVB樹脂を主成分としたPVB樹脂層15を形成し、該PVB樹脂層15に粒子としての珪砂16を付着保持させることにより製造される。なお、鉄筋棒11を被覆する樹脂層はPVB以外の他の樹脂層でもよく、また、粒子は珪砂以外の他の粒子であってもよい。製造された防食鉄筋10は、複数本を後述する梱包用部材30に嵌め込んで纏めて梱包することにより出荷される。以下、本実施形態に係る梱包用部材30の詳細について説明する。
[梱包用部材]
図3は、本実施形態に係る梱包用部材30を地面に広げて展開した状態を示す模式的な斜視図である。図4は、図3のA−A線断面図であり、図5は、折り返し片を折り返した状態を示す模式的な断面図である。図6は、本実施形態に係る梱包用部材30をロール状に巻いて複数本の防食鉄筋10を一括梱包した状態を示す模式的な断面図である。
図3に示すように、梱包用部材30は、全体として所定の厚みを有する長尺帯状をなしており、弾性変形可能な部材で射出成形や押出成形等により成形される。弾性変形可能な部材は特に限定されず、ポリウレタンフォームやポリエチレンフォーム、ゴム等、運搬時の振動を弾性変形により効果的に吸着しつつ、防食鉄筋10の重量に対して大きく変形しない適宜の硬度のものを選択することができる。
梱包用部材30は、複数本(例えば、20〜30本)の防食鉄筋10を纏めて梱包できるように構成されている。具体的には、梱包用部材30は、長尺帯状の本体部31と、本体部31の一方側の面(上面)に長手方向に所定のピッチ(好ましくは、等ピッチ)で配列された複数の嵌入凹溝32と、本体部31の他方側の面(下面)に長手方向に所定のピッチ(好ましくは、嵌入凹溝32と同ピッチ)で配列された複数の切り込み凹溝35と、本体部31の長手方向の一端部に設けられた折り返し片37とを有する。防食鉄筋10の梱包本数は特に限定されず、鉄筋径や鉄筋長さ等に応じて適宜の本数とすることができる。
嵌入凹溝32は、本体部31の短手方向に延設されており、梱包対象の防食鉄筋10が嵌め込まれることにより、該防食鉄筋10を本体部31に保持する。具体的には、図4に示すように、嵌入凹溝32は、本体部31の一方側の面(上面)から略半円弧状に凹設された円弧溝部33と、円弧溝部33の両端からそれぞれ立設されて本体部31の長手方向に離間対向する一対の突出部34とにより、上方に開放する断面略U字状に形成されている。
円弧溝部33の円弧半径Rは、防食鉄筋10の鉄筋半径と略同径か、或いは、防食鉄筋10の鉄筋半径よりも僅かに小径に形成されている。防食鉄筋10を嵌入凹溝32内に嵌め込んで円弧溝部33に着座させると、防食鉄筋10の外周の略半周(下側半分)が円弧溝部33の円弧内周面によって覆われるようになっている。
本体部31の厚み、具体的には、円弧溝部33の溝底から本体部31の他方側の面(下面)までの厚みTは、特に限定されないが、梱包用部材30をロール状に巻いた図6に示す状態において、クレーン等による吊り上げや運搬時の振動等によって防食鉄筋10が撓んでも、ロールの径方向に隣接する防食鉄筋10が互いに干渉しない程度の厚みを確保して形成されている。
突出部34の突出高さHは、特に限定されないが、好ましくは、防食鉄筋10の鉄筋半径よりも高く形成されている。すなわち、防食鉄筋10を嵌入凹溝32内に嵌め込んで円弧溝部33に着座させると、突出部34が防食鉄筋10よりも高く突出することで、防食鉄筋10を嵌入凹溝32の内部に完全に収容できるように構成されている。
突出部34の幅Wも、特に限定されないが、クレーン等による吊り上げや運搬時の振動等によって防食鉄筋10が撓んでも、ロールの周方向に隣接する防食鉄筋10同士が互いに干渉しない程度の幅を確保して形成されている。本実施形態において、突出部34の幅Wは、突出端側(図中上方側)に向かうに従い次第に小さくなるように形成されている。
より詳しくは、図4に示すように、梱包用部材30を本体部31の一方側の面が上面、他方側の面が下面となるように地面に展開すると、互いに隣接する各突出部34の対向側面が上方に向かうに従い離間、言い換えれば、各突出部34の対向空間が上方に向かうに従い拡張するように構成されている。すなわち、梱包時には、作業者は防食鉄筋10を上方から各突出部34の対向空間内に入れ込むのみで、防食鉄筋10をその自重により嵌入凹溝32内に容易に嵌め込むことができ、さらに開梱時には、作業者は防食鉄筋10を上方へ引き抜くのみで、防食鉄筋10を嵌入凹溝32から容易に取り出せるようになっている。
一方、図6に示すように、防食鉄筋10を嵌入凹溝32に嵌め込んで、梱包用部材30をロール状に巻くと、各突出部34は、その対向側面を防食鉄筋10の外周面に圧接させることにより変形する。すなわち、防食鉄筋10が各突出部34によって嵌入凹溝32内に圧接状態で弾性保持されることで、運搬時の振動等に伴う防食鉄筋10の抜け出しを効果的に防止できるようになっている。
切り込み凹溝35は、本体部31の短手方向に延設されており、梱包用部材30をロール状に巻く際に、幅方向へ拡開することにより、本体部31の変形を容易にするように機能する。具体的には、切り込み凹溝35は、本体部31の他方側の面(下面)のうち、隣接する各円弧溝部32の間の部位、言い換えれば、突出部34に対応する部位に設けられている。
本実施形態において、各切り込み凹溝35は、本体部31の他端側(図4中の右側)に設けられる切り込み凹溝35ほど、その溝幅や溝深さが次第に大きくなるように形成されている。すなわち、図6に示すように、本体部31の一端側がロールの中心となるように梱包用部材30を巻くと、曲率半径が大きくなるロールの外周側ほど、幅方向へ拡開しやすい大きな切り込み凹溝35が位置するように構成されている。これにより、後述する梱包作業時に、梱包用部材30を安定的、且つ、容易にロール状に巻くことが可能となる。
折り返し片37は、本体部31の長手方向の一端部から所定の長さで突出して設けられている。本実施形態において、折り返し片37は、図5に示すように、本体部31の一方側の面(上面)に折り返された際に、本体部31の一端側に設けられた複数個(例えば、3〜4個)の嵌入凹溝32の開口を覆うことができる長さで形成されている。
すなわち、折り返し片37を折り返した後に、図6に示すように、梱包用部材30をロール状に巻くと、ロール中心側に位置する嵌入凹溝32の開口が折り返し片37によって塞がれるように構成されている。これにより、ロール中心側の嵌入凹溝32に嵌め込まれた防食鉄筋10が、運搬時の振動等に伴い嵌入凹溝32から抜け出して、隣接する他の防食鉄筋10と接触することを効果的に防止できるようになる。
[梱包作業]
以上のように構成された梱包用部材30を用いた防食鉄筋10の梱包作業の流れを、図7のフローに従って説明する。
ステップS10では、嵌入凹溝32が上方、切り込み凹溝35が下方となるように、梱包用部材30を地面に広げて展開する(図3参照)。この際、梱包用部材30は、防食鉄筋10の長手方向の少なくとも両端部及び、中間部を保持するように、3個以上を地面に配置することが望ましい。なお、梱包用部材30の個数は3個に限定されず、防食鉄筋10の長さや径に応じて、2個或いは4個以上としてもよい。
ステップS20では、嵌入凹溝32内に防食鉄筋10を嵌め込み(図4参照)、次いで、ステップS30では、折り返し片37を折り返すことにより、本体部31の一端側に設けられた嵌入凹溝32の開口を折り返し片37で覆う(図5参照)。
ステップS40では、本体部31の一端側(折り返し片37が設けられている側)がロールの中心となるように、梱包用部材30をロール状に巻く(図6参照)。梱包用部材30を巻いたならば、ステップS50では、梱包用部材30の外周に紐やロープを巻き回して結束するか、或いは、マジックバンド等で固定することにより、防食鉄筋10の梱包作業を終了する。
以上詳述した本実施形態の梱包用部材30によれば、弾性部材で長尺帯状に形成された本体部31と、本体部31の一方側の面(上面)に長手方向に所定のピッチで配列された複数の嵌入凹溝32とを備えており、嵌入凹溝32内に防食鉄筋10を嵌め込んで本体部31をロール状に巻くことにより、複数本の防食鉄筋10をそれぞれ独立した状態で纏めて梱包できるように構成されている。
これにより、図8に示すように、クレーン等による吊り上げや運搬時の振動等によって各防食鉄筋10が撓んでも、互いに隣接する防食鉄筋10同士の接触を確実に防止できるようになり、接触に伴う樹脂層15の損傷や剥離、さらには珪砂16の脱落を効果的に防止することが可能となる。また、樹脂層15の損傷や剥離、珪砂16の脱落が防止されることで、工場出荷時の品質を維持した状態で防食鉄筋10を納品できるようになり、現場におけるタッチアップ等による補修作業を省略することも可能になる。
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことが可能である。上記実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
例えば、上記実施形態では、梱包対象として、樹脂層15に珪砂16を付着保持した防食鉄筋10を一例に説明したが、エポキシ樹脂を塗布した被覆鉄筋、或いは、鉄筋以外の他の棒材の梱包にも広く適用することが可能である。
10 防食鉄筋(棒材)
11 鉄筋棒
15 PVB樹脂層(樹脂層)
16 珪砂(粒子)
30 梱包用部材
31 本体部
32 嵌入凹溝
33 円弧溝部
34 突出部
35 切り込み凹溝
37 折り返し片

Claims (6)

  1. 弾性部材で長尺帯状に形成されており、長手方向の一端側を中心にロール状に巻くことが可能な本体部と、
    前記本体部の一方側の面に凹設される共に、前記本体部の長手方向に所定のピッチで配列された複数の嵌入凹溝と、を備え、
    前記嵌入凹溝内に棒材を嵌め込んで、前記本体部を前記一方側の面がロール内側面となるようにロール状に巻くことにより複数本の棒材を梱包可能にする
    ことを特徴とする梱包用部材。
  2. 前記本体部の他方側の面に凹設されると共に、前記本体部の長手方向に所定のピッチで配列されており、前記本体部を前記他方側の面がロール外側面となるようにロール状に巻くと拡開することにより、前記本体部の変形を容易にする複数の切り込み凹溝をさらに備える
    請求項1に記載の梱包用部材。
  3. 複数の前記切り込み凹溝は、前記本体部の長手方向の他端側に配されるほど、溝幅及び溝深さの少なくとも一方が次第に大きくなるように形成されている
    請求項2に記載の梱包用部材。
  4. 前記嵌入凹溝は、前記本体部の一方側の面から半円弧状に凹設された円弧溝部と、該円弧溝部の両端からそれぞれ立設されて前記本体部の長手方向に離間対向する一対の突出部とにより形成されている
    請求項1から3の何れか一項に記載の梱包用部材。
  5. 前記本体部の長手方向の一端側に設けられており、前記本体部の一方側の面に折り返されることにより、少なくとも一以上の前記嵌入凹溝の開口を覆うことが可能な折り返し片をさらに備える
    請求項1から4の何れか一項に記載の梱包用部材。
  6. 前記棒材が、鉄筋棒と、該鉄筋棒を被覆する樹脂層と、該樹脂層に付着保持される粒子とを有する防食鉄筋である
    請求項1から5の何れか一項に記載の梱包用部材。
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JP2022136178A (ja) * 2021-03-03 2022-09-15 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022141901A (ja) * 2021-02-22 2022-09-29 株式会社三洋物産 遊技機

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