JP2021162122A - 棒状部材の支持構造、タンクバルブ、及びスナップリング - Google Patents

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Abstract

【課題】棒状部材を長くしても安定的に支持することができる棒状部材の支持構造を提供する。【解決手段】棒状部材の支持構造1は、第1被支持部3aと、第1被支持部と異なる第2被支持部3cとを有する棒状部材の支持構造1であって、第1被支持部を支持する第1支持部21と、第2被支持部に沿わせて配置される第2支持部22と、弾性変形させて第2支持部に取り付けられて第2被支持部を第2支持部に押し付けるリング状の支持補助部材12とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、棒状部材を支持するための棒状部材の支持構造、タンクバルブ、及びスナップリングに関する。
タンクバルブには、タンク内の温度を測定する温度センサを備えている。温度センサは、棒状に形成されており、その基端部分が支持された状態でバルブブロックに設けられている。このように構成されるタンクバルブとしては、例えば特許文献1のようなタンクバルブが知られている。
特開2015−161378号公報
タンク内の温度をより正確に測定するためには、タンク内の中心部分の温度を測定することが好ましく、例えばより長い温度センサが採用されることが好ましい。しかし、温度センサを長くすると、タンク等に搭載した際に生じる振動によって振れるので、温度センサが安定的に支持されることが好ましい。なお、温度センサ以外の棒状部材も同様の課題が生じる。また、棒状部材を支持する際には、棒状部材を簡単に支持できることが望ましい。
そこで本発明は、棒状部材を長くしても安定的に支持することができる棒状部材の支持構造、及びタンクバルブを提供することを第1の目的としている。
また、本発明は、棒状部材を簡単に支持することができる棒状部材の支持構造、及びスナップリングを提供することを第2の目的としている。
第1の発明である棒状部材の支持構造は、第1被支持部と、前記第1被支持部と異なる第2被支持部とを有する棒状部材の支持構造であって、前記第1被支持部を支持する第1支持部と、前記第2被支持部に沿わせて配置される第2支持部と、弾性変形させて前記第2支持部に取り付けられて前記第2被支持部を前記第2支持部に押し付けるリング状の支持補助部材とを備えるものである。
第1の発明に従えば、棒状部材を2点で支持することによって、棒状部材を長くしてもそれを安定して支持することができる。また、支持補助部材を用いることによって、棒状部材を簡易な構造で2点支持することができる。
第2の発明のタンクバルブは、タンク容器の口部に取り付けられ、第1支持部と前記第1支持部より前記タンク容器の内側に位置する第2支持部とを有するタンクバルブであって、前記第1支持部に支持される第1被支持部と、前記第2支持部に沿わせて配置される第2被支持部とを有する棒状部材と、前記第2被支持部を前記第2支持部に支持させる支持補助部材と、を備え、前記棒状部材は、前記第2支持部から突き出る先端を前記第2支持部より前記タンク容器の内側に位置させ、前記第2被支持部から前記棒状部材の先端までの長さが前記第1被支持部から前記第2被支持部までの長さより大きくなるように配置されているものである。
第2の発明によれば、棒状部材の先端をタンク容器内においてより内側に配置しつつ、棒状部材を安定的に支持することができる。即ち、棒状部材を長くしつつ安定的に支持することができる。
第3の発明のスナップリングは、基体に内嵌め又は外嵌めされるリング本体と、前記基体に沿わして配置される棒状部材を入れることができる凹部とを有し、前記凹部は、前記リング本体が前記基体に嵌め込まれた状態で前記棒状部材を前記基体に押し付けることができる。
第3の発明によれば、凹部に棒状部材を入れて基体に嵌め込むことによって棒状部材を支持することができるので、簡単な構造の支持構造を構成することができる。
第1の発明の棒状部材の支持構造及び第2の発明のタンクバルブによれば、棒状部材を長くしても安定的に支持することができる。
また、第1の発明の棒状部材の支持構造及び第3の発明のスナップリングによれば、棒状部材を簡単に支持することができる。
本発明の第1実施形態の支持構造を示す側面断面図である。 図1の支持構造を切断線II−IIで切断して示す平面断面図である。 本発明の第2実施形態の支持構造を示す側面断面図である。 図3の支持構造を切断線IV−IVで切断して示す平面断面図である。 本発明の第3実施形態の支持構造を示す側面断面図である。 図5の支持構造を切断線VI−VIで切断して示す平面断面図である。 本発明の第4実施形態の支持構造を示す側面断面図である。 図7の支持構造を切断線VIII−VIIIで切断して示す平面断面図である。 第1実施形態の支持構造を適用したタンクバルブを示す部分断面図である。 第3実施形態の支持構造を適用したタンクバルブを示す部分断面図である。
以下、本発明に係る第1乃至第4実施形態の支持構造1,1A〜1C及びタンクバルブ2,2Bについて前述する図面を参照しながら説明する。なお、以下の説明で用いる方向の概念は、説明する上で便宜上使用するものであって、発明の構成の向き等をその方向に限定するものではない。また、以下に説明する支持構造1,1A〜1C及びタンクバルブ2,2Bは、本発明の一実施形態及び一実施例に過ぎない。従って、本発明は以下の実施形態及び実施例に限定されず、発明の趣旨を逸脱しない範囲で追加、削除、変更が可能である。
[第1実施形態]
図1に示す支持構造1は、例えばタンクバルブに備わっており、棒状部材を支持している。本実施形態において棒状部材は、例えば温度センサ3である。ただし、温度センサ3の他、噴射管や配管等であってもよく、長尺の部材であればよい。ここで長尺とは、棒状部材の幅又は外径に対してその長さが10倍以上であることを示す。そして、本実施形態において、支持構造1は、以下のように構成されている。即ち、支持構造1は、基体11と、スナップリング12とを備えている。基体11は、温度センサ3を2点で支持する。基体11は、第1支持部21と第2支持部22とを有している。第1支持部21は、大略円柱状に形成されている。第1支持部21の一端面には挿通孔21aが形成されている。挿通孔21aは、基体11の軸線方向に沿って延在しており、そこには温度センサ3の一端側部分、即ち第1被支持部3aが挿入されて支持されている。即ち、温度センサ3は、他端、即ち先端3eが自由端となる片持ち梁のように基体11に支持されている。なお、温度センサ3の第1被支持部3aは、必ずしも第1支持部21に直接支持されている必要はなく、第1支持部21に固定される別部材を介して第1支持部21に間接的に支持されていてもよい。また、温度センサ3の残余部分3bは、挿通孔21aから突き出ており、それを支持すべく第2支持部22が第1支持部21に設けられている。
第2支持部22は、大略円筒状に形成されている。第2支持部22は、一端側の開口部(図1の上側の開口部)に第1支持部21を嵌め込んでいる。これにより、第2支持部22は、第1支持部21の一端部分に被せるように固定されている。このように配置される第1支持部21において、挿通孔21aは、平面視で第2支持部22の内周面22bに内接するように配置されている。それ故、温度センサ3において挿通孔21aから突き出る部分、即ち温度センサ3の第1被支持部3aを除いた残余部分3bが、第2支持部22の内周面22bに沿って配置されている。その状態で、残余部分3bは内孔22aを延在している。また、残余部分3bは、第2支持部22から外方へと突き出ている。第2支持部22には、残余部分3bを支持すべくスナップリング12が取り付けられている。
支持補助部材の一例であるスナップリング12は、内嵌め型のスナップリングである。図2に示すように、スナップリング12は、平面視でリング状(より詳しくは大略C形)のワッシャーで弾性変形可能に形成されている。それ故、スナップリング12は、その両端部12a,12bを近づけるように挟むことでリング本体12cを縮径させることができる。縮径することによって、スナップリング12を第2支持部22の内周面22bに入れることができる。また、第2支持部22の内周面22bには、その他端側の開口部付近に周方向全周にわたって延びる取付溝22cが形成されている。取付溝22cに弾性復帰させたリング本体12cの外縁部分を嵌め込むことで、第2支持部22にスナップリング12が内嵌めされる。
また、スナップリング12では、一部分が径方向内側に凹んでおり、その部位が凹部12dを形成している。本実施形態では、凹部12dは、スナップリング12の開口12fから180度ずれた位置に形成されている。なお、開口12fは、スナップリング12の両端部12a,12bの間にある開いた口の部分である。また、凹部12dが、例えばテーパ状に形成されており、径方向外側に向かうにつれて拡幅している。凹部12dには、スナップリング12が内嵌めされた状態で温度センサ3の残余部分3b(より詳しくは第2被支持部3c)が入る。そして、凹部12dに入ることによって弾性復帰して拡径するリング本体12cによって第2被支持部3cが内周面22bに押し付けられている。即ち、第2被支持部3cは、凹部12dと周方向において少なくとも2点又は面で接触して第2支持部22に押し付けられて、少なくとも3点又は面で安定的に支持される。このようにして、温度センサ3が第1被支持部3a及び第1被支持部3aと異なる第2被支持部3cの2点で支持される。即ち、温度センサ3は、第1被支持部3aと少なくとも軸線方向に異なる位置にある、より詳しくは温度センサ3の中間部分にある第2被支持部3cの2点で支持される。
また、温度センサ3は、その中間部分、より詳しくは第2被支持部3cの一端側にフランジ3dが形成されている(図1の拡大図参照)。フランジ3dは、温度センサ3において半径方向外周に突出し、且つ温度センサ3の周方向全周にわたって形成されている。このような形状を有するフランジ3dの外縁形状は、凹部12dの内縁形状より大きく形成されている。それ故、フランジ3dは、凹部12dと係合し、温度センサ3が軸線方向において一端から他端に向かう方向の移動が規制される。また、フランジ3dは、取付溝22cに入るようになっている。これにより、第2被支持部3cが内周面22bに押し付けられるようになっている。これにより、温度センサ3が挿通孔21aから抜けることを防ぐことができる。なお、フランジ3dは、必ずしも全周に形成されている必要はない。即ち、フランジ3dは、周方向において少なくとも一部分に形成されていればよい。
このように構成される支持構造1では、温度センサ3を2点で支持することによって、温度センサ3を長くしてもそれを安定して支持することができる。また、スナップリング12を用いることによって、温度センサ3を簡易な構造で2点支持することができる。更に、温度センサ3が2点で支持されているので、一点で支持される場合に比べて温度センサ3の他端から支持点までの距離(即ち、他端から第2被支持部3cまでの距離)を短くすることができる。それ故、温度センサ3の固有振動数を高周波側へとシフトさせることができる。これにより、使用時において温度センサ3が低周波領域で振動した際、温度センサ3が共振することを抑制することができる。
このように構成される支持構造1では、第2被支持部3cが図1に示すように温度センサ3の中間部分に位置している。そして、スナップリング12は、第2被支持部3cから温度センサ3の先端3eまでの長さが第1被支持部3aと第2被支持部3cとの間の長さより大きくなるように配置されている。更に詳細に説明すると、第1被支持部3aから第2被支持部3cまでの長さL1と、第2被支持部3cから温度センサ3の先端3eまでの長さL2との比が例えばL1:L2=1:α(αは4以上15以下)となっている。なお、長さL1と長さL2との比は、好ましくはL1:L2=1:7である。このような比率にすることによって、温度センサ3の先端3eを第2被支持部3cからより離れた位置に配置しつつ温度センサ3を安定的に支持することができる。また、温度センサ3の固有振動数を高周波側へとシフトさせることができる。
また、支持構造1では、凹部12dが第2被支持部3cの外周面に接触しているので、第2被支持部3cの径方向の動きを規制することができる。それ故、第2被支持部3cを更に安定的に支持することができる。これにより、第1被支持部3aに作用する荷重を低減することができる。また、支持構造1では、スナップリング12を縮径させるように弾性変形させて第2支持部22に入れることによって内嵌めすることができるので、温度センサ3を簡単に支持することができる。また、スナップリング12を用いることによって、温度センサ3の2点支持を簡単に実現することができる。
[第2実施形態]
第2実施形態の支持構造1Aは、第1実施形態の支持構造1と構成が類似している。従って、第2実施形態の支持構造1Aの構成については、主に第1実施形態の支持構造1と異なる点について説明し、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。第3及び第4実施形態の支持構造1B,1Cについても同様である。
第2実施形態の支持構造1Aは、図3に示すように基体11と、スナップリング12Aとを備えている。スナップリング12Aは、内嵌め型のスナップリングである。本実施形態において、スナップリング12Aは、図4に示すように平面視で大略C形状に形成されている。更に詳細に説明すると、スナップリング12Aは、大略短冊状の板バネによって形成され、その両端部12a,12bを折り返し且つ中間部分を大略C形状に曲げることによって弾性変形可能に形成されている。即ち、スナップリング12Aは、第1実施形態のスナップリング12と同様にその両端部12a,12bを近づけるように挟むことによって縮径させることができる。そして、スナップリング12Aは、縮径させることによって第2支持部22の取付溝22cに入れることができる。また、スナップリング12Aには、テーパ状の凹部12dが形成されている。凹部12dには、第2被支持部3cが入る。それ故、第2被支持部3cは、弾性復帰して拡径するスナップリング12Aによって内周面22bに押し付けられる。これにより、温度センサ3が第1被支持部3a及び第2被支持部3cの2点で支持される。
このよう構成される支持構造1Aは、板バネを曲げることによってスナップリング12Aを構成することができる。それ故、温度センサ3を容易に支持することができる。その他、第2実施形態の支持構造1Aは、第1実施形態の支持構造1と同様の作用効果を奏する。
[第3実施形態]
第3実施形態の支持構造1Bは、図5に示すように基体11Bと、スナップリング12Bとを備えている。基体11Bは、共に大略円柱状に形成される第1支持部21及び第2支持部22Bを有している。第2支持部22Bは、第1支持部21と一体的に形成されている。そして、第2支持部22Bは、挿通孔21aに対応する位置に切欠き22dを有している。即ち、切欠き22dは、第2支持部22Bの外周面に軸線方向に貫通するように形成されている。更に、切欠き22dは、径方向外方に開口するように平面視でU字状に形成されている。切欠き22dには、温度センサ3の残余部分3bが挿通されている。そして、残余部分3bは、切欠き22dから径方向外方に表出している。また、第2支持部22Bの外周面には、周方向全周にわたって取付溝22eが形成され、そこにスナップリング12Bが外嵌めされている。
スナップリング12Bは、いわゆる外嵌め型のスナップリングであり、図6に示すような大略E形のワッシャーで弾性変形可能に形成されている。即ち、スナップリング12Bは、その開口12fが取付溝22eの径より小さい。それ故、スナップリング12を開口12fから取付溝22eに差し込むと、スナップリング12自身が拡径する。そして、スナップリング12を押し込んでいくと、やがてスナップリング12が縮径するように弾性復帰して第2支持部22Bに外嵌めされる。また、スナップリング12Bは、突起部12eを有している。突起部12eは、スナップリング12Bの周方向中間部分において径方向内方に突出するように形成されている。また、突起部12eの先端部分には、凹部12dが形成されている。凹部12dには、温度センサ3の第2被支持部3cが入れられる。即ち、第2被支持部3cが部分的に切欠き22dからはみ出ており、その部分が凹部12dに入っている。凹部12dは、径方向外方に進むにつれて先細りの大略テーパ状に形成されている。それ故、弾性復帰して縮径したスナップリング12Bは、第2支持部22Bに外嵌めされている状態で凹部12dによって第2被支持部3cを第2支持部22Bの外周面に押し付ける。これにより、温度センサ3は、第1被支持部3a及び第2被支持部3cの2点で支持される。
このように構成される支持構造1では、スナップリング12Bの中に第2支持部22Bを差し込んでスナップリング12Bを外嵌めすることによって、温度センサ3を簡単に支持することができる。また、スナップリング12Bを用いることによって、温度センサ3の2点支持を簡単に実現することができる。その他、第3実施形態の支持構造1Bは、第1実施形態の支持構造1と同様の作用効果を奏する。
[第4実施形態]
第4実施形態の支持構造1Cは、図7に示すように基体11Cと、スナップリング12Cとを備えている。基体11Cは、共に大略円柱状に形成される第1支持部21及び第2支持部22Cを有している。第2支持部22Cもまた、第1支持部21と一体的に形成されている。そして、第2支持部22Cは、挿通孔21aに対応する位置に切欠き22dを有している。切欠き22dからは、残余部分3bの一部、本実施形態において大略半円部分がはみ出ている。また、スナップリング12Cは、第2被支持部3cを第2支持部22Cに押し付けるべく第2支持部22Cに外嵌めされている。
スナップリング12Cは、いわゆる外嵌め型のスナップリングである。本実施形態において、スナップリング12Cは、図8に示すような大略半円形のワッシャーで弾性変形可能に形成されている。スナップリング12Cは、その両端部12a,12bを離すように拡径させてその中に第2支持部22Cを入れる。そして、スナップリング12Cを押し進めていくと、やがてスナップリング12Cが弾性復帰して縮径する。これにより、スナップリング12Cが第2支持部22Bに外嵌めされる。また、スナップリング12Cは、その両端部12a,12bに爪部12g,12hを有している。爪部12g,12hは、径方向内方に突出している。更に、第2支持部22Cの外周面には、爪部12g,12hの各々に対応する位置に係合孔22f,22gが形成されている。係合孔22f,22gの各々には、対応する爪部12g,12hが入れられて係合されている。これにより、スナップリング12Cの脱落を防止することができる。
また、スナップリング12Cは、リング本体12cの内周縁に複数の切欠きが形成されている。本実施形態においてリング本体12cには、3つの凹部12i〜12kが形成されており、凹部12i〜12kによってリング本体12cが弾性変形し易く(より詳しくは、拡径し易く)なっている。また、凹部12i〜12kのうちの1つ、本実施形態において真ん中の凹部12jは、第2被支持部3cに対応させて形成され、且つ径方向外方に進むにつれて先細りの大略テーパ状に形成されている。それ故、スナップリング12Bを第2支持部22Bに外嵌めすると、凹部12jの中に第2被支持部3cが入る。これにより、スナップリング12Cが弾性復帰して縮径すると、第2被支持部3cが第2支持部22Cの外周面に押し付けられる。これにより、温度センサ3は、第1被支持部3a及び第2被支持部3cの2点で支持される。
このように構成される支持構造1Cでは、スナップリング12Cのリング本体12cを拡径してその中に第2支持部22Cを差し込む。そして、スナップリング12Cを弾性復帰させることによって、スナップリング12Cが外嵌めされる。それ故、スナップリング12Cの取付けが容易であるので、温度センサ3を簡単に支持することができる。また、スナップリング12Cを用いることによって、温度センサ3の2点支持を簡単に実現することができる。その他、第4実施形態の支持構造1Cは、第3実施形態の支持構造1Cと同様の作用効果を奏する。
<第1実施例>
以下では、支持構造1が適用される実施形態の一例、即ち図9に示すようなタンクバルブ2について説明する。なお、タンクバルブ2の構成については、前述する支持構造1の構成については、前述する構成と同一の符号を付し、その詳しい説明は省略する。後述する第2実施例のタンクバルブ2Bについても同様である。
第1実施例のタンクバルブ2は、圧力容器、例えば高圧タンク容器(以下、単に「タンク容器」という)4に設けられる。そして、タンクバルブ2は、タンク容器4の中に貯留されるガス、例えば水素及びLNG等のガスの排出等を制御する。タンクバルブ2は、バルブブロック2aと複数の弁によって構成されている。タンクバルブ2の一部分がタンク容器4の口部4aに差し込まれている。また、タンクバルブ2は、例えばインタンク型のバルブである。即ち、タンクバルブ2は、口部4aに差し込まれている部分に電磁弁5が取り付けられている。また、電磁弁5は、第1実施形態の支持構造1を有している。そして、電磁弁5には、支持構造1によって棒状部材である温度センサ3が取り付けられている。
即ち、電磁弁5は、第1支持部21に対応する固定磁極31と第2支持部22に対応する蓋体32とを有している。本実施例では、固定磁極31は、口部4aの内部に配置されている。また、固定磁極31は、バルブブロック2aのうち、タンク容器4の内側(中心部)寄りに配置されている。詳細には、固定磁極31は、タンクバルブ2のバルブブロック2aの開口部2bに収容されている。また、蓋体32は、固定磁極31よりタンク容器4の内側に配置されている。蓋体32は、開口部2bに固定されている。そして、蓋体32は、バルブブロック2aの内周面に形成される内向きフランジ2cに固定磁極31を押し付けて挟持している。また、固定磁極31には、挿通孔21aが形成されている。そして、挿通孔21aには、温度センサ3の一端側部分、即ち第1被支持部3aが挿入されて支持されている。また、挿通孔21aは、平面視で蓋体32の内周面22bに内接するように形成されている。そして、挿通孔21aから延びる温度センサ3の残余部分3bは、蓋体32の内周面22bに沿うように延在している。また、蓋体32の内周面22bには、スナップリング12が内嵌めされている。これにより、スナップリング12と第2支持部22とによって第2被支持部3cが支持されている。このようにして、タンクバルブ2では、支持構造1によって温度センサ3が2点で支持されている。
このように構成されるタンクバルブ2では、第1実施形態の支持構造1と同様に構成されている。それ故、温度センサ3は、先端3eを固定磁極31よりタンク容器4の内側へと位置させることができる。また、先端3eと第2被支持部3cとの間の長さが第1被支持部3aと第2被支持部3cとの間の長さより大きくすることができる。それ故、温度センサ3の先端3eをタンク容器4内においてより内側に配置しつつ、温度センサ3を安定的に支持することができる。即ち、長くなった温度センサ3を安定的に支持することができる。また、温度センサ3を2点で支持することによって温度センサ3の固有振動数を高周波側へとシフトさせることができる。これにより、タンクバルブ2をタンク容器4に搭載した際に生じる低周波領域の振動に対して温度センサ3が共振することを抑制することができる。その他、タンクバルブ2は、支持構造1が奏する作用効果を奏する。
<第2実施例>
第2実例のタンクバルブ2Bは、第1実施例のタンクバルブ2と構成が類似している。従って、第2実施例のタンクバルブ2Bの構成については、主に第1実施例のタンクバルブ2と異なる点について説明し、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
第2実施例のタンクバルブ2Bは、例えばオンタンク型のバルブである。即ち、電磁弁がタンク容器4の外側に配置されている。このように構成されるタンクバルブ2Bは、例えば基体11B及び蓋体32を有している。基体11Bは、タンクバルブ2のバルブブロック2aの開口部2bに収容されている。また、蓋体32は、基体11Bよりタンク容器4の内側に配置されて開口部2bに螺合され、基体11Bをバルブブロック2aの内周面に形成される内向きフランジ2cに押し付けて挟持している。基体11Bは、第1支持部21と第2支持部22Bを有している。また、第1支持部21には、温度センサ3の第1被支持部3aが支持されている。そして、第2支持部22Bの切欠き22dに残余部が挿通されている。更に、第2支持部22Bには、第2被支持部3cに対応する位置にてスナップリング12Bが外嵌めされている。これにより、弾性復帰して縮径したスナップリング12Bと第2支持部22Bとによって第2被支持部3cが支持されている。このようにして、タンクバルブ2Bでは、支持構造1Bによって温度センサ3を2点で支持している。
このように構成されるタンクバルブ2は、第1実施例のタンクバルブ2と同様の作用効果を奏し、また支持構造1Bが奏する作用効果を奏する。
[その他の実施形態等]
第1及び第2実施例のタンクバルブ2,2Bでは、それらに支持構造1,1Bを夫々適用した場合について説明したが、タンクバルブには支持構造1A,1Cが適用されてもよい。また、支持構造1,1A〜1Cは、インタンク型及びオンタンク型の何れに対しても適用することができる。更に、前述する実施形態及び実施例では、棒状部材の一例である温度センサ3の一端側部分が第1被支持部3aを成しているが、あくまで一例であり中間部分に第1支持部があってもよい。また、第1及び第2実施例のタンクバルブ2,2Bでは、第2支持部が蓋体32又は基体11Bであるが、図10に示すような噴射管33又は配管等であってもよく、棒状部材に沿わせて配置されるものであればよい。また、温度センサ3を第2支持部22,22B,22Cに押し付ける押付部材は、スナップリング12,12A〜12Cに限定されず、結束バンドや止めねじ等であってもよく、押し付けることができる部材であればよい。
1,1A〜1C 支持構造
2,2B タンクバルブ
3a 第1被支持部
3c 第2被支持部
3d フランジ
4 タンク容器
11,11B,11C 基体
12,12A〜12C スナップリング(支持補助部材)
12c リング本体
12d,12j 凹部
21 第1支持部
22,22B,22C 第2支持部
22b 内周面
31 固定磁極(第1支持部)
32 蓋体(第2支持部)
33 噴射管

Claims (9)

  1. 第1被支持部と、前記第1被支持部と異なる第2被支持部とを有する棒状部材の支持構造であって、
    前記第1被支持部を支持する第1支持部と、
    前記第2被支持部に沿わせて配置される第2支持部と、
    弾性変形させて前記第2支持部に取り付けられて前記第2被支持部を前記第2支持部に押し付けるリング状の支持補助部材とを備える、棒状部材の支持構造。
  2. 前記支持補助部材は、前記棒状部材に対応する位置に凹部が形成され、
    前記凹部は、前記棒状部材の外周面に接触して、前記棒状部材を支持する、請求項1に記載の棒状部材の支持構造。
  3. 前記第2支持部は、筒状に形成され、その内周面に前記第2被支持部を沿わせて配置され、
    前記支持補助部材は、前記第2支持部に内嵌めされて前記第2被支持部を前記内周面に押し付けている、請求項1又は2に記載の棒状部材の支持構造。
  4. 前記第2支持部は、その外周面に前記第2被支持部が沿うように配置され、
    前記支持補助部材は、前記第2支持部に外嵌めされて前記第2被支持部を前記外周面に押し付けている、請求項1又は2に記載の棒状部材の支持構造。
  5. 前記支持補助部材は、前記棒状部材において前記第2被支持部の一端側に形成されるフランジに係合するように配置されている、請求項1乃至4の何れか1つに記載の棒状部材の支持構造。
  6. 前記第2被支持部から前記棒状部材の先端までの長さが、前記第1被支持部から前記第2被支持部までの長さより大きくなっている、請求項1乃至5の何れか1つに記載の棒状部材の支持構造。
  7. タンク容器の口部に取り付けられ、第1支持部と前記第1支持部より前記タンク容器の内側に位置する第2支持部とを有するタンクバルブであって、
    前記第1支持部に支持される第1被支持部と、前記第2支持部に沿わせて配置される第2被支持部とを有する棒状部材と、
    前記第2被支持部を前記第2支持部に支持させる支持補助部材と、を備え、
    前記棒状部材は、前記第2支持部から突き出る先端を前記第2支持部より前記タンク容器の内側に位置させ、
    前記第2被支持部から前記棒状部材の先端までの長さが前記第1被支持部から前記第2被支持部までの長さより大きくなるように配置されている、タンクバルブ。
  8. 前記支持補助部材は、前記第2支持部に設けられるスナップリングであり、
    前記スナップリングは、前記第2支持部に内嵌め又は外嵌めすることによって前記第2被支持部に前記第2支持部に押し付けて支持させる、請求項7に記載のタンクバルブ。
  9. 基体に内嵌め又は外嵌めされるリング本体と、
    前記基体に沿わして配置される棒状部材を入れることができる凹部とを有し、
    前記凹部は、前記リング本体が前記基体に嵌め込まれた状態で前記棒状部材を前記基体に押し付けることができる、スナップリング。

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