JP2021161810A - 建具 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図6は、本発明の実施の形態である建具を示したものである。ここで例示する建具は、3つの独立した枠体10A,10B,10Cを左右に並設し、連結材1を介して相互に連結することにより構成した連窓と称されるもので、全体として正方形に近い矩形状を成している。室外側から見て左側に配置された枠体10Aは、上下に沿って一連となる左右の縦枠11A,12Aと、縦枠11A,12Aの相互間に配設した上下の横枠13A,14Aとを四周枠組みすることによって矩形状に構成し、さらに縦枠11A,12Aの相互間に上下2つの無目15A,16Aを配設したもので、上段、中段、下段にそれぞれ矩形状を成す面材17を支持している。同様に、中央に配置された枠体10Bは、上下に沿って一連となる左右の縦枠11B,12Bと、縦枠11B,12Bの相互間に配設した上下の横枠13B,14Bとを四周枠組みすることによって矩形状に構成し、さらに縦枠11B,12Bの相互間に上下2つの無目15B,16Bを配設したもので、上段、中段、下段にそれぞれ矩形状を成す面材17を支持している。右側に配置された枠体10Cは、上下に沿って一連となる左右の縦枠11C,12Cと、縦枠11C,12Cの相互間に配設した上下の横枠13C,14Cとを四周枠組みすることによって矩形状に構成し、さらに縦枠11C,12Cの相互間に上下2つの無目15C,16Cを配設したもので、上段、中段、下段にそれぞれ矩形状を成す面材17を支持している。図からも明らかなように、縦枠11A,12A,11B,12B,11C,12Cの長手に沿った寸法及び横枠13A,14A,13B,14B,13C,14Cの長手に沿った寸法は、それぞれ3つの枠体10A,10B,10Cでほぼ共通であり、無目15A,15B,15C及び無目16A,16B,16Cを設ける上下方向の位置についても3つの枠体10A,10B,10Cでほぼ共通である。
より詳細に説明すると、縦枠11A,12Aについては、連結要素M3が連結された基板部11a,12aと、基板部11a,12aの内周側縁部から室内側に向けて見込み方向に延在した連結板部11b,12bと、連結板部11b,12bの内周側となる見込み面から内周側に突出し、連結板部11b,12bとの間に矩形の中空部M2aを構成する固定当接部M2bとによって室内要素M2が構成してある。
横枠13A,14A、無目15A,16Aにおいては、室内側に位置する部分が内周側に向けて突出するように中空の室内要素M2が構成してあり、内周側に突出した室内側に位置する部分が固定当接部M2bを構成している。この固定当接部M2bには、中空部M2aの突出縁部から室外側に向けてシール装着ヒレ部M2cが突出してあり、シール装着ヒレ部M2cの突出縁部に面材17との間に介在するシール材Sが装着してある。
障子20においては、連結要素M3が連結された基板部20aと、基板部20aから内周側に向けて突出する板状の支持板部20bと、支持板部20bの突出縁部から室内側に向けて突出する矩形状の中空部M2aとを有して室内要素M2が構成してあり、支持板部20b及び中空部M2aが固定当接部M2bを構成している。
押縁30は、室外要素M1から内周側に向けて突出するように装着したもので、内周側縁部に充填したシール材Sを介して面材17の室外に臨む外表面17cに当接している。図からも明らかなように、押縁30と固定当接部M2bとは突出寸法が互いにほぼ同じであり、室内側から見た場合には固定当接部M2bによって押縁30が覆い隠され、押縁30を視認することが困難となる。
この第1の支持構造X1では、例えば四周枠組みした建材Mに対して内表面17bがシール材Sを介して固定当接部M2bに当接するように室外側から面材17を配置し、この状態から係合部M1bを介して四周の室外要素M1に押縁30を装着することによって固定当接部M2bと押縁30との間に面材17が支持される。
より詳細に説明すると、縦枠11B,12Bの室内要素M2は、内周側に位置する見込み面に内係合部M2eを有した異形の中空状を成すものである。この室内要素M2には、内係合部M2eに挿入された状態で固定当接部M2dがネジで固定してある。押縁30及び室外要素M1の係合部M1bは、第1の支持構造X1と同様の構成である。また、別体の固定当接部M2dと押縁30との突出寸法が互いにほぼ同じなのは第1の支持構造X1と同様である。面材17の水平に沿う上下の縁部は、第1の支持構造X1と同様の構成によって支持してある。
この第2の支持構造X2では、例えば四周枠組みした建材Mに対して別体の固定当接部M2dをネジで固定した後、内表面17bがそれぞれシール材Sを介して固定当接部M2b及び別体の固定当接部M2dに当接するように室外側から面材17を配置し、この状態から係合部M1bを介して四周の室外要素M1に押縁30を装着することによって固定当接部M2b,M2dと押縁30との間に面材17が支持される。
より詳細に説明すると、この第3の支持構造X3では、縦枠11B,12Bの室内要素M2に設けた内係合部M2eと同一構成の内係合部M2eが無目15B,16Bの互いに対向する見込み面に設けてあり、これらの内係合部M2eに共通の断面形状を有した内押縁50がそれぞれ装着してある。室外要素M1の固定当接部40は、見込み面の室外側となる縁部から内周側に向けて延在する平板状の当接板部41と、当接板部41の外周側となる部分から室内側に向けて延在して建材Mの室外要素M1において内周側となる見込み面に当接する固定板部42とを有したもので、固定板部42を介して室外要素M1にネジを螺合することによって室外要素M1に固定してある。当接板部41の突出縁部には、室内に臨む部分にシール材Sが設けてある。固定当接部40と内押縁50との突出寸法が互いにほぼ同じなのは第1の支持構造X1と同様である。
この第3の支持構造X3では、例えば四周枠組みした建材Mに対して別体の固定当接部40をネジで固定した後、外表面17cがシール材Sを介して固定当接部40に当接するように室内側から面材17を配置し、この状態から内係合部M2eに内押縁50を装着することによって固定当接部40と内押縁50との間に面材17が支持される。
この第4の支持構造X4では、四周枠組みした建材Mに対して縦枠11C,12Cの室外要素M1に固定当接部M2gを固定する以前の状態で内表面17bがシール材Sを介して室内要素M2の固定当接部M2fに当接するように室外側から面材17を配置し、この状態から室外要素M1の係合部M1bに押縁30を装着するとともに、縦枠11C,12Cの室外要素M1に固定当接部M2gをネジで固定することで固定当接部M2f,M2gの相互間及び固定当接部M2fと押縁30との間に面材17が支持される。
この発明によれば、面材の端面と建材との間において内方係合片を建材に係合させるようにしているため、見込み方向に沿った寸法の小型化を図ることが可能となる。しかも、内方係合片には、傾斜部分を有した中間ヒレ部が設けてあるため、係合ヒレ部を面材の端面と建材との間に挿入する際に面材の表面と干渉する事態を防止することができ、面材の支持作業を煩雑化するおそれがない。さらに、内方係合片において建材に係合する係合ヒレ部は、中間ヒレ部の傾斜部分によって面材の端面から離隔した位置において見込み方向に延在するものであるため、建具の見付け方向に沿った寸法が大きく増大する事態を招来する懸念もない。これにより、例えば同じ外形寸法であれば、面材の開口面積を増やすことができる等の利点がある。
この発明によれば、建材の見付け面を覆うことができるため、支持部から建材の見付け面までの間に両者の境界線が露出する事態を防止することができ、外観品質を向上させることも可能となる。
この発明によれば、支持部の内周側縁部が面材に近接するように押縁を傾斜させながら内方係合片を面材の係合部に係合させた後、支持部が見込み方向に沿うように押縁の姿勢を変更すれば、外方係合片を面材の係合部に係合させることが可能となる。
Claims (3)
- 面材の端面に対向して設けられる建材と、前記面材の表面に対向する状態で前記建材に装着される押縁とを備え、前記押縁を介して前記面材が前記建材に支持される建具であって、
前記押縁は、前記面材の表面に対向するように配設される支持部と、前記支持部から延在した内方係合片及び外方係合片とを有し、これら内方係合片及び外方係合片をそれぞれ前記建材の係合部に係合させることによって前記建材に装着されるものであり、
前記内方係合片には、
前記支持部の外周側に位置する縁部から前記面材に近接する方向に向けて延在し、前記面材に近接するに従って漸次外周側に傾斜する傾斜部分を有した中間ヒレ部と、
前記中間ヒレ部の延在縁部から前記面材に近接する方向に向けて見込み方向に延在し、その延在縁部が前記建材と前記面材の端面との間において前記建材の係合部に係合する係合ヒレ部と
が設けられていることを特徴とする建具。 - 前記押縁は、前記支持部から外周側に向けて延在し、前記建材の見付け面を覆うカバー部を有していることを特徴とする請求項1に記載の建具。
- 前記中間ヒレ部は、前記支持部から見込み方向に延在する見込み延在部を有し、
前記外方係合片は、前記見込み延在部から外周側に向けて延在し、その延在縁部を介して前記建材に係合されることを特徴とする請求項1に記載の建具。
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