JP2021161104A - ジェル状整髪化粧料 - Google Patents

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まゆみ 中島
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泰治 中川
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Abstract

【課題】 塗布時ののび、髪なじみが良く、塗布後に束感と柔軟性のあるセット力、キープ力を有し、フレーキングを起こしにくいジェル状整髪化粧料を提供することを目的とする。【解決手段】 成分(A)としてポリビニルピロリドンをジェル状整髪化粧料全体に対し4質量%以上、成分(B)としてジグリセリン及び成分(C)としてアルギニンを含有するジェル状整髪化粧料により解決できる。本発明のジェル状整髪化粧料には、さらに所望により成分(D)としてキサンタンガムを含有することが好ましい。【選択図】なし

Description

本発明は、ジェル状整髪化粧料に関し、更に詳細には、塗布時ののび、髪なじみが良く、塗布後に束感と柔軟性のあるセット力、キープ力を有し、フレーキングを起こしにくく、かつ優れた安定性を有するジェル状整髪化粧料に関するものである。
従来、整髪化粧料としては、セット樹脂により整髪するヘアフォーム、ヘアスプレー、ジェル、セットローション等と、主として固形のワックスを用いるヘアチック、ポマード、ヘアクリーム、ヘアワックス等がある。
この中でジェル状整髪料は、そのセット力が強力なため、これまでにも様々な工夫がなされたジェル状整髪料が開発されてきた。例えば、基剤臭や基剤色を低減させたジェル状整髪料などが提案されている(特許文献1参照)。
特開平6−157249号公報
しかしながら、特許文献1記載の整髪化粧料は、基剤臭や基剤色は低減されているが、セット力、キープ力を強めるとフレーキングを起こしやすくなるという課題があり、十分に満足できるものではなかった。
本発明は、上記状況を鑑みて、塗布後に束感と柔軟性のあるセット力、セットした髪のキープ力を有しつつ、更にフレーキングを起こしにくいジェル状整髪化粧料を提供することを目的としている。
本明細書において、「セット力」とは毛束が一つにまとまり離れない力を意味し、「束感のあるセット力」とは毛束が一つに硬くまとまる力を意味し、「柔軟性のあるセット力」とは毛束が柔軟性を保ちながら一つにまとまる力を意味する。「キープ力」とはセットされた毛束の変化しにくさを意味し、「フレーキング」とはセットされた毛束からの粉ふきを意味する。
本発明は、上記目的を達成するために、鋭意研究を重ねた結果、ジェル状整髪化粧料において成分(A)としてポリビニルピロリドンをジェル状整髪化粧料全体に対して4質量%以上、成分(B)としてジグリセリン、及び成分(C)としてアルギニンを含有させることにより、上記問題が解決されることを見出してなされたものである。
すなわち、本発明のジェル状整髪化粧料は、成分(A)としてポリビニルピロリドンを4質量%以上、成分(B)としてジグリセリン、並びに成分(C)としてアルギニンを含有することを特徴としている。
一態様において、本発明のジェル状整髪化粧料は、さらに成分(D)としてキサンタンガムを含有することが好ましい。
一態様において、前記成分(B)の配合量はジェル状整髪化粧料全体に対して0.1質量%以上1.0質量%未満であることが好ましい。
一態様において、前記成分(C)の配合量はジェル状整髪化粧料全体に対して0.01質量%以上0.3質量%未満であることが好ましい。
一態様において、前記成分(D)の配合量はジェル状整髪化粧料全体に対して0.01質量%以上0.2質量%未満であることが好ましい。
一態様において、本ジェル状整髪化粧料は25℃における粘度が30000mPa・s以下であることが好ましい。
一態様において、油剤の配合量がジェル状整髪化粧料全体に対して1.0質量%以下であることが好ましい。
本発明のジェル状整髪化粧料によれば、塗布後に束感と柔軟性のあるセット力、セットした髪のキープ力を有すると共にフレーキングを起こしにくく、更には塗布時ののび、髪なじみが良いジェル状整髪化粧料を提供することができる。
以下、本発明のジェル状整髪化粧料について詳細に説明する。
<成分(A) ポリビニルピロリドン>
本発明の成分(A)であるポリビニルピロリドンは、毛髪へのセット力、キープ力を付与する目的で加えられる。本発明の成分(A)は市販品を用いてもよく、これらに限定されるものではないが、ポリビニルピロリドンとしては、例えばBASF社製のルビスコールK17、ルビスコールK30、ルビスコールK90やISP社製のPVPK−15、PVPK−30、PVPK−60、PVPK−90、PVPK−120等があげられる。これらの中でも、セット力、キープ力の点で、ルビスコールK90が好ましい。
本発明においては、これらポリビニルピロリドンの中から1種又は2種以上を適宜選択して用いることができ、その配合量としては、ジェル状整髪化粧料に対して4.0質量%以上が必須であり、好ましくは6.0〜9.0質量%である。4.0質量%未満ではセット力、キープ力に乏しいため、4.0質量%以上を必須とする。さらに6.0質量%以上ではセット力、キープ力が良好であり、9.0質量%以下では塗布時ののび、髪なじみ、フレーキングの起こしにくさが良好である。
<成分(B) ジグリセリン>
本発明の成分(B)であるジグリセリンは、束感のあるセット力を付与し、フレーキングを抑制する目的で加えられる。本発明の成分(B)は市販品を用いてもよく、これらに限定されるものではないが、例えば阪本薬品工業株式会社のジグリセリン801、日油株式会社のユニグリG−2等があげられる。
本発明においては、これらジグリセリンの配合量としては、ジェル状整髪化粧料に対して、好ましくは0.1質量%以上1.0質量%未満である。1.0質量%を超え、配合量が増加するとフレーキングを抑制する効果はあるが、セット力及びキープ力が低下する方向に働いてしまう。逆に0.1質量%未満では束感のあるセット力及びフレーキング抑制効果が弱い。
<成分(C) アルギニン>
本発明の成分(C)であるアルギニンは塗布後の毛髪に柔軟性のあるセット力を付与し、フレーキングを抑制する目的で加えられる。本発明の成分(C)は市販品を用いてもよく、これらに限定されるものではないが、例えば味の素ヘルシーサプライ社製のL−アルギニンCグレード等があげられる。
本発明の成分(C)の配合量としては、ジェル状整髪化粧料に対して、好ましくは、0.01質量%以上0.3質量%未満である。0.3質量%を超え、配合量が増加するとフレーキングを抑制する効果はあるが、塗布後のセット力及びキープ力が低下する方向に働く。逆に0.01質量%未満では塗布後の毛髪に柔軟性を付与する効果及びフレーキング抑制効果が弱い。
<成分(D) キサンタンガム>
本発明の成分(D)であるキサンタンガムは塗布時ののび、髪なじみを向上させる目的で加えられる。本発明の成分(D)の配合量としては、ジェル状整髪化粧料に対して、好ましくは、0.01質量%以上0.2質量%未満である。0.2質量%以上では塗布時の髪なじみが若干悪くなり、0.01質量%未満では塗布時ののび、髪なじみの評価が悪くなる。
<その他の成分>
本発明のジェル状整髪化粧料は、必要に応じて、例えば他の液状油分、油脂類、他の高分子化合物、界面活性剤、粉体、シリコーン類、pH調整剤、保湿剤、紫外線吸収剤、色素、液状アルコール、植物エキス、殺菌剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、薬剤、香料等を、本発明の効果を損なわない範囲で用いることができる。
<毛髪化粧料>
本発明のジェル状整髪化粧料は、成分(A)としてポリビニルピロリドンを4質量%以上、成分(B)としてジグリセリン、並びに成分(C)としてアルギニン、さらに所望により(D)としてキサンタンガムを用いて常法により製造することができる。これらの成分を含有することにより、塗布時ののび、髪なじみが良く、塗布後に束感と柔軟性のあるセット力、キープ力を有し、フレーキングを起こしにくくすることができる。
本発明のジェル状整髪化粧料の剤型は、ヘアジェルとして使用されることが好ましく、さらに透明であることが好ましい。
本発明のジェル状整髪化粧料は塗布時ののびと髪なじみいう観点から、25℃における粘度が30000mPa・s以下であることがより好ましい。ここで、粘度は、芝浦システム株式会社製単一円筒型回転粘度計(ローターNo.4、H、12RPM)で測定した値である。
本ジェル状整髪化粧料は塗布後のセット力、キープ力という観点から、油剤の配合量がジェル状整髪化粧料全体に対して1質量%以下であることがより好ましい。ここで油剤としては、通常化粧料に用いられる揮発性及び不揮発性の油剤、溶剤、並びに樹脂等が挙げられ、常温で液体、ペースト、固体のいずれであっても構わない。油剤の例としては、例えばイソステアリルアルコール、ラウリルアルコール、ヘキサデシルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、イソステアリン酸、ウンデシレン酸、オレイン酸等の脂肪酸、流動パラフィン、オゾケライト、スクワラン、等の炭化水素油、カカオ脂、シア脂、アボカド油、ツバキ油、月見草油、マカデミアナッツ油、トウモロコシ油、ミンク油、オリーブ油、ナタネ油、卵黄油、ゴマ油、パーシック油、小麦胚芽油、サザンカ油、ヒマシ油、アマニ油、サフラワー油、綿実油、エノ油、大豆油、落花生油、茶実油、カヤ油、コメヌカ油、シナギリ油、日本キリ油、ホホバ油、胚芽油、トリグリセリド、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン等の油脂、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコール、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリル、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタンエリスリトール、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル、セチル2−エチルヘキサノエート、2−エチルヘキシルパルミテート、トリミリスチン酸グリセリル、トリ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリル、ヒマシ油脂肪酸メチルエステル、オレイン酸オレイル、酢酸グリセリル、パルミチン酸2−ヘプチルウンデシル、アジピン酸ジイソブチル、アジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、エチルラウレート、セバチン酸ジ−2−エチルヘキシル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、セバチン酸ジイソプロピル、コハク酸2−エチルヘキシル、酢酸エチル、酢酸ブチル、酢酸アミル、クエン酸トリエチル、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール等の合成エステル油、ラノリン、還元ラノリン、液状ラノリン、カルナバロウ、キャンデリラロウ、セレシン、オゾケライト、マイクロクリスタリンワックス等のロウなどが例示される。
本発明のジェル状整髪化粧料の製造方法は、公知の方法により製造することができれば特に限定されないが、例えば、上記した成分を加えて、ホモミキサー、ディスパーミキサー、パドルミキサーなどの公知の混合装置を用いて混合する方法などを例示することができるが、本発明はこれら製造方法にのみ限定されるものではない。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これらの実施例により本発明の技術範囲が限定されるものではない。なお、実施例及び比較例に記載のジェル状整髪化粧料について、使用感(塗布時ののび、髪なじみ、束感と柔軟性のあるセット力、キープ力、フレーキングの起こしにくさ)に関する試験法を下記に示す。
<使用感評価>
専門評価パネラー10名により、1束の毛束(黒色バージンヘア(長さ10cm、質量3g))に試料を0.5g塗布し、手でなじませ、室温で乾燥させた後、塗布時ののび、髪なじみ、束感と柔軟性のあるセット力、フレーキングの起こしにくさについて5段階評価し、更にその平均点から下記基準により判定した。また、キープ力については、一日後の変化度合を目視にて評価した。
5段階評価
5点:非常に良い(キープ力:変化なし)
4点:良い(キープ力:ほぼ変化なし)
3点:普通(キープ力:若干変化あり)
2点:やや悪い(キープ力:変化あり)
1点:悪い(キープ力:大きな変化あり)
判定
◎:平均点が4.5点以上
○:平均点が3.5点以上4.5点未満
△:平均点が2.5点以上3.5点未満
×:平均点が2.5点未満
<評価結果>
実施例1〜10、比較例1〜5
表1及び2に示す処方のジェル状整髪化粧料を常法に従って作成し、前記の諸試験を実施して評価を行った。その結果を併せて表1に示す。なお、比較例5は、現在市販されているA社のジェル状整髪料を用いた。
Figure 2021161104
表1から明らかであるように、実施例のジェル状整髪化粧料は、比較例と比べて塗布時ののび、髪なじみ、束感と柔軟性のあるセット力、キープ力、フレーキングの起こしにくさのいずれの評価においても優れていた。

Claims (7)

  1. 成分(A)としてポリビニルピロリドンをジェル状整髪化粧料全体に対して4質量%以上、成分(B)としてジグリセリン、及び成分(C)としてアルギニンを含有することを特徴とするジェル状整髪化粧料。
  2. さらに成分(D)としてキサンタンガムを含有する請求項1記載のジェル状整髪化粧料。
  3. 前記成分(B)の配合量がジェル状整髪化粧料全体に対して0.1質量%以上1.0質量%未満である請求項1又は2に記載のジェル状整髪化粧料。
  4. 前記成分(C)の配合量がジェル状整髪化粧料全体に対して0.01質量%以上0.3質量%未満である請求項1乃至3のいずれか一項に記載のジェル状整髪化粧料。
  5. 前記成分(D)の配合量がジェル状整髪化粧料全体に対して0.01質量%以上0.2質量%未満である請求項1乃至4のいずれか一項に記載のジェル状整髪化粧料。
  6. 25℃における粘度が30000mPa・s以下である請求項1乃至5のいずれか一項に記載のジェル状整髪化粧料。
  7. 油剤の配合量がジェル状整髪化粧料全体に対して1.0質量%以下である請求項1乃至6のいずれか一項に記載のジェル状整髪化粧料。
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