JP2021158061A - Ledランプ - Google Patents

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泰久 松本
Yasuhisa Matsumoto
泰久 松本
将幸 松崎
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将幸 松崎
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Abstract

【課題】本発明は、ガラス外球と口金が高い信頼性の接合を維持し、且つ制御回路からの発熱のLED素子に対する影響を減少した、新規なLEDランプを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係るLEDランプは、ガラス外球の内部にLED素子が収納され、該ガラス外球の一端にネジ込み式の口金が取り付けられたLEDランプであって、前記口金の内部にLED制御回路が収納されており、前記ガラス外球の前記口金側の端部には前記口金のねじ部に対応する螺旋状のネジ山突起が設けられ、前記口金は前記ネジ山突起に嵌合して、前記ガラス外球に取り付けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、LEDランプに関する。更に具体的には、ガラス外球の内部にLED素子が収納され、ガラス外球の端部に口金が取り付けられているLEDランプに関する。
白熱電球に比較して、LEDランプは、長寿命、高信頼性、低消費電力、低発熱性、高い発光効率等の利点を有するため、白熱電球の代替品として広く普及されつつある。白熱電球用の照明設備をそのまま利用する形態として、白熱電球の外観や形状を継承して、LED素子をガラス外球に封止し、口金を経由して給電されるLEDランプが販売されている。
特表2013-522850「LED電球及び4π出光可能なLED発光ストリップ」出願人:浙江鋭迪生光電有限公司(公表日:2013.06.13) 国際公開WO2013/175689「ランプ及び照明器具」出願人:パナソニック株式会社(発行日:2016.01.12) 特開昭49-32486「制御整流器を持つ自己安定形放電ランプ」出願人:ゼネラル エレクトリック コンパニー(公開日:1947.03.25)
現在、口金を備えたLEDランプでは、ガラス外球の封止部と口金を接着剤を用いて接着している。しかし、接着剤を用いた固定方法は、接合部に経時的劣化を招くおそれがある。更に、白熱電球に似せた形状のLEDランプでは、白熱電球と同じ外観となるように、ガラス球内にはLEDのみが配置されている。白熱電球用の駆動電力をLEDランプ用の駆動電力に変換する制御回路は、ガラス外球内部ではなく口金の内部に収納され、点灯中のLEDの発熱と制御回路の発熱との間で熱の干渉を防ぎ、且つガラス外球内の温度上昇を抑制している。
そこで、本発明は、ガラス外球と口金が高い信頼性の接合を維持し、且つ制御回路からの発熱のLED素子に対する影響を減少した、新規なLEDランプを提供することを目的とする。
上記発明の目的に鑑みて、本発明に係るLEDランプは、一面に於いて、ガラス外球の内部にLED素子が収納され、該ガラス外球の一端にネジ込み式の口金が取り付けられたLEDランプであって、前記口金の内部にLED制御回路が収納されており、前記ガラス外球の前記口金側の端部には前記口金のねじ部に対応する螺旋状のネジ山突起が設けられ、前記口金は前記ネジ山突起に嵌合して、前記ガラス外球に取り付けられている。
更に、上記LEDランプでは、前記口金の内部に収められた制御回路は、基板上に回路部品が実装された制御回路基板であり、該制御回路基板は、該基板が前記ガラス外球の封止端面から遠い箇所に配置されていてもよい。
更に、上記LEDランプでは、前記制御回路基板は、一方の面にDIP部品が配置され、他方の面にはSMD部品が配置され、該制御回路基板は該SMD部品が前記ガラス外球の封止端面から遠い側になるように配置されていてもよい。
更に、上記LEDランプは、E26タイプの口金を利用するランプであり、前記口金の金属製シェルは、軸線CL方向に延長拡大した構造であり、前記口金の軸線CL方向の全長Lは、27≦L≦60mmの範囲内であってよい。
更に、上記LEDランプでは、前記LEDランプは、E39タイプの口金を利用するランプであり、前記口金の金属製シェルは、軸線CL方向に延長拡大した構造であり、前記口金の軸線CL方向の全長Lは、45≦L≦90mmの範囲内であってよい。
更に、本発明に係るLEDランプ照明装置は、一面では、前記LEDランプを装着する器具ソケットと、前記LEDランプと前記口金の接合部を包囲するランプパッキンとを備えている。
更に、本発明に係るLEDランプ照明装置は、上記いずれかのLEDランプと、前記LEDランプを装着する器具ソケットと、前記LEDランプと前記器具ソケットの間に介在配置された防水ホルダパッキンとを備えている。
本発明によれば、ガラス外球と口金が高い信頼性の接合を維持し、且つ制御回路からの発熱のLED素子に対する影響を減少した、新規なLEDランプを提供することができる。
図1は、本実施形態に係るLEDランプ照明装置を説明する図である。 図2は、従来のLEDランプの特徴を説明する図である。 図3は、本実施形態に係るLEDランプの特徴を説明する図である。 図4Aは、ランプパッキンを備えたLEDランプ照明装置を示す図である。 図4Bは、他の例のランプパッキンを備えたLEDランプ照明装置を示す図である。 図5は、ランプ形状の他の例を示す図である。 図6Aは、図4Aに示すランプパッキンを説明する図である。 図6Bは、図4Bに示すランプパッキンを説明する図である。
本発明に係るLEDランプの実施形態を、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。ここで、同じ要素に対しては同じ参照符号を付して、重複した説明を省略する。
(LEDランプ及びLEDランプ照明装置)
図1は、本実施形態に係る屋外用のLEDランプ照明装置10を説明する図である。本出願書類では、ランプ単体を示す場合を「LEDランプ」と称し、LEDランプ及びこれを装着するソケット等を含めた場合を「LEDランプ照明装置」と称することとする。
LEDランプ照明装置10は、LEDランプ10a及びこれを装着するランプホルダ12から成る。LEDランプ10aは、LED素子(図示せず。)を内蔵したガラス外球2とネジ込み形の口金4を有している。LEDランプ10aの口金4が、ソケット6の凹部に配置された略筒形の電極(図示せず。)にネジ込まれ、ランプを固定すると共に給電される。 LEDランプ10aと口金4の接合部を保護し、LEDランプ10aをランプホルダ12に確実に装着するため、接合部を取り囲むようにランプパッキン8が設けられている。ランプパッキン8に関しては、図4A及び図4Bも参照されたい。
屋外用のLEDランプ照明装置10の場合、器具ソケット6は屋外用のランプホルダ12の内部に保持されている。更に、雨等の水滴が、符号14の破線で示すように、外球2の発光部2aを伝わって、ランプホルダ12の内部空洞に進入しないように、外球2とランプホルダ12の間隙を覆う防水パッキン16が設けられている。
ランプパッキン8は、防水パッキン16の無い照明装置10において、防水機能の他、口金が露出して人手が触れないようにする感電防止機能、照明装置10が振動して屋外ランプホルダ12に取り付けたランプ10aが共振を起こして割れるのを防止する振動防止機能を奏している。
(従来のLEDランプと本実施形態に係るLEDランプ)
図2は、従来のLEDランプ100aの特徴を説明する図である。これに対し、図3は、本実施形態に係るLEDランプ10aの特徴を説明する図である。両図共、(A)は、ランプ軸線に沿って切断した断面図であり、(B)は、(A)に示す破線の楕円部分の拡大図である。
図2及び図3に関し、両者の共通事項をまとめて説明する。図2の参照符号はそのまま記載し、図3の参照符号は( )内に記載する。LEDランプ100a(10a)のガラス外球200(2)は、LED素子を搭載した基板180(18)が収納された略球状の発光部200a(2a)と、下端の封止部200b(2b)とを有している。封止部の封止端面200c(2c)には、口金400(4)が取り付けられ、口金の内部には、制御回路220(22)が収納されている。
ガラス外球200は、用途に応じて、主としてHeが充填された気密封止状態又は大気開放状態である。ガラス外球200を気密封止する場合には、封止部の封止端面200c(2c)から排気管220d(2d)の先端が口金側に突出する。この場合、排気管の先端は溶融され、内部のHeなどが漏出しないようにされている。ガラス外球200を大気開放状態とする場合でも、外球封止工程で排気管を利用するため、同様に封止部の封止端面200c(2c)から排気管220d(2d)の先端が口金側に突出している。ただし、排気管先端が開放されていてよい。
次に両者の相違点を説明する。
図2に示す従来のLEDランプ100aは、封止部200bの封止端面200cに対して、口金400の金属製シェルの上方端部を接着剤を用いて接着している。しかし、接着剤を用いる固定方法は、LEDの点灯・消灯の繰り返しにおける接着部分の構成部材(ランプ外球、口金等)の熱膨張係数の差、硬化した接着剤の経時劣化等により接合強度が低下し、接合が外れるおそれがあった。
そこで、本実施形態に係るLEDランプ10aでは、ガラス外球2の封止部2bと口金4の接合を機械的なねじ込み方式に変更することにより、高い信頼性のある接合を実現することとした。機械的なねじ込み方式であれば、ランプを取り付け・取外しする際、或いはランプが振動・衝撃を受けた際でも、口金が外れにくい。
LEDランプ10aの封止部2bには、モールド成型によりネジ山突起が形成されている。このネジ山突起のランプ軸正方向CLの長さLは、口金4に形成されたネジ山と整合する長さとなっている。例えば、口金4として、E26タイプのエジソン形ねじ込み式の口金を使用している。E26タイプとほとんど同じ形状のE27タイプを使用してもよい。同様に、E39タイプ、E40タイプなどの口金を使用することもできる。口金の全長は、E26タイプの口金の場合にはL=27〜45mmでよい。E39タイプの口金の場合にはL=45〜65mmでよい。
封止部2bと口金4との固定をさらに強固にするため、口金を段付き形状として、口金の開口側に対応するソケットのネジ径より大きいねじ部を設け、ガラス外球の外球固定部に口金開口側のねじ部に対応するネジ山突起を設けてもよい。この場合には、口金4の全長はさらに長くする必要があり、E26タイプの口金の場合にはL=27〜60mm、E39タイプの口金の場合にはL=45〜90mmの長さとするのが好ましい。
本実施形態に係るLEDランプ10aにおいて機械的なねじ込み方式を採用することで、従来のLEDランプ100aでは問題とならなかった制御回路22からの発熱の問題が発生した。LEDランプ10aでは、この制御回路22からの発熱の問題を解消するため、幾つかの工夫を行っている。
図2(B)に示すように、制御回路基板220は、封止部200bの封止端面200cに接触した状態で配置されている。制御回路基板220の封止端面200c側には、概して背の比較的低いSMD部品(表面実装部品)220aが実装され、反対面には概して背の比較的高いDIP部品(部品リードを基板スルーホールに通して半田付け実装する部品)220cが実装されていた。
従来のLEDランプ100aの封止部200bは、ボウズ封止であり、封止部を加熱してガラス外球封止端面とを溶着した後、ガラス外球内部をわずかに加圧して膨らませるだけでモールド成形せずに形を整える封止のため、残留歪みが比較的小さい。従って、ランプの点灯・消灯の繰り返しに伴う制御回路220の加熱・冷却サイクルによって、封止部200bにクラックが発生する危険性は小さかった。
図3(A)に示すように、本実施形態に係るLEDランプ10aでは、口金4をネジ込むため、封止部2bにモールド成形によりネジ山突起が形成されている。このモールド成形により、封止部2bの残留歪みは比較的大きなものとなっている。従来のランプ100aと同じように、封止端面2cに接触して制御回路基板22を配置すると、制御回路の加熱・冷却サイクルによって、封止部2bにクラックが発生するおそれが有った。このため、制御回路基板22を、口金内の封止端面2cと反対側、即ち、最も離れた箇所に配置することとした。これにより、制御回路基板22から封止部2bに対する熱の影響を小さくしている。なお、図示していないが、制御回路基板22と封止端面2cの間隙に、断熱スペーサを挿入してもよい。更に、部品の実装方法を変更して、封止端面2cに対向する面にDIP部品22cを実装し、反対面にSMD部品22aを実装することとした。
(ランプパッキン)
図4Aは、ランプパッキンの一例を備えたLEDランプ照明装置を示す図であり、図4Bは、ランプパッキンの他の例を備えたLEDランプ照明装置を示す図である。夫々、(A)はランプの軸線CLに沿った切断面図であり、(B)は外観側面図である。ランプパッキン8a,8bは、夫々、ランプ外球と口金の接続部を覆い、主として接続部に雨水が浸入しないように防水機能を奏している。ランプパッキン8a,8bは、シリコンゴムから形成される。
(ランプ形状)
図5は、LEDランプのガラス外球2(図3参照)の形状の他の例を示す図である。(A)に示すランプ2−1はBT形、(B)に示すランプ2−2は管形(T形)、(C)に示すランプ2−3はボール形、(D)に示すランプ2−4は電球形(なす形)である。しかし、LEDランプのランプ形状は、これらに限定されない。本実施形態は、口金形状に特徴が有るため、ガラス外球2は、任意所望の形状を採用することができる。
(ランプパッキン)
図6Aは、図4Aに示す一例のLEDランプ照明装置のランプパッキン8aを示す図である。ランプパッキン8aは、図で見て略上半分はランプ外球下端部を補足するお椀形状であり、下半分は口金シェルの周囲を密着包囲する円筒形状から成る。ランプパッキン8aは、絶縁性、耐熱性、防水性、弾力性及び良好な熱伝導性を有する任意の物質、典型的には、シリコンゴムから形成される。
図6Bは、図4Bに示す他の例のLEDランプ照明装置のランプパッキン8bを示す図である。ランプパッキン8bは、全体がネック部外径に合わせた円筒形状であり、下半分はソケット上部の周囲を密着包囲する形状から成る。ランプパッキン8bはの材質はランプパッキン8aと同じでよい。
しかし、ランプパッキンは、これらに限定されず、LEDランプ10aと口金4の接合部を包囲して防水機能を付与して保護し、ランプホルダ12に対するLEDランプ10aの装着を確実にすることが出来る任意のパッキンを使用することができる。
(本実施形態の利点・効果)
本実施形態に係るLEDランプ10aによれば、ガラス外球と口金の高い信頼性の接合を維持しつつ、口金が取り付けられた外球固定部内部に制御回路を収納する空間を確保し、外球固定部に歪み増大によるクラックの発生がない、既存の器具ソケットにネジ込み可能な新規なLEDランプを提供することができる。
(まとめ)
以上、本発明に係るLEDランプ及びLEDランプ照明装置の実施形態の一例を説明したが、これに限定されない。これら実施形態に対する追加、削除、変更、改良は、本発明の範囲内である。本発明の技術的範囲は、添付の特許請求の範囲の記載によって定められる。
2,200:ガラス外球、 2a,200a:発光部、 2b,200b:封止部、 2c,200c:封止端面、 4,400:口金、 6:器具ソケット、 6a:上部ソケット、 6b:下部ソケット、 8,8a,8b:ランプパッキン、 10:ランプ照明装置、 10a,100a:LEDランプ、 12:屋外ランプホルダ、 14:雨等の水滴、 8:ランプパッキン,防水パッキン、 18,180:LED素子、 22,220:制御回路,制御回路基板、 22a、220a:SMD部品、 22b,220b:基板、 22c,220c:DIP部品、

Claims (7)

  1. ガラス外球の内部にLED素子が収納され、該ガラス外球の一端にネジ込み式の口金が取り付けられたLEDランプにおいて、
    前記口金の内部にLED制御回路が収納されており、
    前記ガラス外球の前記口金側の端部には前記口金のねじ部に対応する螺旋状のネジ山突起が設けられ、
    前記口金は前記ネジ山突起に嵌合して、前記ガラス外球に取り付けられている、LEDランプ。
  2. 請求項1に記載のLEDランプにおいて、
    前記口金の内部に収められた制御回路は、基板上に回路部品が実装された制御回路基板であり、該制御回路基板は、該基板が前記ガラス外球の封止端面から遠い箇所に配置されている、LEDランプ。
  3. 請求項2に記載のLEDランプにおいて、
    前記制御回路基板は、一方の面にDIP部品が配置され、他方の面にはSMD部品が配置され、該制御回路基板は該SMD部品が前記ガラス外球の封止端面から遠い側になるように配置されている、LEDランプ。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項記載のLEDランプにおいて、
    前記LEDランプは、E26タイプの口金を利用するランプであり、
    前記口金の金属製シェルは、軸線CL方向に延長拡大した構造であり、前記口金の軸線CL方向の全長Lは、27≦L≦60mmの範囲内である、LEDランプ。
  5. 請求項1〜3のいずれか一項記載のLEDランプにおいて、
    前記LEDランプは、E39タイプの口金を利用するランプであり、
    前記口金の金属製シェルは、軸線CL方向に延長拡大した構造であり、前記口金の軸線CL方向の全長Lは、45≦L≦90mmの範囲内である、LEDランプ。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項記載のLEDランプと、
    前記LEDランプを装着する器具ソケットと、
    前記LEDランプと前記口金の接合部を包囲するランプパッキンとを備えている、LEDランプ照明装置。
  7. 請求項1〜5のいずれか一項記載のLEDランプと、
    前記LEDランプを装着する器具ソケットと、
    前記LEDランプと前記器具ソケットの間に介在配置された防水ホルダパッキンとを備えている、LEDランプ照明装置。
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