JP2021152608A - 画像形成装置および復旧方法 - Google Patents

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将門 松永
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将門 松永
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Abstract

【課題】無駄な電力の消費を抑制することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】印刷指示に基づいて画像を形成する画像形成装置であって、正常に印刷が終了した印刷指示の数を印刷履歴として記憶する印刷履歴記憶部と、画像形成装置を再起動する制御部と、を有し、制御部は、画像形成装置に異常が発生した場合、印刷履歴に基づいて画像形成装置を再起動するか否かを判定する。【選択図】図4

Description

本発明は、画像形成装置および復旧方法に関する。
従来の画像形成装置は、再起動(電源の再投入)によって復旧する可能性の高い異常(エラー)に対して、ユーザの操作を要することなく、自動的に再起動を行うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−219247号公報
しかしながら、従来の技術においては、再起動により画像形成装置が使用可能な状態に復旧した後に再び異常が発生すると、画像形成装置を使用していない場合であっても、再起動が繰り返し行われ、無駄な電力を消費してしまう場合があるという問題がある。
本発明は、このような問題を解決することを課題とし、無駄な電力の消費を抑制することを目的とする。
そのため、本発明は、印刷指示に基づいて画像を形成する画像形成装置であって、正常に印刷が終了した前記印刷指示の数を印刷履歴として記憶する印刷履歴記憶部と、前記画像形成装置を再起動する制御部と、を有し、前記制御部は、前記画像形成装置に異常が発生した場合、前記印刷履歴に基づいて前記画像形成装置を再起動するか否かを判定することを特徴とする。
このようにした本発明は、無駄な電力の消費を抑制することができるという効果が得られる。
実施例における画像形成システムの構成を示すブロック図 実施例における設定管理部が管理する印刷完了ジョブ規定数の説明図 実施例における印刷履歴管理部が行う印刷完了ジョブ数の記憶処理の流れを示すフローチャート 実施例におけるプリンタが行う再起動処理の流れを示すフローチャート
以下、図面を参照して本発明による画像形成装置および復旧方法の実施例を説明する。
図1は実施例における画像形成システムの構成を示すブロック図である。
図1において、画像形成システム1は、プリンタ100と、PC(Personal Computer)150とを有している。
画像形成装置としてのプリンタ100は、印刷指示としての印刷ジョブをPC150から受信し、受信した印刷ジョブに基づいて記録媒体に画像(現像剤像)を形成して印刷を行うプリンタであり、例えばカラーやモノクロの画像を形成する電子写真方式のプリンタである。
PC150は、パーソナルコンピュータ(計算機)であり、印刷ジョブをプリンタ100に送信するものである。
プリンタ100とPC150とは、通信回線としてのLAN(Local Area Network)やUSB(Universal Serial Bus)等を介して相互に通信可能に接続されている。
プリンタ100は、制御部101と、通信部102と、印刷履歴管理部103と、自動再起動判定部104と、設定管理部105と、記憶部106と、オペレーションパネル107と、印刷部108とを有する。
制御部101は、CPU(Central Processing Unit)等の制御手段を備え、記憶手段に格納された制御プログラム(ソフトウェア)に基づいて通信部102、印刷履歴管理部103、自動再起動判定部104、設定管理部105、記憶部106、オペレーションパネル107、印刷部108を制御し、プリンタ100全体の動作を制御するものである。
また、制御部101は、プリンタ100に発生した異常(障害)が再起動による復旧対象である場合、後述する印刷完了ジョブ履歴数201に基づいてプリンタ100を再起動するか否かを判定する。
通信部102は、LANやUSB等を介してPC150との通信を行い、PC150から送信された印刷データ等を受信するものである。
印刷履歴記憶部としての印刷履歴管理部103は、正常に印刷が終了した印刷ジョブ(以下、印刷完了ジョブともいう。)の数を印刷完了ジョブ履歴数201として記憶して管理するものである。
印刷履歴としての印刷完了ジョブ履歴数201とは、プリンタ100の電源が投入されてから異常が発生するまでの間に、正常に印刷が終了した印刷ジョブの数である。
判定部としての自動再起動判定部104は、制御部101の指示により、印刷履歴管理部103から印刷完了ジョブ履歴数201を取得し、さらに後述する設定管理部105から印刷完了ジョブ規定数202を取得し、取得した印刷完了ジョブ履歴数201および印刷完了ジョブ規定数202に基づいて、プリンタ100を自動的に再起動するか否かを判定するものである。
図2は実施例における設定管理部が管理する印刷完了ジョブ規定数の説明図である。
図2において、設定管理部105は、自動再起動判定部104がプリンタ100を再起動するか否かを判定する際に用いられる設定値(印刷完了ジョブ規定数202)を管理するものである。
閾値としての印刷完了ジョブ規定数202は、記憶部106に記憶された固定値であり、本実施例ではその設定値を1とする。
なお、本実施例では、印刷完了ジョブ規定数を固定値として説明するが、それに限定されず、後述するオペレーションパネル107によりユーザから入力を受け付けてもよいし、PC150等の外部システムにより変更可能であってもよい。
記憶部106は、設定管理部105が管理する印刷完了ジョブ規定数202を記憶する不揮発性の記憶手段である。
操作表示部としてのオペレーションパネル107は、各種情報を出力するディスプレイ等の表示部と、操作者の操作を受け付け各種情報の入力操作を受ける操作キーや操作ボタン、タッチパネル等の入力部とを有するものである。
本実施例では、オペレーションパネル107は、制御部101の指示により、保守情報を表示部に表示する。
ここで、保守情報とは、サービスコール画面であり、例えば保守員によるプリンタ100の異常状態からの復旧を促す情報等である。
印刷部108は、印刷指示にしたがって印刷を行うものである。
また、印刷部108は、印刷処理が終了すると印刷結果を制御部101に通知する。
印刷部108から通知を受けた制御部101は、印刷結果から印刷が正常に終了したか否かを判断する。
上述した構成の作用について説明する。
まず、印刷履歴管理部が行う印刷完了ジョブ数の記憶処理を図3の実施例における印刷履歴管理部が行う印刷完了ジョブ数の記憶処理の流れを示すフローチャートの図中Sで表すステップに従って図1および図2を参照しながら説明する。
S101:プリンタ100の制御部101は、プリンタ100の電源が投入されると、通信部102に指示してPC150との通信を開始する。
S102:制御部101は、通信部102を介して印刷ジョブを受信する。印刷ジョブを受信した場合はステップS103へ移行し、印刷ジョブを受信しない場合は待機する。
S103:制御部101は、印刷部108に指示して、受信した印刷ジョブに基づいて記録媒体に画像を形成する印刷処理を実行する。
S104:印刷部108は、印刷処理が終了すると印刷結果を制御部101に通知してS105へ移行する。印刷処理が終了していない場合は待機する。
S105:制御部101は、印刷部108から受け付けた印刷結果に基づいて、印刷が正常に終了したか否かを判断する。印刷が正常に終了した場合はステップS106へ移行し、印刷が正常に終了していない場合はステップS102へ移行する。
なお、印刷部108は、印刷ジョブに基づいて記録媒体に画像を形成した場合、制御部101に印刷が正常に終了した旨の印刷結果を通知する。
S106:制御部101は、印刷履歴管理部103に指示して、印刷が正常に終了した印刷ジョブを印刷完了ジョブ履歴数201に加えて記憶する。
すなわち、印刷履歴管理部103は、プリンタ100が複数の印刷ジョブを受信する場合、下式により、電源が投入されてから異常が発生するまでの間に、印刷が正常に終了した印刷完了ジョブの数を算出し、その累積数を印刷完了ジョブ履歴数201(N)として記憶する。
N=N+1
なお、印刷完了ジョブ履歴数201(N)の初期値は0であり、プリンタ100の電源投入(再起動)毎に初期化(N=0)される。
次に、異常の発生により自動的に再起動する場合のプリンタが行う再起動処理を図4の実施例におけるプリンタが行う再起動処理の流れを示すフローチャートの図中Sで表すステップに従って図1〜図3を参照しながら説明する。
まず、プリンタ100に電源が投入される。
このとき、プリンタ100の復旧のために電源が再投入(再起動)されるものとしてもよい。
S201:プリンタ100の制御部101は、電源が投入された後、再起動による復旧の対象となる異常が発生した場合、自動再起動判定部104に指示して、再起動するか否かを判定する。
S202:制御部101は、自動再起動判定部104に指示して、印刷履歴管理部103から印刷完了ジョブ履歴数201を取得させる。
S203:制御部101は、自動再起動判定部104に指示して、設定管理部105を介して記憶部106から印刷完了ジョブ規定数202を取得させる。
S204:制御部101は、自動再起動判定部104に指示して、印刷完了ジョブ履歴数201と印刷完了ジョブ規定数202とを比較し、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202以上であるか否かを判定する。
印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202以上である場合、自動再起動判定部104により制御部101に再起動を行う旨の情報が送信されてステップS205へ移行し、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202未満である場合、自動再起動判定部104により制御部101に再起動を行わない旨の情報が送信されてステップS206へ移行する。
S205:制御部101は、自動再起動判定部104により再起動を行う旨の情報を受け取ると、プリンタ100を再起動する。
すなわち、制御部101は、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202以上である場合、プリンタ100を再起動する。
これは、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202以上では、電源投入から異常が発生するまでに印刷が正常に終了した印刷ジョブの数が閾値以上あるため、再起動によるプリンタ100の復旧後にも印刷ジョブが実行(印刷)される場合があるからである。
したがって、制御部101は、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202以上の場合にプリンタ100を再起動することにより、ダウンタイムを低減し、プリンタ100を使用可能にして、新たな印刷ジョブを実行(印刷)可能な状態にすることができる。
S206:制御部101は、自動再起動判定部104により自動再起動を行わない旨の情報を受け取ると、保守情報をオペレーションパネル107に表示してプリンタ100を再起動しないで本処理を終了する。
すなわち、制御部101は、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202未満である場合、保守情報をオペレーションパネル107に表示してプリンタ100を再起動しない。
これは、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202未満では、電源投入から異常が発生するまでに印刷が正常に終了した印刷ジョブの数が閾値未満のため、再起動によりプリンタ100を復旧してもプリンタ100が使用されず、新たに印刷ジョブが実行(印刷)されない場合があるからである。
そのような場合に再起動によりプリンタ100を復旧すると、再び異常が発生した場合に再起動を繰り返してしまい、初期化のために無駄な電力を消費してしまう。
したがって、制御部101は、印刷完了ジョブ履歴数201が印刷完了ジョブ規定数202未満の場合に保守情報をオペレーションパネル107に表示してプリンタ100を再起動しないことにより、プリンタ100が再起動を繰り返すことによる無駄な電力の消費を抑制することができる。
また、プリンタ100が再起動を繰り返すことによるプリンタ100の消耗品の無駄な消費(例えば、濃度補正に費やすトナー(現像剤)等)を抑制することができる。
このように、本実施例では、制御部101は、プリンタ100に異常が発生した場合、印刷が正常に終了した印刷ジョブの数である印刷完了ジョブ履歴数201に基づいて、プリンタ100を再起動するか否かを判定することにより、プリンタ100が使用されていない場合に再起動を繰り返すことによる無駄な電力の消費を抑制することができる。
また、プリンタ100が使用されていない場合に再起動を繰り返すことによるプリンタ100の消耗品の無駄な消費を抑制することができる。
また、制御部101は、保守情報を表示部に表示することにより、ユーザに対して、保守員によるプリンタ100の異常状態からの復旧を促すことができる。
以上説明したように、本実施例では、無駄な電力の消費を抑制することができるという効果が得られる。
また、消耗品の無駄な消費を抑制することができるという効果が得られる。
また、保守員によるプリンタの異常状態からの復旧を促すことができるという効果が得られる。
なお、本実施例では、画像形成装置をプリンタとして説明したが、それに限定されず、複写機、ファクシミリ装置、複合機(MFP)等としてもよい。
1 画像形成システム
100 プリンタ
101 制御部
102 通信部
103 印刷履歴管理部
104 自動再起動判定部
105 設定管理部
106 記憶部
107 オペレーションパネル
108 印刷部
201 印刷完了ジョブ履歴数
202 印刷完了ジョブ規定数

Claims (5)

  1. 印刷指示に基づいて画像を形成する画像形成装置であって、
    正常に印刷が終了した前記印刷指示の数を印刷履歴として記憶する印刷履歴記憶部と、
    前記画像形成装置を再起動する制御部と、
    を有し、
    前記制御部は、前記画像形成装置に異常が発生した場合、前記印刷履歴に基づいて前記画像形成装置を再起動するか否かを判定することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において
    前記制御部は、
    前記印刷履歴が閾値以上である場合、前記画像形成装置を再起動し、
    前記印刷履歴が閾値未満である場合、保守情報を表示部に表示して再起動しないことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2に記載の画像形成装置において、
    前記保守情報は、保守員による前記画像形成装置の異常状態からの復旧を促す情報であることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
    前記印刷履歴は、前記画像形成装置の電源が投入されてから前記異常が発生するまでの間に、正常に印刷が終了した前記印刷指示の数であることを特徴とする画像形成装置。
  5. 印刷指示に基づいて画像を形成する画像形成装置の復旧方法であって、
    正常に印刷が終了した前記印刷指示の数を印刷履歴として記憶する記憶ステップと、
    前記画像形成装置を再起動する再起動ステップと、
    を有し、
    前記再起動ステップは、前記画像形成装置に異常が発生した場合、前記印刷履歴に基づいて前記画像形成装置を再起動するか否かを判定することを特徴とする復旧方法。
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