JP2021151664A - 中空部材の成形方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷間プレス加工により中空部材にフランジを形成する中空部材の成形方法を提供すること。【解決手段】実施形態にかかる中空部材の成形方法は、冷間プレス加工によりフランジを形成する中空部材の成形方法であって、中空部材の面のうち圧縮プレス方向で対向する面を上面及び下面とし、上面及び下面を繋ぐ面であって互いに対向する面を側面とした場合において、側面の少なくとも3つの離間した位置に圧縮プレス方向と直交する水平方向に延在する脆弱部2を形成するステップと、脆弱部2のうち上面側に最も近い位置の脆弱部2から上面に向かう領域の側面と上面とを第1の固定部8とし、脆弱部2のうち下面側に最も近い位置の脆弱部2から下面に向かう領域の側面と下面とを第2の固定部9とするステップと、第1の固定部8及び第2の固定部9を拘束しながら、脆弱部2を形成した中空部材を圧縮プレス方向にプレスするステップと、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は中空部材の成形方法に関し、特に冷間プレス加工により中空部材にフランジを形成する中空部材の成形方法に関する。
金属材料にフランジを形成する成形方法として、中空部材をプレス加工することにより、中空部材の左右端にフランジ部を形成する加工方法が知られている。
特許文献1には、上型12と下型11との間で金属パイプ材料を膨張成形するにあたって、メインキャビティ部MC又はサブキャビティ部SC1,SC2で破片等の異物が生じた場合、金属パイプ材料の延伸方向と交差するサブキャビティ部SC1,SC2の延伸方向外方へ向かう異物の進行を、金属パイプ材料を膨張させる際にサブキャビティ部SC1,SC2の延伸線上に設けたシールド部材である上型ホルダ96の凸部96b,96bによって、遮るようにする成形装置が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載される方法では、中空部材の変形を容易にするために中空部材を加熱及び冷却する工程が必要であり、加工に時間を要するという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、冷間プレス加工により中空部材にフランジを形成する中空部材の成形方法を提供することを目的とするものである。
一実施形態にかかる中空部材の成形方法は、冷間プレス加工によりフランジを形成する中空部材の成形方法であって、中空部材の面のうち圧縮プレス方向で対向する面を上面及び下面とし、上面及び下面を繋ぐ面であって互いに対向する面を側面とした場合において、側面の少なくとも3つの離間した位置に圧縮プレス方向と直交する水平方向に延在する脆弱部を形成するステップと、脆弱部のうち上面側に最も近い位置の脆弱部から上面に向かう領域の側面と上面とを第1の固定部とし、脆弱部のうち下面側に最も近い位置の脆弱部から下面に向かう領域の側面と下面とを第2の固定部とするステップと、第1の固定部及び第2の固定部を拘束しながら、脆弱部を形成した中空部材を圧縮プレス方向にプレスするステップと、を備える。
本発明により、冷間プレス加工により中空部材にフランジを形成する中空部材の成形方法を提供することができる。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。ただし、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。ただし、本発明が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
まず、図1を参照して、本実施形態にかかる中空部材の成形方法について説明する。図1に示す中空部材の成形方法は、冷間プレス加工によりフランジを形成する中空部材の成形方法である。まず、成形する中空部材の面のうち圧縮プレス方向で対向する面を上面及び下面とし、上面及び下面を繋ぐ面であって互いに対向する面を側面とした場合において、側面の少なくとも3つの離間した位置に圧縮プレス方向と直交する水平方向に延在する脆弱部を形成する。
次に、形成した脆弱部のうち上面側に最も近い位置の脆弱部から上面に向かう領域の側面と上面とを第1の固定部とし、脆弱部のうち下面側に最も近い位置の脆弱部から下面に向かう領域の側面と下面とを第2の固定部とする。さらに、第1の固定部及び第2の固定部を拘束しながら、脆弱部を形成した中空部材を圧縮プレス方向にプレスする。
ここで、本実施形態にかかる中空部材の成形方法により得られる成形品は、例えば上面方向と下面方向とにそれぞれ凸形状を有する中空部と、中空部の左右端から中空部の外周側に突出したフランジ部と、を有する閉断面形状のものである。このような成形品を成形するにあたり、以下に上述した工程について詳細に説明する。
ステップS1では、成形する中空部材の折り曲げを容易にするために、中空部材の折り曲げる部分に対して脆弱部を形成する処理をする。図1のステップS1には、プレス成形前までに予め形成される中空部材1の構造を示した。図1のステップS1に示すように、中空部材1は、例えば角型の金属パイプであって、上面と、下面と、側面と、脆弱部2と、を有する。
中空部材1の面のうち、上面及び下面はそれぞれ圧縮プレス方向で対向する上側の面及び下側の面である。中空部材1の面のうち、側面は上面及び下面を繋ぐ面であって、圧縮プレス方向と直交する方向で対向する左右の両面である。脆弱部2は、レーザー等を用いて加工される、複数の穴3と、ケガキ線4と、を有する。また、脆弱部2は側面の少なくとも3つの離間した位置に圧縮プレス方向と直交する水平方向に延在するものである。脆弱部2を形成した部分は変形抵抗が低下し、プレス成形時に中空部材1を意図した位置で折り曲げ、寸法精度の高い成形品を製造することができる。
このように3つの離間した位置に形成された脆弱部2は、上面に最も近い位置にある脆弱部である第1脆弱部5と、第1脆弱部5の直下に位置する脆弱部である第2脆弱部6と、第2脆弱部6の直下に位置し、下面に最も近い位置にある脆弱部である第3脆弱部7と、から構成される。これらの脆弱部5、6、7は、中空部材1の両側面をそれぞれ4つの領域に分割する。分割された4つの領域と、上面と、下面と、のうち、第1脆弱部5から上面に向かう領域と、上面と、を第1の固定部8とし、第3脆弱部7から下面に向かう領域と、下面と、を第2の固定部9とする。第2脆弱部6を挟んで、第1脆弱部5から第3脆弱部7までの領域はフランジ部を構成するものである。
ステップS2では、脆弱部2を形成した中空部材1は成形装置の金型内に載置される。図1のステップS2には、中空部材1を成形する成形装置及び中空部材1を示した。図1のステップS2に示す成形装置は、対向する上型10及び下型11からなる金型と、上型10を保持する上型ホルダ12と、下型11を保持する下型ホルダ13と、金型を駆動する駆動源(図示しない)と、を有する。本実施形態では、上型10が移動する動作により中空部材1をプレスするが、上型10に代えて下型11が移動する動作であっても、上型10及び下型11が共に移動する動作であってもよい。
上型10及び下型11は、フランジ部を有する閉断面形状の空洞を形成する金型である。上型10は上型ホルダ12に固定され、下方向に開口した凹形状の成形面を有する。下型11は下型ホルダ13に固定され、上方向に開口した凹形状の成形面を有する。そして、上型10は第1の固定部8を拘束し、下型11は第2の固定部9を拘束する形状であることが好ましい。
ここで、図2及び図3を参照して、本実施形態にかかる中空部材1を外形拘束しながらプレス成形し、中空部材1にフランジ部を形成する方法について説明する。図2は実施の形態1にかかる中空部材を非外形拘束してプレス成形した不良品の状態を示す図である。ステップS10では、ステップS1と同様の処理を行い、中空部材に脆弱部2を形成する。図2のステップS10には、図1のステップS1と同様に処理後の中空部材1を示した。ステップS11では、中空部材1をプレスする。図2のステップS11に示すように、脆弱部2を形成した中空部材1を台17に載置し、第1の固定部8及び第2の固定部9を含む側面を外形拘束しない状態で、中空部材1の上面側からパンチ18によりプレスする。
ステップS12では、ステップS11においてプレス成形した成形品(不良品19)を得る。図2のステップS12には、ステップ11により得られた不良品19を示した。図2のステップS12に示すように、不良品19は第1脆弱部5及び第3脆弱部7が折れ曲がることなく、第2脆弱部6に沿って中空部材外周側に折れ曲がった状態を有する。そして、不良品19の上面及び下面はへこみ等の欠陥が発生する。そのため、望む形状の成形品が得られない。
一方、図3は実施の形態1にかかる中空部材を外形拘束してプレス成形した良品の状態を示す図である。ステップS20では、ステップS1と同様の処理を行い、中空部材に脆弱部2を形成する。図3のステップS20には、図1のステップS1と同様に処理後の中空部材1を示した。ステップS21では、中空部材1の一部を圧縮プレス方向と直交する角度で外形拘束しながらプレスする。図3のステップS21に示すように、脆弱部2を形成した中空部材1を台17に載置し、クランプ20等により第1の固定部8及び第2の固定部9のうち側面の領域を中空部材外周側から外形拘束した状態で、中空部材1の上面側からパンチ18によりプレスする。
ステップS22では、ステップS21においてプレス成形した成形品(良品21)を得る。図3のステップS22に示すように、良品21は第1脆弱部5、第2脆弱部6及び第3脆弱部7がそれぞれの部位に沿って折れ曲がり、第2脆弱部6が中空部材外周側に突出した形状を有する。そして、パンチ18、台17及びクランプ20等を用いて中空部材1の外形を拘束することにより、良品21の第1の固定部8及び第2の固定部9の形状は維持され、へこみ等の欠陥が発生しない。そのため、さらにプレスを行うことにより、後述するように中空部材1にフランジ部を形成することができる。
このように、中空部材を意図した位置で折り曲げるために、プレス成形前に中空部材に対して複数の脆弱部を加工し、外形の一部を拘束した状態でプレス成形を行うことにより、中空部材の成形性を高めることができる。
したがって、図1のステップS2に示す成形装置の金型は、上型10が第1の固定部8を外形拘束し、下型11が第2の固定部9を外形拘束するように凹形状を有するものであることが好ましい。また、金型は中空部材1にフランジを形成するために、上型10及び下型11が型閉じした状態において、中空部分と、その左右端の外周側に突出した部分と、を有する空洞を形成するものであることが好ましい。
次に、図1のステップS3では、中空部材1を外形拘束しながら中空部材1を圧縮プレス方向にプレスする処理を行う。図1のステップS3には、成形装置の上型10が下降することにより上型10及び下型11が接近した状態を示した。図1のステップS3に示すように、プレスされた中空部材1は、中空部材1の第1脆弱部5、第2脆弱部6及び第3脆弱部7がそれぞれの部位に沿って折れ曲がり、第2脆弱部6が中空部材外周側に突出した形状に変形する。この時、図3に示した方法と同様に、中空部材1の第1の固定部8及び第2の固定部9はそれぞれ上型10及び下型11により外形拘束された状態であるため、中空部材1の第1の固定部8及び第2の固定部9の形状は維持され、へこみ等の欠陥が発生しない。
さらに、ステップS4−1では、成形装置は型閉じ動作を行う。図1のステップS4−1には、成形装置の上型10が下死点まで下降することにより上型10及び下型11が型閉じした状態を示した。図1のステップS4に示すように、第1の固定部8及び第2の固定部9を外形拘束しながら、上型10が下死点まで下降することにより上型10及び下型11が型閉じすると、中空部材1は第1脆弱部5から第2脆弱部6に向かう領域と、第3脆弱部7から第2脆弱部6に向かう領域とが当接する状態で折り畳まれる。これにより中空部材1にフランジ部15が形成される。
また、図1のステップS4−2には、本実施形態の中空部材の成形方法を用いて製造した成形品の断面14aを示した。図1のステップS4−2に示すように、成形品の断面14aは、第1の固定部8からなる上側凸部と、第2の固定部9から成る下側凸部と、が互いに中空を形成するように、圧縮プレス方向で対向する形状を有する。そして、上側凸部の左右端に位置する第1脆弱部5と、下側凸部の左右端に位置する第3脆弱部7と、からそれぞれ第2脆弱部6へ延びるフランジ部15を有する。
ステップS5では、成形品を離型する処理を行う。図1のステップS5には、フランジ部15が形成された成形品14及びその拡大図を示した。ステップS1〜S4の処理を行うことにより、図1のステップS5に示す、上面方向と下面方向とにそれぞれ凸形状を有する中空部16と、中空部16の左右端から中空部16の外周側に突出したフランジ部15と、を有する閉断面形状の成形品14が得られる。拡大図には、フランジ部15のうち、プレス成形前に加工した穴3及びケガキ線4からなる脆弱部2に沿って折り畳まれた部分を示した。
本発明の中空部材の成形方法によれば、中空部材を加熱することなく加工でき、フランジを形成する際の加工時間を短縮することができる。また、中空部材の折り曲げる部分に対してプレス成形前に脆弱部を形成することにより、中空部材を意図した位置で容易に変形させることができ、寸法精度に優れた成形品を得ることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、中空部材の形状は角型に限定されず、円形、楕円形、多角形等の形状であってもよい。この場合、金型は中空部材の形状に合わせた形状のものを用いる。
1 中空部材
2 脆弱部
3 穴
4 ケガキ線
5 第1脆弱部
6 第2脆弱部
7 第3脆弱部
8 第1の固定部
9 第2の固定部
10 上型
11 下型
12 上型ホルダ
13 下型ホルダ
14 成形品
14a 成形品の断面
15 フランジ部
16 中空部
17 台
18 パンチ
19 不良品
20 クランプ
21 良品
2 脆弱部
3 穴
4 ケガキ線
5 第1脆弱部
6 第2脆弱部
7 第3脆弱部
8 第1の固定部
9 第2の固定部
10 上型
11 下型
12 上型ホルダ
13 下型ホルダ
14 成形品
14a 成形品の断面
15 フランジ部
16 中空部
17 台
18 パンチ
19 不良品
20 クランプ
21 良品
Claims (1)
- 冷間プレス加工によりフランジを形成する中空部材の成形方法であって、
前記中空部材の面のうち圧縮プレス方向で対向する面を上面及び下面とし、前記上面及び前記下面を繋ぐ面であって互いに対向する面を側面とした場合において、前記側面の少なくとも3つの離間した位置に前記圧縮プレス方向と直交する水平方向に延在する脆弱部を形成するステップと、
前記脆弱部のうち前記上面側に最も近い位置の脆弱部から前記上面に向かう領域の前記側面と前記上面とを第1の固定部とし、前記脆弱部のうち前記下面側に最も近い位置の脆弱部から前記下面に向かう領域の前記側面と前記下面とを第2の固定部とするステップと、
前記第1の固定部及び前記第2の固定部を拘束しながら、前記脆弱部を形成した中空部材を前記圧縮プレス方向にプレスするステップと、を備える、
中空部材の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020053690A JP2021151664A (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | 中空部材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020053690A JP2021151664A (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | 中空部材の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021151664A true JP2021151664A (ja) | 2021-09-30 |
Family
ID=77887008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020053690A Pending JP2021151664A (ja) | 2020-03-25 | 2020-03-25 | 中空部材の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021151664A (ja) |
-
2020
- 2020-03-25 JP JP2020053690A patent/JP2021151664A/ja active Pending
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