JP2021151046A - ブレーカユニット及び分電盤 - Google Patents

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和之 氏橋
Kazuyuki Ujihashi
和之 氏橋
晃平 高羽
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晃平 高羽
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Abstract

【課題】ブレーカユニットに備えられたブレーカが覆う箇所以外について、母線バーの端部を容易に覆うことができるようにすること。【解決手段】分電盤8の筐体81内に取り付けられるブレーカユニット1であって、ブレーカ11とブレーカの二次側に接続される負荷を接続する接続装置12がユニット化され、ブレーカは、母線バー81にプラグ接続するプラグイン式ブレーカであり、接続装置の上方であって、ブレーカと隣接する位置に被覆カバー部60を備え、ブレーカを母線バーに接続すると、母線バーの一部を被覆カバー部が覆うことができる構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、ブレーカと接続装置がユニット化されたブレーカユニット及びブレーカユニットを備えた分電盤に関するものである。
特許文献1に記載されているように、分電盤内に形成した母線バーに接続するブレーカと接続装置を一体にしたブレーカユニットは知られている。このようなブレーカユニットはブレーカよりも幅広な接続装置を使用することが多い。このため、ブレーカユニットに備えられているブレーカと、このブレーカユニットに隣接するブレーカの間に隙間が生じ、母線バーの端部は覆われている個所と覆われていない箇所が生じる。
登録実用新案第3024452号公報
従来は、この隙間が生じる箇所に関して、母線バーの端部に被覆部材を別途取り付けていたが、この作業は手間であった。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明が解決しようとする課題は、ブレーカユニットに備えられたブレーカが覆う箇所以外について、母線バーの端部を容易に覆うことができるようにすることである。
上記課題を解決するため、分電盤の筐体内に取り付けられるブレーカユニットであって、ブレーカとブレーカの二次側に接続される負荷を接続する接続装置がユニット化され、ブレーカは、母線バーにプラグ接続するプラグイン式ブレーカであり、接続装置の上方であってブレーカと隣接する位置に被覆カバー部を備え、ブレーカを母線バーに接続すると、母線バーの一部を被覆カバー部が覆うことができるブレーカユニットとする。
また、ブレーカを取り付けるためのブレーカ取付部と、接続装置を取り付けるための接続装置取付部と被覆カバー部が一体的に構成された構成とすることが好ましい。
また、筐体内に配置されるアース部材と接続する接続部を備え、接続装置取付部に、接続部と接続装置とを接続するための配線スペースとすることができる凹部を備えた構成とすることが好ましい。
また、ブレーカをブレーカ取付部に固定する際に用いられる板バネ部を備え、板バネ部を操作可能な操作片を、ブレーカ取付部又は接続装置取付部の少なくとも一方の正面側から操作可能なように突出させた構成とすることが好ましい。
また、ブレーカユニットの固定箇所と、ブレーカが母線バーにプラグ接続する箇所を結ぶ線が正面視でブレーカユニットの中央部を通ることになる構成とすることが好ましい。
また、このようなブレーカユニットを筐体内に配置することにより、母線バーの一部を被覆カバー部で覆った分電盤とすることが好ましい。
本発明では、ブレーカユニットに備えられたブレーカが覆う箇所以外について、母線バーの端部を容易に覆うことができるようにすることが可能となる。
実施形態におけるブレーカユニットの斜視図である。 図1に示すブレーカユニットを分電盤に取り付けた例を示す正面図である。 接触部を漏電ブレーカ用のアースバーに接触できるように配置したブレーカユニットを背面側から見た斜視図である。 接触部をサーキットブレーカ用のアースバーに接触できるように配置したブレーカユニットを背面側から見た斜視図である。 取付板にブレーカユニットを取り付けた状態を示す側面図である。ただし、一部の機器に関しては断面を表している。 接続装置と接続装置取付部の関係を表す斜視図である。ただし、ブレーカを取り付ける前の状態を背面側から見た斜視図である。 接続装置と接続装置取付部の関係を表す斜視図である。ただし、ブレーカを取り付ける前の状態を正面側から見た斜視図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。図1及び図2に示されていることから理解されるように、本実施形態のブレーカユニット1は、分電盤8の筐体81内に取り付けられるものである。このブレーカユニット1は、ブレーカ11とブレーカ11の二次側に接続される負荷を接続する接続装置12がユニット化されたものである。また、背面側に、アース部材82と接続装置12を接続可能な接触部13を備える。ブレーカユニット1は筐体81内の取付位置に配置することにより、アース部材82と接触部13が当接可能である。このため、ブレーカユニット1のアース接続の手間を解消することが可能となる。
ここで、実施形態における分電盤8について説明する。図2に示す例の分電盤8には、筐体81の内部にブレーカユニット1、主幹ブレーカ84、分岐ブレーカ85などを備えている。この例で用いられている分岐ブレーカ85はプラグ端子を備えたプラグイン端子であり、母線バー83への差し込みにより接続することができる。通常、分岐ブレーカ85は取付板86に対して取り付けられる。この取付板86の下部側かつ背面方向にアースバーであるアース部材82が配置されている。アースバーは漏電ブレーカ用とサーキットブレーカ用に分けられている。
実施形態のブレーカユニット1は、筐体81内のアース部材82との接続部である接触部13が筐体81内に設けられたサーキットブレーカ用のアースバー82aと漏電ブレーカ用のアースバー82bのいずれかと接触させることができる。また、実施形態のブレーカユニット1は、複数個所で接触部13の取り付けや取り外しを可能としており、配置の選択をすることができる。
例えば、図3に示すように接触部13を配置した場合は、図2に示す分電盤8に対してブレーカユニット1を取り付けると、接触部13は漏電ブレーカ用のアースバー82bと接触し、サーキットブレーカ用のアースバー82aとは接触しないようにすることができる。また、図4に示すように接触部13を配置した場合は、図2に示す分電盤8に対してブレーカユニット1を取り付けると、接触部13はサーキットブレーカ用のアースバー82aと接触し、漏電ブレーカ用のアースバー82bとは接触しないようにすることができる。なお、図2に示す例の場合、図5に示すように、接触部13が漏電ブレーカ用のアースバー82bと接触する。
このように、接触部13の配置の選択により、取付位置に配置した際に、筐体81内に設けられたサーキットブレーカ用のアースバー82aと漏電ブレーカ用のアースバー82bのいずれと接触するかを定めることが可能な構成とすれば、ブレーカ11の種類に合わせて接触部13とアースバーを接続させることができる。
なお、サーキットブレーカ用のアースバー82aと接触する接触部13と、漏電ブレーカ用のアースバー82bと接触する接触部13を備えた構成としつつ、一方の接触部13が接続装置12と電気的に接続されていないようにしても、サーキットブレーカ用のアースバー82aと漏電ブレーカ用のアースバー82bの選択性は確保できる。
また、実施形態のブレーカユニット1は、取付位置に配置した際に、バネ部材からなる接触部13がアースバーと接触可能な構成としている。このようにすると、バネ部材を弾性変形させてアースバーなどに接触させることができるため、ねじなどを用いなくても接触部13とアースバーなどの接続を維持することができる。
ところで、分電盤8の内部に取り付けられるブレーカユニット1は、ブレーカ11と接続装置12がユニット化されているが、接続装置12はコンセントや端子台などとすることが好ましい。このような接続装置12を備えた分電盤8は工事現場などで使用される、いわゆる仮設盤が代表的なものであり、コンセントがない場所で使用されることを想定して、コンセントのような接続装置12を分電盤8の内部に設けるようにしている。なお、ブレーカユニット1に採用されるブレーカ11はプラグイン式ブレーカ11であることが好ましいが、必ずしもそのような形態である必要は無い。また、以下、説明の簡略化のため接続装置12がコンセントである例や、ブレーカ11がプラグイン式ブレーカ11である例を中心に説明をする。
実施形態のブレーカユニット1は、接続装置12の上方であって、ブレーカ11と隣接する位置に被覆カバー部60を備え、ブレーカ11を母線バー83に接続すると、母線バー83の一部を被覆カバー部60が覆うことができる構成としている。このため、ブレーカユニット1に備えられたブレーカ11が覆う箇所以外についても、ブレーカユニット11の接続と同時に露出される母線バー83の端部を容易に覆うことができる。
図1や図3に示す例のブレーカユニット1に備えられた被覆カバー部60は、ブレーカ11に隣接する位置に、上面部61、正面部62、下面部63、側面部64を備えるように構成されている。実施形態における被覆カバー部60は、正面視でブレーカ11と同様の外形をなすように構成されており、違和感を抑制するようにしているが、このような形態に限る必要は無い。なお、ブレーカ11と被覆カバー部60を合わせた幅はコンセントなどの接続装置12の幅と同等かそれ以上となるようにするのが好ましい。
図1に示すブレーカユニット1では、ブレーカ11を取り付けるためのブレーカ取付部51と、接続装置12を取り付けるための接続装置取付部52で構成されたベース部50と被覆カバー部60が一体的に構成されている。なお、被覆カバー部60はベース部50よりも正面側に突出するように構成されている。これらは、電気を流す経路となることを意図したものでは無く、樹脂を用いて成形されている。このため、ブレーカユニット1の組み立て時の作業性を高めることができる。なお、実施形態ではブレーカ取付部51の背面側には、取付板86への取り付けの際にガイドなどとして用いられるガイド部を備えている。
ところで、実施形態の接続装置12は接続装置12を取り付けるための接続装置取付部52に対して接続装置12を取り付ける。この取り付け作業を行うことにより、接続装置12は接触部13などを介してアース部材82であるアースバーに接続する。図1から図4に示す例では、ブレーカ11を母線バー83にプラグ接続した際に、接触部13がアース部材82と当接可能であるようにしている。このため、ブレーカ11を母線バー83にプラグ接続するという基本的な動作をするだけで、接触部13をアース部材82に接続することができる。
図6に示すことから理解されるように、実施形態の接触部13は導電性の板を屈曲させたものであり、この接触部13と接続装置12自体内に形成される図示しないアース端子部とは配線91により接続されている。そこで、図7に示すことから理解されるように、実施形態では、接続装置取付部52に、接続部である接触部13と接続装置12とを接続するための配線91の配線スペースとすることができる凹部53を備えた構成としている。このような構成とすることにより、配線をするスペースを確保することができ、接触部13と接続装置12を繋ぐ配線がしやすくなる。なお、実施形態では、接続装置取付部52はブレーカ取付部51よりかさ上げするように厚く形成しており、正面側に凹部53を大きく作りやすいようにしている。凹部53を大きく作れば、接触部13の接触先を漏電ブレーカ用とサーキットブレーカ用で切り替える際に要する電線91の配線スペースを確保することができる。
実施形態では凹部53は接続装置12に覆われるように構成されており、凹部53に設けた複数の通過孔部54から接触部13を接続装置取付部52の背面側に突出させることができる。また、配線91と接触部13が接続される箇所は凹部53側に配置させたまま、接触部13の一部だけを接続装置取付部52の背面側に突出させるように構成しており、配線91を露出させないようにしている。なお、通過孔部54は枠状の隔壁部55を設けており、図5に示す形態のように、バネ部材からなる接触部13がアースバー82aやアースバー82bに接触すると、接触部13が弾性により隔壁部55に覆うように形成され、電線などが接触部13に触れたりすることを防止できる。
ところで、ブレーカユニット1には図1に示す形態のように、ブレーカ取付部51にブレーカ11を固定する際に用いられる板バネ部71を備えている。板バネ部71はブレーカ11に形成される係止孔11aに係止され固定されている。ブレーカ11をブレーカ取付部51から外したい場合は、この板バネ部71を操作すればよい。実施形態では、この板バネ部71を操作可能な操作片72を、正面側に突出させ、正面側から操作可能としている。これは、ブレーカ11を取り付けた状態で操作片72を操作しやすいようにするためである。なお、実施形態では操作片72はブレーカ11と接続装置12の間の空間に位置しており、ブレーカ11と接続装置12を接続するための配線92用に設けた空間を有効利用している。操作片72はブレーカ取付部51又は接続装置取付部52の少なくとも一方の正面側から操作可能なように突出させればよいが、図2に示す例では、接続装置取付部52の正面側から操作可能なように突出させている。
ところで、図1に示す形態のブレーカユニット1はユニット固定部73を用いて、ブレーカユニット1を筐体81側の取付レール86aにねじ固定している。図1及び図2に示す例から理解されるように、ブレーカ11を正面視矩形状となるブレーカユニット1の隅に配置し、正面視で対角となる側、すなわち左右、上下方向にずらしてユニット固定部73を配置している。これは、ユニット固定部73と、ブレーカ11が母線バー83にプラグ接続する箇所を結ぶ線が正面視でブレーカユニット1の中央部を通ることになるように構成するためである。このように、ブレーカユニット1の固定箇所と、ブレーカ11が母線バー83にプラグ接続する箇所を結ぶ線が正面視でブレーカユニット1の中央部を通ることになるようにすると、ブレーカユニット1のがたつきを抑制するようにしっかりと固定することができる。なお、このような構成とすると用いるねじを1つだけとしてもしっかりと固定することができる。
以上、実施形態を例に挙げて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、ブレーカは母線バーとプラグイン接続するものでなくても良い場合もあり、ブレーカの一次側に設けられた配線をねじ固定によりブレーカに接続させても良い場合がある。
1 ブレーカユニット
8 分電盤
11 ブレーカ
12 接続装置
51 ブレーカ取付部
52 接続装置取付部
53 凹部
60 被覆カバー部
71 板バネ部
72 操作片
81 筐体
83 母線バー

Claims (6)

  1. 分電盤の筐体内に取り付けられるブレーカユニットであって、
    ブレーカとブレーカの二次側に接続される負荷を接続する接続装置がユニット化され、
    ブレーカは、母線バーにプラグ接続するプラグイン式ブレーカであり、
    接続装置の上方であってブレーカと隣接する位置に被覆カバー部を備え、
    ブレーカを母線バーに接続すると、母線バーの一部を被覆カバー部が覆うことができるブレーカユニット。
  2. ブレーカを取り付けるためのブレーカ取付部と、接続装置を取り付けるための接続装置取付部と被覆カバー部が一体的に構成された請求項1に記載のブレーカユニット。
  3. 筐体内に配置されるアース部材と接続する接続部を備え、
    接続装置取付部に、接続部と接続装置とを接続するための配線スペースとすることができる凹部を備えた請求項2に記載のブレーカユニット。
  4. ブレーカをブレーカ取付部に固定する際に用いられる板バネ部を備え、
    板バネ部を操作可能な操作片を、ブレーカ取付部又は接続装置取付部の少なくとも一方の正面側から操作可能なように突出させた請求項2又は3の何れかに記載のブレーカユニット。
  5. ブレーカユニットの固定箇所と、ブレーカが母線バーにプラグ接続する箇所を結ぶ線が正面視でブレーカユニットの中央部を通ることになる請求項1から4の何れかに記載のブレーカユニット。
  6. 請求項1から5の何れかに記載のブレーカユニットを筐体内に配置することにより、母線バーの一部を被覆カバー部で覆った分電盤。
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