JP2021146573A - 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット及び液体を吐出する装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本実施形態に係る液体吐出ヘッドの一例を示す外観斜視図であり、図2は本実施形態に係る液体吐出ヘッドが備える信号伝達手段の一例を示す外観斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る液体吐出ヘッド1は、液体を吐出する圧力を発生させるアクチュエータ10と、アクチュエータ10に接続されたフレキシブルプリント基板(FPC)20と、液体吐出ヘッド本体に信号を伝える信号伝達手段2と、を備えている。
第1の剛性部2aと第2の剛性部2bとの連結態様としては、例えば、可撓性を有する屈曲部2cを介して略L字形状をなすように連結されるものが挙げられるが、これに限定されない。
また、信号伝達手段2が液体吐出ヘッドに装着されたとき、第2の剛性部2bは不動であることが好ましい。
なお、図1ではノズルから液体を吐出するヘッド部の図示を省略している。ヘッド部は、複数のノズルが配列されたノズル面を有し、ノズルが通じる個別液室に液体を供給する共通液室を形成する共通液室部材、各個別液室の液体を加圧する圧力発生手段を含む駆動素子部などを有している。
駆動素子部の圧力発生手段として、アクチュエータ10を備えている。
FPC20がコネクタ4に着脱可能に接続されることで、組み立てが容易となり、また汎用性のあるヘッドとすることができる
図3中、符号21は信号伝達手段2の第1の剛性部2aに設けられたコネクタ4の幅を示し、符号22はその幅方向の中心線を示している。また、符号11はアクチュエータの幅を示し、符号12はその幅方向の中心線を示している。
信号伝達手段2の第1の剛性部2aはコネクタの幅方向(FPC20の幅方向)に移動可能である。そのため、第1の剛性部2aはFPC20と接続することとで、FPC20の位置に追従し、第1の剛性部2aの中心線22をアクチュエータ10の中心線12に対してそろえることができる。
信号伝達手段2がヘッド本体に装着されたとき、第2の剛性部2bは不動であるため、コネクタ5の位置は移動せず、I/Fに影響しない。
図4に示すように、第1の剛性部2aは、屈曲部2cの撓みにより図中矢印で示す方向に移動可能である。
図5に示すように、第1の剛性部2aは、固定用ねじ13が挿通される第1のねじ挿通孔3b及び第2のねじ挿通孔3aを備える。第1のねじ挿通孔3bはフレキシブルプリント基板20の幅方向に長い長円形である。長円形の第1のねじ挿通孔3bは、上下方向(鉛直方向)の位置決め手段として機能する。
第2のねじ挿通孔3aはバカ穴であることが好ましい。
固定用ねじ13の径よりも大きく形成されたねじ挿通孔3(3a、3b)を備えることにより、第1の剛性部2aがFPC20の位置に追従して移動した後、位置ずれを解消した状態で固定することが可能となる。
図6(A)はFPC20及び信号伝達手段2が装着される前の液体吐出ヘッド1を示した図である。
そして、第2の剛性部2bのねじ挿通孔3c及び第1の剛性部2aの第1のねじ挿通孔3bに固定用ねじ13を挿通し、少なくとも第2の剛性部2bをねじ締結により固定する。
この時点で、第1の剛性部2aは、屈曲部2cの可撓性と長円形の第1のねじ挿通孔3bの幅方向の遊びにより移動可能となっている。
FPC20と信号伝達手段2の第1の剛性部2aの中心線は、装着時には一致しないが、コネクタ4を介して接合することにより第1の剛性部2aがFPC20の幅方向に追従移動し、位置ずれが緩衝される。
固定用ねじ13(13a、13b)の頭部外径はねじ挿通孔3(3a、3b)の孔径よりも大きいため、固定用ねじ13の挿通時には遊びがあっても、完全に締結することにより第1の剛性部2aはヘッド本体に固定される。
本実施形態に係る液体吐出ユニットは、上述の本発明に係る液体吐出ヘッドを備えている。
図7〜図9に、本実施形態に係る液体吐出ユニットの一例を示す。
「液体吐出ユニット」とは、液体吐出ヘッドに他の機能部品、機構が一体化したものであり、液体を吐出する機能に関連する部品の集合体である。例えば、「液体吐出ユニット」は、ヘッドタンク、キャリッジ、供給機構、維持回復機構、主走査移動機構の構成の少なくとも一つを液体吐出ヘッドと組み合わせたものなどが含まれる。
ここで、一体化とは、例えば、液体吐出ヘッドと機能部品、機構が、締結、接着、係合などで互いに固定されているもの、一方が他方に対して移動可能に保持されているものを含む。また、液体吐出ヘッドと、機能部品、機構が互いに着脱可能に構成されていても良い。
図7に示す液体吐出ユニット440はキャリッジ403に搭載されている。キャリッジ403は、主走査移動機構を構成するガイド部材401により保持され、主走査方向に往復移動する。
また、液体吐出ユニットとして、液体吐出ヘッドとキャリッジが一体化されているものがある。
また、液体吐出ユニットとして、液体吐出ヘッド404を主走査移動機構の一部を構成するガイド部材401に移動可能に保持させて、液体吐出ヘッド404と主走査移動機構493が一体化されているものがある。
図8に示す液体吐出ユニットは、後述する液体を吐出する装置を構成している部材のうち、側板491A、491B及び背板491Cで構成される筐体部分と、主走査移動機構493と、キャリッジ403と、液体吐出ヘッド404とで構成されている。図中矢印D1は主走査方向を示す。
流路部品444はカバー442の内部に配置されている。流路部品444に代えてヘッドタンク441を含むこともできる。また、流路部品444の上部には液体吐出ヘッド404と電気的接続を行うコネクタ443が設けられている。
本実施形態に係る液体を吐出する装置は、上述の本発明に係る液体吐出ヘッドを備えている。
本実施形態の液体を吐出する装置の一例としてのシリアル型の画像形成装置を図10に示す。図10は、同装置の機構部の平面説明図である。
この「液体を吐出する装置」は、液体が付着可能なものの給送、搬送、排紙に係わる手
段、その他、前処理装置、後処理装置なども含むことができる。
置である画像形成装置、立体造形物(三次元造形物)を造形するために、粉体を層状に形成した粉体層に造形液を吐出させる立体造形装置(三次元造形装置)がある。
また、「液体を吐出する装置」は、吐出された液体によって文字、図形等の有意な画像が可視化されるものに限定されるものではない。例えば、それ自体意味を持たないパターン等を形成するもの、三次元像を造形するものも含まれる。
2 信号伝達手段
2a 第1の剛性部
2b 第2の剛性部
2c 屈曲部
3 ねじ挿通孔
3a 第2のねじ挿通孔
3b 第1のねじ挿通孔
3c 第3のねじ挿通孔
4 コネクタ
5 コネクタ
10 アクチュエータ
13 固定用ねじ
20 フレキシブルプリント基板(FPC)
Claims (8)
- 液体を吐出する圧力を発生させるアクチュエータと、前記アクチュエータに接続されたフレキシブルプリント基板と、信号を伝える信号伝達手段と、を備えた液体吐出ヘッドであって、
前記信号伝達手段は、前記フレキシブルプリント基板と接続されるコネクタを備えた第1の剛性部と、外部のコネクタと接続されるコネクタを備えた第2の剛性部とが、可撓性を有する屈曲部を介して連結され、
前記信号伝達手段が液体吐出ヘッドに装着されたとき、前記第1の剛性部は移動可能であることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記信号伝達手段が前記液体吐出ヘッドに装着されたとき、前記第2の剛性部は不動である請求項1に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記信号伝達手段が前記液体吐出ヘッドに装着されたとき、前記第1の剛性部は前記フレキシブルプリント基板の幅方向に沿って移動可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記信号伝達手段はねじ挿通孔を備え、固定用ねじにより前記液体吐出ヘッドに固定されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の剛性部は、固定用ねじが挿通される第1のねじ挿通孔及び第2のねじ挿通孔を備え、前記第1のねじ挿通孔は前記フレキシブルプリント基板の幅方向に長い長円形であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記第1の剛性部と、前記第2の剛性部とが、可撓性を有する前記屈曲部を介して略L字形状をなすように連結されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1から6のいずれかに記載の液体吐出ヘッドを備えたことを特徴とする液体吐出ユニット。
- 請求項1から6のいずれかに記載の液体吐出ヘッドを備えたことを特徴とする液体を吐出する装置。
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