JP2021145764A - 缶バッジホルダ - Google Patents
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Abstract
【課題】衣服等を傷めることなく、好みの缶バッジを容易に装着することが可能な缶バッジホルダを提供する。【解決手段】この缶バッジホルダ1は、缶バッジを載置するための載置面12と、缶バッジの輪郭に対応した形状を有する枠部13とを含む載置部11を含む。缶バッジ吸着用磁石17が、載置面12の一部に取り付けられ缶バッジを吸着する。載置部11の一部に、ストラップを含む懸架用部材と取り付けるためのリング部材18が接続される。缶バッジは、載置部11に対し、枠部13の中に納まるよう、缶バッジ吸着用磁石17を介して装着され、懸架用部材により、例えば所有者の首に掛けたり、カバンの取手などに懸架させたりすることができる。【選択図】図1
Description
本発明は、缶バッジホルダに関する。
缶バッジは、アニメのキャラクター、アイドル歌手や俳優などの有名人の写真又は似顔絵、各種キャンペーンやメッセージに関するマークやロゴなどを、その表面に印刷等して表示するものである。
缶バッジは、その裏面に取り付けられた安全ピン等により衣服やカバンなどに取り付けることが通常である。この場合、安全ピンの針により衣服やカバンを傷めることがあり、所有者が缶バッジを装着することを躊躇する原因となっている。また、缶バッジの所有者は、その日の気分によって複数の缶バッジの中から好みのものを選択して衣服等に装着したいと考えるが、複数の缶バッジを頻繁に交換することは、一層衣服やカバンを傷めることになる。
また、缶バッジにストラップ取付け部及びストラップを備えたストラップ型の缶バッジも知られているが、専用のパーツが必要であり、サイズや使用方法が限定されるという問題がある。
このため、衣服等を傷めることなく、好みの缶バッジを容易に交換して装着することができれば、缶バッジの愛好家にとって好都合である。
本発明は、衣服等を傷めることなく、好みの缶バッジを容易に装着することが可能な缶バッジホルダを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の缶バッジホルダは、缶バッジを載置するための載置面と、前記缶バッジの輪郭に対応した形状を有する枠部とを含む載置部と、前記載置面の一部に取り付けられ前記缶バッジを吸着する缶バッジ吸着用磁石と、前記載置部の一部に接続されストラップを含む懸架用部材を取り付けるためのリング部材とを備えることと特徴とする。
この缶バッジホルダによれば、缶バッジは、載置部に対し、枠部の中に納まるよう、缶バッジ吸着用磁石を介して装着され、リング部材に取り付けられた懸架用部材により、例えば所有者の首に掛けたり、カバンの取手などに懸架させたりすることができる。その際、安全ピンは使用する必要はないので、衣服やカバンを傷めることはない。従って、この発明によれば、衣服等を傷めることなく、好みの缶バッジを容易に装着することが可能となる。
この缶バッジホルダにおいて、前記載置部は、前記載置面において、前記缶バッジの安全ピンを収容するための溝を有することができる。溝に安全ピンが収容されることにより、缶バッジホルダと缶バッジとの間の吸着をより強固にし、缶バッジが落下して紛失する可能性を低減することができる。
また、この缶バッジホルダにおいて、前記缶バッジを前記載置部と挟み込む形で保持する押さえ部材と、前記載置面の一部に取り付けられ前記押さえ部材を吸着する押さえ部材吸着用磁石とを更に備えることができる。押さえ部材を更に設けることで、缶バッジをより強固に缶バッジホルダに吸着することが可能になる。
また、この缶バッジホルダにおいて、前記載置部に取り付けられ、前記缶バッジを前記缶バッジ吸着用磁石から離間させる方向に移動させて前記缶バッジを前記載置部から離脱させる離脱部材を更に備えることができる。離脱部材を設けることで、缶バッジを缶バッジホルダから容易に取り外し、他の缶バッジと交換することを容易にすることができる。
本発明によれば、衣服等を傷めることなく、好みの缶バッジを容易に装着することが可能な缶バッジホルダを提供することができる。
以下、添付図面を参照して本実施形態について説明する。添付図面では、機能的に同じ要素は同じ番号で表示される場合もある。なお、添付図面は本開示の原理に則った実施形態と実装例を示しているが、これらは本開示の理解のためのものであり、決して本開示を限定的に解釈するために用いられるものではない。本明細書の記述は典型的な例示に過ぎず、本開示の特許請求の範囲又は適用例を如何なる意味においても限定するものではない。
本実施形態では、当業者が本開示を実施するのに十分詳細にその説明がなされているが、他の実装・形態も可能で、本開示の技術的思想の範囲と精神を逸脱することなく構成・構造の変更や多様な要素の置き換えが可能であることを理解する必要がある。従って、以降の記述をこれに限定して解釈してはならない。
[第1の実施の形態]
図1を参照して、第1の実施の形態に係る缶バッジホルダ1を説明する。図1は、第1の実施の形態の缶バッジホルダ1の平面形状を示す平面図である。この缶バッジホルダ1は、缶バッジを載置するための載置部11を備えている。載置部11の主平面に対し、缶バッジが略平行に載置され、保持される。載置部11は、載置面12と、枠部13と、装飾部14、安全ピン用溝15と、縁部用溝16と、缶バッジ吸着用磁石17と、リング部材18とを備えている。
図1を参照して、第1の実施の形態に係る缶バッジホルダ1を説明する。図1は、第1の実施の形態の缶バッジホルダ1の平面形状を示す平面図である。この缶バッジホルダ1は、缶バッジを載置するための載置部11を備えている。載置部11の主平面に対し、缶バッジが略平行に載置され、保持される。載置部11は、載置面12と、枠部13と、装飾部14、安全ピン用溝15と、縁部用溝16と、缶バッジ吸着用磁石17と、リング部材18とを備えている。
載置面12は、保持すべきバッジの形状に対応する形状を有する平面である。図1の載置部11は、ハート型の缶バッジを保持することを想定しており、このため、その輪郭は、当該缶バッジが包含され、その缶バッジの輪郭に対応する輪郭とされている。なお、載置部11の材料は、プラスチックが好適であるが、セラミックなどであってもよいし、アルミにウムなどの金属材料であってもよい。
載置面12の縁部には、保持すべき缶バッジの輪郭に対応して、枠部13が設けられている。枠部13は、保持すべき缶バッジの輪郭に比べ、3〜5mm程度外側に配置されているのが好適である。なお、図1の例では、枠部13は、例えばビーズを等間隔に配置するなどした装飾部14を備えることができる。
載置面12には、安全ピン用溝15と、縁部用溝16とが設けられている。安全ピン用溝15は、缶バッジの安全ピンを収容するため、載置面12の対応する位置において、水平方向に延びるように形成されている。また、縁部用溝16は、缶バッジの縁部の折り返し部を収容するための溝である。缶バッジは一般に、縁部が折り返されて厚みが中心部に比べ大きくされている。この縁部用溝16を設けることにより、缶バッジをより確実に缶バッジホルダ1に保持することが可能になる。
また、載置面12の、安全ピン用溝15及び縁部用溝16の部分を除く凸面には、缶バッジ吸着用磁石17が配置されている。缶バッジ吸着用磁石17は、永久磁石であり、接着剤などにより載置面12に接着されている。缶バッジは一般に、ブリキなど磁石に吸着される金属材料により構成される。缶バッジ吸着用磁石17を載置面12に取り付けることにより、缶バッジを缶バッジホルダ1に保持させることができる。図1の例では、ハート型の缶バッジに合せて略逆三角形に3個配置されているが、これは一例であり、これに限定されるものではない。また、載置部12の一部には、ストラップを含む懸架用部材と取り付けるためのリング部材18が設けられている。リング部材18は、缶バッジ18の上側となる位置において載置部11に対し取り付けられている。
懸架用部材は、図2のようなストラップ21でも良いし、図3のようなキーホルダ22であっても良いし、図4のようなゴム紐23であってもよいし、図5のようなチェーンリング24であってもよい。
図1の缶バッジホルダ1は、ハート型の缶バッジを保持するのに適合した形状を有しているが、それに限定されるものではなく、載置面に収まる限りにおいて、ハート型以外の缶バッジを保持するのに用いることも可能である。図6は、丸型、ハート型、正方形型、星形、三角形、六角形、五角形、八角形、ネコ型などのバッジの例を示している。ハート型以外の缶バッジでも、図1のような缶バッジホルダに収容して持ち運ぶことは可能である。なお、缶バッジは、いわゆる化粧紙印刷タイプであってもよいし、缶バッジの金属材料に直接絵柄を印刷したものであってもよい。
[効果]
以上説明したように、この第1の実施の形態の缶バッジホルダによれば、好みの缶バッジを適宜交換して保持することができる。その際、缶バッジの安全ピンを使用する必要はないので、衣服やカバンを傷めることなく缶バッジを持ち歩くことができる。缶バッジ自体は、安全ピンのみを有する通常のタイプでよく、缶バッジ自体にストラップ取付け部を取り付ける必要は無い。
以上説明したように、この第1の実施の形態の缶バッジホルダによれば、好みの缶バッジを適宜交換して保持することができる。その際、缶バッジの安全ピンを使用する必要はないので、衣服やカバンを傷めることなく缶バッジを持ち歩くことができる。缶バッジ自体は、安全ピンのみを有する通常のタイプでよく、缶バッジ自体にストラップ取付け部を取り付ける必要は無い。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態に係る缶バッジホルダを、図7及び図8を参照して説明する。図7は、第2の実施の形態の缶バッジホルダ1の平面形状を示す平面図である。また、図8は、第2の実施の形態の缶バッジホルダ1の使用形態を示す斜視図である。図7及び図8において、図1と同一の構成要素については、同一の参照符号を付し、以下では重複する説明は省略する。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る缶バッジホルダを、図7及び図8を参照して説明する。図7は、第2の実施の形態の缶バッジホルダ1の平面形状を示す平面図である。また、図8は、第2の実施の形態の缶バッジホルダ1の使用形態を示す斜視図である。図7及び図8において、図1と同一の構成要素については、同一の参照符号を付し、以下では重複する説明は省略する。
この第2の実施の形態は、縁部用溝16に沿って、押さえ部材用磁石31が配置されている。押さえ部材用磁石31は、缶バッジホルダ1の本体との間に缶バッジBを挟み、缶バッジBの上方から押さえる押さえ部材32(図8)を吸着するための磁石である。図8に示すように、押さえ用部材32は、枠部13の内部の輪郭に対応する形状を有しており、缶バッジBの縁部を上方から押さえることが可能な形状を与えられている。この押さえ用部材32は、押さえ部材用磁石31に吸着可能な金属材料(例えば鉄、ニッケル)により構成されている。
この第2の実施の形態によれば、缶バッジは缶バッジ吸着用磁石17により缶バッジホルダ1の載置面12に吸着されると共に、押さえ部材32により上からも保持される。押さえ部材32は、同様に押さえ部材用磁石31で吸着されている。これにより、缶バッジをより強固に保持することが可能になり、缶バッジの落下や紛失の可能性を少なくすることができる。
[第3の実施の形態]
次に、本発明の第3の実施の形態の缶バッジホルダを、図9を参照して説明する。この第3の実施の形態の缶バッジホルダの基本構成は、前述の実施の形態と同様であるので、重複する説明は省略する。図9は、第3の実施の形態の追加の部分の断面図を示している。この第3の実施の形態は、缶バッジ吸着用磁石17により吸着された缶バッジBを取り外すための離脱部材40を有している。
次に、本発明の第3の実施の形態の缶バッジホルダを、図9を参照して説明する。この第3の実施の形態の缶バッジホルダの基本構成は、前述の実施の形態と同様であるので、重複する説明は省略する。図9は、第3の実施の形態の追加の部分の断面図を示している。この第3の実施の形態は、缶バッジ吸着用磁石17により吸着された缶バッジBを取り外すための離脱部材40を有している。
離脱部材40は、載置部11の一部の、缶バッジBが載置される位置に配置される。離脱部材40は、一例として、押し込み部材41及びバネ42から構成され得る。押し込み部材41は、載置部11の一部に形成された貫通穴Hに配置される。押し込み部材41は、突起部41Aと平板部41Bとを有している。突起部41Aは、貫通穴Hを通過可能に配置されており、平板部41Bは、突起部41Aの下端に接続されている。
平板部41Bと、貫通穴Hとの間には、バネ42が配置されている。平板部41Bは、バネ42の弾性力に抗して矢印方向に押し込むことが可能にされており、平板部41Bへの加圧が終わると、平板部41Bは矢印とは反対方向に戻る。
缶バッジBが缶バッジ吸着用磁石17に吸着されている状態において、平板部41Bを矢印方向に押し込むと、突起部41Aが缶バッジBを上方に押し出し、これにより缶バッジBを缶バッジ吸着用磁石17から離間する方向に移動させる。缶バッジ吸着用磁石17の吸引力に抗して缶バッジBが押し出されると、缶バッジBが載置部11から離脱する。この第3の実施の形態によれば、缶バッジBを容易に磁石から離脱させることができる。なお、離脱部材40の構成は、缶バッジBを離脱させる力を印加可能なものであれば、特定のものには限定されない。
本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…缶バッジホルダ、 11…載置部、 12…載置面、 13…枠部、 14…装飾部、 15…安全ピン用溝、 16…缶バッジ縁部用溝、 17…缶バッジ吸着用磁石、 18…リング部材、 21…ストラップ、 22…キーホルダ、 23…ゴム紐、 24…チェーンリング、 31…押さえ部材用磁石、 32…押さえ部材、 40…離脱部材、 41…押し込み部材、 42…バネ、 H…貫通穴。
Claims (4)
- 缶バッジを載置するための載置面と、前記缶バッジの輪郭に対応した形状を有する枠部とを含む載置部と、
前記載置面の一部に取り付けられ前記缶バッジを吸着する缶バッジ吸着用磁石と、
前記載置部の一部に接続されストラップを含む懸架用部材を取り付けるためのリング部材と
を備える缶バッジホルダ。 - 前記載置部は、前記載置面において、前記缶バッジの安全ピンを収容するための溝を有する、請求項1に記載の缶バッジホルダ。
- 前記缶バッジを前記載置部と挟み込む形で保持する押さえ部材と、
前記載置面の一部に取り付けられ前記押さえ部材を吸着する押さえ部材用磁石と
を更に備えた、請求項1に記載の缶バッジホルダ。 - 前記載置部に取り付けられ、前記缶バッジを前記缶バッジ吸着用磁石から離間させる方向に移動させて前記缶バッジを前記載置部から離脱させる離脱部材を更に備えた、請求項1に記載の缶バッジホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Citations (3)
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JPH01156099U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-26 | ||
JP3082505U (ja) * | 2001-06-07 | 2001-12-14 | 株式会社電通テック | コレクションホルダー |
JP2007289212A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-08 | Daiki:Kk | アクセサリ及びアクセサリの製造方法 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220201 |