JPH1023906A - 物品ホルダ - Google Patents
物品ホルダInfo
- Publication number
- JPH1023906A JPH1023906A JP18467796A JP18467796A JPH1023906A JP H1023906 A JPH1023906 A JP H1023906A JP 18467796 A JP18467796 A JP 18467796A JP 18467796 A JP18467796 A JP 18467796A JP H1023906 A JPH1023906 A JP H1023906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- clip
- arms
- arm
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/02—Fastening articles to the garment
- A45F5/022—Fastening articles to the garment within pockets
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44C—PERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
- A44C15/00—Other forms of jewellery
- A44C15/003—Jewellery holding or retaining articles, e.g. eyeglasses
Abstract
(57)【要約】
【課題】 胸ポケット中に挿入された眼鏡等の物品を胸
ポケット内に保持するホルダを提供することである。 【解決手段】 装飾板1の背面に、その背面と所定の間
隔を介して対向したクリップ2を設け、このクリップ2
の装飾板1と対向する側と反対側の面に、左右一対の弾
力性のある腕3を対向させ、両腕3の対向内面に物品を
支持するための凹所4を設けた物品ホルダ。
ポケット内に保持するホルダを提供することである。 【解決手段】 装飾板1の背面に、その背面と所定の間
隔を介して対向したクリップ2を設け、このクリップ2
の装飾板1と対向する側と反対側の面に、左右一対の弾
力性のある腕3を対向させ、両腕3の対向内面に物品を
支持するための凹所4を設けた物品ホルダ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、物品ホルダに関
し、詳しくは、眼鏡等を胸ポケットから脱落するのを防
止するため、眼鏡等の物品を支持する部材を有する胸ポ
ケット取付用の物品ホルダに関する。
し、詳しくは、眼鏡等を胸ポケットから脱落するのを防
止するため、眼鏡等の物品を支持する部材を有する胸ポ
ケット取付用の物品ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、眼鏡等を胸ポケットに入れる場
合、そのまま挿入される。
合、そのまま挿入される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
眼鏡等は胸ポケットに支持されていないため、下にかが
むと眼鏡等が脱落し、破損する場合が生じる。
眼鏡等は胸ポケットに支持されていないため、下にかが
むと眼鏡等が脱落し、破損する場合が生じる。
【0004】そこで、この発明の課題は、上記問題を解
決し、胸ポケット中に挿入された眼鏡等の物品を胸ポケ
ット内に保持するホルダを提供することにある。
決し、胸ポケット中に挿入された眼鏡等の物品を胸ポケ
ット内に保持するホルダを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、装飾板の背面に、その背面と所定の間
隔をおいて対向したクリップを設け、このクリップの上
記装飾板と対向する面と反対側の面に、左右一対の弾力
性のある腕を対向させ、両腕の対向内面に物品を支持す
るための凹所を設けたのである。
め、この発明は、装飾板の背面に、その背面と所定の間
隔をおいて対向したクリップを設け、このクリップの上
記装飾板と対向する面と反対側の面に、左右一対の弾力
性のある腕を対向させ、両腕の対向内面に物品を支持す
るための凹所を設けたのである。
【0006】上記のクリップによって物品ホルダを胸ポ
ケットに挟持することができ、上記の両腕によって物品
を支持することができる。
ケットに挟持することができ、上記の両腕によって物品
を支持することができる。
【0007】また、上記の両腕の対向内面に物品を支持
するための凹所を設けたので、物品の形状にあわせて支
持することが可能となる。
するための凹所を設けたので、物品の形状にあわせて支
持することが可能となる。
【0008】さらに、クリップと腕とを独立に設けたの
で、両腕に物品を支持していない状態でもホルダを胸ポ
ケットに挟持することができ、胸飾りとしても使用でき
る。
で、両腕に物品を支持していない状態でもホルダを胸ポ
ケットに挟持することができ、胸飾りとしても使用でき
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
を参照して説明する。この発明にかかる物品ホルダは、
図1に示すように、装飾板1、クリップ2及び腕3から
なる。
を参照して説明する。この発明にかかる物品ホルダは、
図1に示すように、装飾板1、クリップ2及び腕3から
なる。
【0010】装飾板1は、物品ホルダを胸ポケットに挟
持したとき、外側に露出する部分であり、物品ホルダの
所有者の使用目的等に合わせて、任意の装飾を施すこと
ができ、また、その形状についても棒状、円状、楕円
状、角状等任意の形状を採用できる。さらに、図1に示
すように、装飾板1の外側面に他の装飾物6を取りつけ
てもよい。この装飾物6を取りつける場合、装飾板1の
形状は、装飾物6の形状に合わせることができる。
持したとき、外側に露出する部分であり、物品ホルダの
所有者の使用目的等に合わせて、任意の装飾を施すこと
ができ、また、その形状についても棒状、円状、楕円
状、角状等任意の形状を採用できる。さらに、図1に示
すように、装飾板1の外側面に他の装飾物6を取りつけ
てもよい。この装飾物6を取りつける場合、装飾板1の
形状は、装飾物6の形状に合わせることができる。
【0011】クリップ2は装飾板1の背面に、その背面
と所定の間隔をおいて対向して設けられ、この背面とク
リップ2とにより、胸ポケットを挟持することができ
る。このとき、装飾板1の背面の形状は特に限定されな
いが、平面状であればより挟持しやすくなる。また、ク
リップ2の先端に突部を設けたり、クリップ2を逆U字
状に形成し、この逆U字の一辺を装飾板1の背面に固着
させて装飾板1の背面の一部を形成させてもよい。上記
の背面とクリップ2との間隔は、胸ポケットの上縁部を
挿入することができ、かつ、かがんだ時に抜け落ちない
間隔を有すればよい。
と所定の間隔をおいて対向して設けられ、この背面とク
リップ2とにより、胸ポケットを挟持することができ
る。このとき、装飾板1の背面の形状は特に限定されな
いが、平面状であればより挟持しやすくなる。また、ク
リップ2の先端に突部を設けたり、クリップ2を逆U字
状に形成し、この逆U字の一辺を装飾板1の背面に固着
させて装飾板1の背面の一部を形成させてもよい。上記
の背面とクリップ2との間隔は、胸ポケットの上縁部を
挿入することができ、かつ、かがんだ時に抜け落ちない
間隔を有すればよい。
【0012】腕3は、クリップ2の装飾板1と対向する
面と反対側の面に、左右一対に対向して設けられる。こ
の一対の腕3の相対する内面には、物品を支持するため
の凹所4が形成される。
面と反対側の面に、左右一対に対向して設けられる。こ
の一対の腕3の相対する内面には、物品を支持するため
の凹所4が形成される。
【0013】この腕3及び凹所4の形状は、ここで支持
される物品の部分の形状によって任意の形状を採用する
ことができ、例えば、図1に示すような凹所4の形状が
円形となるものや、図2に示すような凹所4の形状が長
円形とのなるもの等があげられる。形状を長円形とする
場合、図2のように、両腕3の内面側に相対して突起部
を複数設ければ、支持する物品の部分の幅等の形状の異
なる場合にも対応することができる。
される物品の部分の形状によって任意の形状を採用する
ことができ、例えば、図1に示すような凹所4の形状が
円形となるものや、図2に示すような凹所4の形状が長
円形とのなるもの等があげられる。形状を長円形とする
場合、図2のように、両腕3の内面側に相対して突起部
を複数設ければ、支持する物品の部分の幅等の形状の異
なる場合にも対応することができる。
【0014】物品は一対の腕3のそれぞれの端部5の間
から挿入される。このため、この腕3の材質は特に限定
されるものではないが、物品を両端部5間から強制的に
挿入することができ、かつ、物品の重みにより両端部5
間が開いて物品が脱落しない程度の強度が必要となる。
このような材質としては、生ゴム類、合成ゴム類、各種
合成樹脂類があげられ、弾性を有するものが好ましい。
また、両端部5間が開いて物品が脱落しやすい材料を使
用する場合は、凹所4の周囲の腕3内に金属の補強板を
円筒状に設ければ、補強板の復元力で両端部5間が開
き、物品が脱落するのを防止することができる。
から挿入される。このため、この腕3の材質は特に限定
されるものではないが、物品を両端部5間から強制的に
挿入することができ、かつ、物品の重みにより両端部5
間が開いて物品が脱落しない程度の強度が必要となる。
このような材質としては、生ゴム類、合成ゴム類、各種
合成樹脂類があげられ、弾性を有するものが好ましい。
また、両端部5間が開いて物品が脱落しやすい材料を使
用する場合は、凹所4の周囲の腕3内に金属の補強板を
円筒状に設ければ、補強板の復元力で両端部5間が開
き、物品が脱落するのを防止することができる。
【0015】さらに、腕3の材質として金属を用いるこ
とができる。この場合は、図3に示すように、一対の腕
の対向内面に凹所4を形成するように金属板をそれぞれ
外側に突状に屈曲させて形成される。この腕3として使
用される金属は、物品を両端部5間から強制的に挿入す
ることができ、かつ、物品の重みにより両端部5間が開
いて物品が脱落しない程度の強度を有するものであれば
よい。
とができる。この場合は、図3に示すように、一対の腕
の対向内面に凹所4を形成するように金属板をそれぞれ
外側に突状に屈曲させて形成される。この腕3として使
用される金属は、物品を両端部5間から強制的に挿入す
ることができ、かつ、物品の重みにより両端部5間が開
いて物品が脱落しない程度の強度を有するものであれば
よい。
【0016】上記のクリップ2と腕3の連結は任意の方
法を採用することができる。例えば、図1〜図3に示す
ように、クリップ2に溝7を設け、腕3にこの溝7と嵌
合する連結部を設け、クリップ2の溝7に腕3の連結部
を嵌合することにより、腕3をクリップ2にスライド自
在に連結することができる。また、腕3がクリップ2上
をスライドさせる必要がない場合は、所定の位置に接着
剤等任意の手段によって固着させてもよい。
法を採用することができる。例えば、図1〜図3に示す
ように、クリップ2に溝7を設け、腕3にこの溝7と嵌
合する連結部を設け、クリップ2の溝7に腕3の連結部
を嵌合することにより、腕3をクリップ2にスライド自
在に連結することができる。また、腕3がクリップ2上
をスライドさせる必要がない場合は、所定の位置に接着
剤等任意の手段によって固着させてもよい。
【0017】次に、この物品ホルダの使用形態の例を示
す。図4に示すように、まず、凹所4に眼鏡12のつる
を通し、両腕3で眼鏡12を支持する。この場合、眼鏡
12の蝶番が両腕3の上部に配されるので、眼鏡12が
凹所4から下方に抜け落ちることは防止される。次い
で、ポケット11の内部に眼鏡12を入れると共にクリ
ップ2で胸ポケット11の上縁部を挟持させる。このよ
うにすれば、からだを下のほうにかがめる場合でも、眼
鏡12が物品ホルダの両腕3に支持され、かつ、物品ホ
ルダは胸ポケット11の上縁部に挟持されているので、
眼鏡12が脱落するのを防止できる。
す。図4に示すように、まず、凹所4に眼鏡12のつる
を通し、両腕3で眼鏡12を支持する。この場合、眼鏡
12の蝶番が両腕3の上部に配されるので、眼鏡12が
凹所4から下方に抜け落ちることは防止される。次い
で、ポケット11の内部に眼鏡12を入れると共にクリ
ップ2で胸ポケット11の上縁部を挟持させる。このよ
うにすれば、からだを下のほうにかがめる場合でも、眼
鏡12が物品ホルダの両腕3に支持され、かつ、物品ホ
ルダは胸ポケット11の上縁部に挟持されているので、
眼鏡12が脱落するのを防止できる。
【0018】また、眼鏡12を支持しない場合でも、ク
リップ2と腕3は独立して設けられているので、クリッ
プ2で胸ポケットを挟持することができる。このため、
胸につける装飾品としても利用することができる。
リップ2と腕3は独立して設けられているので、クリッ
プ2で胸ポケットを挟持することができる。このため、
胸につける装飾品としても利用することができる。
【0019】この物品ホルダは、胸ポケットにつけるだ
けでなく、かばん等の他のものに取り付けることができ
る。また、支持する物品は、両腕3の凹所4の形状を変
更することにより、眼鏡以外にペン類等、任意の物品を
使用することができる。
けでなく、かばん等の他のものに取り付けることができ
る。また、支持する物品は、両腕3の凹所4の形状を変
更することにより、眼鏡以外にペン類等、任意の物品を
使用することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、クリップによって物
品ホルダを胸ポケット等に挟持することができ、両腕に
よって物品を支持することができる。
品ホルダを胸ポケット等に挟持することができ、両腕に
よって物品を支持することができる。
【0021】また、両腕の対向内面に物品を支持するた
めの凹所を設けたので、物品の形状にあわせて支持する
ことが可能となる。
めの凹所を設けたので、物品の形状にあわせて支持する
ことが可能となる。
【0022】さらに、クリップと腕とを独立に設けたの
で、腕に物品を支持していない状態でもホルダを胸ポケ
ット等に挟持することができ、胸飾り等の飾りとしても
使用できる。
で、腕に物品を支持していない状態でもホルダを胸ポケ
ット等に挟持することができ、胸飾り等の飾りとしても
使用できる。
【図1】(a)この発明にかかる物品ホルダの1例を示
す正面図 (b)(a)の側面図 (c)(a)の平面図 (d)(a)の背面図 (e)(a)の斜視図
す正面図 (b)(a)の側面図 (c)(a)の平面図 (d)(a)の背面図 (e)(a)の斜視図
【図2】この発明にかかる物品ホルダの他の1例を示す
平面図
平面図
【図3】(a)この発明にかかる物品ホルダの他の1例
を示す斜視図 (b)(a)の平面図
を示す斜視図 (b)(a)の平面図
【図4】(a)図1の物品ホルダの実施形態の1例を示
す側面図 (b)(a)の正面図
す側面図 (b)(a)の正面図
1 装飾板 2 クリップ 3 腕 4 凹所 5 端部 6 装飾物 7 溝 11 胸ポケット 12 眼鏡
Claims (1)
- 【請求項1】 装飾板の背面に、その背面と所定の間隔
をおいて対向したクリップを設け、このクリップの上記
装飾板と対向する面と反対側の面に、左右一対の弾力性
のある腕を対向させ、両腕の対向内面に物品を支持する
ための凹所を設けた物品ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18467796A JPH1023906A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 物品ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18467796A JPH1023906A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 物品ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1023906A true JPH1023906A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16157438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18467796A Pending JPH1023906A (ja) | 1996-07-15 | 1996-07-15 | 物品ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1023906A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2827745A1 (fr) * | 2001-07-30 | 2003-01-31 | Quasarine | Accessoire destine a recevoir des bijoux de facon amovible |
WO2011098014A1 (zh) * | 2010-02-11 | 2011-08-18 | Chan Ka Chuen | 一种带有挂环的饰品 |
US10754174B2 (en) | 2016-12-07 | 2020-08-25 | Raimon GRIFOLS ROURA | Device for attaching glasses to garments |
CN114364284A (zh) * | 2019-09-10 | 2022-04-15 | 陶鲁姆技术有限责任公司 | 额头眉心贴(圆点)夹持装置 |
-
1996
- 1996-07-15 JP JP18467796A patent/JPH1023906A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2827745A1 (fr) * | 2001-07-30 | 2003-01-31 | Quasarine | Accessoire destine a recevoir des bijoux de facon amovible |
WO2011098014A1 (zh) * | 2010-02-11 | 2011-08-18 | Chan Ka Chuen | 一种带有挂环的饰品 |
US10754174B2 (en) | 2016-12-07 | 2020-08-25 | Raimon GRIFOLS ROURA | Device for attaching glasses to garments |
CN114364284A (zh) * | 2019-09-10 | 2022-04-15 | 陶鲁姆技术有限责任公司 | 额头眉心贴(圆点)夹持装置 |
US20220330667A1 (en) * | 2019-09-10 | 2022-10-20 | Taurum Technologies, S.L. | Forehead bindi-holding device |
US11607019B2 (en) * | 2019-09-10 | 2023-03-21 | Taurum Technologies SL | Forehead bindi-holding device |
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