JP2021140392A - 車両検知器、および、車両検知器の投光方法 - Google Patents

車両検知器、および、車両検知器の投光方法 Download PDF

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Kazuhito Miyashita
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Abstract

【課題】投光部に必要な性能を確保しつつ、機器の厚みを薄くすることを目的とする。【解決手段】車両検知器100は、走行路の一方の側部に配置され、投光方向P1に光を投光する投光部200と、他方の側部に配置され、投光部200から投光された光を受光する受光部300とを備えた。投光部200は、投光方向P1と交差する方向に向けて光を発光する発光素子40を備える。また、投光部200は、発光素子40により発光された光を、投光方向P1に向けて反射させる反射板50を備える。また、投光部200は、反射板50により反射された光を入光し、入光した光を投光方向P1に向けて出光するレンズを備える。【選択図】図2

Description

本開示は、車両検知器、および、車両検知器の投光方法に関する。
特許文献1には、走行路を走行する車両を検知する車両検知装置が開示されている。この車両検知装置は、走行路の一方の側部に配置された投光部と、走行路の他方の側部に配置された受光部とを備える。この車両検知装置の投光部では、レンズの背面にLED(light emitting diode)が配置され、LEDからレンズに入光された光が、レンズの正面から受光部に向かって投光される。
特許2002−032891号公報
車両検知器が設置されるスペースの制約により、車両検知器の厚みを薄くすることが求められる場合がある。
特許文献1の投光部では、LEDとレンズとの距離を短くすれば車両検知器の厚みを薄くすることができる。しかし、LEDとレンズとの距離と、LEDとレンズとの位置精度とは反比例する。よって、LEDとレンズとの距離を短くするためには、LEDとレンズとの位置精度を高くしなければならず、投光部の性能出しが困難となる、あるいは、必要な精度確保のためのコストが高くなるといった課題があった。
本開示では、投光部に必要な性能を確保しつつ、機器の厚みを薄くすることを目的とする。
本開示に係る車両検知器は、走行路を走行する車両を検知する車両検知器であって、前記走行路の一方の側部に配置され、前記走行路の一方の側部から前記走行路の他方の側部に向かう投光方向に光を投光する投光部と、前記他方の側部に配置され、前記投光部から投光された光を受光する受光部とを備えた車両検知器において、
前記投光部は、
前記投光方向と交差する方向に向けて光を発光する発光素子と、
前記発光素子により発光された光を、前記投光方向に向けて反射させる反射板と、
前記反射板により反射された光を入光し、入光した光を前記投光方向に向けて出光するレンズとを備える。
本開示に係る車両検知器では、投光方向と交差する方向に向けて発光素子から発光された光を反射板が投光方向に反射させてレンズに入光させるので、投光部に必要な性能を確保しつつ、機器の厚みを薄くすることができる。
実施の形態1に係る車両検知器の構成例。 実施の形態1に係る投光部の正面模式図、および、正面模式図のA−A断面模式図。 LEDとレンズ間の距離aと位置精度との関係の説明図。 LEDとレンズ間の距離aと位置精度との関係の説明図。 実施の形態2に係る投光部の正面模式図、および、正面模式図のA−A断面模式図。
以下、本実施の形態について、図を用いて説明する。各図中、同一または相当する部分には、同一符号を付している。実施の形態の説明において、同一または相当する部分については、説明を適宜省略または簡略化する。また、以下の図では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、実施の形態の説明において、上、下、左、右、前、後、表、裏といった向きあるいは位置が示されている場合がある。これらの表記は、説明の便宜上の記載であり、装置、器具、あるいは部品等の配置、方向および向きを限定するものではない。
実施の形態1.
***構成の説明***
図1を用いて、本実施の形態に係る車両検知器100の構成例について説明する。
車両検知器100は、走行路500を走行する車両400を検知する装置である。車両検知器100は、例えば、ETC(登録商標)(Electronic Toll Collection)システムの料金所に利用される。
車両検知器100は、投光部200と受光部300を備える。
投光部200は、走行路500の一方の側部501に配置され、走行路500の一方の側部501から走行路500の他方の側部502に向かう投光方向P1に光を投光する。
受光部300は、走行路500の他方の側部502に配置され、投光部200から投光された光を受光する。
図1に示すように、投光方向P1とは、投光部200から受光部300に向かう方向であり、走行路500の左右方向ともいう。車両検知器100は、投光部200と受光部300を1対として、走行路500の左右方向の両端部に設置される。具体的には、ETC(登録商標)システムに使用される車両検知器100は、1レーンあたり、5対程度で構成される。
図2は、本実施の形態に係る投光部200の正面模式図、および、正面模式図のA−A断面模式図である。
投光部200は、筐体10、窓部20、レンズ30、発光素子40、基板41、および、反射板50を備える。
筐体10は、走行路500の一方の側部501に立設される。筐体10は、内部にレンズ30と反射板50と発光素子40を収納する。また、筐体10は、レンズ30に対応する領域に透光性の窓部20が形成されている。つまり、窓部20は、筐体10において受光部300に対向する面に形成される。窓部20は、筐体10の受光部300に対向する面において、レンズ30の位置に対応する領域に形成された孔であり、ガラスといった透光性のカバーで覆われている。
発光素子40は、投光方向P1と交差する方向に向けて光を発光する素子である。具体的には、LEDである。発光素子40は、指向性を有する光を発光する素子であればLED以外でもよい。発光素子40は、基板41に実装されている。
反射板50は、発光素子40により発光された光を、投光方向P1に向けて反射させる。反射板50は、レンズ30の投光方向P1の側と反対側である背面側に配置される。
レンズ30は、反射板50により反射された光を入光し、入光した光を投光方向P1に向けて出光する。レンズ30は、具体的にはフレネルレンズである。
<レンズ30と発光素子40と反射板50の位置関係について>
レンズ30は、出光側が窓部20と対向するように配置される。反射板50は、レンズ30の入光側に配置される。レンズ30の出光側とは、レンズ30の投光方向P1の側である。レンズ30の入光側とは、レンズ30の投光方向P1の側と反対側である。
発光素子40は、反射板50が配置された位置から走行路500の走行方向P2にずれた位置に配置される。走行方向P2とは、走行路500に沿った方向である。
発光素子40から反射板50に向かって発光された光は、反射板50で投光方向P1に向かって反射される。つまり、反射板50は、発光素子40からの光をレンズ30に入光させる。
発光素子40は、具体的には、指向性の強いLEDである。LEDは反射板50に向かって光を発光し、反射板50で反射した光はレンズ30に入光される。
レンズ30に入光された光は、レンズ30により発散あるいは集束し、レンズ30から投光方向P1に向けて出光される。レンズ30から投光方向P1に向けて出光された光は、窓部20を介して受光部300に投光される。
<本実施の形態における車両検知器の投光方法>
ここで、車両検知器の投光方法の手順を説明する。
(1)投光部200の発光素子40が、投光方向P1と交差する方向に向けて光を発光する。具体的には、投光部200の発光素子40が、光を反射板50に向けて発光する。
(2)投光部200の反射板50が、発光素子40により発光された光を、投光方向P1に向けて反射させる。
(3)投光部200のレンズ30が、反射板50により反射された光を入光し、入光した光を投光方向P1に向けて出光する。
***本実施の形態の効果の説明**
ここで、図3および図4を用いて、LEDとレンズ間の距離aと位置精度との関係について簡単に説明する。
図3において、レンズからLEDの位置(点A:物点)までの距離をa、焦点距離をf、LEDの位置と焦点位置との誤差をΔaとする。また、LEDから出た光線の角度をθ1、レンズを通過した後の光線の角度をθ2、レンズから光線の像点(点B)までの距離をbとする。このとき、θ2/θ1≒Δa/fとなる。
図4の上段に示すように、LEDとレンズの距離に反比例して、上下および左右の位置精度を厳しくする必要があり、コストがかかる。
図4の下段に示すように、本実施の形態に係る車両検知器100によれば、発光素子のビームを横(走行方向)に出し、次に反射板により正面に向ける。反射後のビームに対してレンズを配置することで、厚みを厚くすることなく、等価的にLEDとレンズの距離を大きくすることができる。そのため、単純にLEDとレンズを配置する場合に対し、位置精度が緩和され性能確保が容易になる。また、コストも低減できる。
実施の形態2.
本実施の形態では、主に、実施の形態1と異なる点について説明する。
本実施の形態において、実施の形態1と同様の機能を有する構成については同一の符号を付し、その説明を省略する。
実施の形態1では、発光素子を反射板の横に配置し、発光素子からの光を反射板で投光方向P1に反射させる構成であった。
本実施の形態に係る車両検知器100の投光部200では、反射板50aを窓部20に対向させて配置する。そして、レンズ30aを反射板50aの横に配置し、さらに発光素子40aをレンズ30aの横に配置する構成とした。
図5は、本実施の形態に係る投光部200の正面模式図、および、正面模式図のA−A断面模式図である。
本実施の形態に係る車両検知器100の構成は、実施の形態1の図1と同様である。
投光部200は、筐体10、窓部20、レンズ30a、発光素子40a、基板41、および、反射板50aを備える。
本実施の形態では、レンズ30a、発光素子40a、および、反射板50aの配置が実施の形態1と異なる。
発光素子40aは、投光方向P1と交差する方向に向けて光を発光する。具体的には、発光素子40aは、走行方向P2に向けて光を発光する。
レンズ30aは、発光素子40により発光された光を入光し、入光した光を出光する。レンズ30aは、入光側を発光素子40に向け、出光側を反射板50aに向けて配置される。よって、レンズ30aは、入光した光を走行方向P2に出光する。
反射板50aは、レンズ30aから出光された光を投光方向P1に向かって反射させる。
レンズ30aは、反射板50aが配置された位置から走行路500の走行方向P2にずれた位置に配置される。レンズ30aは、窓部20から走行方向P2にずれた位置に配置される。
発光素子40aは、レンズ30aにおける反射板50aの側と反対側に配置される。発光素子40aは、窓部20から走行方向P2にずれており、レンズ30aよりもさらに走行方向P2にずれた位置に配置される。
窓部20は、反射板50aに対応する領域に形成されている。
反射板50aから投光方向P1に向けて出光された光は、窓部20を介して受光部300に投光される。
<本実施の形態における車両検知器の投光方法>
ここで、車両検知器の投光方法の手順を説明する。
(1)投光部200の発光素子40aが、投光方向P1と交差する方向に向けて光を発光する。具体的には、投光部200の発光素子40が、光をレンズ30aに向けて発光する。
(2)投光部200のレンズ30aが、発光素子40aにより発光された光を入光し、入光した光を反射板50aに向けて出光する。
(3)投光部200の反射板50aが、レンズ30aから出光された光を投光方向P1に向かって反射させる。
本実施の形態に係る車両検知器100によれば、レンズと発光素子が走行方向P2(横方向)に沿って配置されているので、レンズと発光素子の間の距離を長くしても、投光部の厚みを厚くするならない。よって、厚みを厚くすることなく、等価的にLEDとレンズの距離を大きくすることができる。そのため、単純にLEDとレンズを配置する場合に対し、位置精度が緩和され性能確保が容易になる。また、コストも低減できる。
以上の実施の形態1および2のうち、複数の部分を組み合わせて実施しても構わない。あるいは、これらの実施の形態のうち、1つの部分を実施しても構わない。その他、これら実施の形態を、全体としてあるいは部分的に、どのように組み合わせて実施しても構わない。
すなわち、実施の形態1および2では、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
なお、上述した実施の形態は、本質的に好ましい例示であって、本開示の範囲、本開示の適用物の範囲、および本開示の用途の範囲を制限することを意図するものではない。上述した実施の形態は、必要に応じて種々の変更が可能である。
10 筐体、20 窓部、30,30a レンズ、40,40a 発光素子、41 基板、50,50a 反射板、100 車両検知器、200 投光部、300 受光部、400 車両、500 走行路、501 一方の側部、502 他方の側部、P1 投光方向、P2 走行方向。

Claims (8)

  1. 走行路を走行する車両を検知する車両検知器であって、前記走行路の一方の側部に配置され、前記走行路の一方の側部から前記走行路の他方の側部に向かう投光方向に光を投光する投光部と、前記他方の側部に配置され、前記投光部から投光された光を受光する受光部とを備えた車両検知器において、
    前記投光部は、
    前記投光方向と交差する方向に向けて光を発光する発光素子と、
    前記発光素子により発光された光を、前記投光方向に向けて反射させる反射板と、
    前記反射板により反射された光を入光し、入光した光を前記投光方向に向けて出光するレンズと
    を備えた車両検知器。
  2. 前記反射板は、
    前記レンズの前記投光方向の側と反対側である背面側に配置され、
    前記発光素子は、
    前記反射板が配置された位置から前記走行路の走行方向にずれた位置に配置される請求項1に記載の車両検知器。
  3. 前記車両検知器は、
    前記レンズと前記反射板と前記発光素子を収納する筐体であって、前記レンズに対応する領域に透光性の窓部が形成された筐体を備え、
    前記レンズから前記投光方向に向けて出光された光は、前記窓部を介して前記受光部に投光される請求項1または請求項2に記載の車両検知器。
  4. 走行路を走行する車両を検知する車両検知器であって、前記走行路の一方の側部に配置され、前記走行路の一方の側部から前記走行路の他方の側部に向かう投光方向に光を投光する投光部と、前記他方の側部に配置され、前記投光部から投光された光を受光する受光部とを備えた車両検知器の投光方法において、
    前記投光部の発光素子が、前記投光方向と交差する方向に向けて光を発光し、
    前記投光部の反射板が、前記発光素子により発光された光を、前記投光方向に向けて反射させ、
    前記投光部のレンズが、前記反射板により反射された光を入光し、入光した光を前記投光方向に向けて出光する車両検知器の投光方法。
  5. 走行路を走行する車両を検知する車両検知器であって、前記走行路の一方の側部に配置され、前記走行路の一方の側部から前記走行路の他方の側部に向かう投光方向に光を投光する投光部と、前記他方の側部に配置され、前記投光部から投光された光を受光する受光部とを備えた車両検知器において、
    前記投光部は、
    前記投光方向と交差する方向に向けて光を発光する発光素子と、
    前記発光素子により発光された光を入光し、入光した光を出光するレンズと、
    前記レンズから出光された光を前記投光方向に向かって反射させる反射板と
    を備えた車両検知器。
  6. 前記レンズは、
    前記反射板が配置された位置から前記走行路の走行方向にずれた位置に配置され、
    前記発光素子は、
    前記レンズにおける前記反射板の側と反対側に配置される請求項5に記載の車両検知器。
  7. 前記車両検知器は、
    前記反射板と前記レンズと前記発光素子を収納する筐体であって、前記反射板に対応する領域に透光性の窓部が形成された筐体を備え、
    前記反射板から前記投光方向に向けて出光された光は、前記窓部を介して前記受光部に投光される請求項5または請求項6に記載の車両検知器。
  8. 走行路を走行する車両を検知する車両検知器であって、前記走行路の一方の側部に配置され、前記走行路の一方の側部から前記走行路の他方の側部に向かう投光方向に光を投光する投光部と、前記他方の側部に配置され、前記投光部から投光された光を受光する受光部とを備えた車両検知器の投光方法において、
    前記投光部の発光素子が、前記投光方向と交差する方向に向けて光を発光し、
    前記投光部のレンズが、前記発光素子により発光された光を入光し、入光した光を出光し、
    前記投光部の反射板が、前記レンズから出光された光を前記投光方向に向かって反射させる車両検知器の投光方法。
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