JP2021136199A - セパレータの製造方法 - Google Patents

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達也 浅井
貴康 佐藤
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Abstract

【課題】燃料電池用のセパレータの製造を低コストで実行する。【解決手段】燃料電池用のセパレータの製造方法であって、容器11内にセパレータの基材21をセットする際に、スタック形成時にMEGAと対向しない側となる面を、容器11内の一面に設けられたヒーター12に向けてセットするステップを備える。これにより、ヒーター12に対向するように配置された面の成膜が、ヒーター12とは反対側となるように配置された面の成膜より薄く成膜されることから、1つのヒーター12のみを用いる環境において、膜厚を調整できる。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池用のセパレータの製造方法に関する。
近年、車載用の燃料電池が用いられている。車載用の燃料電池には低価格化が求められており、材料及び加工にかかるコストの低減が求められている。
このような分野の技術として、特開2018−111866号公報がある。この公報に記載された燃料電池用のセパレータを、表面にプラズマCVD(plasma-enhanced chemical vapor deposition)法によって、炭素皮膜を化学蒸着により形成する手法が開示されている。
このセパレータの製造装置では、セパレータを2つのヒーターによって挟み込むように配置して、製造を行う。
なお例えば、燃料電池のセパレータの構造として、ステンレス鋼のような金属基材に対して、第1層としてチタンやクロムオキシカーバイトのような耐食性被膜をコートし、第2層として、導電性のカーボン被膜をコートするものが開示されている。
特開2018−111866号公報
しかしながら、前述した関連するセパレータの製造装置では、セパレータの両面にヒーターが設けられているため、装置が大掛かりになるとともに、コストが増大する。
ここで、一般に真空成膜装置は、少量多種向けではない大バッチ方式であり、大きな真空容器内で小さなワークを回転させるなどによって、コーティングしたい面に均一に成膜することに主眼が置かれる装置である。そのため、表裏を同時に作り分ける装置は、種類が乏しい。
一方、比較的安価なステンレス鋼について、コイル状態で連続処理するプレコート箔の方法も考えられる。しかしながら、燃料電池セパレータとして流路形状をプレスすると、コートが薄い延びた部分が未コーティング部分として新生される。また、これを避けるために厚コートとすると、コーティングにひびが入る可能性があり、適用が難しい。
また、燃料電池に用いられるセパレータには、MEA(燃料電池用膜電極接合体)やシステムの設計によっては、耐酸性や低抵抗が求められる。そのため、セパレータの表裏で求められる機能が異なることが要求される場合がある。ここで、セパレータの製造における一度の処理で表裏を塗り分けることができず、両面の環境に対して必要十分な品質とすることが考えられる。
この必要十分な品質を確保するため、例えば材料としてチタンを用いることや、ステンレス鋼に金メッキを行ったものを用いることがあり、コストが増大するという問題もある。そのため、ステンレス鋼のような金属に、カーボンのような安価な材料でのコーティング適用を進めたいという要望がある。
本発明は、燃料電池用のセパレータの製造を低コストで実行するためのセパレータの製造方法を提供するものである。
本発明にかかるセパレータの製造方法は、燃料電池用のセパレータの製造方法であって、容器内にセパレータの基材をセットする際に、スタック形成時にMEGAと対向しない側となる面を、容器内の一面に設けられたヒーターに向けてセットするステップを備える。
これにより、形成する炭素皮膜の厚さを調整することができる。
これにより、燃料電池用のセパレータの製造を低コストで実行することができる。
製造装置の構成を示す図である。 セパレータの使用環境の一例を示す図である。 第1の成膜を形成する状態を示す図である。 第2の成膜を形成する状態を示す図である。 第2の成膜を形成する際におけるワーク周りの放電状態の一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1に示すように、製造装置1は、成膜対象を格納して成膜を実行するためのチャンバーである容器11と、容器11内を加熱するヒーター12と、PVD発生源13と、アセチレンガス供給部14と、ガス排気部15と、を備える。なお、容器11内において、両面に薄膜を成膜させる対象である平板状の基材21が配置される。
基材21は、燃料電池用のセパレータの母材であって、ステンレス製の流路形状プレス品である。なお基材21は、容器11内に配置された状態で、容器11の外部に設けられたDC電源、及び、高周波電源に接続されている。
プラズマCVD用の容器11は、内部に基材21が配置されている。また容器11には、平板状である基材21の一方の面に対向する一面にヒーター12が配置され、他方の面に対向するようにPVD発生源13が配置されている。さらに容器11には、PVD発生源13が配置されている箇所の近傍にアセチレンガス供給部14が設けられており、ヒーター12が配置されている箇所の近傍にガス排気部15が設けられている。
なお容器11内において基材21が配置された位置を略中央として、ヒーター12が配置されている方向をA方向、PVD発生源13が配置されている方向をB方向とする。
ここで容器11内において基材21が配置される向きは、図2に示すようにセパレータの面であって、スタック形成時にMEGAと対向しない側の面を、図1に示したヒーター12に向けるようにセットする。ここでMEGAとは、電解質膜-電極-ガス拡散層接合体(Membrane-Electrode-Gas Diffusion Layer(GDL) Assembly)である。
ヒーター12は、容器11のA方向側の面に設けられている。ヒーター12を稼働させることにより、容器11内を加熱する。なお容器11内において、ヒーター12と基材21の間の空間を、空間Aとする。
PVD発生源13は、容器11のB方向側の面に設けられている。PVD発生源13は、後述するように第1の成膜22であるチタン膜を成膜する際に、DC電源による通電により蒸発する。これによりPVD発生源13は、後述する第1の成膜22を成膜するための材料を、基材21に向けて供給する。なお典型的には、PVD発生源13は、後述する第2の成膜23を成膜する際には、材料の供給を行わない。
アセチレンガス供給部14は、PVD発生源13の近傍において、容器11内にアセチレンガスを供給する箇所である。より具体的には、アセチレンガス供給部14は、後述する第2の成膜23を成膜する際に容器11内にアセチレンガスを供給する。一方、アセチレンガス供給部14は、後述する第1の成膜22を成膜する際には、アセチレンガスの供給は行わない。
ガス排気部15は、容器11の壁面において、ヒーター12が設けられている箇所の近傍に設けられている。ガス排気部15は、容器11内のガスを、容器11の外に廃棄する。
基材21には、製造装置1の動作によって、第1の成膜22と、第2の成膜23が形成される。ここでは、第1の成膜22は、基材21に対してB方向の面にチタン膜として形成される。
第2の成膜23は、基材21に第1の成膜22を形成した後に、基材21と第1の成膜22からなるワークに対して、A方向及びB方向の両面に成膜される導電カーボン膜である。言い換えると、第2の成膜23は、A方向の面においては基材21のA方向の面上に成膜されるとともに、B方向の面においては第1の成膜22上に成膜される。以下では、第2の成膜23においてA方向側の面に形成されるものをA方向側の第2の成膜23a、B方向側の面に形成されるものをB方向側の第2の成膜23bとする。
なお後述するように、A方向側の第2の成膜23aは、B方向側の第2の成膜23bより薄く形成される。
次に、製造装置1を利用してセパレータを形成する手順について説明する。すなわち、基材21に対して第1の成膜22と第2の成膜23を形成する手順について説明する。
最初に、容器11内に基材21をセットする。ここで容器11内の基材21は、製造したセパレータを用いてスタック形成する際にMEGAと対向しない側となる面が、容器11内のA方向側の面に設けられたヒーター12に向けられた状態となるようにセットされる。また言い換えると、容器11内の基材21は、形成されたセパレータを用いてスタック形成する際にMEGAと対向する側となる面が、容器11内においてヒーター12が設けられた面とは逆方向であるB方向側に向けられた状態となるようにセットされる。
次に、第1の成膜22の形成する手順について説明する。
図3に示すように、容器11内に基材21を配置した状態で、DC電源から基材21に電力を供給するとともに、DC電源からPVD発生源13に電力を供給する。さらに、ヒーター12は、容器11内の加熱を行う。
これにより、PVD発生源13から供給された材料が基材21のB側の面に蒸着され、チタン膜である第1の成膜22を形成する。
なおガス排気部15では、第1の成膜22の形成中、容器11内のガスが廃棄される状態を維持する。
次に、第2の成膜23の形成について説明する。
図4に示すように、容器11内に、第1の成膜22が形成済みである基材21を配置した状態とする。基材21にはDC電源と、高周波電源から電力を供給する。なお、高周波電源からは、例えば13.56MHzの交流電流が供給される。
アセチレンガス供給部14は、容器11内にアセチレンガスを供給する。また、ヒーター12は、容器11内を加熱する。
ここで、P:圧力制御(一定のガス流量で原料ガスを流入)、V:圧力容器の体積(一定)、R:定数として、気体の状態方程式である、
Figure 2021136199
を容器11内に当てはめると、ヒーター12により十分に加熱されたときに、熱源であるヒーター12に近い空間Aと、PVD発生源13側である空間Bとでは、ヒーター12に近い空間Aの温度TAが、空間Bの温度TBより高くなる。
そのため、上記の期待の状態方程式に従い、n(空間に存在する分子の数)に差が発生する。すなわち、空間Bに存在する分子の数NBは、空間Aに存在する分子の数NAに比べて多くなる。
そのため、成膜対象である第1の成膜22を設けた基材21に対し、第2の成膜23が形成される際に、ヒーター12側であるA方向の面と、PVD発生源13側であるB方向の面とで、厚みが異なる状態となる。すなわち、A方向側の第2の成膜23aは、B方向側の第2の成膜23bより薄く形成される。
なお、このとき成膜される膜の品質は、基材21の温度と、それに引き付けられるエネルギーであるバイアス電圧によって決定するため、ヒーター12により十分に容器11内が加熱され、温度が一様となった状態においてA方向側の第2の成膜23aとB方向側の第2の成膜23bの品質は、同程度となる。
図5は、第2の成膜23を形成する際における、基材21と第1の成膜22からなるワーク周りの放電状態の一例を示した図である。この図では、ヒーター12側、すなわちA方向側のプラズマが薄い状態が示されている。なおその結果、A方向側の第2の成膜23aは、B方向側の第2の成膜23bより薄く形成される。
ここで表1に、製造装置1を用いて第2の成膜23を形成した際の結果の例を示す。この表1の実験条件は、アセチレンガス供給部14から供給されるガス圧力は20Pa、ヒーター12の温度は600℃であり、さらに実験条件として、ガス流量を500sccm、700sccm、1000sccmとし、A方向側の第2の成膜23a、B方向側の第2の成膜23bを成膜した結果を示している。
Figure 2021136199
このように、製造装置1を用いて第2の成膜23を形成した場合、B方向側の第2の成膜23bの厚さが、A方向側の第2の成膜23aに比べて4〜8%厚く形成されている結果が得られている。
したがって、ワークに対して皮膜を形成する際に、ヒーターを対向させた側の膜厚が、ヒーターを対向させていない逆側より薄く形成されることを利用して、形成される皮膜の厚さを調整することができる。言い換えると、セパレータを形成する際に、製造装置に1つのヒーターのみを用いることとするとともに、炭素皮膜の膜厚を薄くしたいワークの面をヒーターと対向するように配置することで、良好に炭素皮膜を形成することができる。これにより、製造装置ではワークを挟むように2つのヒーターを設ける必要はなく、コストを低減させることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。すなわち上記の記載は、説明の明確化のため、適宜、省略及び簡略化がなされており、当業者であれば、実施形態の各要素を、本発明の範囲において容易に変更、追加、変換することが可能である。
例えば上記の説明では、第1の成膜22を形成する前に、容器11内の基材21が、製造したセパレータを用いてスタック形成する際にMEGAと対向しない側となる面が、容器11内のA方向側の面に設けられたヒーター12に向けられた状態となるようにセットされることとして説明したが、これに限られない。例えば、基材21を含めたワークにおける面の向きについて、任意のタイミングで、いずれの面をヒーター12側に向けるかを調整してもよい。
1 製造装置
11 容器
12 ヒーター
13 PVD発生源
14 アセチレンガス供給部
15 ガス排気部
21 基材
22 第1の成膜
23 第2の成膜
23a A方向側の第2の成膜
23b B方向側の第2の成膜

Claims (1)

  1. 燃料電池用のセパレータの製造方法であって、
    容器内に前記セパレータ用の基材をセットする際に、スタック形成時にMEGAと対向しない側となる面を、容器内の一面に設けられたヒーターに向けてセットするステップを備える
    セパレータの製造方法。
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