JP2021132457A - ステータコイル - Google Patents

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篤 尾沼
Atsushi Onuma
篤 尾沼
謙 白井
Ken Shirai
謙 白井
和幸 塚田
Kazuyuki Tsukada
和幸 塚田
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【課題】ステータコイルの電気抵抗を低減することを目的とする。【解決手段】ステータコイルは、ステータコアに巻回されるステータコイルであって、端部の被膜が剥離され導体が露出した複数のセグメントコイルと、圧入された前記導体同士を連結する導電性の筒を備える連結部材と、を有し、前記導体の軸方向の側面には、前記連結部材の内径より大きな外径を有する複数の突起が形成されている、ことを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、ステータコイルに関する。
ステータコアとステータコアに巻回されるステータコイルとを有する回転電機のステータが知られている。ステータコイルは複数のセグメントコイルを連結して構成される。セグメントコイルは連結部材を介して互いに連結される。連結部材は導電材料からなるとともに筒状の本体と、本体の外周面を被覆する絶縁被膜を備えている。一方、セグメントコイルの両端には、コイル被膜が剥離され、導線が外部に露出した剥離部が形成されている。セグメントコイルの剥離部を筒状の本体に嵌合すると、筒状の本体の内周面はセグメントコイルの剥離部と密着する。換言すれば、本体はセグメントコイルの剥離部と篏合することで電気的に接続され、ステータコイルの電流経路の一部、すなわち、ステータコイルの一部として機能する(以上、特許文献1参照)。
特開2019−126153号公報 特開2009−269169号公報
ところで、筒状の本体の径方向の厚さによっては、筒状の本体の内周面がセグメントコイルの剥離部と密着しない場合がある。例えば、筒状の本体の径方向の厚さが薄い場合に剥離部を筒状の本体に嵌合すると、剥離部と筒状の本体との剛性差により、筒状の本体における開口部付近が外周方向に塑性変形することがある。すなわち、筒状の本体における開口部付近が外周方向に反る可能性がある。この場合、剥離部の根元側の側面は筒状の本体から離れるので、本体の内周面がセグメントコイルの剥離部と部分的に密着しなくなる。本体の内周面がセグメントコイルの剥離部と部分的に密着しない場合、剥離部と本体の内周面との接触面積が小さくなり、接触抵抗が増大する。したがって、結果的に、ステータコイルの電気抵抗が増大するおそれがある。
そこで、本発明では、ステータコイルの電気抵抗を低減することを目的とする。
本発明に係るステータコイルは、ステータコアに巻回されるステータコイルであって、端部の被膜が剥離され導体が露出した複数のセグメントコイルと、圧入された前記導体同士を連結する導電性の筒を備える連結部材と、を有し、前記導体の軸方向の側面には、前記連結部材の内径より大きな外径を有する複数の突起が形成されている。
本発明によれば、ステータコイルの電気抵抗を低減することができる。
図1は回転電機のステータの分解斜視図である。 図2(a)は第2セグメントコイルの剥離部に形成された突起の圧入前後の様子を説明するための図である。図2(b)は突起の間隔と高低差を説明するための図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
図1は回転電機のステータ10の分解斜視図である。ステータ10はロータと組み合わされて回転電機になる。ステータ10が適用される回転電機は、電動機として用いられるものでもよいし、発電機として用いられるものでもよい。本実施形態に係るステータ10は電動車両に搭載される回転電機に適用することができる。したがって、本実施形態に係るステータ10は走行用動力を生成する電動機として機能するとともに、回生トルク等で発電を行う発電機としても機能する回転電機に適用することができる。
ステータ10はステータコア12を有する。ステータコア12は略円環状のコアバック14と、コアバック14の内周面から径方向内側に突出する複数のティース16と、に大別される。周方向に隣接するティース16間には、後述するステータコイル20の一部が収容される空間であるスロット18が形成されている。かかるステータコア12は、例えば、複数の電磁鋼板(例えばケイ素鋼板)を厚み方向に積層して作成される積層鋼板であってもよい。また、ステータコア12は、絶縁被覆された磁性粒子をプレス成形してなる圧粉磁芯であってもよい。
また、ステータ10はステータコア12に巻回されるステータコイル20を有する。実際のステータコイル20は複数のセグメントコイルを含むが、図1では見易さのために、複数のセグメントコイルの一部である第1セグメントコイル21と第2セグメントコイル22とを示している。
ステータコイル20は、ステータコア12のティース16に巻回される。かかるステータコイル20の結線態様および巻回態様は、回転電機の仕様に応じて、適宜、選択されればよい。したがって、ステータコイル20は、U相、V相、W相のコイルをスター結線またはデルタ結線した構成でもよい。また、ステータコイル20は、分布巻で巻回されてもよいし、集中巻で巻回されてもよい。いずれにしても、本実施形態において、ステータコイル20は第1セグメントコイル21と第2セグメントコイル22とを含む複数のセグメントコイルを連結して構成される。
第1セグメントコイル21と第2セグメントコイル22は、いずれもステータコイル20を取り扱いやすい長さで分けたものである。第1セグメントコイル21の形状は略U字状である。第2セグメントコイル22の形状は略C字状又は略コ字状である。
ここで、図2(a)に示すように、第1セグメントコイル21は、導体21aと、導体21aを被覆するコイル被膜21bとを含んでいる。導体21aは銅などの導電性材料を含み、コイル被膜21bはエナメルなどの絶縁体を含んでいる。導体21aの断面形状は略矩形である。すなわち、導体21aは角線であり、いわゆる平角導体に相当する。このように導体21aを角線とするのは、スロット18内における線積率を向上するためである。
図1に戻り、第1セグメントコイル21は、ステータ10の完成時と同じ形状、すなわち、最終形状に屈曲され、成形されている。具体的には、第1セグメントコイル21は、スロット18内に収容される一対の棒体部分と、この一対の棒体部分を接続する接続部分と、を有した略U字状となっている。棒体部分の長さは、ステータコア12の軸方向寸法とほぼ同じである。そのため、当該棒体部分をスロット18内に挿入した際、当該棒体部分の末端がスロット18の軸方向端部近傍に位置するようになっている。接続部分は、ステータコア12の軸方向外側において周方向に延び、コイルエンドの一部を構成する。この第1セグメントコイル21の両端(すなわち棒体部分)の末端には、図2(a)に示すように、コイル被膜21bが剥離され、導体21aが外部に露出した剥離部21cが形成されている。剥離部21c(導体21aの先端部)は、先細り状のテーパー形状となっている。
図2(a)に示すように、第2セグメントコイル22は、導体22aと、導体22aを被覆するコイル被膜22bとを含んでいる。導体22aは銅などの導電性材料を含み、コイル被膜22bはエナメルなどの絶縁体を含んでいる。第2セグメントコイル22も、最終形状に形成されている。第2セグメントコイル22は、第1セグメントコイル21の接続部分とは逆側のステータコア12の軸方向外側において、周方向に延びて、コイルエンドの一部を構成する。この第2セグメントコイル22の両端にも、コイル被膜22bが剥離され、導体22aが外部に露出した剥離部22cが形成されている。また、剥離部22c(導体22aの先端部)も、先細り状のテーパー形状となっている。
導体22aの断面形状は円形である。すなわち、導体22aは丸線である。このように第2セグメントコイル22の導体22aを丸線とするのは、第2セグメントコイル22の曲げ加工を容易にするためである。第2セグメントコイル22は、第1セグメントコイル21に比べて、ステータ10の周方向だけではなく、ステータ10の径方向にも屈曲または湾曲させることが求められる。このため、第2セグメントコイルは、第1セグメントコイル21よりも柔軟に曲げられることが望まれる。そして、丸線は、角線に比べて、いずれの方向にも曲げやすいため、本実施形態では、第2セグメントコイル22を丸線としている。
尚、第1セグメントコイル21の導体21a及び第2セグメントコイル22の導体22aだけでなく、第1セグメントコイル21のコイル被膜21b及び第2セグメントコイル22のコイル被膜22bも、互いに異なっていてもよい。例えば、第2セグメントコイル22の導体22aを曲げやすい丸線とした場合に、第2セグメントコイル22のコイル被膜22bの断面形状を円形とすれば、曲げ加工時におけるコイル被膜22bのダメージを軽減できる。この場合、第2セグメントコイル22のコイル被膜22bを、第1セグメントコイル21のコイル被膜21bに比べて、薄くすることができる。
第1セグメントコイル21と第2セグメントコイル22は、図2(a)に示すように、連結部材24を介して互いに連結される。連結部材24は第1セグメントコイル21の剥離部21cと第2セグメントコイル22の剥離部22cとを圧入により連結する。連結部材24はその軸方向に貫通する貫通孔を有する筒である。このため、第1セグメントコイル21の剥離部21cを連結部材24の貫通孔の一端から圧入することができる。また、第2セグメントコイル22の剥離部22cを連結部材24の貫通孔の他端から圧入することができる。尚、貫通孔の一端は、第1セグメントコイル21の剥離部21cが圧入されると、剥離部21cの形状に合わせて断面矩形に変形し、導体21aの外面に密着する。
連結部材24は、導電性の筒本体24aと、筒本体24aの外周面を被覆する絶縁被膜24bとを備えている。絶縁被膜24bにより巻回により隣接する剥離部21c同士や剥離部22c同士の絶縁を確保している。仮に、連結部材24を採用せずに、第1セグメントコイル21と第2セグメントコイル22の間に通電して両者の接合部に電気抵抗熱を発生させて固相接合することも想定される。しかしながら、固相接合に要する温度は絶縁被膜24bの溶融温度より高いことが多く、絶縁被膜24bが溶け出すおそれがある。この結果、母材である導体21a,22aが露出し、隣接する導体21a同士や隣接する導体22a同士の絶縁が確保されない可能性がある。このため、本実施形態では、連結部材24を採用している。
筒本体24aの内周面は、圧入された第1セグメントコイル21の剥離部21c及び圧入された第2セグメントコイル22の剥離部22cと接触する。特に、図2(a)の左側に示すように、導体22aの剥離部22cの軸方向の根元側面には、連結部材24の内径より大きな外径を有する複数の突起22dが形成されている。図2(a)では、複数の突起22dが全波整流波の波形で整列しているが、波形は三角波やのこぎり波などであってもよい。尚、筒本体24aの径方向の厚さは所定値より薄く、筒本体24aの剛性は剥離部22cの剛性より低い。したがって、剥離部22cと筒本体24aとの間には剛性差がある。
このため、第2セグメントコイル22の剥離部22cが圧入されると、筒本体24aの開口部付近が外周方向に反るように塑性変形するが、図2(a)の右側に示すように、複数の突起22dの先端部(又は頂点部)は圧入方向と逆方向に倒伏しながら、連結部材24の中心軸方向に作用する押圧力により潰れる。これにより、剥離部22cの根元であっても、複数の突起22dが潰れない場合に比べて、複数の突起22dの各々と筒本体24aが密着し、複数の突起22dと筒本体24aとの接触面積が増大する。このように、複数の突起22dの各々と筒本体24aが電気的に接続され、ステータコイル20の電流経路の一部、すなわち、ステータコイルの一部として機能する。接触面積が増大すると、接触抵抗の大きさは断面積に反比例するため、接触抵抗の大きさが低下する。結果的に、複数の突起22dの先端部が潰れない場合に比べて、ステータコイル20の電気抵抗が低減する。
ここで、図2(b)に示すように、突起22dの間隔(ピッチ)は5μm以上50μm以下といった所定範囲であることが好ましい。このような所定範囲で突起22dの先端部が急峻になり、潰れやすくなる。仮に、突起22dの間隔が5μmより小さい場合には、突起22d先端部は急峻になるが、複数の突起22dが過密になり、突起22dの先端部が潰れにくくなる可能性がある。逆に、突起22dの間隔が50μmより大きい場合には、突起22dの1つ1つが大きくなると、突起22dの先端部の急峻性が失われて緩やか(又はなだらか)になり、突起22dの先端部が潰れにくくなる可能性がある。このように、突起22dの間隔は上述した所定範囲であることが好ましい。
また、図2(b)に示すように、突起22dの高低差は、第2セグメントコイル22の剥離部22cが圧入される前の突起22dの第1高さと圧入された後の突起22dの第2高さを比較した場合に、第2高さを第1高さの半分以下にできる所定の高低差であることが好ましい。高低差が不十分である場合、突起22dの先端部が緩やか(又はなだらか)になり、剥離部22cが圧入されても、突起22dの先端部が倒れにくく、接触面積が増大しない可能性がある。このように、突起22dの高低差は所定の高低差であることが好ましい。
尚、突起22dは、例えば第2セグメントコイル22の剥離部22cの軸方向の側面にレーザーを照射して表面の材料を切削加工することにより形成することができる。このため、剥離部22cの外径を圧入前の段階から連結部材24の内径より大きくすることが要求される。また、本実施形態に係る突起22dを形成するために、隣接する突起22dの間に位置する谷の部分の外形が連結部材24の内径よりも小さくなるように切削加工の深さを制御することが要求される。
このように、突起22dはレーザーを照射することにより形成することができるが、レーザーの照射に代えて、突起22dを形成可能な工具や金型を使用してもよい。この場合、工具や金型を剥離部22cに押し付けて突起22dを形成することができる。ただし、レーザーを照射する場合、レーザーの熱により突起22dが軟化するため、突起22dの先端部が潰れやすくなる。このため、本実施形態に係る突起22dを形成する場合、工具や金型の使用よりレーザーの使用の方が望ましい。
以上、本実施形態に係るステータコイル20はステータコア12に巻回される。ステータコイル20は第1セグメントコイル21、第2セグメントコイル22、及び連結部材24を有する。第1セグメントコイル21及び第2セグメントコイル22はいずれも端部のコイル被膜21b,22bが剥離され導体21a,22aが露出している。連結部材24は圧入された導体21a,22a同士を連結する導電性の筒本体24aを備える。特に、導体22aの軸方向の側面には、連結部材24の内径より大きな外径を有する複数の突起22dが形成されている。これにより、ステータコイル20の電気抵抗を低減することができる。特に、複数の突起22dは秩序だって形成されているため、剥離部22cの側面と筒本体24aの内周面とが密着する部位と密着しない部位が無秩序に混在する場合に比べて、ステータコイル20の電気抵抗を低減することができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、上述した実施形態では第2セグメントコイル22の剥離部22cに複数の突起22dを形成したが、第1セグメントコイル21の剥離部21cにも複数の突起を形成してもよい。また、導体21a,22aの断面形状の少なくとも一方が多角形であってもよい。
10 ステータ
12 ステータコア
20 ステータコイル
21 第1セグメントコイル
22 第2セグメントコイル
22a 導体
22b コイル被膜
22c 剥離部
22d 突起
24 連結部材
24a 筒本体
24b 絶縁被膜

Claims (1)

  1. ステータコアに巻回されるステータコイルであって、
    端部の被膜が剥離され導体が露出した複数のセグメントコイルと、
    圧入された前記導体同士を連結する導電性の筒を備える連結部材と、を有し、
    前記導体の軸方向の側面には、前記連結部材の内径より大きな外径を有する複数の突起が形成されている、
    ことを特徴とするステータコイル。
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