JP2021124422A - 信号処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
すなわち、クラスタリングの対象となる複数の計測点の中にMD点が含まれている場合、MD点は、全体の速度平均値から大きく離れた速度を有するため、異常な速度を持つ、独立した物標として誤って処理されることがあった。また、位置情報だけを用いてクラスタリングを行うと、クラスタに属する計測点の情報から、物標の速度情報等を算出する際に、MD点は算出精度を劣化させる原因となることがあった。
小クラスタリング部は、他の部位とは異なる動きをする可動部を有した物体を検出対象物として、情報取得部が取得した測定情報を用いて、小クラスタ許容サイズに、クラスタサイズの上限を制限したクラスタリングを実行するように構成される。小クラスタ許容サイズは、可動部に基づく計測点が分布する範囲の大きさに設定される。
[1.構成]
本実施形態のレーダシステム1は、車両に搭載され、当該レーダシステム1を搭載する車両である自車両の周囲領域の少なくとも一部を検知エリアとして、自車両以外の車両である他車両を少なくとも含む種々の物標を検出するために用いられる。
レーダセンサ2は、例えば、図2に示すように、車両の後方バンパの右端に搭載され、車両の右後方の領域が検知エリアとなり、且つ、検知エリアの中心が車両の斜め右後方を向くように配置される。なお、検知エリアには、車両の車長方向(すなわち、図2中のX軸方向)に沿った後方向、及び車幅方向(すなわち、図2中のY軸方向)に沿った右方向がいずれも含まれるように、検知エリアは、90°以上の角度範囲を有する。なお、右、左は、車両の前方を向いた状態を基準とする。
[2.マイクロドップラ点]
ここで、物標検出処理で用いられるマイクロドップラ点について説明する。
信号処理装置3が実行する物標検出処理を、図5に示すフローチャートに沿って説明する。本処理は、レーダセンサ2にて、レーダ波の送受信が行われる毎に繰り返し実行される。つまり、本処理は、測定サイクル毎に実行される。
S130で実行するMD判定処理を、図6に示すフローチャートを用いて説明する。
S210では、信号処理装置3は、小クラスタ判定処理を実行する。小クラスタ判定処理は、車両を検出対象物として、検出対象物が有する可動部の大きさに相当する範囲に集中する複数の計測点(以下、小クラスタ)を抽出し、MD点の特徴を利用して、小クラスタに属する個々の計測点がMD点であるか否かを判定する処理である。
[3−1−1.小クラスタ判定処理]
S210で実行される小クラスタ判定処理を図7に示すフローチャートを用いて説明する。
S390では、信号処理装置3は、S310にて抽出された全ての小クラスタが、S320にて選択済みであるか否かを判定し、未選択の小クラスタが存在する場合は、処理をS320に移行し、全ての小クラスタが選択済みである場合は、処理を終了する。
S220で実行される中クラスタ判定処理を図9に示すフローチャートを用いて説明する。
クラスタリングは、小クラスタ判定処理の場合と同様に、例えばDBSCANを用いてもよい。但し、クラスタの上限サイズCLST_AREA_LIMには、小クラスタより大きい車幅程度の大きさに設定された中クラスタ許容サイズ(例えば、2.5m)が用いられる。以下、ここでのクラスタリングの結果として得られるクラスタを中クラスタという。
S460では、信号処理装置3は、S410にて抽出された全ての中クラスタが、S420にて選択済みであるか否かを判定し、未選択の中クラスタが存在する場合は、処理をS420に移行し、全ての中クラスタが選択済みである場合は、処理を終了する。
つまり、中クラスタ判定処理では、未フラグ点の速度のバラツキ(すなわち、Vs)が小さい場合は、全ての未フラグ点は、非MD点であると判定される。また、未フラグ点の速度バラツキが大きい場合は、中クラスタ速度Vaとの速度差が大きい未フラグ点が、MD点であると判定され、MD2フラグが付与される。
S230で実行される大クラスタ判定処理を図11に示すフローチャートを用いて説明する。
続くS550では、信号処理装置3は、非MD点数Nが、あらかじめ設定された非MD点数閾値MD_CNT_VALID以上であるか否かを判定し、肯定判定した場合は、処理をS560に移行し、否定判定した場合は、処理をS580に移行する。
S580では、信号処理装置3は、S510にて抽出された全ての大クラスタが、S520にて選択済みであるか否かを判定し、未選択の大クラスタが存在する場合は、処理をS520に移行し、全ての大クラスタが選択済みである場合は、処理を終了する。
つまり、大クラスタ判定処理では、クラスタリングによって、小クラスタ及び中クラスタを、検出対象物である車両と同程度の大きさを有する大クラスタに再編成する。そして、大クラスタに属する非MD点の計測情報を用いて算出される大クラスタ速度Vaが、大クラスタの基準速度値として有効であるか否かを判定する。
図12は、レーダシステム1を搭載した自車両を、後方から接近する他車両が追い抜くシーンにおいて、レーダセンサ2によって検出される計測点の速度、MD判定処理にて得られる大クラスタの基準速度値を、測定サイクルの経過と共に示したグラフである。但し、自車両と他車両との相対速度は約−10m/sとする。グラフにおいて、他車両との相対速度Vel=0の時に、他車両は自車両におけるレーダセンサ2の取付位置の真横に位置する。真横を通過した他車両は、自車量から遠ざかるためプラスの相対速度で検出されるが、検知範囲から外れる。
[5.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
Claims (9)
- ドップラーレーダにて検出される計測点の相対速度及び位置を含む測定情報を取得するように構成された情報取得部(3:S110〜S120)と、
他の部位とは異なる動きをする可動部を有した物体を検出対象物として、前記情報取得部が取得した前記測定情報を用いて、前記可動部に基づく前記計測点が分布する範囲の大きさに設定された小クラスタ許容サイズに、クラスタサイズの上限を制限したクラスタリングを実行するように構成された小クラスタリング部(3:S310)と、
前記小クラスタリング部によって生成されるクラスタを小クラスタ、前記小クラスタに属する前記計測点を小クラスタ内点、前記小クラスタの周囲に位置する前記計測点の少なくとも一部を小クラスタ外点として、前記小クラスタ内点が有する速度の平均値である小クラスタ速度、前記小クラスタ内点が有する速度のバラツキ度を表す小クラスタ離散度、及び前記小クラスタ外点が有する速度の平均値であるクラスタ外速度を速度情報として生成するように構成された小クラスタ情報生成部(3:S330〜S340)と、
前記小クラスタ毎に、前記小クラスタ情報生成部にて生成された前記速度情報を用いて、前記小クラスタ内点のそれぞれが、前記可動部上の前記計測点であるマイクロドップラ点であるか否かを判定するように構成された小クラスタ判定部(3:S350〜S380)と
を備える信号処理装置。 - 請求項1に記載の信号処理装置であって、
前記小クラスタ判定部は、前記小クラスタ速度と前記クラスタ外速度との速度差の絶対値が、あらかじめ設定された小クラスタ閾値より大きく、且つ、前記小クラスタ離散度が予め設定されたバラツキ閾値以下であるある場合に、前記小クラスタ内点のすべてを前記マイクロドップラ点であると判定するように構成された一括判定部(3:S370)を備える
信号処理装置。 - 請求項2に記載の信号処理装置であって、
前記小クラスタ判定部は、前記小クラスタ速度と前記クラスタ外速度との速度差の絶対値が前記小クラスタ閾値以下であるか、又は前記小クラスタ離散度が前記バラツキ閾値より大きい場合に、前記小クラスタ速度との速度差の絶対値が前記小クラスタ閾値より大きい前記小クラスタ内点を前記マイクロドップラ点であると判定するように構成された選択判定部(3:S380)を更に備える
信号処理装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の信号処理装置であって、
前記小クラスタ情報生成部は、前記クラスタ外速度の算出に、前記小クラスタ内点の重心位置に近い順に選択された一つ以上の前記小クラスタ外点を用いる
信号処理装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の信号処理装置であって、
前記情報取得部が取得した前記測定情報を用いて、前記小クラスタ許容サイズより大きく、且つ前記検出対象物より小さく設定された中クラスタ許容サイズに、クラスタサイズの上限を制限したクラスタリングを実行するように構成された中クラスタリング部(3:S410)と、
前記中クラスタリング部で生成されるクラスタを中クラスタ、前記中クラスタに属する前記計測点を中クラスタ内点として、前記小クラスタ判定部にて前記マイクロドップラ点であると判定された以外の前記中クラスタ内点を中クラスタ非MD点として、前記中クラスタ毎に、前記中クラスタ非MD点の速度の平均値である中クラスタ速度、及び前記中クラスタ非MD点の速度の標準偏差値である中クラスタ離散値を生成するように構成された中クラスタ情報生成部(3:S430)と、
前記中クラスタのそれぞれについて、前記中クラスタ離散値があらかじめ設定されたバラツキ閾値より大きい場合に、前記中クラスタ速度との速度差の絶対値が、あらかじめ設定された中クラスタ閾値より大きい前記中クラスタ非MD点のそれぞれを、前記マイクロドップラ点であると判定するように構成された中クラスタ判定部(3:S440〜S450)と、
を備える信号処理装置。 - 請求項5に記載の信号処理装置であって、
前記中クラスタ判定部は、前記中クラスタ閾値として、前記中クラスタ離散値を用いる
信号処理装置。 - 請求項5又は請求項6に記載の信号処理装置であって、
前記検出対象物の大きさに基づいて設定される大クラスタ許容サイズに、クラスタサイズの上限を制限したクラスタリングを実行するように構成された大クラスタ生成部(3:S510)と、
前記大クラスタ生成部にて生成されるクラスタを大クラスタ、前記大クラスタに属する前記計測点を大クラスタ内点として、前記小クラスタ判定部及び前記中クラスタ判定部にて前記マイクロドップラ点であると判定された以外の前記大クラスタ内点を大クラスタ非MD点として、前記大クラスタ毎に、前記大クラスタ非MD点の速度の平均値である大クラスタ速度、及び前記大クラスタ非MD点の速度の標準偏差値である大クラスタ離散値を生成するように構成された大クラスタ情報生成部(3:S530)と、
前記大クラスタ離散値が前記バラツキ閾値以下である場合に、前記大クラスタ速度を、前記大クラスタに対応づけられる前記検出対象物の基準速度値に設定するように構成された速度設定部(3:S540〜S570)と、
を更に備える信号処理装置。 - 請求項7に記載の信号処理装置であって、
前記速度設定部は、前記大クラスタ非MD点の数が、あらかじめ設定された非MD点数閾値以上である場合、前記基準速度値の設定を有効とするように構成された
信号処理装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の信号処理装置であって、
前記検出対象物は車両であり、
前記可動部は車輪である
信号処理装置。
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