JP2021111152A - 車両制御システム - Google Patents

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JP2021111152A
JP2021111152A JP2020003114A JP2020003114A JP2021111152A JP 2021111152 A JP2021111152 A JP 2021111152A JP 2020003114 A JP2020003114 A JP 2020003114A JP 2020003114 A JP2020003114 A JP 2020003114A JP 2021111152 A JP2021111152 A JP 2021111152A
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陽 後藤
伸 桜田
Shin Sakurada
伸 桜田
和也 西村
Kazuya Nishimura
和也 西村
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【課題】危険運転を行った運転者による車両の運転を防ぐ。【解決手段】車両制御装置10は、車両の運転者の顔データと、運転者による車両の運転の診断データとを対応付けて記憶する記憶部11と、運転者の顔データを取得する取得部としての撮像部13と、取得された顔データに対応して記憶されている診断データを照会することで、運転者が危険運転を行ったか否かを判定し、運転者が危険運転を行っていた場合、運転者による車両100の運転を禁止する制御部15と、を備える。【選択図】図2

Description

本開示は、車両制御システムに関する。
特許文献1には、運転者による車両の運転状況が交通違反に該当するか否かを判定し、交通違反の履歴に基づき、運転者に認知症リスクがあるか否かを判定する技術が記載されている。
特開2019−124975号公報
車両事故の発生を抑制するために、危険運転を行った運転者による車両の運転の防止が求められている。特許文献1に記載されている技術では、運転者に認知症リスクがあるか否かが判定されるだけであり、危険運転を行った運転者による車両の運転を十分に防ぐことができない。
本開示の目的は、危険運転を行った運転者による車両の運転を防ぐことができる車両制御システムを提供することにある。
本開示に係る車両制御システムは、
車両の運転者の顔データと、前記運転者による前記車両の運転の診断データとを対応付けて記憶する記憶部と、
前記運転者の顔データを取得する取得部と、
前記取得部により取得された顔データに対応して前記記憶部に記憶されている診断データを照会することで、前記運転者が危険運転を行ったか否かを判定し、前記運転者が危険運転を行っていた場合、前記運転者による前記車両の運転を禁止する制御部と、を備える。
本開示によれば、危険運転を行った運転者による車両の運転を防ぐことができる。
本開示の一実施形態に係る車両制御システムの構成例を示す図である。 図1に示す車両制御システムに含まれる車両制御装置の構成例を示す図である。 図2に示す車両制御装置の動作の一例を示すフローチャートである。
以下、一実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本開示の一実施形態に係る車両制御システム1の構成例を示す図である。また、図2は、本実施形態に係る車両制御システム1に含まれる車両制御装置10の構成例を示す図である。図1,2を参照して、本開示の一実施形態に係る車両制御システム1および車両制御装置10の構成および機能について説明する。
図1に示す車両制御システム1は、車両100と、情報処理装置20とを備える。車両制御装置10と情報処理装置20とは、例えば、移動体通信網およびインターネットなどを含むネットワーク30と通信可能に接続される。
車両100は、例えば、自動車であるが、これに限定されず、人間が搭乗可能な任意の車両であってよい。車両100は、運転者によって運転される車両である。図1では説明の簡便のため、車両100を1台のみ図示しているが、車両制御システム1が備える車両100の数は1台以上であればよい。車両100は、図2に示す車両制御装置10を搭載する。車両制御装置10の構成については後述する。
情報処理装置20は、運転者による車両100の運転に関する運転情報を車両100から取得し、取得した運転情報に基づき、運転者の運転の危険性について診断した診断データを生成する。情報処理装置20は、例えば、1つまたは互いに通信可能な複数のサーバ装置である。情報処理装置20は、これに限定されず、PC(Personal Computer)またはスマートフォンなどの任意の汎用の電子機器であってもよいし、車両制御システム1に専用の他の電子機器であってもよい。情報処理装置20は、例えば、交通違反の有無に基づき、運転者の運転の危険性を診断する。また、情報処理装置20は、例えば、ブレーキ・アクセルの踏み間違いの有無に基づき、運転者の運転の危険性を診断する。また、情報処理装置20は、例えば、車間距離および急ブレーキの有無などに基づき、運転者の運転の危険性を診断する。運転の危険性の診断方法としては、公知の種々の方法があるため、詳細な説明は省略する。
車両制御装置10は、車両100の運転者の診断データに基づき、車両100を制御する。図2に示すように、車両制御装置10は、記憶部11と、通信部12と、撮像部13と、運転情報取得部14と、制御部15とを備える。車両制御装置10を構成するこれらの構成要素は、例えば、CAN(Controller Area Network)などの車載ネットワークまたは専用線を介して、互いに通信可能に接続されている。撮像部13は、取得部の一例である。
記憶部11は、例えば、半導体メモリ、磁気メモリまたは光メモリなどであるが、これらに限定されない。記憶部11は、例えば、主記憶装置、補助記憶装置またはキャッシュメモリとして機能してよい、記憶部11は、車両制御装置10の動作に用いられる任意の情報を記憶する。例えば、記憶部11は、運転者の顔を撮像した顔データと、その運転者による車両100の運転の危険性について診断した診断データとを対応付けて記憶する。また、記憶部11は、システムプログラム、アプリケーションプログラムおよび車両制御装置10によって取得された各種情報などを記憶してよい。記憶部11に記憶された情報は、ネットワーク30を介して取得される情報により更新可能であってもよい。
通信部12は、車載ネットワークまたは専用線を介して通信する通信モジュールを含む。通信部12は、ネットワーク30に接続する通信モジュールを含む。例えば、通信部12は、4G(4th Generation)および5G(5th Generation)などの移動体通信規格に対応する通信モジュールを含んでよい。例えば、車載通信機が通信部12として機能してよい。一実施形態において、車両制御装置10は、通信部12を介してネットワーク30に接続される。
撮像部13は、車両100の車室内に設置され、車室内を撮像する車室内カメラを含む。撮像部13は、車両100の運転席に着座した運転者の少なくとも顔を含む範囲を撮像し、車両100の運転者の顔を含む顔データを取得する。
運転情報取得部14は、運転者による車両100の運転に関する運転情報を取得する。運転情報取得部14は、例えば、車両100に搭載された速度センサ、加速度センサおよびステアリング舵角センサなどの各種のセンサを含む。運転情報取得部14は、各種のセンサの検出結果に基づき、運転情報として、例えば、アクセル操作、ブレーキ操作、クラッチ操作、ウィンカ操作、ギア操作、ワイパー操作、ドアミラー操作、シート操作、オーディオ操作、ライト操作、ステアリング操作、空調操作およびシートベルト操作の少なくとも1つに関する情報を取得する。また、運転情報取得部14は、例えば、車両100の車室内を撮像する車室内カメラを含む。運転情報取得部14は、車室内カメラにより撮像された画像に基づき、運転情報として、例えば、運転者による前方確認、後方確認および側方確認の有無に関する情報を取得する。
制御部15は、1つ以上のプロセッサである。プロセッサとしては、CPU(Central Processing Unit)などの汎用プロセッサまたは特定の処理に特化した専用プロセッサを使用することができる。制御部15には、1つ以上の専用回路が含まれてよい。また、制御部15において、1つ以上のプロセッサを1つ以上の専用回路に置き換えてもよい。専用回路としては、例えば、FPGA(Field-Programmable Gate Array)またはASIC(Application Specific Integrated Circuit)を使用することができる。制御部15には、1つ以上のECU(Electronic Control Unit)が含まれてもよい。制御部15は、車両制御装置10全体の動作を制御する。
制御部15は、運転者による車両100の運転中、運転情報取得部14により取得された、運転者による車両100の運転に関する運転情報を、通信部12に情報処理装置20へ送信させる。また、制御部15は、運転者が車両100の運転を終了すると、運転中に送信した運転情報に基づき情報処理装置20により診断された、運転者の運転の危険性に関する診断データを、通信部12に情報処理装置20から取得させる。そして、制御部15は、運転者の顔データと、取得した診断データとを対応付けて記憶部11に記憶させる。
また、制御部15は、運転者による車両100の運転の開始前に、運転者の顔データを撮像部13に取得させる。制御部15は、取得された運転者の顔データに対応して記憶部11に記憶されている診断データを照会し、その運転者が危険運転を行ったか否かを判定する。制御部15は、運転者が危険運転を行ったと判定した場合、運転者による車両100の運転を禁止する。なお、危険運転とは、交通違反を伴う運転だけでなく、急加速、急減速、急ハンドル、アクセル・ブレーキの踏み間違いおよび不十分な車間距離などの、事故発生の要因となり得る運転を含む。また、危険運転には、運転者の加齢に伴う運転技能の低下に起因するブレーキの遅れおよびハンドル操作の遅れなどが含まれてよい。危険運転を行ったか否かの判定は、例えば、交通違反、急加速、急減速、急ハンドル、アクセル・ブレーキの踏み間違いおよび不十分な車間距離での走行の有無などに基づき判定することができる。危険運転を行ったか否かの判定方法としては、公知の種々の方法があるため、詳細な説明は省略する。
次に、車両制御装置10の動作について、図3に示すフローチャートを参照して説明する。
制御部15は、例えば、車両100の運転席に設けられた着座センサにより、運転席に人が着座したことを検出すると、撮像部13を起動させる(ステップS11)。撮像部13は、制御部15の制御に従い起動すると、運転席に着座した人(運転者)の顔を含む、車両100の車室内の所定の範囲を撮像し、運転者の顔を含む撮像画像である顔データを取得する。
制御部15は、撮像部13により撮像された撮像画像に基づき、運転者を認識する(ステップS12)。例えば、車両100を運転する可能性のある人物あるいは車両100を運転したことがある人物の顔画像が記憶部11に記憶されており、制御部15は、記憶部11に記憶されている顔画像と、撮像部13の撮像画像とを比較することで、運転者を認識する。
制御部15は、認識した運転者の顔データに対応して記憶部11に記憶されている診断データを照会する(ステップS13)。
制御部15は、診断データに基づき、運転者が前回の車両100の運転時に、危険運転を行ったか否かを判定する(ステップS14)。
このように、制御部15は、撮像部13により取得された顔データに対応して記憶部11に記憶されている診断データを照会することで、運転者が危険運転を行ったか否かを判定する。
運転者が危険運転を行っていないと判定した場合(ステップS14:No)、制御部15は、運転者によるエンジンを始動させるための操作(イグニッション・オン操作)が行われると、エンジンを始動させ、車両100を運転可能にする。そして、運転者により車両100が運転されると、制御部15は、その運転に応じて運転情報取得部14により取得された運転情報を、通信部12に情報処理装置20へ送信させる(ステップS15)。情報処理装置20では、車両100から送信されてきた運転情報に基づき、運転者による車両100の運転の危険性が診断され、診断データが生成される。
運転者が車両100の運転を終了し、ACC電源(アクセサリ電源)をオフにすると、制御部15は、運転者の運転に関する診断データを、通信部12に情報処理装置20からダウンロードさせる(ステップS16)。制御部15は、ダウンロードされた診断データを、その運転者の顔データと対応付けて記憶部11に記憶させる。こうすることで、記憶部11には、最新の運転に関する診断データが、運転者の顔データと対応付けて記憶される。なお、ACC電源オフ時にも診断データを情報処理装置20からダウンロードできるように、車両制御装置10は、ACC電源とは異なる電源、例えば、車両制御装置10の専用電源からの電力供給により動作する。
運転者が危険運転を行ったと判定した場合(ステップS14:Yes)、制御部15は、その運転者による車両100の運転を禁止する(ステップS17)。例えば、制御部15は、運転者によりイグニッション・オン操作が行われても、エンジンを始動させるためのセルモータが動作しないように制御する。そのため、前回の車両100の運転時に危険運転を行った運転者による車両100の運転を防ぐことができる。
なお、本実施形態においては、車両100に搭載された車両制御装置10の記憶部11において、運転者の顔データと診断データとを対応付けて記憶する例を用いて説明したが、本開示はこれに限られるものではない。例えば、情報処理装置20が、運転者の顔データと診断データとを対応付けて記憶する記憶部を備えてよい。この場合、車両制御装置10は、運転開始前に、運転者の顔データを情報処理装置20に送信する。情報処理装置20は、車両制御装置10から送信されてきた顔データに対応付けて記憶されている診断データを照会し、運転者が危険運転を行ったか否かを判定し、判定結果を車両制御装置10へ送信する。車両制御装置10は、情報処理装置20から送信されてきた判定結果が、運転者が危険運転を行ったことを示す場合、運転者による車両100の運転を禁止する。こうすることで、第1車両を運転した際に危険運転を行った運転者が、第1車両とは別の第2車両を運転しようとした場合に、第2車両の運転を禁止することができる。ただし、本実施形態では、車両100に搭載された車両制御装置10において、運転者の顔データと診断データとを対応付けて記憶することで、運転者の顔データをネットワーク30を介して送信する必要が無いので、プライバシーが侵害されるおそれを低減することができるというメリットがある。
また、制御部15は、運転者による車両100の運転を禁止する場合、車両100の運転を禁止する禁止期間を設けてもよい。すなわち、制御部15は、運転者が危険運転を行ったとして車両100の運転を禁止した場合に、禁止期間が経過した後は、その運転者による車両100の運転を許可してもよい。また、制御部15は、禁止期間を設ける場合、車両100の運転を禁止した回数に応じて、禁止期間の長さを変更してよい。例えば、制御部15は、車両100の運転を禁止した回数が多くなるほど、禁止期間を長くしてよい。
このように本実施形態においては、車両制御システム1は、記憶部11と、取得部としての撮像部13と、制御部15とを備える。記憶部11は、車両100の運転者の顔データと、運転者による車両100の運転の診断データとを対応付けて記憶する。撮像部13は、車両100の運転者の顔データを取得する。制御部15は、取得された顔データに対応して記憶されている診断データを照会することで、運転者が危険運転を行ったか否かを判定し、運転者が危険運転を行っていた場合、運転者による車両100の運転を禁止する。
そのため、運転者が車両100の危険運転を行った場合、その運転者が危険運転を行ったと判定された後は、その運転者による車両100の運転が禁止されるので、危険運転を行った運転者による車両100の運転を防ぐことができる。
上述の実施形態は代表的な例として説明したが、本開示の趣旨および範囲内で、多くの変更および置換が可能である。したがって、本開示は、上述の実施形態によって制限するものと解するべきではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形および変更が可能である。例えば、実施形態の構成図に記載の複数の構成ブロックを1つに組み合わせたり、あるいは1つの構成ブロックを分割したりすることが可能である。
1 車両制御システム
10 車両制御装置
11 記憶部
12 通信部
13 撮像部
14 運転情報取得部
15 制御部
20 情報処理装置
30 ネットワーク
100 車両

Claims (1)

  1. 車両の運転者の顔データと、前記運転者による前記車両の運転の診断データとを対応付けて記憶する記憶部と、
    前記運転者の顔データを取得する取得部と、
    前記取得部により取得された顔データに対応して前記記憶部に記憶されている診断データを照会することで、前記運転者が危険運転を行ったか否かを判定し、前記運転者が危険運転を行っていた場合、前記運転者による前記車両の運転を禁止する制御部と、を備える車両制御システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7421613B1 (ja) 2022-08-31 2024-01-24 本田技研工業株式会社 車両制御システム

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