JP2021108994A - 見る角度で反射模様の変化する装身具 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、径の異なる帯状リング体を順次連結した、見る角度で反射模様が暗色模様から明色模様あるいはその逆に驚くような変化を見せ、かつ帯状リング体がよくきらめいて見える装身具を得ようとするものである。【解決手段】リング状枠体の内部に、所定幅の帯状リング体を前記リング状枠体の中心から前記リング状枠体の内周までスリットを有する状態で並置し、かつこの径の異なる帯状リング体を順次連結した、見る角度で反射模様の変化する装身具であって、なおかつ前記径の異なる帯状リング体を順次角度を変えて連結したことを特徴とする見る角度で反射模様の変化する装身具。【選択図】図3
Description
本発明は、イヤリングの下げ飾りやネックレス等に使用した場合に、見る角度で反射模様の変化する装身具に関する。
装身具の装飾体部分にLEDやその他の発光具を収容して発光させるようにした装身具や、着用する場面に応じて装身具の装飾体部分を任意の形態に変形させることができる身飾品が種々提案されている。
例えば実開昭63−148210号公報(特許文献1参照)には、蛇腹の山が短辺および長辺からなり、伸長状態、短辺が長辺の内側に入り込んだ縮小状態、および屈曲状態の3態を固定的に維持する、伸縮屈曲および固定自在の機能を有する合成樹脂製蛇腹の筒の一部に任意の止め具を取り付けた蛇腹式アクセサリーが提案されている。
特許文献1に記載の蛇腹式アクセサリーにおいては、単にぶら下がったままの状態を脱して重力方向以外に向きが自由になり、その時々の気分に応じていつでも外観形状を変化させておしゃれを楽しむことができるようにしたものであるが、形状変化のための操作が必要であって、小さい部品を利用者が操作しなければならず、実用的ではないという問題があった。
そこで本発明は、上記不具合を解消すべく発明されたものであり、径の異なる帯状リング体を順次連結した、見る角度で反射模様が暗色模様から明色模様に驚くような変化を見せ、かつ帯状リング体がよくきらめいて見える装身具を得ようとするものである。
すなわち本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具は、リング状枠体の内部に、所定幅の帯状リング体を前記リング状枠体の中心から前記リング状枠体の内周までスリットを有する状態で並置し、かつこの径の異なる帯状リング体を順次連結した、見る角度で反射模様の変化する装身具であって、
なおかつ前記径の異なる帯状リング体を順次角度を変えて連結したことを特徴とするものである。
なおかつ前記径の異なる帯状リング体を順次角度を変えて連結したことを特徴とするものである。
本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記径の異なる帯状リング体を連結する角度が、好適には1°〜20°の範囲から選ばれており、見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様への自在な変化であることをも特徴とするものである。
ちなみに、0°を超える角度であれば90°ぐらいまでは同様の作用効果を得ることができることが判明した。また、角度変化は逐次等間隔に変えていくのではなく、順次大きく変化させたり小さくさせることもでき、またばらつきのある角度変化であってもよい。
ちなみに、0°を超える角度であれば90°ぐらいまでは同様の作用効果を得ることができることが判明した。また、角度変化は逐次等間隔に変えていくのではなく、順次大きく変化させたり小さくさせることもでき、またばらつきのある角度変化であってもよい。
本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記帯状リング体が、その表面を鏡面に加工されている金や銀、あるいはその貴金属合金製の板材からなることをも特徴とするものである。
本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記径の異なる帯状リング体の連結が、順次渦巻状に形成されていることをも特徴とするものである。
本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記径の異なる帯状リング体の連結が、順次細幅の連結片を介して行われていることをも特徴とするものである。
請求項1の発明の見る角度で反射模様の変化する装身具は、所定幅の帯状リング体を前記リング状枠体の中心から前記リング状枠体の内周までスリットを有する状態で並置し、かつこの径の異なる帯状リング体を順次角度を変えて連結したものである。
そうすることにより、見る角度で生じる反射模様の変化が中心部分から周辺部分へ移行する暗色模様から明色模様への変化、あるいはその逆の変化であって、極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
そうすることにより、見る角度で生じる反射模様の変化が中心部分から周辺部分へ移行する暗色模様から明色模様への変化、あるいはその逆の変化であって、極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
請求項2の発明の見る角度で反射模様の変化する装身具においては、前記径の異なる帯状リング体を連結する角度が、1°〜20°の範囲から選ばれており、見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様への自在な変化であって、それゆえ極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
請求項3の発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記帯状リング体が、その表面を鏡面に加工されている金や銀、あるいはその貴金属合金製の板材からなるものである。
したがって、非常に高級感のあるイヤリングの下げ飾りやネックレス等の装身具を提供することができるようになった。
したがって、非常に高級感のあるイヤリングの下げ飾りやネックレス等の装身具を提供することができるようになった。
請求項4の発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記径の異なる帯状リング体の連結が、順次渦巻状に形成されているため、製作しやすくかつ耐久性のある装身具を提供することができるようになった。
請求項5の発明の見る角度で反射模様の変化する装身具において、前記径の異なる帯状リング体の連結が、順次細幅の連結片を介して行われているため、径の異なる帯状リング体を連結する角度を1°〜20°に加工しやすく、径の異なる個別の帯状リング体を独立したものとして組み込んだ装身具を提供することが可能となった。
以下、本発明に係る見る角度で反射模様の変化する装身具の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1ないし図7は本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具をイヤリングに適用した例を示すものである。
すなわち、本実施例の見る角度で反射模様の変化する装身具11は、リング状枠体12の内部に、所定幅の帯状リング体13を前記リング状枠体12の中心から前記リング状枠体12の内周までスリット14を有する状態で並置し、かつこの径の異なる帯状リング体13a〜13eを順次連結するとともに、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eを順次角度を変えて連結したものである。
図1ないし図7は本発明の見る角度で反射模様の変化する装身具をイヤリングに適用した例を示すものである。
すなわち、本実施例の見る角度で反射模様の変化する装身具11は、リング状枠体12の内部に、所定幅の帯状リング体13を前記リング状枠体12の中心から前記リング状枠体12の内周までスリット14を有する状態で並置し、かつこの径の異なる帯状リング体13a〜13eを順次連結するとともに、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eを順次角度を変えて連結したものである。
なお、本実施例の見る角度で反射模様の変化する装身具11においては、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eの連結が、順次上下に一対の細幅の連結片15を介して行われている。
したがって、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eを連結する角度を一対の細幅の連結片15の部分にひねりを加えるだけで簡易迅速に加工することができ、しかも前記径の異なる個別の帯状リング体13a〜13eを独立したパーツとして準備した上、ロー付け等で組み込んだ装身具を提供することが可能である。
なお、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eを連結する角度は、等間隔でも、また漸増あるいは漸減するものであっても、またその変化にばらつきのあるものであってもよい。
したがって、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eを連結する角度を一対の細幅の連結片15の部分にひねりを加えるだけで簡易迅速に加工することができ、しかも前記径の異なる個別の帯状リング体13a〜13eを独立したパーツとして準備した上、ロー付け等で組み込んだ装身具を提供することが可能である。
なお、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eを連結する角度は、等間隔でも、また漸増あるいは漸減するものであっても、またその変化にばらつきのあるものであってもよい。
なお、本実施例とは別に前記見る角度で反射模様の変化する装身具11において、前記径の異なる帯状リング体13a〜13eの連結が、順次渦巻状(図示せず)に形成されていてもよい。
このように渦巻状に形成した場合、製作しやすくかつ耐久性のある見る角度で反射模様の変化する装身具11を提供することができる。
このように渦巻状に形成した場合、製作しやすくかつ耐久性のある見る角度で反射模様の変化する装身具11を提供することができる。
本実施例の見る角度で反射模様の変化する装身具11において、前記帯状リング体13が、その表面を鏡面に加工されている金や銀、あるいはその貴金属合金製の板材とすることができ、その場合には非常に高級感のあるイヤリングの下げ飾りやネックレス等の装身具を提供することができる。
また、本実施例の見る角度で反射模様の変化する装身具11においては、前記径の異なる帯状リング体13を連結する角度が、好適には1°〜20°の範囲から選ばれており、その際には見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様への自在な変化となることが判明した。したがって、極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
ちなみに、0°を超える角度であれば90°ぐらいまでは同様の作用効果を得ることができることが判明した。また、角度変化は逐次等間隔に変えていくのではなく、順次大きく変化させたり小さくさせることもでき、またばらつきのある角度変化であってもよい。
いずれにしても、例えば図7に示すような、見る角度で生じる反射模様の変化として暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化を得ることができ、それゆえ極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
また、本実施例の見る角度で反射模様の変化する装身具11においては、前記径の異なる帯状リング体13を連結する角度が、好適には1°〜20°の範囲から選ばれており、その際には見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様への自在な変化となることが判明した。したがって、極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
ちなみに、0°を超える角度であれば90°ぐらいまでは同様の作用効果を得ることができることが判明した。また、角度変化は逐次等間隔に変えていくのではなく、順次大きく変化させたり小さくさせることもでき、またばらつきのある角度変化であってもよい。
いずれにしても、例えば図7に示すような、見る角度で生じる反射模様の変化として暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化を得ることができ、それゆえ極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
図8は本発明の装身具の他の実施例を示すものであり、見る角度で反射模様の変化する装身具21の変化の状況を説明するためのものである。
ずなわち、この実施例において見る角度で反射模様の変化する装身具21は、8個の円弧を連結したリング状枠体22と、その内側に相似形で配設した帯状リング体13とで形成されており、矢印方向に前記装身具21の向きを変えることにより、見る角度で生じる反射模様の変化として暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化を得ることができる。
ずなわち、この実施例において見る角度で反射模様の変化する装身具21は、8個の円弧を連結したリング状枠体22と、その内側に相似形で配設した帯状リング体13とで形成されており、矢印方向に前記装身具21の向きを変えることにより、見る角度で生じる反射模様の変化として暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化を得ることができる。
なお、図において101はイヤリングとして使用する場合のピアスの機能を有するフック状ピンであり、チェーン102等を介してリング状枠体12、22に連結されている。
したがって、このフック状ピン101を耳たぶの孔にはめ込むことにより、ピアスイヤリングとして使用することができるようになるのである。
したがって、このフック状ピン101を耳たぶの孔にはめ込むことにより、ピアスイヤリングとして使用することができるようになるのである。
本発明により奏する作用効果は、次のとおりである。
a)見る角度で生じる反射模様の変化が中心部分から周辺部分へ移行する暗色模様から明色模様あるいはその逆への変化であって、極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
b)前記径の異なる帯状リング体を連結する角度として、1°〜20°の範囲から選ぶことにより、見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化であって、それゆえ極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
c)前記帯状リング体が、その表面を鏡面に加工されている金や銀、あるいはその貴金属合金製の板材からなるものであり、非常に高級感のあるイヤリングの下げ飾りやネックレス等の装身具を提供することができるようになった。
d)前記径の異なる帯状リング体の連結を、順次渦巻状に形成して行っているため、製作しやすくかつ耐久性のある装身具を提供することができるようになった。
e)前記径の異なる帯状リング体を細幅の連結片を介して行っており、非常に加工しやすく、また径の異なる個別の帯状リング体を独立したものとして組み込んだ装身具を提供することが可能となった。
a)見る角度で生じる反射模様の変化が中心部分から周辺部分へ移行する暗色模様から明色模様あるいはその逆への変化であって、極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
b)前記径の異なる帯状リング体を連結する角度として、1°〜20°の範囲から選ぶことにより、見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化であって、それゆえ極めて特徴的な装飾性を発揮する装身具を提供することが可能となった。
c)前記帯状リング体が、その表面を鏡面に加工されている金や銀、あるいはその貴金属合金製の板材からなるものであり、非常に高級感のあるイヤリングの下げ飾りやネックレス等の装身具を提供することができるようになった。
d)前記径の異なる帯状リング体の連結を、順次渦巻状に形成して行っているため、製作しやすくかつ耐久性のある装身具を提供することができるようになった。
e)前記径の異なる帯状リング体を細幅の連結片を介して行っており、非常に加工しやすく、また径の異なる個別の帯状リング体を独立したものとして組み込んだ装身具を提供することが可能となった。
なお、本発明に係る見る角度で反射模様の変化する装身具は特定の製品に限定されるものではなく、イヤリングやネックレス、ブレスレットやブローチその他の装身具に適用できることは勿論である。
なお、実施例では金属製板材の素材として金や銀等の貴金属製品を好適に用いることができる旨を示したが、金や銀等の貴金属製品に限定されないことは勿論である。
なお、実施例では金属製板材の素材として金や銀等の貴金属製品を好適に用いることができる旨を示したが、金や銀等の貴金属製品に限定されないことは勿論である。
11 見る角度で反射模様の変化する装身具
12 リング状枠体
13 帯状リング体
13a〜13e 径の異なる帯状リング体
14 スリット
15 連結片
21 見る角度で反射模様の変化する装身具
22 リング状枠体
23 帯状リング体
101 フック状ピン
102 チェーン
12 リング状枠体
13 帯状リング体
13a〜13e 径の異なる帯状リング体
14 スリット
15 連結片
21 見る角度で反射模様の変化する装身具
22 リング状枠体
23 帯状リング体
101 フック状ピン
102 チェーン
Claims (5)
- リング状枠体の内部に、所定幅の帯状リング体を前記リング状枠体の中心から前記リング状枠体の内周までスリットを有する状態で並置し、かつこの径の異なる帯状リング体を順次連結した、見る角度で反射模様の変化する装身具であって、
なおかつ前記径の異なる帯状リング体を順次角度を変えて連結したことを特徴とする見る角度で反射模様の変化する装身具。 - 前記径の異なる帯状リング体を連結する角度が、好適には1°〜20°の範囲から選ばれており、見る角度で生じる反射模様の変化が暗色模様から明色模様あるいはその逆への自在な変化であることを特徴とする請求項1に記載の見る角度で反射模様の変化する装身具。
- 前記帯状リング体が、その表面を鏡面に加工されている金や銀、あるいはその貴金属合金製の板材からなることを特徴とする請求項1または2に記載の見る角度で反射模様の変化する装身具。
- 前記径の異なる帯状リング体の連結が、順次渦巻状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の見る角度で反射模様の変化する装身具。
- 前記径の異なる帯状リング体の連結が、順次細幅の連結片を介して行われていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の見る角度で反射模様の変化する装身具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003490A JP2021108994A (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 見る角度で反射模様の変化する装身具 |
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Publications (1)
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JP2020003490A Pending JP2021108994A (ja) | 2020-01-14 | 2020-01-14 | 見る角度で反射模様の変化する装身具 |
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