JP2021104594A - 携帯端末機器 - Google Patents

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泰平 田村
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Abstract

【課題】片閉まりによる情報記録ミスや携帯端末機器の無駄な電力消費を抑制する。【解決手段】記録媒体に記録する記録手段205と、前記記録媒体を収納する収納手段209と、前記収納手段に収納された前記記録媒体を覆うカバー203と、前記カバーが閉状態になった際の押圧力を検出する圧力センサ208とを備え、前記圧力センサの検出結果に基づいて前記カバーの片閉まり検出を行う片閉まり検出部を有することを特徴とする。また、前記圧力センサ208を、前記記録媒体の幅方向における左右に一対備え、前記片閉まり検出部は、前記一対の圧力センサにおける出力に差異がある場合に前記カバー203が片閉まり状態であることを検出することを特徴とする。【選択図】図3

Description

本発明は、通信・印字機能を持った携帯端末機器に関する。
自動販売機の飲料水の補充や売上情報の収集では、通信・印字機能を持った携帯端末機器が利用されている。売上帳票の印字において紙詰まりが発生すると、印字用紙が排出されなかったり、印字用紙が無駄になってしまったりする。このため、特許文献1においては、制御による紙送り量と実際に搬送された紙送り量を比較して紙詰まりを判定しており、また、特許文献2においては、プラテンローラに磁石を設け、磁気センサでプラテンローラの回転を監視し、回転に対して用紙搬送が行われていなければ紙詰まりと判定する技術が開示されている。
特開2014−233878号公報 特開平8−169633号公報
通信・印字機能を持った携帯端末では、ロール状の印字用紙を使うことが多く、そのロール紙の保持のためにカバーを配置する。作業者が片手で携帯端末機器を持ち、もう一方の手で印字用紙をセットしてカバーを閉じるため、カバーの片側は閉じているがもう片側は完全に閉まっていない、いわゆる片閉まりが発生することがある。
この際、カバー開閉検出の機能は、カバーが閉じている状態を検出してしまい、印字処理を行うと印字機能が働き、紙詰まりが発生する問題がある。特許文献1や特許文献2に記載の技術は、用紙の搬送を行って初めて紙詰まりが発生していることを判定しており、上記問題には対応できない。
上記を鑑み、本発明に係る携帯端末機器は、
記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体を収納する収納手段と、
前記収納手段に収納された前記記録媒体を覆うカバーと、
前記カバーが閉状態になった際の押圧力を検出する圧力センサと
を備え、
前記圧力センサの検出結果に基づいて前記カバーの片閉まり検出を行う片閉まり検出部を有することを特徴とする。
本発明によれば、片閉まりが発生したことを検出することで、記録媒体への情報記録ミスや携帯端末機器の無駄な電力消費を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る携帯端末機器と自動販売機との通信の全体構成を示す説明図。 本発明の一実施形態に係る携帯端末機器の印字機構の内部構造の一部を示す模式断面図。 本発明の一実施形態に係る携帯端末機器の斜視図。 本発明の一実施形態に係る携帯端末機器のブロック図。 本発明の一実施形態に係る携帯端末機器の圧力センサから取得した値の判定基準の説明図。 本発明の一実施形態に係る携帯端末機器が実行する片閉まり判定処理のフローチャート。
以下に、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態である携帯端末機器2と、携帯端末機器2を用いて通信する自動販売機1とを示す図である。自動販売機1と携帯端末機器2は、赤外線通信手段を有し、自動販売機1の飲料水の売上情報を携帯端末機器2が取得し、携帯端末機器2に実装されたサーマルプリンターによって感熱記録紙に印字を行うなどの業務に利用される。
図2は、本実施形態に係る携帯端末機器2の印字機構の内部構造の一部を示す模式断面図である。携帯端末機器2の筐体201には、記録媒体としてのロール状に巻かれた感熱記録紙202 (以下、ロール紙)の交換や位置固定のために、開閉可能なカバー203が備えられている。また、携帯端末機器2の筐体201内部には、感熱記録紙を切断するためのカッター刃204と、印字用のサーマルヘッド205と、紙送りローラ206と、ロール紙検出センサ207と、カバー開閉検出用の左右一対の圧力センサ208と、ロール紙の収納部209とが設けられている。
紙送りローラ206は、ロール紙202の紙送りを行う機構部品である。具体的には、ロール紙202が紙送りローラ206とサーマルヘッド205などの間に保持され、紙送りローラ206が回転することによって、ロール紙202が紙送りされる。
サーマルヘッド205は、ロール紙202に印字を行う部品である。本実施形態では、ロール紙202として、熱を加えると色が変化する感熱紙を使用し、サーマルヘッド205として、ロール紙202に熱を加えることによって印字を行う加熱型の部品が適用されるものとする。ロール紙検出センサ207は、光を照射し、その反射光を検出することでロール紙202の有無を検出するセンサであり、サーマルヘッド205の近傍に設けられている。
カッター刃204は、任意の位置でロール紙202を切り取ることができるカッター部である。カバー開閉検出用の左右一対の圧力センサ208は、ロール紙の収納部209の近傍右側に設けられた圧力センサ208aとロール紙の収納部209の近傍左側に設けられた圧力センサ208bとをロール紙の幅方向における左右に一対有し、カバー203がロックされている場合に閉を検出し、カバー203のロックが解除された場合に開を検出する。また、カバー203が閉状態となっている際の押圧力に比例した出力を出力する。
図3は、本実施形態に係るカバー203とロール紙の収納部209、及びカバー開閉検出用の左右一対の圧力センサ208の概略構成を示す斜視図である。ロール紙の収納部209には、巻芯に巻かれたロール紙202がセットされる。カバー開閉検出用の左右一対の圧力センサ208は、カバー203が閉じられると、カバー203と携帯端末機器2の筐体201間の圧力を検出できる位置に配置されている。好ましくは、カバー203における圧力センサ208に当接する位置に突出部が設けられる。
図4は、本実施形態における携帯端末機器2の電気的構成を示すブロック図である。携帯端末機器2は、携帯端末機器2を統括して制御する制御ボード300を備える。制御ボード300は、CPU(Central Processing Unit)301と、ROM(Read Only Memory)302と、不揮発性メモリ303と、プリンタ部制御回路304と、ロール紙検出センサ制御回路305と、カバー開閉検出制御回路306と、赤外線通信制御回路307とを有している。
CPU301は、制御ボード300全体を統括して制御する。例えば、CPU301は携帯端末機器2の印刷動作を制御する。また、後述するように、動作中にカバー203が開状態であることを検出した場合に、携帯端末機器2のカバー203が開、あるいは片閉まり状態であることを判定する片閉まり検出部としても機能する。また、携帯端末機器2が動作中であることを検出する動作状態検出手段としても機能し、後述する赤外線通信部308などの通信手段によって外部機器との通信が行われている状態や、サーマルヘッド205による印字動作を行っている状態などを、動作中であるとして検出する。
また、例えば、本実施形態では、CPU301は、収納部209にロール紙202がセットされ、カバー203が閉じた状態で自動販売機1と携帯端末機器2が赤外線通信を開始したことを検出する通信検出手段としても機能する。CPU301は通信の開始を検出した場合、次に前記カバー開閉検出用の左右一対の圧力センサ208の値を取得し、各センサの閾値αを超えるかどうかによってカバー開閉、あるいはカバーの片閉まりを判定する。判定基準α(α1〜α9)は予め決められている。
具体的には、図5に示す通り、左右一対の圧力センサ208から取得した値が判定基準α1〜α9のどの範囲に該当するかをCPU301が判定する。
携帯端末機器2の筐体201のロール紙の収納部209の近傍右側に配置された圧力センサ208aの第1閾値と第2閾値をそれぞれR1、R2として、ロール紙の収納部209の近傍左側に配置された圧力センサ208bの第1閾値と第2閾値をそれぞれL1、L2とする。
これらの閾値の組合せにより、カバー開閉、カバー片閉まりを判定する。図5に示すα1の状態はカバー203が開状態であることを示す。
α2〜α3の状態であれば、圧力センサ208a、208bの一方のみが第1閾値と第2閾値の間の出力、他方が第1閾を下回る出力であり、左右の出力に差異がある状態で、カバーの片閉まりを示す。α4の状態であれば、いずれの圧力センサ208ともに第1閾値と第2閾値の間の出力となっており、カバー203が半閉まりになった状態であり、以後の処理は片閉まりと同様の処理をする。以下の説明においては、この半閉まり状態を含めて片閉まりとして説明する。
α6〜α8の状態であれば、カバー閉状態を示す。α5、α9の状態であれば、一方の圧力センサ208に第2閾値を超えるような出力が出力される状態でありつつ、他方の圧力センサ208には小さい出力が表れているが、これはカバー203が閉状態となったときの出力として通常の状態ではないとして、カバー203に何らかの異常が発生していることを報知する。
図4に戻り、ROM302は、CPU301が実行する動作用プログラムを予め記憶している。この動作用プログラムは、CPU301の起動時に読み出される。不揮発性メモリ303は、左右一対の圧力センサ208から取得した値を判定する判定基準値が記録されている。
プリンタ部制御回路304は、紙送りローラ206とサーマルヘッド205とを制御してロール紙に印字データを印字する制御回路である。プリンタ部制御回路304とサーマルヘッド205が、ロール紙に印字する印字部を構成する。また、プリンタ部制御回路304と紙送りローラ206とが、ロール紙を紙送りする紙送り部を構成する。
ロール紙検出センサ制御回路305は、ロール紙検出センサ207の駆動制御を行い、ロール紙検出センサ207の検出結果に基づいて、ロール紙の紙切れも検出する。具体的には、ロール紙検出センサ制御回路305は、ロール紙検出センサ207の出力がない場合、用紙切れと判定する。
赤外線通信制御回路307は、赤外線通信部308へ送信信号を送付し、赤外線通信部308が赤外発光することで、自動販売機1へ情報を送信する。また、自動販売機1から赤外線発光を受信し、送信されてきた情報を赤外線通信部308でデコードして印字するための情報を取得する。
次に、図6を参照して、本実施形態による携帯端末機器2において自動販売機1から情報を取得して印刷するまでの動作を説明する。図6は、本実施形態による携帯端末機器2が実行するカバー片閉まりの判定処理の処理手順を示したフローチャートである。本図に示す処理は、携帯端末機器2において待機状態から実行される。
ステップS101では、赤外線通信制御回路307は、ユーザー操作に基づいて、赤外線通信部308を制御して自動販売機1と赤外線通信を行う。その後、ステップS102に進む。
ステップS102では、赤外線通信で自動販売機1から取得したデータを印字するため、プリンタ部制御回路304をONし、印字アプリケーションをROM302から起動する。その後、ステップS103に進む。
ステップS103では、ロール紙検出センサ制御回路305は、ロール紙検出センサ207を制御し、ロール紙の収納部209におけるロール紙の有無を検出する。CPU301は、ロール紙の有無を判定し、収納部209にロール紙が有る場合(ステップS103:Yes)には、ステップS105の処理に進む。一方、CPU301は、ロール紙の収納部209にロール紙が無かった場合(ステップS103:No)には、ステップS104に進む。
ステップS104では、CPU301は、携帯端末機器2に設けられた液晶などの表示装置にロール紙が無い状態であることを表示する。あるいはスピーカー等の発音装置を使って通知する。その後、再度ステップS103の処理に進む。
ステップS105では、CPU301は、カバー開閉検出制御回路306を制御し、左右一対の圧力センサ208の検出結果からカバーの開閉状態を判定する。圧力センサ208から取得した情報を、不揮発性メモリ303に記録された判定基準α1〜α9と照合し、α1に該当した場合(ステップS105:Yes)には、ステップS106の処理に進む。一方、CPU301は、圧力センサ208から取得した検出結果がα2〜α9に該当した場合(ステップS105:No)には、ステップS107の処理に進む。
ステップS106では、CPU301は、カバー203の開通知を携帯端末機器2に設けられた液晶などの表示装置に表示し、使用者にカバー203を閉状態にするように促し、ステップS105の処理に進む。
ステップS107では、CPU301は、圧力センサ208の検出結果を、不揮発性メモリ303に記録した判定基準α2〜α9と照合し、α2〜α4に該当した場合(ステップS107:Yes)には、ステップS108の処理に進む。一方、CPU301は、圧力センサ208から取得した情報がα5〜α9に該当した場合(ステップS107:No)には、ステップS109の処理に進む。
ステップS108では、CPU301は、カバー203が片閉まり状態であることを判定しているため、印字動作を停止すると共に、携帯端末機器2に設けられた液晶などの表示装置に片閉まり状態であることを表示して、使用者にカバー203が片閉まり状態であることを通知し、カバー203を閉状態にするように促した後、ステップS105の処理に進む。
ステップS109では、CPU301は、プリンタ部制御回路304を制御し、紙送りローラ206でロール紙202をフィードし、サーマルヘッド205で所定の印字データをロール紙に印字した後、ステップS110の処理に進む。
ステップS110では、CPU301は、紙詰まりが発生したかどうかを検出する。具体的には、紙送りローラ206を駆動する駆動モータの負荷電流が所定の閾値以上に増大したり、搬送開始から所定の時間経過後も、本体に設けた所定の位置に用紙が到達しなかったりした場合に、紙詰まりと判定する。所定の位置に用紙が到達したかどうかは、不図示の検知センサを使用すれば良い。紙詰まりが発生したと判定した場合には、ステップS111に進む。紙詰まりが発生せずに印字が終了した場合には、ステップS112に進む。
ステップS111では、紙詰まりが発生したことを携帯端末機器2に設けられた液晶などの表示装置に表示し、使用者に報知する。このとき、紙詰まりした紙を除去するためにカバー203を開閉することを報知しても良い。
ステップS112では、CPU301は、携帯端末機器2の動作が完了したことを検出し、ROM302から起動していたアプリケーションを終了させる。あるいは、携帯端末機器2を休止状態に移行する。
上述したとおり、本実施形態では、携帯端末機器2は、左右一対の圧力センサ208の検出値に基づいて、ロール紙202のカバー203の片閉まりを判定する。これにより、片閉まり状態での印字による紙詰まりを抑制することができ、ロール紙202の無駄削減や携帯端末機器2の無駄な電力消費を抑制できる。
なお、ステップS108の処理の後、携帯端末機器2は、片閉まりの補正処理を行っても良い。具体的には、左右一対の圧力センサ208の近傍に電磁石を配置し、CPU301が片閉まりの判定をした場合に、電磁石に電流を流し、カバー203を閉状態となる方向に吸着する磁力を発生させる。その磁力により、紙送りローラ206の金属部分を引き付け、片閉まりを解消する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
2 携帯端末機器
201 筐体
203 カバー
204 カッター刃
205 サーマルヘッド
206 紙送りローラ
207 ロール紙検出センサ
208 圧力センサ
209 ロール紙の収納部

Claims (6)

  1. 記録媒体に記録する記録手段と、
    前記記録媒体を収納する収納手段と、
    前記収納手段に収納された前記記録媒体を覆うカバーと、
    前記カバーが閉状態になった際の押圧力を検出する圧力センサと
    を備え、
    前記圧力センサの検出結果に基づいて前記カバーの片閉まり検出を行う片閉まり検出部を有することを特徴とする携帯端末機器。
  2. 前記圧力センサを、前記記録媒体の幅方向における左右に一対備え、
    前記片閉まり検出部は、前記一対の圧力センサにおける出力に差異がある場合に前記カ
    バーが片閉まり状態であることを検出することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末機器。
  3. 前記携帯端末機器が動作中であることを検出する動作状態検出手段と、
    外部機器との通信を行う通信手段と、
    前記通信手段による通信の開始を検出する通信検出手段と
    を有し、
    前記通信検出手段が通信を検出しているときに、前記動作状態検出手段は、前記携帯端末機器が動作状態であると検出することを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末機器。
  4. 前記片閉まり検出部が片閉まりを検出した場合に、ユーザーに通知を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の携帯端末機器。
  5. 前記片閉まり検出部が片閉まりを検出した場合に、前記記録媒体に記録する記録手段を停止することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の携帯端末機器。
  6. 前記カバーを閉状態となる方向に吸着する電磁石を備え、
    前記片閉まり検出部が片閉まりを検出した場合に、前記電磁石を駆動して前記カバーを前記閉状態となる方向に吸着することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末機器。

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