JP2021102461A - 包装袋および包装袋用シート - Google Patents
包装袋および包装袋用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021102461A JP2021102461A JP2019234384A JP2019234384A JP2021102461A JP 2021102461 A JP2021102461 A JP 2021102461A JP 2019234384 A JP2019234384 A JP 2019234384A JP 2019234384 A JP2019234384 A JP 2019234384A JP 2021102461 A JP2021102461 A JP 2021102461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging bag
- main surface
- ruled line
- surface portions
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 222
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 25
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 238000011161 development Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 238000009459 flexible packaging Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Cartons (AREA)
Abstract
Description
[1−1.包装袋および包装袋用シート]
図1は本実施形態に係る包装袋1を組み立てる前の包装袋用シート9を示す平面図(包装袋1の展開図)であり、図2は図1の包装袋用シート9を組み立ててできる包装袋1を示す斜視図である。本実施形態の包装袋1は、一枚の段ボールシートからなる包装袋用シート9を組み立てて形成されるもの(たとえばレターパック)である。なお、図1の包装袋用シート9は、包装袋1の外側の面が見える向き(外面が紙面手前側になる向き)で示している。以下、図1に示す包装袋用シート9を「包装袋1の展開状態」ともいい、図2に示す包装袋1の状態を「組立状態」ともいう。
図1および図2中に点線で示すように、フレキシブル罫線10は、各主面部2,3の折れ曲がりを補助するための罫線であり、各主面部2,3において上記の通常罫線23,24,25とは別に設けられる。本実施形態のフレキシブル罫線10は、包装袋1の内側の面に設けられるが、包装袋1の外側の面に設けられてもよいし、内側および外側の両面に設けられてもよい。なお、フレキシブル罫線10の種類は特に限られず、押罫,ミシン目(ミシン刃),リード罫などを適用可能である。
次に、包装袋1および包装袋用シート9に設けられる開封構造としての破断構造30について説明する。破断構造30は、段ボールシートを厚み方向に貫通した切込部が断続的に連なって線状に延設されたものである。破断構造30としては、たとえばミシン目(ミシン刃),リード罫,ジッパー構造が挙げられる。本実施形態ではミシン目が採用された場合を例示する。包装袋1から内容物を取り出す際には、破断構造30に沿って包装袋1が破られる(破断する)。
(1)上述した包装袋1および包装袋用シート9によれば、複数の切込部が断続的に連なって線状に延設された開封用の破断構造30を備えていることから、破断構造30を包装袋1の外部から視認できる。このため、ユーザーは簡単に包装袋1を開封することができる。また、開封位置を示す印等を印刷する必要がないため、印刷に必要なインキや印刷工程が不要である。
(7)また、二つのサイドフラップ4は予め潰された状態で主面部2,3に貼付されていることから、サイドフラップ4を柔らかくすることができ、よりフレキシブルな包装袋1を実現できる。
破断構造30の構成は上述したものに限られない。ここで、図4〜図8を用いて五つの変形例を説明する。なお、図4〜図8に示す包装袋用シート9A〜9E(包装袋1A〜1E)は、図1に示す包装袋用シート9(包装袋1)に対し、破断構造30のみが異なり、他の構成は同一である。以下の説明では、同一の構成については同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図4に示す包装袋用シート9A(包装袋1A)では、破断構造30Aが表面部2と一方(右側)のみのサイドフラップ4との境界線に沿って延設されている点で、上述した実施形態の構成と異なる。なお、破断構造30Aは、上記の破断構造30と同様、ミシン目であって、上記の直線部31および円弧部32と同様の、直線部31Aおよび円弧部32Aを有する。このように、一方のサイドフラップ4の根元部分にのみ破断構造30Aが設けられた包装袋1Aおよび包装袋用シート9Aによっても、上述した実施形態で得られる効果(3)および(4)と同様の効果が得られる。また、上述した実施形態と同様の構成からは同様の効果が得られる。
図5に示す包装袋用シート9B(包装袋1B)では、破断構造30Bが二つの主面部2,3同士の境界線(ここでは真ん中の罫線23)に沿って延設されている点で、上述した実施形態の構成と異なる。この破断構造30Bは、上記の破断構造30と同様、ミシン目である。
図6に示す包装袋用シート9C(包装袋1C)では、破断構造30Cが二つの主面部2,3同士の境界線(ここでは真ん中の罫線23)と、表面部2およびフラップ5の境界線(ここでは内側の罫線25)とに沿ってそれぞれ延設されている点で、上述した実施形態の構成と異なる。この破断構造30Cは、上記の破断構造30と同様、ミシン目である。
図7に示す包装袋用シート9D(包装袋1D)では、破断構造30Dが二つの主面部2,3およびフラップ5に亘って延設されている点で、上述した実施形態の構成と異なる。本変形例の破断構造30Dは、裏面部3に貼付される二つのサイドフラップ4のうちの一方(ここでは右側)の端縁に沿う位置において延設される。なお、ここでいう端縁は、サイドフラップ4に連設されている表面部2(一方の主面部)と逆側に位置する端縁である。
図8に示す包装袋用シート9E(包装袋1E)では、破断構造30Eが中心線C上に位置している点で、上記の第四変形例の構成と異なる。すなわち、本変形例の破断構造30Eは、二つの主面部2,3およびフラップ5の第一方向D1の中心位置(中心線C上)において、目方向Dfに沿って一直線に延びる直線部31Eのみを有する。なお、破断構造30Eもミシン目として設けられる。
フレキシブル罫線10の構成は上述した実施形態のものに限られない。ここで、主面部2,3に設けられるフレキシブル罫線10の変形例を図9(a)〜(e)に示す。なお、図9(a)〜(e)では、サイドフラップ4およびフラップ5を省略するとともに、二つの主面部2,3には同様のフレキシブル罫線10が設けられるものとして、主面部2,3を一つにまとめて示している。また、三種類の罫線11,12,13の延在方向D1,D2,D3が上記実施形態と同様であれば、上記実施形態と同一の符号を付す。
図9(a)に示すフレキシブル罫線10Aは、三種類の罫線11,12,13が上記実施形態と同一の方向D1,D2,D3に延びている。ただし、図9(a)では、長さの異なる複数の第一の罫線11が異なる間隔で平行に配置されている。ここでは、主面部2,3の中央側に位置する第一の罫線11の方が、外側に位置する第一の罫線11よりも短くなっており、中央部における第一の罫線11同士の間隔が最も広くなっている。また、図9(a)では、第二の罫線12および第三の罫線13がいずれも各対角線に沿うとともに一直線に設けられているが、主面部2,3の中央部には設けられていない。言い換えると、主面部2,3の中央部にはフレキシブル罫線10が存在しない。
図9(b)に示すフレキシブル罫線10Bでは、第二の罫線12′および第三の罫線13′が、主面部2,3の中央側で互いに交差する方向ではあるものの、主面部2,3の各対角線に沿う方向ではない。具体的には、第二の罫線12′の第二方向D2′は、左上の角と下側の辺の中心とを結ぶ仮想線に沿う方向であり、第三の罫線13′の第二方向D3′は、右上の角と下側の辺の中心とを結ぶ仮想線に沿う方向である。なお、第二の罫線12′および第三の罫線13′は主面部2,3の中央部には設けられておらず、主面部2,3の四隅のそれぞれに配置される。
図9(c)に示すフレキシブル罫線10Cでは、第一の罫線11が上記実施形態と同一の方向D1に延びており、第二の罫線12′および第三の罫線13′は図9(b)のものと同一の方向D2′,D3′に延びている。ただし、この変形例のフレキシブル罫線10Cは、主面部2,3の目方向Dfにおいて上下非対称となっている。言い換えると、これまで説明した図1,図9(a)および(b)のフレキシブル罫線10,10A,10Bはいずれも主面部2,3の中心点に関して点対称形状であったが、このフレキシブル罫線10Cは左右対称ではあるものの上下対称ではない。
図9(d)に示すフレキシブル罫線10Dでは、第二の罫線12′および第三の罫線13′は図9(b)のものと同一の方向D2′,D3′に延びているが、その配置が異なる。具体的には、第二の罫線12′が右上と左下とに設けられ、第三の罫線13′が左上と右下とに設けられる。このため、第二の罫線12′および第三の罫線13′は、主面部2,3の中央側で互いに交差しない。このようなフレキシブル罫線10Dを持つ包装袋1によっても、内容物の形状に沿ってフレキシブルに梱包できる。
上記の四つのフレキシブル罫線の変形例で示したフレキシブル罫線10A〜10Dを組み合わせてもよい。例えば、図9(b)に示した第一の罫線11と図9(c)に示した第二の罫線12′および第三の罫線13′とを組み合わせてもよい。また、主面部2,3の目方向Dfの一側部に第二の罫線12′を複数並設し、目方向Dfの他側部に第三の罫線13′を複数並設してもよいし、第二の罫線12′と第三の罫線13′とを交互に配置してもよい。また、第三変形例において、開口側の罫線12′,13′の本数を罫線23側の罫線12′,13′の本数よりも多くしてもよい。
上述した包装袋1等は一例であって、上述した構成に限られない。たとえば図10に示すように、フラップ5の端縁が目方向Dfに一致する向きで包装袋1Fおよび包装袋用シート9Fが形成されてもよい。この包装袋1Fおよび包装袋用シート9Fは、図1に示す包装袋1および包装袋用シート9に対し、目方向Dfが直交しており、目方向Dfに垂直な第一方向D1が、図10中の上下方向(開口側と底側とを繋ぐ方向)となっている。このため、第一の罫線11の延設方向も、目方向Dfに対する方向が図1のものとは90度の角度をなす。この包装袋1Fおよび包装袋用シート9Fには、図4に示す破断構造30Aが適用されているが、上述した破断構造30,30B〜30Eのいずれを適用してもよい。このような構成であっても、上述した実施形態および破断構造の変形例と同様の効果を得ることができる。
2 表面部(主面部)
3 裏面部(主面部)
4 サイドフラップ
4a 開口側の縁部
4b 裏面部側の縁部
5 フラップ
6 中芯
9,9A,9B,9C,9D,9E,9F,9G,9H 包装袋用シート
10,10A,10B,10C,10D,10H フレキシブル罫線
11,11′ 第一の罫線
12,12′ 第二の罫線
13,13′ 第三の罫線
14 第四の罫線
23,24,25 罫線(通常罫線)
30,30A,30B,30C,30D,30E 破断構造
31,31A,31B,31C,31D,31E 直線部
32,32A,32B,32C 円弧部
C 中心線
Df 目方向(中芯のフルートが延在する方向)
D1,D1′ 第一方向
D2,D2′ 第二方向
D3,D3′ 第三方向
Claims (11)
- 互いに対面する二つの主面部と、前記二つの主面部の側縁同士を接合する二つのサイドフラップと、前記二つの主面部で形成される開口を封緘するフラップと、を具備するとともに段ボールシートで形成された包装袋であって、
前記段ボールシートを厚み方向に貫通した切込部が断続的に連なって線状に延設された開封用の破断構造を備えた
ことを特徴とする、包装袋。 - 前記段ボールシートは、中芯の両側に対してライナを貼合した両面段ボールシートであって、
JIS Z 0203に準拠して温度23[℃]および湿度50[%]の温湿度条件で24時間以上の前処理が施された常態において、前記ライナの坪量が90[g/m2]以下であり、前記中芯の坪量が150[g/m2]以下である
ことを特徴とする、請求項1に記載の包装袋。 - 一方の前記主面部と各々の前記サイドフラップとはそれぞれ連接されており、
前記破断構造は、少なくとも一方の前記サイドフラップと前記主面部との境界線に沿って延設されている
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の包装袋。 - 前記二つの主面部は互いに連接されており、
前記破断構造は、前記二つの主面部同士の境界線に沿って延設されている
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の包装袋。 - 一方の前記主面部と各々の前記サイドフラップとはそれぞれ連接されており、
前記破断構造は、他方の前記主面部に貼付される前記二つのサイドフラップの少なくとも一方の端縁に沿う位置において前記二つの主面部および前記フラップに亘って延設されている
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の包装袋。 - 前記破断構造は、前記切込部が円弧状に連なって構成された円弧部と、前記円弧部を構成する前記切込部と連続した前記切込部を含み一直線に延設された直線部と、を有する
ことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装袋。 - 前記二つのサイドフラップは、前記包装袋の内側を向く面に貼付されている
ことを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装袋。 - 前記二つのサイドフラップは、前記開口側の縁部が円弧状である
ことを特徴とする、請求項7記載の包装袋。 - 前記二つのサイドフラップは、前記包装袋の外側を向く面に貼付されている
ことを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装袋。 - 前記二つのサイドフラップは、予め潰された状態で前記主面部に貼付されている
ことを特徴とする、請求項1〜9のいずれか1項に記載の包装袋。 - 連設された二つの主面部と、前記二つの主面部の側縁同士を接合するための二つのサイドフラップと、前記二つの主面部で形成される開口を封緘するためのフラップと、を具備し、段ボールシートからなる包装袋用シートであって、
前記段ボールシートを厚み方向に貫通した切込部が断続的に連なって線状に延設された開封用の破断構造を備えた
ことを特徴とする、包装袋用シート。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019234384A JP7375531B2 (ja) | 2019-12-25 | 2019-12-25 | 包装袋および包装袋用シート |
PCT/JP2020/044325 WO2021107128A1 (ja) | 2019-11-29 | 2020-11-27 | ダンボール材,包装袋および包装袋用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019234384A JP7375531B2 (ja) | 2019-12-25 | 2019-12-25 | 包装袋および包装袋用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021102461A true JP2021102461A (ja) | 2021-07-15 |
JP7375531B2 JP7375531B2 (ja) | 2023-11-08 |
Family
ID=76754726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019234384A Active JP7375531B2 (ja) | 2019-11-29 | 2019-12-25 | 包装袋および包装袋用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7375531B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0445233U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-16 | ||
JP2002302128A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Tachibana Paper Wear Kk | 冊子用封筒 |
JP2006143221A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Oji Paper Co Ltd | ガラス合紙用段ボールシート |
JP2012046217A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toppan Printing Co Ltd | 封筒 |
-
2019
- 2019-12-25 JP JP2019234384A patent/JP7375531B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0445233U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-16 | ||
JP2002302128A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Tachibana Paper Wear Kk | 冊子用封筒 |
JP2006143221A (ja) * | 2004-11-16 | 2006-06-08 | Oji Paper Co Ltd | ガラス合紙用段ボールシート |
JP2012046217A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Toppan Printing Co Ltd | 封筒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7375531B2 (ja) | 2023-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5722620B2 (ja) | 包装用ケースのシート接続構造及び包装用ケース | |
JP4775560B2 (ja) | 紙カートン | |
JP7375531B2 (ja) | 包装袋および包装袋用シート | |
JP2010116183A (ja) | ケース | |
JP7380192B2 (ja) | 包装袋および包装袋用シート | |
JP2010095262A (ja) | 配送物送付箱 | |
JP2001199435A (ja) | 包装用ケース形成シート及び包装用ケース | |
JP2007331784A (ja) | 組立箱 | |
JP7174394B2 (ja) | 解体機能付き包装用箱 | |
JP3094232U (ja) | 段ボール紙製封筒 | |
JP3130541U (ja) | 梱包材 | |
JP3076271U (ja) | 包装用袋 | |
JP6733197B2 (ja) | 組立箱 | |
JP3141852U (ja) | コーナパッド | |
JP3197969U (ja) | 情報カード付き包装箱 | |
JP2003341660A (ja) | 単一の段ボール紙から成る陳列用開口を開き得る包装箱 | |
JP4999545B2 (ja) | 収納ケース | |
JP3234173U (ja) | 箱用シート | |
JP7319814B2 (ja) | 包装用箱 | |
JP6770163B1 (ja) | 梱包用シート | |
JP2013163537A (ja) | 包装用箱 | |
JP2019524574A (ja) | 壁に開口部を有する包装箱 | |
JP2023007840A (ja) | 包装箱 | |
JP2023002259A (ja) | 包装箱 | |
JP4649164B2 (ja) | 包装箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230516 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230627 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20230627 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230926 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231009 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7375531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |