JP2021097842A - 補助ナプキン、及び、ナプキンセット - Google Patents
補助ナプキン、及び、ナプキンセット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021097842A JP2021097842A JP2019230782A JP2019230782A JP2021097842A JP 2021097842 A JP2021097842 A JP 2021097842A JP 2019230782 A JP2019230782 A JP 2019230782A JP 2019230782 A JP2019230782 A JP 2019230782A JP 2021097842 A JP2021097842 A JP 2021097842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- napkin
- auxiliary
- auxiliary napkin
- sanitary napkin
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 87
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 87
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 41
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 12
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 9
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 21
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 17
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 17
- 230000002175 menstrual effect Effects 0.000 description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 8
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 7
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 3
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 229920000468 styrene butadiene styrene block copolymer Polymers 0.000 description 2
- 241001313288 Labia Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001400 block copolymer Polymers 0.000 description 1
- FACXGONDLDSNOE-UHFFFAOYSA-N buta-1,3-diene;styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC1=CC=CC=C1.C=CC1=CC=CC=C1 FACXGONDLDSNOE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000029142 excretion Effects 0.000 description 1
- 210000000887 face Anatomy 0.000 description 1
- 230000005906 menstruation Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011122 softwood Substances 0.000 description 1
- 229920000247 superabsorbent polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000009864 tensile test Methods 0.000 description 1
- 210000001215 vagina Anatomy 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
Description
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
互いに交差する長手方向と幅方向とを有し、生理用ナプキンの肌側面に取り付けて使用される補助ナプキンであって、前記補助ナプキンの非肌側面には、前記生理用ナプキンの前記肌側面に前記補助ナプキン取り付けるための取り付け部が設けられており、前記生理用ナプキンの非肌側面には、使用者の下着に前記生理用ナプキンを固定するための粘着部が設けられており、未使用状態の前記取り付け部の全領域を、前記補助ナプキンと同様の構成を有する第2補助ナプキンの肌側面に取り付けてから、前記長手方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記補助ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値は、未使用状態の前記粘着部のうち、幅方向における全体及び長手方向における50mmの領域を、前記第2補助ナプキンの前記肌側面に貼付してから、前記生理用ナプキンの長手方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記生理用ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値よりも小さい、ことを特徴とする補助ナプキン。
を有している、ことが望ましい。
<補助ナプキン1の基本構成>
女性用衛生用品として、生理用ナプキンに重ねて使用する補助ナプキン1について説明する。図1は、補助ナプキン1を肌側及び非肌側から見た状態について表す概略平面図である。図2は、図1に示す線A−Aでの断面模式図である。
続いて、補助ナプキン1の取り付け対象である生理用ナプキンの一例として、生理用ナプキン2について説明する。本実施形態の補助ナプキン1は、本明細書中で説明する所定の条件を満たす市販の生理用ナプキン(生理用ナプキン2を含む)に取り付けて使用することが可能である。
補助ナプキン1を生理用ナプキン2に取り付けて使用する際の具体的な使用態様について説明する。図5は、生理用ナプキン2の肌側に補助ナプキン1を取り付けた状態について表す概略平面図である。図6A及び図6Bは、補助ナプキン1の着脱について説明する斜視図である。なお、実際に補助ナプキン1を使用する際には、予め装着者の下着に固定された状態の生理用ナプキン2に対して補助ナプキン1が着脱される場合が多い。すなわち、装着者の身体形状に合わせて曲面状に変形した生理用ナプキン2に対して補助ナプキン1が着脱されるが、図5及び図6では説明の便宜上、平面状態の生理用ナプキン2に対して補助ナプキン1を着脱するものとしている。
本実施形態では、補助ナプキン1の取り付け部31を所定の布に取り付けてから剥離させる際に必要な力が、生理用ナプキン2の粘着部41を所定の布に取り付けてから剥離させる際に必要な力よりも小さくなるように、取り付け部31の剥離強度が調整されている。すなわち、補助ナプキン1の取り付け部31の剥離強度を、生理用ナプキン2の粘着部41の剥離強度よりも弱くすることにより、生理用ナプキン2から補助ナプキン1を容易に取り外すことを可能としている。
ここで、本実施形態の補助ナプキン1を取り付ける対象である生理用ナプキン2について説明しておく。本実施形態の補助ナプキン1は、所定の大きさの剥離強度を有する粘着部41を備えた生理用ナプキン2に対して使用することができる。具体的には、未使用状態の粘着部41のうち、幅方向における全体及び長手方向における50mmの領域を、JIS L 0803に準拠する試験用添付白布の「綿」(かなきん3号)に貼付してから、生理用ナプキン2の長手方向に沿って当該試験用添付白布の綿から生理用ナプキン2を剥がすときにかかる力の大きさの平均値が2.87N以上、13.12N以下である生理用ナプキン2について使用可能である。
===その他の実施の形態===
1A 第1補助ナプキン、1B 第2補助ナプキン(被取り付け部材)、
2 生理用ナプキン、
2C ナプキン本体部、2W ウイング部、
10 吸収体、
11 トップシート、12 中間シート、13 サイドシート、14 バックシート、
20 吸収体、
21 トップシート、22 セカンドシート、23 サイドフラップ、
24 バックシート、
31 取り付け部、
41 粘着部、42 ウイング粘着部、
70 エアバッグ式加圧機、71 固定板、72 エアバッグ、
F1 第1折り目、F2 第2折り目、
S 被取り付け部材
Claims (15)
- 互いに交差する長手方向と幅方向とを有し、
生理用ナプキンの肌側面に取り付けて使用される補助ナプキンであって、
前記補助ナプキンの非肌側面には、前記生理用ナプキンの前記肌側面に前記補助ナプキン取り付けるための取り付け部が設けられており、
前記生理用ナプキンの非肌側面には、使用者の下着に前記生理用ナプキンを固定するための粘着部が設けられており、
未使用状態の前記取り付け部の全領域を、前記補助ナプキンと同様の構成を有する第2補助ナプキンの肌側面に取り付けてから、前記長手方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記補助ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値は、
未使用状態の前記粘着部のうち、幅方向における全体及び長手方向における50mmの領域を、前記第2補助ナプキンの前記肌側面に貼付してから、前記生理用ナプキンの長手方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記生理用ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値よりも小さい、
ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1に記載の補助ナプキンであって、
未使用状態の前記取り付け部の全領域を、前記第2補助ナプキンの肌側面に取り付けてから、前記幅方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記補助ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値は、
未使用状態の前記粘着部のうち、幅方向における全体及び長手方向における50mmの領域を、前記第2補助ナプキンの前記肌側面に貼付してから、前記生理用ナプキンの幅方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記生理用ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値よりも小さい、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1または2に記載の補助ナプキンであって、
前記補助ナプキンの前記長手方向における長さは、
前記生理用ナプキンの前記長手方向における長さよりも短い、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記生理用ナプキンには、前記生理用ナプキンを梱包する際の折り目となる第1折り目及び第2折り目が、生理用ナプキンの前記長手方向における異なる位置にそれぞれ設けられており、
前記補助ナプキンの前記長手方向における長さは、
前記第1折り目と前記第2折り目との、生理用ナプキンの前記長手方向における間隔よりも長い、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記生理用ナプキンの色と、前記補助ナプキンの色とが異なる、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記補助ナプキンの色は、オストワルト色相環の色相番号で4〜9の範囲に含まれる色である、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記取り付け部は、生理用ナプキンの前記肌側面に対して着脱自在である、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項7に記載の補助ナプキンであって、
前記取り付け部は、面ファスナーによって構成されている、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記長手方向において、前記取り付け部の一方側の端と、前記補助ナプキンの前記一方側の端との間には、所定の隙間が設けられている、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記長手方向において、前記取り付け部の一方側の端と、前記補助ナプキンの前記一方側の端との間には、隙間が設けられていない、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
前記幅方向の中央部には、前記取り付け部が設けられていない、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項11に記載の補助ナプキンであって、
前記幅方向の前記中央部には、前記長手方向に延びる折り曲げ誘導線が設けられている、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜12のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
液吸収性の吸収体と、
前記吸収体よりも非肌側に設けられた液不透過性バックシートと、
を有している、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 請求項1〜13のいずれか1項に記載の補助ナプキンであって、
未使用状態の前記粘着部のうち、前記生理用ナプキンの幅方向における全体及び前記生理用ナプキンの長手方向における50mmの領域を、JIS L 0803に準拠する試験用添付白布の綿に貼付してから、前記生理用ナプキンの長手方向に沿って前記試験用添付白布の綿から前記生理用ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値が2.87N以上、13.12N以下である前記生理用ナプキンの肌側面に取り付けて使用される、ことを特徴とする補助ナプキン。 - 生理用ナプキンと、前記生理用ナプキンの肌側面に取り付けて使用される補助ナプキンと、を有するナプキンセットであって、
前記補助ナプキンの非肌側面には、前記生理用ナプキンの前記肌側面に前記補助ナプキン取り付けるための取り付け部が設けられており、
前記生理用ナプキンの非肌側面には、使用者の下着に前記生理用ナプキンを固定するための粘着部が設けられており、
未使用状態の前記取り付け部の全領域を、前記補助ナプキンと同様の構成を有する第2補助ナプキンの肌側面に取り付けてから、前記補助ナプキンの長手方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記補助ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値は、
未使用状態の前記粘着部のうち、幅方向における全体及び長手方向における50mmの領域を、前記第2補助ナプキンの前記肌側面に貼付してから、前記生理用ナプキンの長手方向に沿って前記第2補助ナプキンから前記生理用ナプキンを剥がすときにかかる力の大きさの平均値よりも小さい、
ことを特徴とするナプキンセット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019230782A JP2021097842A (ja) | 2019-12-20 | 2019-12-20 | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット |
PCT/JP2020/047008 WO2021125234A1 (ja) | 2019-12-20 | 2020-12-16 | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019230782A JP2021097842A (ja) | 2019-12-20 | 2019-12-20 | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021097842A true JP2021097842A (ja) | 2021-07-01 |
Family
ID=76541681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019230782A Pending JP2021097842A (ja) | 2019-12-20 | 2019-12-20 | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021097842A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61145528U (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-08 | ||
JP2002336298A (ja) * | 2002-07-09 | 2002-11-26 | Eiko Hiraiwa | 補助ナプキン及びこれを用いた生理用ナプキン組み合わせ体 |
JP2002336296A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-26 | Okabe Toshihiko | 生理用ナプキン |
JP2003038564A (ja) * | 2001-05-22 | 2003-02-12 | Uni Charm Corp | 補助パッド取り付け用吸収性物品 |
-
2019
- 2019-12-20 JP JP2019230782A patent/JP2021097842A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61145528U (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-08 | ||
JP2002336296A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-26 | Okabe Toshihiko | 生理用ナプキン |
JP2003038564A (ja) * | 2001-05-22 | 2003-02-12 | Uni Charm Corp | 補助パッド取り付け用吸収性物品 |
JP2002336298A (ja) * | 2002-07-09 | 2002-11-26 | Eiko Hiraiwa | 補助ナプキン及びこれを用いた生理用ナプキン組み合わせ体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5139286B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP4540898B2 (ja) | 補助パッド取り付け用吸収性物品 | |
TWI277405B (en) | Sanitary napkin | |
WO2012002443A1 (ja) | 吸収性物品 | |
US20100152696A1 (en) | Auxiliary pad and absorptive article with auxiliary pad | |
JP2013208317A (ja) | 吸収性物品の包装体 | |
JP6238847B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP6025153B2 (ja) | パンツタイプ使い捨ておむつ | |
WO2021125234A1 (ja) | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット | |
US10076453B2 (en) | Body attached absorbent article donning system | |
JP2021097842A (ja) | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット | |
US20120203192A1 (en) | Ashesive Transfer Layer for Use in a Body Adhering Absorbent Article | |
JP2021097843A (ja) | 補助ナプキン、及び、ナプキンセット | |
JP5102526B2 (ja) | 母乳パッド | |
US8333747B2 (en) | Absorptive article | |
JP5914581B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP2019118489A (ja) | 吸収性物品 | |
JPWO2019131287A1 (ja) | 吸収性物品本体及び吸収性物品 | |
JP7083640B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP6790055B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP6692341B2 (ja) | 吸収性物品包装体 | |
JP7083638B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JPWO2020130040A1 (ja) | 吸収性物品 | |
WO2019131323A1 (ja) | 吸収性物品 | |
JP6378605B2 (ja) | 女性用吸収性物品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230418 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230912 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231108 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20240213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240401 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20240409 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20240607 |