JP2021092178A - 冷却水循環装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】コストアップ及び大型化を招くことなくポンプの電動モータの放熱を十分に行うことができる冷却水循環装置を提供する。【解決手段】冷却ファンは、吸気部から筐体の内部に空気を吸入させると共に、排気部から空気を筐体の外部へ排出させ、ラジエータは、吸気部から筐体の内部に吸入された空気が通過する位置で筐体の内部に配置され、ポンプとその電動モータは、ラジエータを通過した空気が当たる位置で筐体の内部に配置され、ラジエータとポンプの電動モータとを1台の冷却ファンによる強制通風によって放熱する。【選択図】図1
Description
本発明は、水冷式溶接トーチ等の溶接機器を冷却対象とする冷却水循環装置に関する。
従来の冷却水循環装置を図4に示す。図において、1は装置本体の外郭を構成する筐体、2は筐体1に内蔵された非自吸式ポンプ、3は筐体1に内蔵されたラジエータ、4はポンプ2の吐出部と連通する吐出管、5はポンプ2の吸込部と連通する吸込管、6はラジエータ3からの復水管、7はラジエータ3への供給管、10は筐体1の上方に設けられた載置部8に着脱可能に載置された冷却水タンクである直方体のカートリッジタンク10、11はカートリッジタンク10の給排水部、12はカートリッジタンク10に設けられた、ポンプ2の吸込管5に着脱可能な送水部、12aは送水部12の吸込管、13はカートリッジタンク10に設けられた、ラジエータ3からの復水管6に着脱可能な復水部13、13aは復水部13の排水管、14は排水管13aからの冷却水Wの噴出状態を目視可能とするためにカートリッジタンク10に設けられた窓部、15は開閉弁、16は接続金具、Tは水冷式溶接トーチ、Wは冷却水である。
この冷却水循環装置は、カートリッジタンク10への給水及びポンプ2への呼び水を行った後、溶接トーチT内に設けられた冷却水通路の給水部に一端が着脱可能に接続された送水ホース17の他端を、ポンプ2の吐出管4に開閉弁15を介して接続された接続金具16に着脱可能に接続すると共に、溶接トーチT内の冷却水通路の排水部に一端が着脱可能に接続された復水ホース18の他端を、ラジエータ3への供給管7に開閉弁15を介して接続された接続金具16に着脱可能に接続し、各開閉弁15を開いた状態でポンプ2を駆動する。すると、図4の矢印で示すように、カートリッジタンク10内の冷却水Wがポンプ2によって吸込管12a、5を通して吸い込まれ、吐出管4、開閉弁15、接続金具16、送水ホース17を通して溶接トーチTに送られる。溶接トーチTに送られた冷却水Wは溶接トーチT内の冷却水通路を通過するときに、溶接トーチTの熱を吸収して溶接トーチTを冷却する。溶接トーチTの熱を吸収して水温が上昇した冷却水Wは復水ホース18を通して冷却水循環装置に戻され、冷却水循環装置に戻された冷却水Wは接続金具16、開閉弁15、供給管7を通してラジエータ3に送られ、ラジエータ3によって冷却された後、復水管6、排水管13aを通してカートリッジタンク10内に戻される。
この冷却水循環装置によれば、排水管13aからの冷却水Wの噴出状態を窓部14から目視することによって、冷却水Wの循環が正常に行われているか否かを検知することができる。また、冷却水タンクが装置本体の筐体1の上方に設けられた載置部8に着脱可能に載置されたカートリッジタンク10になっているため、冷却水Wの交換は、カートリッジタンク10の送水部12から吸込管5を、また復水部13から復水管6をそれぞれ外し、カートリッジタンク10を単独で所定場所に搬出して行うことができ、冷却水Wの交換を容易に行うことができる(例えば特許文献1参照)。
図4に示す従来の冷却水循環装置では、ポンプが電動モータによって駆動されており、その電動モータからの発熱も放熱する必要があるが、ポンプの電動モータの放熱をラジエータの冷却ファンとは別に備える冷却ファンによる強制通風によって行うと、冷却水循環装置のコストアップ及び大型化を招くため、ポンプの電動モータの放熱は無風状態での自然放熱で行われ、十分に放熱することができないという問題があった。
本発明は、コストアップ及び大型化を招くことなくポンプの電動モータの放熱を十分に行うことができる冷却水循環装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明の冷却水循環装置は、装置本体と、前記装置本体の上に着脱可能に載置される冷却水タンクであるカートリッジタンクとを備え、前記装置本体は、電動モータで駆動されて冷却水を冷却対象である溶接機器へ循環させるポンプと、前記冷却対象からの冷却水の熱を放熱するラジエータと、電動モータで駆動されて前記ラジエータからの発熱を放熱する冷却ファンである軸流ファンと、前記装置本体の外郭を構成すると共に、前記ポンプと前記ラジエータと前記冷却ファンとを内蔵する筐体とを備え、前記筐体は、水平方向で対向する一対の側壁を有し、一対の前記側壁のうち、一方の側壁に空気を吸気可能とする吸気部を設け、他方の側壁に空気を排気可能とする排気部を設け、前記冷却ファンは、一対の前記側壁に対して回転軸が直交する状態で前記筐体の内部に配置され、前記吸気部から前記筐体の内部に空気を吸入させると共に、前記排気部から前記空気を前記筐体の外部へ排出させ、前記ラジエータは、前記吸気部から前記筐体の内部に吸入された前記空気が通過する位置で前記筐体の内部に配置され、前記ポンプとその前記電動モータは、前記ラジエータを通過した前記空気が当たる位置で前記筐体の内部に配置されていることを特徴とする。
本発明の冷却水循環装置によれば、ラジエータとポンプの電動モータとを1台の冷却ファンによる強制通風によって放熱できるので、冷却水循環装置のコストアップ及び大型化を招くことなくポンプの電動モータの放熱を十分に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示す本発明の一実施形態である冷却水循環装置は、装置本体20と、装置本体20の上に着脱可能に載置される冷却水タンクであるカートリッジタンク40とを備え、装置本体20は、電動モータ21aで駆動されて冷却水Wを冷却対象である溶接機器の一例としての水冷式溶接トーチTへ循環させるポンプ21と、溶接トーチTからの冷却水Wの熱を放熱するラジエータ22と、電動モータ23aで駆動されてラジエータ22からの発熱を放熱する冷却ファン23である軸流ファンと、装置本体20の外郭を構成すると共に、ポンプ21とラジエータ22と冷却ファン23とを内蔵する筐体24とを備え、筐体24は、水平方向で対向する一対の側壁24a、24bを有し、一対の側壁24a、24bのうち、一方の側壁24aに空気を吸気可能とする吸気部25を設け、他方の側壁24bに空気を排気可能とする排気部26を設け、冷却ファン23は、一対の側壁24a、24bに対して回転軸が直交する状態で筐体24の内部に配置され、図3の細線の矢印に示すように、吸気部25から筐体24の内部に空気を吸入させると共に、排気部26から空気を筐体24の外部へ排出させ、ラジエータ22は、吸気部25から筐体24の内部に吸入された空気が通過する位置で筐体24の内部に配置され、ポンプ21とその電動モータ21aは、ラジエータ22を通過した空気が当たる位置で筐体24の内部に配置され、ラジエータ22とポンプ21の電動モータ21aとを1台の冷却ファン23による強制通風によって放熱できるように構成されている。
カートリッジタンク40は、直方体状の透明樹脂製タンクから構成されている。図において、41はカートリッジタンク40の取手、42はカートリッジタンク10の給排水部、43はカートリッジタンク40に設けられた、ポンプ21の吸込部と連通する吸込管50をワンタッチ継手50aを介して着脱可能な送水部、43aは送水部43の吸込管、44はカートリッジタンク40に設けられた、ラジエータ22からの復水管60にワンタッチ継手60aを介して着脱可能な復水部、44aは復水部44の排水管である。
ポンプ21は、マグネットの磁気的結合力を利用して羽根車を回転させるマグネットポンプから構成されている。したがって、ポンプ21は、ポンプケーシングに穴を開けず、メカニカルシール等の軸受シールレスで、電動モータ21aによって羽根車を回転させることができるので、冷却水Wの漏れが無い。図において、21bは電動モータ21aのモータ軸と同軸上に設けられる羽根車の回転軸である。
ポンプ21は非自吸式ポンプから構成されている。ポンプ21は非自吸式マグネットポンプから構成されている。
冷却ファン23は、羽根を回転することで回転軸方向に空気の流れを発生させる軸流ファンから構成されている。図において、23bは電動モータ23aのモータ軸と同軸上に設けられる羽根の回転軸の中心線である。
筐体24は、具体的には直方体状の金属箱、より具体的にはカートリッジタンク40の下面と略同じ大きさの上面を含む直方体状の金属箱から構成されており、カートリッジタンク10の下面全面を筐体24の上面の略全面、すなわち装置本体20の上面の略全面で支持するもので、装置本体20の上面の略全面である筐体24の上面の略全面24dがカートリッジタンク40の載置部になっている。
装置本体20は、電源スイッチ27と、電源ケーブル28と、溶接トーチT内に設けられた冷却水通路の給水部に一端が着脱可能に接続された送水ホース17の他端を着脱可能に接続する送水部29と、溶接トーチT内に設けられた冷却水通路の排水部に一端が着脱可能に接続された復水ホース18の他端を着脱可能に接続する復水部30とを備え、これらを筐体24の一対の側壁24a、24bに隣接する別の一側壁24cに設け、この一側壁24cにより装置本体20の前面(正面)が構成されている。したがって、本実施形態では、一対の側壁24a、24bは装置本体20の左右側面を構成している。より具体的には、吸気部25を設けた一方の側壁24aは装置本体20の左側面を構成し、排気部26を設けた他方の側壁24bは装置本体20の右側面を構成している。
排気部26は、側壁(右側壁)24bの上部に設けられた円形の開口により構成されている。冷却ファン23は、排気側を排気部26に対向した状態で側壁24bの排気部26の直内側、具体的には筐体24の内部における右側上部に取り付けることにより、一対の側壁24a、24bに対して回転軸が直交する状態で筐体24の内部に配置されている。図において、31は側壁24bの排気部26の直外側に取り付けられ、冷却ファン23への指や異物の侵入を防止するフィンガードである。
吸気部25は、側壁(左側壁)24aより一回り小さい矩形の開口から構成されている。ラジエータ22は、一側面を吸気部25に対向した状態で側壁24aの吸気部25の直内側、具体的には筐体24の内部における左側部に取り付けることにより、吸気部25から筐体24の内部に吸入された空気が通過する位置で筐体24の内部に配置されている。図において、32は側壁24aの吸気部25の直外側に着脱可能に装着され、吸気部25から筐体23の内部に吸入される空気に含まれる塵や埃等の異物を取り除くフィルターである。
ポンプ21は、その電動モータ21aの回転軸方向一端側でその電動モータ21aに結合され、電動モータ21aがモータベース33を介して筐体24の底板上に固定されている。ポンプ21とその電動モータ21aは、同軸上に設けられたポンプ21の羽根車の回転軸と電動モータ21aの回転軸が冷却ファン23の回転軸に直交する状態、具体的にはポンプ21の羽根車の回転軸と電動モータ21aの回転軸が前後方向に延びた状態で、筐体24の内部において、平面視でラジエータ22と冷却ファン23との間のスペースで、前面視で冷却ファン23より下側のスペース、具体的には筐体24の内部における中央下部に取り付けることにより、ラジエータ22を通過した空気が当たる位置で筐体24の内部に配置されている。
図において、34はポンプ21の吐出部を装置本体20の送水部29に連通接続させる吐出管、35は装置本体20の復水部35をラジエータ3の給水部に連通接続させる供給管である。
次に、以上のように構成された本実施形態の冷却水循環装置の使用法について説明する。
まず、カートリッジタンク40の給排水部42から冷却水Wを所定量給水し、ポンプ21への呼び水を行う。呼び水は、樹脂製の蛇腹状ポンプ本体に吐出部と吸込部を設けた手動の呼び水ポンプを使用する。すなわち、呼び水ポンプの吸込部を装置本体20の送水部29に押し当てた状態で呼び水ポンプの蛇腹状ポンプ本体を圧縮し、呼び水ポンプの蛇腹状ポンプ本体の膨張によってカートリッジタンク40内の冷却水Wを吸込管43a、50を通してポンプケーシング内に吸引することにより行う。
以上のようにカートリッジタンク10への給水及びポンプ2への呼び水を行った後、溶接トーチT内に設けられた冷却水通路の給水部に一端が着脱可能に接続された送水ホース17の他端を装置本体20の送水部29に着脱可能に接続すると共に、溶接トーチT内の冷却水通路の排水部に一端が着脱可能に接続された復水ホース18の他端を装置本体20の復水部30に接続した状態で、電源ケーブル28を電源に接続し、電源スイッチ27をオンにして、ポンプ21と冷却ファン23を駆動する。
すると、図3の実線の矢印で示すように、カートリッジタンク40内の冷却水Wがポンプ21によって吸込管43a、50を通して吸い込まれ、吐出管34、送水部29、送水ホース17を通して溶接トーチTに送られる。溶接トーチTに送られた冷却水Wは溶接トーチT内の冷却水通路を通過するときに、溶接トーチTの熱を吸収して溶接トーチTを冷却する。溶接トーチTの熱を吸収して水温が上昇した冷却水Wは復水ホース18を通して装置本体20の復水部30に戻され、復水部30から供給管35を通してラジエータ22に送られ、ラジエータ22によって冷却された後、復水管60、排水管44aを通してカートリッジタンク40内に戻される。
このようにポンプ21によって冷却水Wを溶接トーチTへ循環させているとき、図3の細線の矢印に示すように、冷却ファン23によって吸気部25から筐体24の内部に空気を吸入させると共に、排気部26から空気を筐体24の外部へ排出させることにより、ラジエータ22とポンプ21の電動モータ21aとが強制通風によって放熱される。
以上のように構成された本実施形態の冷却水循環装置によれば、ラジエータ22とポンプ21の電動モータ21aとを1台の冷却ファン23による強制通風によって放熱できるので、冷却水循環装置のコストアップ及び大型化を招くことなくポンプ21の電動モータ21aの放熱を十分に行うことができる。
また、ポンプ21とその電動モータ21aは、ラジエータ22を通過した空気が当たる位置で、かつ、電動モータ21aの回転軸が冷却ファン23の回転軸に直交する方向に延びた状態で筐体24の内部に配置されるので、電動モータ21aの回転軸が冷却ファン23の回転軸方向に延びた状態で筐体24の内部に配置されるのに比べて、筐体24の一対の側壁24a、24bの距離が小さくなり、装置本体20の小型化を図ることができると共に、吸気部25と排気部26の距離が小さくなり、冷却水Wの冷却効率の向上を図ることができる。
また、冷却水タンクが装置本体20の上面の略全面である筐体21の上面の略全面からなる載置部24dに着脱可能に載置された透明樹脂製タンクであるカートリッジタンク40になっているため、冷却水Wの量、排水管44aからの冷却水Wの噴出状態、すなわち冷却水Wの循環状態、冷却水Wの汚れ具合などを一目で確認することができると共に、冷却水Wのカートリッジタンク40への給水や冷却水Wの交換が容易に行うことができる。冷却水Wのカートリッジタンク40への給水や冷却水Wの交換は、カートリッジタンク40の送水部43から吸込管50をワンタッチ継手50aを介して外すと共に、復水部44から復水管60をワンタッチ継手60aを介して外し、カートリッジタンク40を単独で所定場所に搬出して行うことができる。
W・・・冷却水、T・・・水冷式溶接トーチ、20・・・装置本体、21・・・ポンプ、21a・・・電動モータ、22・・・ラジエータ、23・・・冷却ファン、23a・・・電動モータ、24・・・筐体、24a、24b・・・側壁、25・・・吸気部、26・・・排気部。
Claims (1)
- 装置本体と、前記装置本体の上に着脱可能に載置される冷却水タンクであるカートリッジタンクとを備え、前記装置本体は、電動モータで駆動されて冷却水を冷却対象である溶接機器へ循環させるポンプと、前記冷却対象からの冷却水の熱を放熱するラジエータと、電動モータで駆動されて前記ラジエータからの発熱を放熱する冷却ファンである軸流ファンと、前記装置本体の外郭を構成すると共に、前記ポンプと前記ラジエータと前記冷却ファンとを内蔵する筐体とを備え、前記筐体は、水平方向で対向する一対の側壁を有し、一対の前記側壁のうち、一方の側壁に空気を吸気可能とする吸気部を設け、他方の側壁に空気を排気可能とする排気部を設け、前記冷却ファンは、一対の前記側壁に対して回転軸が直交する状態で前記筐体の内部に配置され、前記吸気部から前記筐体の内部に空気を吸入させると共に、前記排気部から前記空気を前記筐体の外部へ排出させ、前記ラジエータは、前記吸気部から前記筐体の内部に吸入された前記空気が通過する位置で前記筐体の内部に配置され、前記ポンプとその前記電動モータは、前記ラジエータを通過した前記空気が当たる位置で前記筐体の内部に配置されていることを特徴とする冷却水循環装置。
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JP2019222751A Pending JP2021092178A (ja) | 2019-12-10 | 2019-12-10 | 冷却水循環装置 |
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2019
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