JP2021076367A - 天吊り空調ユニット、天吊り空調機の施工方法、障害物防止装置、天吊り空調ユニットの運搬用台車及び天吊り空調ユニットの仮設部材 - Google Patents
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Abstract
Description
現場において、台車の底部に対して回動可能な側部と共に天吊り空調ユニットを横倒し方向へ回動した状態で、天吊り空調ユニットを台車から降ろしてもよい。これによれば、天吊り空調ユニットを台車から容易に降ろすことができる。
気チャンバー4と還気チャンバー5は、本願でいう「付帯部品」の一例である。本願でいう「付帯部品」とは、空調機本体3と共に用いられる空調関連の部品全般であり、このような給気チャンバー4と還気チャンバー5の他、例えば、各種チャンバー、冷媒配管、水配管、ドレン配管、ドレンポンプ、ダンパー、吸排気グリル、フィルター、その他各種の空調関連部品が挙げられる。天吊り空調ユニット1は、建物の上部階あるいは屋上の床面を構成する床と、天吊り空調ユニット1が設置される階の天井面を構成する化粧用の天井パネルとの間にある狭小の天井裏空間に設置される。よって、天吊り空調ユニット1は、図1に示されるように、基本的に鉛直方向の寸法よりも水平方向の寸法の方が長い横長の外観形状となっている。
振ゴム35を介する形態に限定されるものではない。例えば、フレーム2と吊りボルトKとの連結部分にバネあるいはゴムを設けてもよい。しかし、この場合、フレーム2は吊りボルトKに対して相対移動可能となるため、フレーム2自体は耐震性を有しないことになる。したがって、天吊り空調ユニット1全体の耐震性を確保する観点から、本実施形態では、フレーム2と吊りボルトKとの連結部分については剛接続することにより、フレーム2自体を耐震構造とし、その代わりにフレーム2と空調機本体3との間に防振ゴム35を介する形態にしている。
レーム2を構成するアングル材21同士を締結する部分においても、リブプレート22,23とボルトで締結することにより、アングル材21同士を溶接する場合よりも十分な強度が発揮されるようにしている。また、フレーム2の端部付近の強度を強化するため、アングル材21の端部同士をフレーム2の角に相当する部位で互いに締結する棒ネジ25が設けられている。また、フレーム2に複数あるアングル材21同士の締結部分の中でも、リブプレートの板面に沿った方向(面方向)へ荷重が加わる部位(符号23の部位)については1箇所につき1枚のリブプレート23を設けているのに対し、リブプレートを曲げる方向の荷重が加わる部位(符号22の部位)については1箇所につき2枚のリブプレート22を設けている。2枚のリブプレート22でアングル材21を挟み込むような状態でアングル材21同士を締結することにより、荷重によるリブプレート22の変形や破損を防いでいる。例えば、図1を見ると判るように、天吊り空調ユニット1を吊り下げる吊りボルトKへ取り付けるためにフレーム2に設けられている吊り下げ部24が、横方向に延在するアングル材21の途中に設けられているため、天吊り空調ユニット1が吊りボルトKによって吊り下げられると、当該アングル材21の端部には天吊り空調ユニット1全体の荷重が加わる。よって、このような箇所に2枚のリブプレート22を設けることは、フレーム2の強度を確保するうえで有効である。
り空調ユニット1であれば、車両Vの荷台という限られたスペースに効率的に搭載することが可能となる。なお、図3(A)では、天吊り空調ユニット1が積み重ならない形態で図示されていたが、本実施形態の天吊り空調ユニット1は、積み重ね不能なものに限定されるものではない。本実施形態の天吊り空調ユニット1は、平積みの状態で複数段に積み重ねられてもよい。天吊り空調ユニット1が複数段に積み重ね可能であっても、例えば、車両Vからの積み下ろし時や建物内における運搬時において、一時的に天吊り空調ユニット1を傾ける場合はあり得るため、上述したように天吊り空調ユニット1が横へ傾け可能なものであれば、施工作業が容易である。
挿通孔24bに吊りボルトKを挿通させる。そして、吊りボルトKの下端にナットを螺合させて吊り下げ部24を吊りボルトKに固定すると共に、高力ボルト24dとナット24eを締めて吊り下げ部24をアングル材21に固定する。天吊り空調ユニット1を天井付近へ持ち上げて挿通孔24bに吊りボルトKを挿通させる際、吊りボルトKの位置精度が低すぎるために挿通孔24bに吊りボルトKを挿通させることができない場合は、高力ボルト24dを挿通しているアングル材21の孔の位置を適宜変更する。
調ユニット1を吊りボルトKへ実際に取り付けてみないと、吊りボルトKの下端を天吊り空調ユニット1の吊り下げ部24へ位置合わせすることができない。よって、天吊り空調ユニット1を吊りボルトKへ取り付ける前に振れ止めFを吊りボルトKへ取り付けることはできない。そして、天吊り空調ユニット1を吊りボルトKへ取り付けた後に振れ止めFを吊りボルトKへ取り付ける場合、図14(B)において示したように、4つある吊りボルトKに囲まれる位置に上半身を置いて振れ止めFを吊りボルトKへ取り付けるということが不可能である。したがって、作業者Mは、吊りボルトKに取り付けられた天吊り空調ユニット1の周りを周回するように高所作業車Sを少しずつ移動させながら振れ止めFの取り付け作業を行う必要がある。このため、振れ止めFの取り付けに要する作業時間が大きい。また、ゲージ7によって下端が位置決めされていない吊りボルトKへ天吊り空調ユニット1を取り付ける必要があるため、吊りボルトKを天吊り空調ユニット1へ取り付ける作業の際にも、天吊り空調ユニット1を高所作業車Sで天井付近へ持ち上げてから吊り下げ部24の位置を変更する等の調整作業が必要となり、吊りボルトKへの天吊り空調ユニット1の取り付けも容易でない。
下端で当該ビニール製のカバーを突き破ることができ、且つ、カバーの除去や廃棄も容易である。
パッキン101Cを備える。嵌合部101Bは、ダクト106に係合しやすい柔軟な素材で形成されている。また、パッキン101Cは、柔軟性と気密性を発揮する柔軟な樹脂で形成されており、嵌合部101Bよりも開口部中心に向かって突き出るような状態になっている。
ント111は、図24(A)に示すように、フレーム2に取り付けてフレーム2を下側から支持する支持部111A、支持部111Aから下方に延在する脚部111B、脚部111Bの下端から横方向に向かって延在する底部111Cによって形成される、全体視略コの字型の部材である。支持部111Aは、ボルトやナットを使ってフレーム2に固定される。このような部材を、例えば、図24(B)に示すように、天吊り空調ユニット1の左右両端部にそれぞれ取り付けることにより、天吊り空調ユニット1は、天吊り空調ユニット1が置かれる床面等から空調機本体3等を浮かせるための脚を有した状態となる。このため、仮設ジョイント111が設けられた天吊り空調ユニット1であれば、下部フレームが省略されているものであっても、図24(C)に示すように積み重ね可能となる。
T・・天井
F・・振れ止め
V・・車両
S・・高所作業車
M・・作業者
D・・台車
1・・天吊り空調ユニット
2・・フレーム
3・・空調機本体
4・・給気チャンバー
5・・還気チャンバー
6・・仮止め
7・・ゲージ
21・・アングル材
22・・リブプレート
23・・リブプレート
24・・吊り下げ部
24a・・アングル材
24b・・挿通孔
24c・・調整孔
24d・・高力ボルト
24e・・ナット
25・・棒ネジ
26・・吊り下げ金具
27,28・・支持部材
31・・筐体
32・・補機
33・・付帯配管
34・・天吊り用取付部分
35・・防振ゴム
41・・筐体
42・・連結用開口部
51・・筐体
61・・天板部
62・・側壁部
63・・切り欠き部
71・・ゲージ本体
72・・位置決め孔
73・・人孔
D1・・台座
D2・・車輪
D3・・補助棒
101・・ダクト連結部
102・・冷温水配管接続部
103・・補助フレーム
104・・アングル材
105・・配管
106・・ダクト
101A・・開口
101B・・嵌合部
101C・・パッキン
106A・・断熱材
106B・・嵌合部
106C・・リブ
107・・障害物防止カバー
108・・フィルター交換口
109・・フィルター
110・・障害物
111・・仮設ジョイント
111A・・支持部
111B・・脚部
111C・・底部
112・・台車
112A・・底部
112B・・側部
112C・・ヒンジ
112D・・車輪
Claims (13)
- 天吊り空調機本体と、
前記空調機本体に連結される付帯部品と、
前記空調機本体と前記付帯部品とを一体的に保持する天吊り用のフレームと、を備え、
前記空調機本体が有する天吊り用の取付部分は、前記フレームに取り付けられていると共に、前記フレームが前記空調機本体と共に前記空調機本体の天吊り時の姿勢から傾けられた場合に、前記フレームに対する前記空調機本体の相対移動を規制するための規制手段を有し、
前記空調機本体は、配管を工具不要で接続可能なカプラを有する、
天吊り空調ユニット。 - 前記付帯部品は、ダクトが接続されるチャンバーであり、前記ダクトを工具不要で接続可能な連結部を有する、
請求項1に記載の天吊り空調ユニット。 - 前記連結部は、前記フレームの内側に収まる、
請求項2に記載の天吊り空調ユニット。 - 前記連結部は、開口部に差し込まれる前記ダクトの端部と嵌合する柔軟な嵌合部を有する、
請求項2又は3に記載の天吊り空調ユニット。 - 前記フレームには、配管が接続される接続部を支持する補助フレームが設けられており、
前記補助フレームには、前記天吊り空調ユニットの周囲に障害物が設置されるのを防ぐ障害物防止手段が設けられる、
請求項1から4の何れか一項に記載の天吊り空調ユニット。 - 工事現場の建物に取付け可能な天吊り空調機の施工方法であって、
請求項1から5の何れか一項に記載の天吊り空調ユニットを前記工事現場外で組み立てて一体化する組立作業工程と、
前記天吊り空調ユニットを前記工事現場に運搬する運搬工程と、
前記工事現場に運搬された前記天吊り空調ユニットを前記建物の所定の場所に取り付ける取付け工程と、を有する、
天吊り空調機の施工方法。 - 前記運搬工程では、前記フレームが前記空調機本体と共に前記空調機本体の天吊り時の姿勢から傾けられた姿勢で車両に搭載された状態で、前記天吊り空調ユニットを前記工事現場に運搬する、
請求項6に記載の天吊り空調機の施工方法。 - 前記運搬工程では、前記フレームが前記空調機本体と共に前記空調機本体の天吊り時の姿勢から傾けられた姿勢で台車に搭載された状態で、前記天吊り空調ユニットを前記工事現場に運搬し、前記工事現場において、前記台車の底部に対して回動可能な側部と共に前記天吊り空調ユニットを横倒し方向へ回動した状態で、前記天吊り空調ユニットを前記台車から降ろす、
請求項7に記載の天吊り空調機の施工方法。 - 前記フレームには、前記建物の天井から垂下する吊り下げ金具に対応する位置に挿通孔
を設けた吊り下げ部が設けられており、
前記取付け工程では、前記天吊り空調ユニットを、前記挿通孔に前記天井から垂下する吊り下げ金具を挿通した状態で取り付ける、
請求項6から8の何れか一項に記載の天吊り空調機の施工方法。 - 前記フレームに、前記天吊り空調ユニットが置かれる床面から前記空調機本体と前記付帯部品を浮かせることが可能な仮設部材を取り付けた状態の前記天吊り空調ユニットを複数積み重ねる積み重ね工程を更に有する、
請求項6から9の何れか一項に記載の天吊り空調機の施工方法。 - 天吊り空調機本体に用いられる障害物防止装置であって、
前記空調機本体に設定されている作業空間を少なくとも上側から覆う覆いと、
前記空調機本体と付帯部品とを一体的に保持する天吊り用のフレームに前記覆いを固定する固定手段と、を備える、
障害物防止装置。 - 天吊り空調機本体と、前記空調機本体に連結される付帯部品とを天吊り用のフレームで一体的に保持した天吊り空調ユニットの運搬用台車であって、
前記天吊り空調ユニットを、前記空調機本体の天吊り時の姿勢から傾けた姿勢で搭載可能な底部と、
前記底部に搭載された前記天吊り空調ユニットを側方から囲む側部と、を備え、
前記側部は、前記天吊り空調ユニットと共に横倒し方向へ回動可能なように前記底部へ連結されている、
天吊り空調ユニットの運搬用台車。 - 天吊り空調機本体と、前記空調機本体に連結される付帯部品とを天吊り用のフレームで一体的に保持した天吊り空調ユニットに取り付け可能な仮設部材であって、
前記フレームに取り付けられて前記フレームを支持する支持部と、
前記支持部から下方に延在する脚部と、
前記脚部の下端に設けられる底部と、を備え、
前記脚部は、前記天吊り空調ユニットが床面に置かれた状態において前記空調機本体を床面から浮かせることが可能な長さを有する、
天吊り空調ユニットの仮設部材。
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