JP2021075852A - 重要物収納装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、当該鍵管理機は、キーホルダ毎に固有の錠機構を備えるが、一つのキーホルダに連結できる鍵の数は限られ、よって、大量の鍵の収納は困難である。
本発明の目的は、上述した課題を解決する重要物収納装置を提供することにある。
《重要物収納装置の構成》
以下、図面を参照しながら実施形態について詳しく説明する。
図1は、第1の実施形態に係る重要物収納装置10を示す図である。
重要物収納装置10は、収納装置本体11と、収納筐体110と、撮影部250と、外部アンテナ300と、操作表示部400と、制御装置500を備える。
図2の鍵40Aは、鍵前を解錠するための道具であり、RFIDタグ50Aが内部に組み込まれているものである。鍵40Aの例としては、金属やプラスチックから構成されるものが挙げられる。鍵40Aは、外部にRFIDタグ50が取り付けられても良い。
図3の鍵を連結したキーホルダ40Bは、キーホルダ43と、1つの鍵45と、により構成される。キーホルダ43は、連結具41と番号札42により構成される。連結具41は、番号札42と鍵45を連結するものである。連結具41の例としては、紐、リングなどが挙げられる。番号札42は、鍵45を連結したキーホルダ40Bを識別できる鍵番号44が記載される札である。
カード40Cは、RFIDタグ50に記録されている識別情報に基づいて、機器の操作を可能とする道具であったり、ロック装置の解錠を行う道具であったりするもので、RFIDタグ50Bが内部に組み込まれている、いわゆるICカードと言われるものである。ここで、カード40Cは、この実施形態においては、重要物収納装置10で管理される他の機器等のための重要物40であるICカード(本重要物収納装置10を操作するためのICカードであるが、ユーザ未設定のICカードを含む)と、重要物収納装置10を操作するためのICカードの少なくとも二種に大きく区分することができる。前者のICカードについては被管理対象ICカードと称し、後者のICカードについては操作用ICカードと称す。また、このカード40Cは、その表面に、種々の印刷や、印字、シール貼り付けや、文字等の記録を行うことで、それ単体で他のカードとの目視での識別が確実且つ容易に行われるものである。
収納筐体110Aは、上面が開口した直方体の形を成しており、両側面、底面、前面、および後面をなす5つの壁面を備える。他の実施形態において、収納筐体110Aが引き出しにより開閉できるものではない場合、収納筐体110Aは上面をなす壁面を備えても良い。
また、1つ以上のアンテナの接続端子109が収納筐体110Aの後面に設けられ、収納筐体110Aが収納装置本体11の各凹部の最奥部に挿入されたときに、収納装置本体11の各凹部側の図示しない接続端子と接続されて、制御装置500と接続される。
また、発光素子は、制御装置500から受け入れた信号により、発光を止める。
収納筐体110は、図6の収納筐体110Bのように、仕切板113を備えても良い。仕切板113は、収納筐体110Bの内部に複数が存在しても良い。また、仕切板113は、図6の態様とは異なり、例えば、収納筐体110の前面と後面の壁面に接するように、収納筐体110に備えられても良い。
制御装置500は、内部情報特定部125と、差分特定部170と、記憶部220、更新部240と、指示部280と、を備える。
記憶部220の例としては、ハードディスク、オンプレミスストレージ、クラウドストレージが挙げられる。
以下、重要物収納装置10の動作について説明する。図12は、第1実施形態に係る重要物収納装置10の動作を示すフローチャートである。
このように、第1の実施形態によれば、重要物収納装置10は、重要物40の一つ一つにRFIDタグ50を装着した上で、RFIDタグ50を装着した重要物40の収納ができる収納筐体110と、収納筐体110に収納されている重要物40のRFIDタグ50から、当該RFIDタグ50に記録されている識別情報を示す信号を受け取る内部アンテナ120と、内部アンテナ120から信号を受信して、信号に基づいて識別情報を特定する内部情報特定部125を備える。
このように構成すると、個々の操作情報、検出結果情報等は、その処理時刻情報とともに、検索可能に記憶部220に記憶される。
以下、第2の実施形態に係る重要物収納装置10について説明する。図13は、第2の実施形態に係る重要物収納装置10の制御装置500を示す図である。第2の実施形態に係る重要物収納装置10の制御装置500の構成は、第1の実施形態に係る重要物収納装置10の制御装置500の構成に加えて、重要物指定部270と、指定差分確認部293と、を備える。
以下、重要物40を取り出す場合の動作について説明する。
重要物収納装置10は、ユーザ情報が入力されると、当該ユーザ情報と当該ユーザ情報に係るユーザ20による操作を許容する筐体権限情報に従って、当該ユーザ20による操作を許容する収納筐体110及び当該収納筐体110に収納されている重要物40を指定する重要物指定部270を備える。そして、指定された重要物40と、取り出し操作後の差分識別情報とを比較することにより、これから取り出したい重要物40として指定したものが、正しく取り出されたかを確認する。
上記の第2の変形例においては、これから取り出したい重要物40として指定したものが、正しく取り出されたかを確認できるとともに、取り出し操作後の差分識別情報とが異なる場合(指定差分識別情報)は、これらが一致する(指定差分識別情報が無くなる)まで、収納・取り出しを繰り返すように説明したが、これに限るものではなく、取り出そうとする重要物40を指定する際に、指定間違いや、指定漏れなどがあることを鑑みて、指定したものとは異なるものとして特定された指定差分識別情報については、これらを正しいものとして、編集する機能を持たせるようにしても良い。例えば、操作表示部400に表示される指定差分識別情報に関わる重要物40について、正しく取り出すものだった旨、または、指定自体が誤りであった旨の入力または確認ができるようにしても良い。
《重要物収納装置の構成》
図14は、第3の実施形態に係る重要物収納装置10を示す図である。
収納ポスト117は、収納筐体110と同様に、但し、ポスト開口118近傍にも内部アンテナ120を備える。内部情報特定部125は、当該内部アンテナ120から識別情報を示す信号を受信して、当該信号に基づいて識別情報を特定する。当該識別情報に基づいた重要物情報は、操作表示部400により、ユーザ20が確認できる。
加えて、ポスト開口118には、ロック及びロック解除可能なシャッタを設けて、ポスト開口118を介した重要物40の収納ポスト117内への投入可否を制御するようにしても良い。
また、ポスト開口118にロック及びロック解除可能なシャッタを設けて、ユーザ20による操作が、ダブル認証に関わる重要物40の収納(返却)であること、且つ、ダブル認証に関わる管理者入力がなされないことが明らかとなった段階で、ポスト開口118を介したダブル認証に関わる重要物40の収納ポスト117内への投入を可能とすべく、ポスト開口118のシャッタのロックを解除する。これにより、それ以外の時には、ポスト開口118を介しての重要物40の投入がなされないこととなり、不要な投入を抑えることができる。
以下、ダブル認証に関わる重要物40を収納(返却)する場合の動作について説明する。
重要物収納装置10は、ダブル認証に関わる重要物40の収納(返却)を受け付ける収納ポスト117と、を備える。
以上、図面を参照して一実施形態について詳しく説明してきたが、具体的な構成は上述のものに限られることはなく、様々な設計変更等をすることが可能である。
上記の廃棄入力は、管理者25など、特定のユーザに限られて操作できるようにしても良い。また、操作表示部400と遠隔操作部は、上記の廃棄入力を受け取る際に、当該廃棄入力の理由の入力を受け入れても良い。この場合、更新部240は、重要物収納装置10が上記の廃棄入力を受け取った場合、当該廃棄入力が示す識別情報などを収納情報から削除すると共に、当該削除の旨と、上記の廃棄入力の理由とを関連付けてた情報とである廃棄履歴を記憶部220に記憶させても良い。
上記の場合、ユーザ20が、当該複数の重要物収納装置10のうち、何れかの重要物収納装置10から、重要物40を取り出して、当該複数の重要物収納装置10のうち、当該重要物40が取り出された重要物収納装置10ではない重要物収納装置10へ収納する場合、当該収納が一定時間以内に行われていない場合は、当該複数の重要物収納装置10の操作表示部400と遠隔操作部に、注意を促すメッセージを表示しても良い。
すべての実施形態において、ユーザ20の特定にあっては、ユーザ情報のIDを操作表示部400で入力したり、操作用ICカードを外部アンテナ300で読み込ませた後、暗証番号を操作表示部400で入力することで、ユーザ認証を行う説明としたが、これに限るものではなく、例えば、指静脈認証などのような生体認証機器を設け、ユーザ20の指静脈認証を行うだけで、ユーザ20の特定と認証を行うようにしても良い。
Claims (9)
- RFIDタグを装着した重要物の収納ができる収納筐体と、
前記収納筐体に収納されている前記重要物の前記RFIDタグから、当該RFIDタグに記録されている識別情報を示す信号を受け取る内部アンテナと、
前記内部アンテナから前記信号を受信して、前記信号に基づいて前記識別情報を特定する内部情報特定部と、
を備える重要物収納装置。 - 複数の前記収納筐体と、
複数の前記収納筐体それぞれに対応して設けられる一以上の前記内部アンテナを備え、
前記内部アンテナは、対応する前記収納筐体に収納されている前記重要物の前記RFIDタグから、前記信号を受け取り、
前記内部情報特定部は、前記内部アンテナから前記信号を受信して、前記信号に基づいて前記識別情報を特定する
請求項1に記載の重要物収納装置。 - 前記収納筐体は、外部からの開閉が可能に構成され、
前記内部情報特定部は、前記収納筐体が開けられた後であって、再び前記収納筐体が閉められたときに前記識別情報を特定する
請求項1または請求項2に記載の重要物収納装置。 - 前記重要物収納装置のユーザを示すユーザ情報が入力されると、当該ユーザ情報と当該ユーザ情報に係るユーザによる操作を許容する前記収納筐体が関連付けられた情報である筐体権限情報に、当該ユーザ情報を照らし合わせて、当該ユーザ情報に係るユーザによる操作を許容する前記収納筐体を特定する収納筐体特定部と、
を備える請求項1から請求項3の何れか1項に記載の重要物収納装置。 - 前記内部情報特定部が特定した前記識別情報が変化した場合、変化前後で相違する識別情報を示す差分識別情報の特定を行う差分特定部と、
前記差分識別情報を出力する出力部と、
を備える請求項1から請求項4の何れか1項に記載の重要物収納装置。 - 前記重要物収納装置のユーザを示すユーザ情報と、前記重要物を示す情報である重要物情報とを、収納筐体毎に関連付けられた情報である収納情報を記憶する記憶部を備え、
前記出力部は、前記収納情報を出力する、
請求項5に記載の重要物収納装置。 - 新たな前記収納情報を追加する入力である追加入力または、既存の前記収納情報を削除する入力である削除入力を受け入れ、前記記憶部が記憶している前記収納情報を更新する更新部と、
を備える請求項6に記載の重要物収納装置。 - 前記重要物が写る画像を撮影する撮影部を備え、
前記重要物情報には、前記撮影部が撮影した前記画像と前記重要物とが関連付けられた情報が含まれる
請求項7に記載の重要物収納装置。 - 前記収納筐体に収納されていない前記重要物の前記RFIDタグから、当該RFIDタグに記録されている識別情報を示す信号を受け取る外部アンテナと、
前記外部アンテナから前記信号を受信して、前記信号に基づいて前記識別情報を特定する外部情報特定部と、
を備える請求項1から請求項8の何れか1項に記載の重要物収納装置。
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