JP2021072590A - 映像信号送信装置、映像信号受信装置、および映像信号送信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】SDI方式が用いられる場合に、パソロジカル信号の発生頻度を低減する。【解決手段】映像信号送信装置800は、映像信号をSDI方式で送信する映像信号送信装置であって、スクランブル処理が施される前の有効映像期間における映像信号に、特定パターンが所定回連続して現れたか否かを判定する特定パターン判定手段801と、特定パターンが所定回連続して現れたときに、輝度信号のLSBを反転する輝度信号変換手段802とを含む。【選択図】図6

Description

本発明は、映像信号送信装置、映像信号受信装置、および映像信号送信方法に関する。
映像信号を伝送するシステムの中には、SDI(Serial Digital Interface)方式で映像データを送信する映像信号送信装置を含むシステムがある。SDI方式では、例えば10ビットのRGBデータまたはY、Pb(Cb)、Pr(Cr)データを含む映像信号は、スクランブル回路で、スクランブルが施されることによってランダム化される。以下、スクランブルが施されたデータをSDI信号とする。スクランブルは、伝送信号のマーク率を平均的に1/2にするために実行される。
図8は、スクランブル回路およびデスクランブル回路を示すブロック図である。図8(a)に示すスクランブル回路は、10個のD型フリップフロップと、3個の排他的論理和回路を含む。スクランブル回路は、生成多項式(X+X+1)(X+1)によって、入力信号にスクランブルを施す。図8(b)に示すデスクランブル回路は、スクランブル回路の処理と逆の処理を行って、スクランブル回路への入力信号を復元する。
図8(a)に示すスクランブル回路において、D型フリップフロップが多段接続されているが、多段接続されているD型フリップフロップは、シフトレジスタとして機能する。
映像信号に対してスクランブルが施されてSDI信号が生成されると、一水平期間内で、HレベルまたはLレベルが継続するパターンの信号が発生することがある。例えば、図9に示すようなパソロジカル信号(パソロジカルパターン)が発生することがある。
パソロジカル信号として、図9(a)に示すような1ビットのHレベルと19ビットのLレベルが続くパターン(パソロジカルパターン#1)がある。また、パソロジカル信号として、図9(b)に示すような20ビットのHレベルと20ビットのLレベルとが続くパターン(パソロジカルパターン#2)がある。
例えば、伝送速度が約1.5G(b/s)のHD(High Definition )−SDI信号が使用される場合、一般に、AC結合の伝送系が使用される。パソロジカルパターン#1が発生すると、伝送系において、伝送エラーが発生しやすくなる。なお、パソロジカルパターン#1の反転パターンが発生する場合も、伝送エラーが発生しやすくなるという課題がある。
SDI信号を受信する映像信号受信装置は、例えばPLL(Phase Locked Loop )回路を備えている。PLL回路は、受信信号からクロック信号を再生する。パソロジカルパターン#2は、HレベルからLレベルへの遷移およびLレベルからHレベルへの遷移が少ないパターンである。そのようなパソロジカルパターン#2は、クロック信号の再生を困難にする。なお、パソロジカルパターン#2の反転パターンが発生する場合も、クロック信号の再生が困難になるという課題がある。
12G−SDI信号の伝送速度は、約1.5G(b/s)のHD−SDI信号や約3G(b/s)の3G−SDI信号の伝送速度よりも高速の約12G(b/s)である。したがって、12G−SDIを使用する場合には、HD−SDIや3G−SDIを使用する場合に比べて、伝送路損失が大きくなる。よって、パソロジカルパターン#1およびパソロジカルパターン#2に起因する上記の課題がより顕著になる。
特開2004−128986号公報
パソロジカル信号でエラーの発生確率を高くしている要因は、例えば、映像信号において特定のビットパターンが一水平期間内で連続して発生することである。
なお、特許文献1には、パソロジカルパターン#1(または、その反転パターン)を発生させる特定のビットパターンとして、1または0が19連続するパターンが連続するパソロジカル信号が、映像信号における輝度信号の値が16進数表示で198、色差信号が16進数表示で300のとき等が例示されている。
本発明は、SDI方式が用いられる場合に、パソロジカル信号の発生頻度を低減できる映像信号送信装置、映像信号受信装置、および映像信号送信方法を提供することを目的とする。
本発明による映像信号送信装置は、映像信号をSDI方式で送信する映像信号送信装置であって、スクランブル処理が施される前の有効映像期間における映像信号に、特定パターンが所定回連続して現れたか否かを判定する特定パターン判定手段と、特定パターンが所定回連続して現れたときに、輝度信号のLSBを反転する輝度信号変換手段と含む。
本発明による映像信号受信装置は、SDI方式の映像信号を受信する映像信号受信装置であって、輝度信号のLSBが反転されたビット位置を示す位置指定データが映像信号に設定されているか否かを判定する位置指定データ判定手段と、位置指定データ判定手段が、位置指定データが映像信号に設定されていると判定したときに、デスクランブル処理が施された後の映像信号における輝度信号のLSBを反転する輝度信号復元手段とを含む。
本発明による映像信号送信方法は、映像信号をSDI方式で送信する映像信号送信方法であって、スクランブル処理が施される前の有効映像期間における映像信号に、特定パターンが所定回連続して現れたか否かを判定し、特定パターンが所定回連続して現れたときに、輝度信号のLSBを反転する。
本発明によれば、パソロジカル信号の発生頻度を低減できる。
映像信号送信装置の一例を示すブロック図である。 映像信号の構成例を示す説明図である。 映像信号送信装置の動作を示すフローチャートである。 映像信号受信装置の一例を示すブロック図である。 映像信号受信装置の動作を示すフローチャートである。 映像信号送信装置の主要部を示すブロック図である。 映像信号受信装置の主要部を示すブロック図である。 スクランブル回路およびデスクランブル回路を示すブロック図である。 パソロジカルパターンを示す図である。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の映像信号送信装置10の一例を示すブロック図である。本実施形態の映像信号送信装置10は、連続性検出部101、輝度信号変換部102、位置データ設定部103、およびスクランブル部104を含む。なお、本実施形態では、Y、Pb(Cb)、Pr(Cr)データを含む映像信号を例にする。
連続性検出部101は、映像信号送信装置10に入力された映像信号の有効映像領域において、パソロジカル信号を発生させることになるnビットのデータのパターン(パソロジカル信号になりうるビット列)が、直前のnビットのデータのパターンと一致するか否かを判定する。そして、連続性検出部101は、同一ビットパターンのnビットのデータの連続回数がmを越えたか否かを判定する。例えば、SMPTE(Society of Motion Picture and Television Engineers)規格RP198で規定されているSDIのチェック・フィールド信号(パソロジカルテスト信号)はn=20の信号である。nの値は任意に定めうるが、チェック・フィールド信号のビット長に倣って、本実施形態でも、n=20とする。mは、パソロジカル信号が発生したときに、m回以上継続しないようにするためのしきい値である。
輝度信号変換部102は、連続性検出部101がパソロジカル信号になりうるビット列の連続回数がmを越えたという条件が成立したときに、映像信号の有効映像期間における輝度信号のLSB(Least Significant Bit )をビット反転する。なお、輝度信号変換部102は、映像信号における輝度信号以外をそのまま通過させる。また、輝度信号変換部102は、LSBのビット反転を行わなかったときには、映像信号における輝度信号をそのまま通過させる。
位置データ設定部103は、有効映像期間におけるビット反転した位置(水平サンプル位置)を示すデータである位置指定データ(LSB反転情報)を、HANC領域(水平ブランキング領域)に設定する。
図2は、映像信号の構成例を示す説明図である。パラレル・デジタルビデオ信号のフォーマットは、EAV(End of Active Video )、HANC(Horizontal Ancillary)領域(水平ブランキング領域)、SAV(Start of Active Video )、有効映像領域を含む。
スクランブル部104は、位置データ設定部103からの映像信号にスクランブルを施す。そして、スクランブル部104は、スクランブル化された映像信号をSDI信号として出力する。
次に、図3のフローチャートを参照して本実施形態の映像信号送信装置10の動作を説明する。
映像信号送信装置10には、同一ビットパターンを判定するためのnの値およびmの値が予め設定されている。なお、本実施形態では、nは20である。また、mは1であってもよい。
連続性検出部101は、映像信号(具体的には、有効映像領域におけるnビットのデータ)が入力されると(ステップS101)、映像信号の有効映像領域におけるnビットのデータを一時記憶する(ステップS102)。
連続性検出部101は、次の20ビットの映像信号(具体的には、有効映像領域におけるnビットのデータ)が入力されると(ステップS103)、そのnビットのデータを、一時記憶されているnビットのデータと比較する(ステップS104)。一致した場合には、ステップS105に移行する。一致しない場合には、ステップS109に移行する。なお、連続性検出部101は、ステップS104の処理を実行すると、一時記憶されているnビットのデータを、ステップS103において入力されたnビットのデータに置き換える。
ステップS105で、連続性検出部101は、一致回数を計数するカウンタの値を1増やす。なお、連続性検出部101は、ステップS104の処理で一致しないと判定したときには、カウンタの値を0にする。連続性検出部101は、カウンタの値を確認し、カウンタの値がmを越えた場合には、ステップS107に移行する。カウンタの値がmを越えていない場合には、ステップS109に移行する。
ステップS107で、輝度信号変換部102は、輝度信号のLSBを反転する。次いで、位置データ設定部103は、輝度信号変換部102が反転したビットの位置を示す位置指定データを、HANC領域にアンシラリデータとして設定する(ステップS108)。
ステップS109で、スクランブル部104は、映像信号にスクランブル処理を施し、SDI信号として出力する(ステップS110)。
次に、本実施形態の映像信号受信装置の構成を説明する。図4は、映像信号受信装置20の一例を示すブロック図である。映像信号受信装置20は、デスクランブル部201、位置指定データ検出部202、および輝度信号復元部203を含む。なお、映像信号送信装置10と映像信号受信装置20とは、SDIケーブルによって接続される。
デスクランブル部201は、映像信号受信装置20に入力されたSDI信号にデスクランブルを施す。デスクランブルされた信号は、位置指定データ検出部202に入力される。
位置指定データ検出部202は、デスクランブルされた信号のHANC領域(水平ブランキング領域)に位置指定データが設定されているか否かを判定する。
輝度信号復元部203は、位置指定データに基づいて、輝度信号がビット反転される前の映像信号を復元する。
次に、図5のフローチャートを参照して本実施形態の映像信号受信装置20の動作を説明する。
映像信号送信装置10に接続されるSDIケーブルを通してSDI信号が映像信号受信装置20に入力されると(ステップS201)、デスクランブル部201は、SDI信号にデスクランブルを施し、スクランブル化される前の映像信号を再生する(ステップS202)。
位置指定データ検出部202は、再生した映像信号に、位置指定データが含まれているか否かを検出する(ステップS203)。具体的には、位置指定データ検出部202は、再生した映像信号のHANC領域に位置指定データが存在するか否かを判定する。位置指定データが存在する場合には、ステップS204に移行する。位置指定データが存在しない場合には、ステップS205に移行する。
ステップS204で、輝度信号復元部203は、輝度信号において位置指定データが示す位置のビットを反転する。すなわち、輝度信号復元部203は、映像信号送信装置10においてビット反転される前の輝度信号を復元する。ステップS205で、輝度信号復元部203は、映像信号を出力する。
以上に説明したように、本実施形態の映像信号送信装置10は、パソロジカル信号になりうるビット列を所定回検出すると、ビット列中の1ビットの値を反転する。したがって、パソロジカル信号の継続時間が抑制される。
また、映像信号送信装置10は、反転された輝度信号のビットの位置を示す位置指定データがHANC領域に設定されたSDI信号を伝送するので、映像信号受信装置20は、容易に、本来の輝度信号を復元できる。
なお、映像信号受信装置20は、輝度信号を復元する処理を実行しなくてもよい。映像信号送信装置10は、色差信号に変更を加えることなく、輝度信号の1ビットのみを変更するので、映像信号受信装置20が輝度信号を復元する処理を実行しなくても、映像信号受信装置20が再生する映像の品質の低下の程度は小さい。また、映像信号送信装置10に入力される映像信号にパソロジカル信号になりうるビット列が連続して発生する可能性は高くないので、この点からも、映像の品質の低下の程度は小さいといえる。
次に、本発明の映像信号送信装置の概要を説明する。図6は、本発明による映像信号送信装置の主要部を示すブロック図である。映像信号送信装置800は、映像信号をSDI方式で送信する映像信号送信装置であって、スクランブル処理が施される前の有効映像期間における映像信号に、特定パターンが所定回連続して現れたか否かを判定する特定パターン判定手段801(例えば、連続性検出部101)と、特定パターンが所定回連続して現れたときに、輝度信号のLSBを反転する輝度信号変換手段802(例えば、輝度信号変換部102)とを備える。
そのような構成により、パソロジカル信号の発生によって、伝送エラーが生ずる可能性を低減することができる。
次に、本発明の映像信号受信装置の概要を説明する。図7は、本発明による映像信号受信装置の主要部を示すブロック図である。映像信号受信装置900は、SDI方式の映像信号を受信する映像信号受信装置であって、輝度信号のLSBが反転されたビット位置を示す位置指定データが映像信号に設定されているか否かを判定する位置指定データ判定手段901(例えば、位置指定データ検出部202)と、位置指定データ判定手段901が、位置指定データが映像信号に設定されていると判定したときに、デスクランブル処理が施された後の映像信号における輝度信号のLSBを反転する輝度信号復元手段902(例えば、輝度信号復元部203)とを備える。
10 映像信号送信装置
20 映像信号受信装置
101 連続性検出部
102 輝度信号変換部
103 位置データ設定部
104 スクランブル部
201 デスクランブル部
202 位置指定データ検出部
203 輝度信号復元部
800 映像信号送信装置
801 特定パターン判定手段
802 輝度信号変換手段
900 映像信号受信装置
901 位置指定データ判定手段
902 輝度信号復元手段

Claims (7)

  1. 映像信号をSDI方式で送信する映像信号送信装置であって、
    スクランブル処理が施される前の有効映像期間における映像信号に、特定パターンが所定回連続して現れたか否かを判定する特定パターン判定手段と、
    前記特定パターンが所定回連続して現れたときに、輝度信号のLSBを反転する輝度信号変換手段と
    を備えたことを特徴とする映像信号送信装置。
  2. 輝度信号変換手段が輝度信号のLSBを反転した場合に、反転されたビット位置を示す位置指定データを映像信号に設定する位置指定データ設定手段を備えた
    請求項1記載の映像信号送信装置。
  3. 位置指定データ設定手段は、位置指定データを、水平ブランキング領域に設定する
    請求項2記載の映像信号送信装置。
  4. SDI方式の映像信号を受信する映像信号受信装置であって、
    輝度信号のLSBが反転されたビット位置を示す位置指定データが映像信号に設定されているか否かを判定する位置指定データ判定手段と、
    前記位置指定データ判定手段が、前記位置指定データが映像信号に設定されていると判定したときに、デスクランブル処理が施された後の映像信号における輝度信号のLSBを反転する輝度信号復元手段と
    を備えたことを特徴とする映像信号受信装置。
  5. 映像信号をSDI方式で送信する映像信号送信方法であって、
    スクランブル処理が施される前の有効映像期間における映像信号に、特定パターンが所定回連続して現れたか否かを判定し、
    前記特定パターンが所定回連続して現れたときに、輝度信号のLSBを反転する
    ことを特徴とする映像信号送信方法。
  6. 輝度信号のLSBを反転した場合に、反転されたビット位置を示す位置指定データを映像信号に設定する
    請求項5記載の映像信号送信方法。
  7. 位置指定データを、水平ブランキング領域に設定する
    請求項6記載の映像信号送信方法。
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