JP2021069631A5 - - Google Patents
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Description
しかしながら、特許文献1に記載の遊技機では、演出の制御について改善の余地があった。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたものであり、演出の制御を改善して遊技興趣を向上させることのできる遊技機の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る遊技機は、
特定識別情報の可変表示を行い、該特定識別情報の可変表示の可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態へ制御可能な遊技機であって、
遊技制御手段と、
演出制御手段と、
表示手段と、
発光手段と、を備え、
前記遊技制御手段は、
始動領域に遊技媒体が進入したときに前記有利状態に制御されるか否かを判定し、
前記特定識別情報の可変表示を実行し、
前記判定の結果に基づいて、前記有利状態に制御される変動パターンである第1変動パターンと、前記有利状態に制御される変動パターンである第2変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第3変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第4変動パターンと、を含む複数の変動パターンのうちからいずれかの変動パターンを決定し、
前記第1変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第1コマンドを送信し、
前記第2変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第2コマンドを送信し、
前記第3変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第3コマンドを送信し、
前記第4変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第4コマンドを送信し、
前記演出制御手段は、
前記特定識別情報の可変表示に対応する装飾識別情報の可変表示を前記表示手段を用いて実行可能であり、
所定リーチを前記表示手段を用いて実行可能であり、
特定リーチを前記表示手段を用いて実行可能であり、
前記第1コマンドを受信した場合に、前記所定リーチで前記有利状態に制御されることを報知することが可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、前記特定リーチで前記有利状態に制御されることを報知することが可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、前記所定リーチで前記有利状態に制御されないことを報知することが可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、前記特定リーチで前記有利状態に制御されないことを報知することが可能であり、
前記所定リーチは、
所定演出動画が前記表示手段に表示されるリーチであり、
第1期間と、該第1期間後の第2期間と、該第2期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第3期間と、を含み、
前記特定リーチは、
特定演出動画が前記表示手段に表示されるリーチであり、
第4期間と、該第4期間後の第5期間と、該第5期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第6期間と、を含み、
前記演出制御手段は、
前記第1コマンドを受信した場合に、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第3期間に前記有利状態に制御される旨の第1特殊シーンの前記所定演出動画を第1速度よりも遅い第2速度で表示可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、
前記第4期間において、第1速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第5期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第6期間に前記有利状態に制御される旨の第2特殊シーンの前記特定演出動画を第1速度よりも遅い第2速度で表示可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第3期間に前記有利状態に制御されない旨の第3特殊シーンの前記所定演出動画を第1速度で表示可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、
前記第4期間において、第1速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第5期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第6期間に前記有利状態に制御されない旨の第4特殊シーンの前記特定演出動画を第1速度で表示可能であり、
前記遊技制御手段は、通常状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果が表示された場合、前記通常状態よりも可変表示が実行されやすい特別状態へ制御可能であり、
前記演出制御手段は、
前記可変表示結果が前記特定表示結果となる場合と前記特別表示結果となる場合とで、共通の特別演出を複数種類実行可能であり、
前記特別演出を実行した後に、前記特別表示結果となることを示唆する特殊演出を実行可能であり、
前記特別演出の種類により、前記特殊演出が実行された場合において前記特別表示結果となる割合が異なる、
ことを特徴とする。
このような構成によれば、遊技興趣を向上させることができる。
他の遊技機は、
可変表示を行い、可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態へ制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、
通常状態よりも可変表示が実行されやすい特別状態へ制御可能な状態制御手段(例えばステップ059AKS025の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示に対応した演出を実行可能な演出実行手段(例えばステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記状態制御手段は、前記通常状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果(例えば「ハズレ(時短)」の特図表示結果など)が表示された場合、該特別表示結果にもとづいて、前記通常状態から前記特別状態へ制御し(例えばステップ059AKS025の処理を実行するなど)、
前記演出実行手段は、
可変表示結果が前記特定表示結果となることを示唆する特定演出を実行可能であり(例えば複数種類のリーチ演出を実行可能であるなど)、
可変表示結果が前記特別表示結果となることを示唆する特別演出を実行可能であり(例えば時短煽り演出を実行可能であるなど)、
複数種類の前記特定演出のうちいずれの種類の前記特定演出が実行されるかに応じて前記特別表示結果となる割合が異なり(例えば図11-12に示すようにスーパーリーチの種類に応じて「ハズレ(時短)」となる割合が異なるなど)、
前記特定演出を実行した後に、前記特別演出を実行可能であり(例えばスーパーリーチのリーチ演出を実行した後に時短煽り演出を実行可能であるなど)、
前記特別状態に制御中に遊技領域における特定経路へ遊技媒体を発射すべき報知を行い、前記特別表示結果が表示された後に実行される最初の可変表示において前記特定経路へ遊技媒体を発射すべき報知を開始する(例えばステップ059AKS090にて受信したコマンドに応じた態様の右打ち指示表示を行うなど)、
ことを特徴とする。
特定識別情報の可変表示を行い、該特定識別情報の可変表示の可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態へ制御可能な遊技機であって、
遊技制御手段と、
演出制御手段と、
表示手段と、
発光手段と、を備え、
前記遊技制御手段は、
始動領域に遊技媒体が進入したときに前記有利状態に制御されるか否かを判定し、
前記特定識別情報の可変表示を実行し、
前記判定の結果に基づいて、前記有利状態に制御される変動パターンである第1変動パターンと、前記有利状態に制御される変動パターンである第2変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第3変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第4変動パターンと、を含む複数の変動パターンのうちからいずれかの変動パターンを決定し、
前記第1変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第1コマンドを送信し、
前記第2変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第2コマンドを送信し、
前記第3変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第3コマンドを送信し、
前記第4変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第4コマンドを送信し、
前記演出制御手段は、
前記特定識別情報の可変表示に対応する装飾識別情報の可変表示を前記表示手段を用いて実行可能であり、
所定リーチを前記表示手段を用いて実行可能であり、
特定リーチを前記表示手段を用いて実行可能であり、
前記第1コマンドを受信した場合に、前記所定リーチで前記有利状態に制御されることを報知することが可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、前記特定リーチで前記有利状態に制御されることを報知することが可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、前記所定リーチで前記有利状態に制御されないことを報知することが可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、前記特定リーチで前記有利状態に制御されないことを報知することが可能であり、
前記所定リーチは、
所定演出動画が前記表示手段に表示されるリーチであり、
第1期間と、該第1期間後の第2期間と、該第2期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第3期間と、を含み、
前記特定リーチは、
特定演出動画が前記表示手段に表示されるリーチであり、
第4期間と、該第4期間後の第5期間と、該第5期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第6期間と、を含み、
前記演出制御手段は、
前記第1コマンドを受信した場合に、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第3期間に前記有利状態に制御される旨の第1特殊シーンの前記所定演出動画を第1速度よりも遅い第2速度で表示可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、
前記第4期間において、第1速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第5期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第6期間に前記有利状態に制御される旨の第2特殊シーンの前記特定演出動画を第1速度よりも遅い第2速度で表示可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第3期間に前記有利状態に制御されない旨の第3特殊シーンの前記所定演出動画を第1速度で表示可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、
前記第4期間において、第1速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第5期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第6期間に前記有利状態に制御されない旨の第4特殊シーンの前記特定演出動画を第1速度で表示可能であり、
前記遊技制御手段は、通常状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果が表示された場合、前記通常状態よりも可変表示が実行されやすい特別状態へ制御可能であり、
前記演出制御手段は、
前記可変表示結果が前記特定表示結果となる場合と前記特別表示結果となる場合とで、共通の特別演出を複数種類実行可能であり、
前記特別演出を実行した後に、前記特別表示結果となることを示唆する特殊演出を実行可能であり、
前記特別演出の種類により、前記特殊演出が実行された場合において前記特別表示結果となる割合が異なる、
ことを特徴とする。
このような構成によれば、遊技興趣を向上させることができる。
他の遊技機は、
可変表示を行い、可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態へ制御可能な遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、
通常状態よりも可変表示が実行されやすい特別状態へ制御可能な状態制御手段(例えばステップ059AKS025の処理を実行するCPU103など)と、
可変表示に対応した演出を実行可能な演出実行手段(例えばステップS172の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記状態制御手段は、前記通常状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果(例えば「ハズレ(時短)」の特図表示結果など)が表示された場合、該特別表示結果にもとづいて、前記通常状態から前記特別状態へ制御し(例えばステップ059AKS025の処理を実行するなど)、
前記演出実行手段は、
可変表示結果が前記特定表示結果となることを示唆する特定演出を実行可能であり(例えば複数種類のリーチ演出を実行可能であるなど)、
可変表示結果が前記特別表示結果となることを示唆する特別演出を実行可能であり(例えば時短煽り演出を実行可能であるなど)、
複数種類の前記特定演出のうちいずれの種類の前記特定演出が実行されるかに応じて前記特別表示結果となる割合が異なり(例えば図11-12に示すようにスーパーリーチの種類に応じて「ハズレ(時短)」となる割合が異なるなど)、
前記特定演出を実行した後に、前記特別演出を実行可能であり(例えばスーパーリーチのリーチ演出を実行した後に時短煽り演出を実行可能であるなど)、
前記特別状態に制御中に遊技領域における特定経路へ遊技媒体を発射すべき報知を行い、前記特別表示結果が表示された後に実行される最初の可変表示において前記特定経路へ遊技媒体を発射すべき報知を開始する(例えばステップ059AKS090にて受信したコマンドに応じた態様の右打ち指示表示を行うなど)、
ことを特徴とする。
Claims (1)
- 特定識別情報の可変表示を行い、該特定識別情報の可変表示の可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態へ制御可能な遊技機であって、
遊技制御手段と、
演出制御手段と、
表示手段と、
発光手段と、を備え、
前記遊技制御手段は、
始動領域に遊技媒体が進入したときに前記有利状態に制御されるか否かを判定し、
前記特定識別情報の可変表示を実行し、
前記判定の結果に基づいて、前記有利状態に制御される変動パターンである第1変動パターンと、前記有利状態に制御される変動パターンである第2変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第3変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第4変動パターンと、を含む複数の変動パターンのうちからいずれかの変動パターンを決定し、
前記第1変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第1コマンドを送信し、
前記第2変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第2コマンドを送信し、
前記第3変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第3コマンドを送信し、
前記第4変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第4コマンドを送信し、
前記演出制御手段は、
前記特定識別情報の可変表示に対応する装飾識別情報の可変表示を前記表示手段を用いて実行可能であり、
所定リーチを前記表示手段を用いて実行可能であり、
特定リーチを前記表示手段を用いて実行可能であり、
前記第1コマンドを受信した場合に、前記所定リーチで前記有利状態に制御されることを報知することが可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、前記特定リーチで前記有利状態に制御されることを報知することが可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、前記所定リーチで前記有利状態に制御されないことを報知することが可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、前記特定リーチで前記有利状態に制御されないことを報知することが可能であり、
前記所定リーチは、
所定演出動画が前記表示手段に表示されるリーチであり、
第1期間と、該第1期間後の第2期間と、該第2期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第3期間と、を含み、
前記特定リーチは、
特定演出動画が前記表示手段に表示されるリーチであり、
第4期間と、該第4期間後の第5期間と、該第5期間後の期間であって、演出結果として有利態様または不利態様のいずれか一方の態様を報知する第6期間と、を含み、
前記演出制御手段は、
前記第1コマンドを受信した場合に、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第3期間に前記有利状態に制御される旨の第1特殊シーンの前記所定演出動画を第1速度よりも遅い第2速度で表示可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、
前記第4期間において、第1速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第5期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第6期間に前記有利状態に制御される旨の第2特殊シーンの前記特定演出動画を第1速度よりも遅い第2速度で表示可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、
前記第1期間において、第1速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第2期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記所定演出動画を表示可能であり、
前記第3期間に前記有利状態に制御されない旨の第3特殊シーンの前記所定演出動画を第1速度で表示可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、
前記第4期間において、第1速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第5期間において、第1速度よりも遅い第2速度で進行する演出態様の前記特定演出動画を表示可能であり、
前記第6期間に前記有利状態に制御されない旨の第4特殊シーンの前記特定演出動画を第1速度で表示可能であり、
前記遊技制御手段は、通常状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果が表示された場合、前記通常状態よりも可変表示が実行されやすい特別状態へ制御可能であり、
前記演出制御手段は、
前記可変表示結果が前記特定表示結果となる場合と前記特別表示結果となる場合とで、共通の特別演出を複数種類実行可能であり、
前記特別演出を実行した後に、前記特別表示結果となることを示唆する特殊演出を実行可能であり、
前記特別演出の種類により、前記特殊演出が実行された場合において前記特別表示結果となる割合が異なる、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019197674A JP7305515B2 (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019197674A JP7305515B2 (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2021069631A5 true JP2021069631A5 (ja) | 2023-01-06 |
JP7305515B2 JP7305515B2 (ja) | 2023-07-10 |
Family
ID=75711800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019197674A Active JP7305515B2 (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7305515B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP6260015B2 (ja) | 2014-04-09 | 2018-01-17 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6564313B2 (ja) * | 2015-11-19 | 2019-08-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2019
- 2019-10-30 JP JP2019197674A patent/JP7305515B2/ja active Active