JP2021064580A - 端子台 - Google Patents
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Abstract
【課題】インバータとモータとの電気的な接続部分を介してインバータに伝達されるモータの熱を低減する技術を提供する。【解決手段】モータと、前記モータを収容するハウジングに搭載されるインバータと、を電気的に接続する端子台に関する。端子台は、前記モータと前記インバータとを電気的に接続するバスバーと、前記バスバーに固定されており、前記バスバーが露出している冷媒流路を画定するケースと、を備えていてもよい。【選択図】図3
Description
本明細書が開示する技術は、モータとインバータとを電気的に接続する端子台に関する。
特許文献1に、モータを収容するハウジングにインバータを搭載する技術が開示されている。インバータは、放熱板と、放熱板から突出するフィンと、を備える。フィンは、ハウジングに配置されている冷却流路に突出している。
インバータをモータのハウジングに搭載して、インバータをモータの近傍に配置する構成では、モータの熱が、インバータとモータとを電気的に接続するケーブル等によって、インバータ側に伝達される。これにより、インバータの温度が、耐熱温度を超越する可能性がある。
本明細書は、インバータとモータとの電気的な接続部分を介してインバータに伝達されるモータの熱を低減する技術を提供する。
本明細書が開示する技術は、モータと、前記モータを収容するハウジングに搭載されるインバータと、を電気的に接続する端子台に関する。端子台は、前記モータと前記インバータとを電気的に接続するバスバーと、前記バスバーに固定されており、前記バスバーが露出している冷媒流路を画定するケースと、を備えていてもよい。
この構成よれば、冷媒流路を流れる冷媒によって、モータとインバータとを電気的に接続するバスバーを冷却することができる。この結果、インバータとモータとの電気的な接続部分であるバスバーを介してインバータに伝達されるモータの熱を低減することができる。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
(第1実施例)
図1から図5を参照して、本実施例の端子台50を説明する。本実施例の端子台50は、図1に示されるモータユニット10のハウジング12内に配置される。モータユニット10は、電動車に搭載され、電動車の車輪を駆動する。ハウジング12は、モータ側ハウジング30と、インバータ側ハウジング20と、を備える。モータ側ハウジング30には、モータ32(図2参照)が収容されている。インバータ側ハウジング20には、インバータ22(図2参照)が収容されている。
図1から図5を参照して、本実施例の端子台50を説明する。本実施例の端子台50は、図1に示されるモータユニット10のハウジング12内に配置される。モータユニット10は、電動車に搭載され、電動車の車輪を駆動する。ハウジング12は、モータ側ハウジング30と、インバータ側ハウジング20と、を備える。モータ側ハウジング30には、モータ32(図2参照)が収容されている。インバータ側ハウジング20には、インバータ22(図2参照)が収容されている。
図2に示すように、端子台50は、インバータ22とモータ32とを電気的に接続する。これにより、インバータ22とモータ32とを、パワーケーブル等の可撓性を有する部材を用いて接続せずに済む。端子台50は、例えば、ハウジング12に固定される。
端子台50は、3個のバスバー52、54、56と、ケース60と、を備える。バスバー52、54、56は、それぞれ導電性の平板形状を有する。バスバー52、54、56は、間隔を有して、互いに平行に配置されている。バスバー52、54、56のそれぞれは、U相、V相、W相の3相のそれぞれに対応している。バスバー52、54、56は、インバータ22とモータ32とのそれぞれに電気的に接続されている。
ケース60は、バスバー52、54、56のインバータ22とモータ32との中間位置に固定されている。ケース60は、バスバー52、54、56の中間部分の一部を収容している。図3に示すように、ケース60は、バスバー側ケース62と、蓋側ケース64と、が組み立てられることによって、作製される。バスバー側ケース62と蓋側ケース64とは、それぞれ、樹脂等の非導電性材料によって作製されている。
図3、図4に示すように、バスバー側ケース62は、本体70と、2個の絶縁壁76、78と、一対の取付片79と、を備える。本体70は、矩形の平板形状を有する端壁72と、端壁72の4辺のそれぞれから、端壁72に対して垂直に延びる周壁71と、を備える。周壁71は、四角筒形状を有する。周壁71の端壁72と反対側の端縁は、全長に亘って、内周側に凹部を有する。
バスバー52、54、56のそれぞれは、周壁71のうち、長手方向(図4の左右方向)に互いに平行に対向する一対の壁部71a、即ち図4の上下方向で対向する一対の壁部71aのそれぞれを貫通して配置されている。バスバー52、54、56が周壁71を貫通している部分では、バスバー52、54、56と周壁71との間は液密にシールされている。
バスバー52、54、56のうち、一対の壁部71aの間に配置されている部分は、端壁72に当接して配置されている。隣り合うバスバー52、54の間には、絶縁壁76が配置されている。絶縁壁76は、端壁72から、周壁71と同様に、端壁72に対して垂直に突出している。端壁72の垂直方向において、絶縁壁76の高さは、周壁71の高さと同一である。即ち、絶縁壁76は、端壁72の垂直方向において、バスバー52、54、56の端壁72と反対側の面を越えて延びている。なお、絶縁壁76の高さは、周壁71の高さよりも高くてもよいし、低くてもよい。絶縁壁76は、バスバー52、54のそれぞれから離間している。絶縁壁76は、一対の壁部71aのそれぞれに対して垂直に配置され、一対の壁部71aの一方から他方まで延びている。
隣り合うバスバー52、54の間には、絶縁壁78が配置されている。絶縁壁78は、絶縁壁76に対して平行に配置されている。絶縁壁78は、絶縁壁76と同様の形状を有する。
端壁72は、バスバー56のバスバー54と反対側に配置されている冷媒入口73と、バスバー52のバスバー54と反対側に配置されている冷媒出口74と、を備える。冷媒入口73と冷媒出口74とのそれぞれは、端壁72を貫通している。
本体70の長手方向の両端のそれぞれには、一対の取付片79のそれぞれが取り付けられている。取付片79は、矩形の平板形状を有している。取付片79は、中央部に、端子台50を固定するためのボルトが挿入される貫通孔を有する。
バスバー側ケース62には、蓋側ケース64が組み付けられる。図3、図5に示すように、蓋側ケース64は、本体80と、2個の絶縁壁92、94と、一対の取付片98と、を備える。本体80は、矩形の平板形状を有する端壁82と、端壁82の4辺のそれぞれから、端壁82に対して垂直に延びる周壁81と、を備える。周壁81は、四角筒形状を有する。周壁81は、端壁82と反対側の端において、全長に亘って周壁71の凹部に嵌合する凸部を有する。周壁81の凸部が周壁71の凹部に嵌合することによって、周壁71と周壁81とが組み合わされる。これにより、周壁71、81及び端壁72、82によって、直方体形状の冷媒通路100が画定されている。
2個の絶縁壁92、94は、端壁82から端壁72に向かって突出している。絶縁壁92、94は、端壁82に対して垂直に突出している。図3の左右方向において、絶縁壁92は、絶縁壁76とバスバー54との隙間に配置される。絶縁壁92は、絶縁壁76とバスバー54とのそれぞれに対して、互いに離間して配置されている。端壁82の垂直方向において、絶縁壁92の高さは、周壁81の高さよりも高い。絶縁壁92は、端壁82と反対側の端部において、絶縁壁76とバスバー54との隙間に挿入されている。絶縁壁92は、絶縁壁76に平行に配置されている。絶縁壁92は、一対の壁部71aの一方から他方まで延びている。
絶縁壁94は、絶縁壁78とバスバー54との隙間に配置される。絶縁壁94は、絶縁壁78とバスバー54とのそれぞれに対して、互いに離間して配置されている。絶縁壁94は、絶縁壁92と同様の形状を有する。
本体90の長手方向の両端のそれぞれには、一対の取付片98のそれぞれが取り付けられている。取付片98は、矩形の平板形状を有している。取付片98は、取付片79と重なって配置される。取付片98は、取付片79と同様に、中央部に、端子台50を固定するためのボルトが挿入される貫通孔を有する。
冷媒通路100には、冷媒入口73から流入し、冷媒出口74から流出する冷媒が流れる。冷媒は、例えば、ATF(Automatic Transmission Fluidの略)である。バスバー52、54、56は、一対の壁部71aの間の部分において、冷媒通路100に露出している。これにより、バスバー52、54、56は、冷媒によって冷却される。モータ32の作動によってモータ32から発生する熱は、バスバー52、54、56に伝達される。端子台50では、バスバー52、54、56は、冷媒に直接接触することによって、バスバー52、54、56の熱を冷媒に放熱することができる。この結果、モータ32の熱がバスバー52、54、56を介してインバータ22に伝達されることを抑制することができる。
冷媒通路100内において、バスバー52、54の間には、絶縁壁76、92が配置されており、バスバー54、56の間には、絶縁壁78、94が配置されている。これにより、バスバー52、54、56間の絶縁が確保されている。
なお、冷媒通路100を通過した冷媒は、モータ32のステータに滴下されてもよいし、冷媒の流路に戻されてもよい。また、変形例では、端壁72の垂直方向において、周壁71の高さは、バスバー52、54、56の高さよりも低くてもよい。この場合、バスバー52、54、56の端壁72の垂直方向における一部は、周壁81に当接してもよい。
(第2実施例)
図6を参照して、第2実施例の端子台250について、第1実施例の端子台50との相違点を説明する。端子台250では、ケース260の構成が、端子台50のケース60の構成と異なる。なお、バスバー52、54、56の構成は、端子台50のバスバー52、54、56と同様である。
図6を参照して、第2実施例の端子台250について、第1実施例の端子台50との相違点を説明する。端子台250では、ケース260の構成が、端子台50のケース60の構成と異なる。なお、バスバー52、54、56の構成は、端子台50のバスバー52、54、56と同様である。
ケース260は、バスバー側ケース262と、蓋側ケース264と、が組み立てられることによって、作製される。バスバー側ケース262は、本体270と、2個の絶縁壁276、278と、一対の取付片279と、を備える。なお、バスバー側ケース262を平面視すると、図4に示されるバスバー側ケース62と同様である。本体270は、端壁272と、周壁271と、を備える。端壁272は、端壁72と同様である。壁272は、冷媒入口73と冷媒出口74のそれぞれと同様の冷媒入口273と冷媒出口274とを備える。
周壁271は、周壁71と同様に、端壁272の4辺から端壁272に対して垂直に配置されている。周壁271の端壁272の垂直方向における高さは、周壁71の端壁72の垂直方向における高さよりも高い。その他の周壁271の構成は、周壁71の構成と同様である。
端壁272には、絶縁壁276、278が配置されている。絶縁壁276、278は、周壁271を越えて、蓋側ケース264側まで延びている。その他の絶縁壁276、278の構成は、絶縁壁76、78の構成と同様である。
本体270の長手方向の両端のそれぞれには、一対の取付片279のそれぞれが取り付けられている。取付片279は、取付片79と比較して、厚み、即ち、図6の上下方向の長さが異なる。取付片279の厚みは、周壁271と端壁272の図6の上下方向の長さの合計に等しい。
バスバー側ケース262には、蓋側ケース264が組み付けられる。蓋側ケース264は、本体280と、一対の取付片298と、を備える。本体280は、端壁82と同様の端壁282と、端壁282の4辺のそれぞれから、端壁282に対して垂直に延びる周壁281と、を備える。周壁281では、端壁282の垂直方向における高さが、周壁81の端壁82における高さよりも高い。その他の周壁281の構成は、周壁81の構成と同様である。周壁281は、端壁282と反対側の端において、全周に亘って周壁271に当接する。これにより、周壁271、281及び端壁272、282によって、直方体形状の冷媒通路300が画定されている。
端壁282には、絶縁壁は配置されていない。しかしながら、変形例では、図7に示すように、端壁282に、絶縁壁92、94と同様の絶縁壁292、294が配置されていてもよい。絶縁壁292、294は、周壁281を越えて、バスバー側ケース262側に突出していてもよい。
本体290の長手方向の両端のそれぞれには、一対の取付片298のそれぞれが取り付けられている。取付片298は、取付片98と比較して、厚み、即ち、図6の上下方向の長さが異なる。取付片298の厚みは、周壁291と端壁292の図6における上下方向の長さの合計に等しい。
変形例では、図7に示すように、冷媒出口273には、冷媒排出管310が連結されていてもよい。さらに、端壁282は、冷媒出口273と同様の冷媒出口320を備えていてもよい。この場合、冷媒出口320には、冷媒排出管330が連結されていてもよい。冷媒排出管310、320には、冷媒通路300から排出される冷媒が流入してもよい。冷媒排出管310、320の少なくとも一方は、冷媒をモータ32のステータに向けて排出する排出口を備えていてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10:モータユニット、12:ハウジング、22:インバータ、32:モータ、50:端子台、52、54、56:バスバー、60:ケース、76、78、92、94:絶縁壁
Claims (1)
- モータと、前記モータを収容するハウジングに搭載されるインバータと、を電気的に接続する端子台であって、
前記モータと前記インバータとを電気的に接続するバスバーと、
前記バスバーに固定されており、前記バスバーが露出している冷媒流路を画定するケースと、を備える、端子台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019189648A JP2021064580A (ja) | 2019-10-16 | 2019-10-16 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019189648A JP2021064580A (ja) | 2019-10-16 | 2019-10-16 | 端子台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021064580A true JP2021064580A (ja) | 2021-04-22 |
Family
ID=75486461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019189648A Pending JP2021064580A (ja) | 2019-10-16 | 2019-10-16 | 端子台 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2021064580A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4440272A1 (en) * | 2023-03-22 | 2024-10-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Busbar unit |
-
2019
- 2019-10-16 JP JP2019189648A patent/JP2021064580A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP4440272A1 (en) * | 2023-03-22 | 2024-10-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Busbar unit |
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