JP2021064529A - 電池パック - Google Patents

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Abstract

【課題】蓄電スタックの両側に設けられた一対の側壁の剛性が互いに異なり、かつ、ロアケースが振動した場合における蓄電スタックの変形を抑制可能な電池パックを提供すること。【解決手段】電池パック1は、複数の蓄電セルを含む蓄電スタック10と、ロアケース20と、アッパーケース40と、ダンパー50と、を備える。ロアケース20は、第1側壁24aと、第2側壁24bと、を有する。蓄電スタック10は、第1側壁24a及び第2側壁24b間において一方向における両側から挟持された状態で配置されている。第2側壁24bは、第1側壁24aの剛性よりも小さな剛性を有している。ダンパー50は、一方向における蓄電スタック10の中央部Cから第2側壁24b側に偏倚した位置に配置されている。【選択図】図3

Description

本開示は、電池パックに関する。
例えば、特開2015−22909号公報には、一方向に沿って並ぶ複数の単セルと、複数の単セルを収容する外装ケースと、を備える二次電池パックが開示されている。外装ケースは、ケース本体と蓋体とを有している。ケース本体は、底板と4枚の側板とにより構成されている。このため、ケース本体は、上方に開口している。複数の単セルは、前記一方向における両側に設けられた側板から内向きの荷重を受けた状態でケース本体に収容されている。蓋体は、ケース本体の開口を閉塞している。蓋体には、外装ケースに対して単セルを固定するための固定具が設けられている。固定具は、単セルの上面と蓋体の下面との間に配置されている。これにより、各単セルの外装ケース内での上下方向の動きが制限されている。
特開2015−22909号公報
特開2015−22909号公報に記載されるような電池パックでは、上方に開口する形状を有するロアケースのうち複数の蓄電セルの並び方向における両側に設けられた一対の側壁の剛性が互いに異なる場合がある。この場合において、ロアケースに振動が加わると、複数の蓄電セルを含む蓄電スタックの外形が変形する場合がある。
本開示の目的は、蓄電スタックの両側に設けられた一対の側壁の剛性が互いに異なり、かつ、ロアケースが振動した場合における蓄電スタックの変形を抑制可能な電池パックを提供することである。
本開示の一局面に従った電池パックは、一方向に並ぶように配置された複数の蓄電セルを含む蓄電スタックと、前記蓄電スタックを収容するロアケースと、前記蓄電スタックの上方に配置されたアッパーケースと、前記蓄電スタックと前記アッパーケースとの間に配置されたダンパーと、を備え、前記ロアケースは、前記一方向における前記蓄電スタックの一方側に設けられた第1側壁と、前記一方向における前記蓄電スタックの他方側に設けられた第2側壁と、を有し、前記蓄電スタックは、前記第1側壁及び前記第2側壁間において前記一方向における両側から挟持された状態で配置されており、前記第2側壁は、前記第1側壁の剛性よりも小さな剛性を有しており、前記ダンパーは、前記一方向における前記蓄電スタックの中央部から前記第2側壁側に偏倚した位置に配置されている。
この電池パックでは、第2側壁の剛性が第1側壁の剛性よりも小さいため、ロアケースに振動が加わった場合、蓄電スタックは、当該蓄電スタックのうち一方向における中央部から第2側壁側に偏倚した部位が上向きに凸となるように変形しようとするものの、前記部位とアッパーケースとの間にダンパーが配置されているため、蓄電スタックの変形が抑制される。
また、前記ダンパーは、前記一方向における前記第1側壁側に形成された第1端部と、前記一方向における前記第2側壁側に形成された第2端部と、を有し、前記第1端部は、前記一方向における前記蓄電スタックの前記中央部から前記第2側壁側に離間した位置に配置されていることが好ましい。
また、前記電池パックにおいて、前記蓄電スタックの上方に配置されており、配線パターンが形成されたプリント基板をさらに備えていてもよい。この場合において、前記プリント基板は、前記配線パターンの密度が高い高密度領域と、前記配線パターンの密度が低い低密度領域と、を有し、前記高密度領域は、前記第1側壁側に形成されており、前記低密度領域は、前記第2側壁側に形成されており、前記プリント基板の前記低密度領域のうち前記配線パターンが形成されていない部位に、前記ダンパーを回避する回避孔が設けられていることが好ましい。
この態様では、プリント基板に荷重が作用するのが抑制されつつプリント基板が蓄電スタックの上方に配置される。
また、前記電池パックにおいて、前記アッパーケースのうち前記ダンパーと上下方向に重なる部位を補強する補強部材をさらに備えることが好ましい。
このようにすれば、蓄電スタックの変形がより確実に抑制される。
また、前記電池パックにおいて、前記蓄電スタックを前記ロアケースに向けて押し付ける押付け部材をさらに備えていてもよい。この場合において、前記ロアケースは、前記蓄電スタックを支持する底壁をさらに有し、前記押付け部材は、前記蓄電スタックを前記底壁に向けて押し付けることが好ましい。
このようにすれば、蓄電スタックの上向きに凸となるような変形が抑制される。
以上に説明したように、本開示によれば、蓄電スタックの両側に設けられた一対の側壁の剛性が互いに異なり、かつ、ロアケースが振動した場合における蓄電スタックの変形を抑制可能な電池パックを提供することができる。
本開示の一実施形態の電池パックを概略的に示す斜視図である。 図1に示される電池パックからアッパーケースが取り外された状態の平面図である。 図2におけるIII−III線での断面図である。
本開示の実施形態について、図面を参照して説明する。なお、以下で参照する図面では、同一またはそれに相当する部材には、同じ番号が付されている。
図1は、本開示の一実施形態の電池パックを概略的に示す斜視図である。図2は、図1に示される電池パックからアッパーケースが取り外された状態の平面図である。図3は、図2におけるIII−III線での断面図である。この電池パック1は、例えば、車両に搭載される。
図1〜図3に示されるように、本実施形態の電池パック1は、蓄電スタック10と、ロアケース20と、シム32と、押付け部材34と、アッパーケース40と、ダンパー50と、補強部材60と、プリント基板70と、を備えている。
蓄電スタック10は、複数の蓄電セル12と、複数のバスバー14と、一対のエンドプレート16と、を有している。
複数の蓄電セル12は、一方向に並ぶように配置されている。各蓄電セル12は、筐体12aと、一対の外部端子12bと、を有している。
筐体12aは、直方体形状に形成されている。筐体12aは、扁平に形成されている。つまり、筐体12aは、相対的に大きな面積を有する第1側面と、第1側面の面積よりも小さな面積を有する第2側面と、を有している。複数の蓄電セル12は、各筐体12aの第1側面同士が前記一方向に互いに対向するように配置されている。換言すれば、複数の筐体12aは、各筐体12aの厚さ方向が前記一方向と平行となるように配置されている。各筐体12aには、電極等が収容されている。
一対の外部端子12bは、筐体12aの上面から上方に向かって突出する形状を有している。一対の外部端子12bの一方は、正極端子であり、他方は、負極端子である。
各バスバー14は、一方向に沿って並ぶ複数の蓄電セル12同士が直列に接続されるように外部端子12bに電気的に接続されている。
一対のエンドプレート16は、前記一方向における複数の蓄電セル12の両端に配置されている。各エンドプレート16は、直方体形状に形成されている。各エンドプレート16は、当該エンドプレート16の側面が筐体12aの第1側面と前記一方向に対向する姿勢で配置されている。
ロアケース20は、蓄電スタック10を収容している。ロアケース20は、上方に開口する形状を有している。具体的に、ロアケース20は、底壁22(図3を参照)と、周壁24と、を有している。ロアケース20は、例えば、アルミニウムの鋳造によって形成されている。
底壁22は、蓄電セル12を支持している。底壁22には、冷却媒体を流すための流路が形成されている。
周壁24は、蓄電スタック10の周囲を囲む形状を有している。本実施形態では、周壁24は、四角筒状に形成されている。周壁24には、固定部25が設けられている。周壁24は、第1側壁24aと、第2側壁24bと、を有している。
第1側壁24aは、前記一方向における蓄電スタック10の一方側に設けられている。第1側壁24aは、エンドプレート16と対向している。
第2側壁24bは、前記一方向における蓄電スタック10の他方側に設けられている。第2側壁24bは、第1側壁24aの剛性よりも小さな剛性を有している。本実施形態では、第2側壁24bを前記一方向に貫通する貫通孔が当該第2側壁24bに形成されていることにより、第2側壁24bの剛性が第1側壁24aのそれよりも小さくなっている。なお、第2側壁24bの厚みが第1側壁24aの厚みよりも小さく設定されていてもよい。
本実施形態では、図2に示されるように、ロアケース20は、第1側壁24aと第2側壁24bとを接続する仕切壁26を有している。仕切壁26により、ロアケース20内には2つの収容室が形成されている。これら2つの収容室のそれぞれに、蓄電スタック10が収容されている。
図2及び図3に示されるように、シム32は、蓄電スタック10と第2側壁24bとの間に配置されている。シム32は、蓄電スタック10及びロアケース20間の隙間を調整する部材である。シム32は、蓄電スタック10と第2側壁24bとの間に圧入されている。これにより、第1側壁24a及び第2側壁24b間に、蓄電スタック10が一方向における両側から挟持(拘束)された状態で配置されている。換言すれば、蓄電スタック10は、一方向における内向きの荷重が当該蓄電スタック10に作用した状態で第1側壁24a及び第2側壁24b間に配置されている。
押付け部材34は、蓄電スタック10をロアケース20に押し付ける部材である。具体的に、押付け部材34は、蓄電スタック10を底壁22に向けて押し付けている。押付け部材34は、第1側壁24a及び第2側壁24bのそれぞれに固定されている。
アッパーケース40は、蓄電スタック10の上方に配置されている。アッパーケース40は、ロアケース20の開口を塞ぐ形状を有している。アッパーケース40は、ボルト等によってロアケース20の固定部25に固定されている。
ダンパー50は、複数の蓄電セル12とアッパーケース40との間に配置されている。ダンパー50は、例えば、弾性材料からなる。ダンパー50は、前記一方向に長い形状を有している。ダンパー50は、前記一方向における第1側壁24a側に形成された第1端部51と、前記一方向における第2側壁24b側に形成された第2端部52と、を有している。第1端部51は、一方向における蓄電スタック10の中央部C(図3を参照)から第2側壁24b側に離間した位置に配置されている。
補強部材60は、アッパーケース40のうちダンパー50と上下方向に重なる部位を補強する。補強部材60は、被覆部62と、接続部64と、を有している。
被覆部62は、アッパーケース40のうちダンパー50と上下方向に重なる部位を被覆している。一方向における被覆部62の長さは、同方向におけるダンパー50の長さよりも大きく設定されている。被覆部62は、前記一方向及び当該被覆部62の厚み方向の双方と直交する直交方向におけるアッパーケース40の一端から他端に至るように延びる形状を有している。被覆部62は、複数の平板部62aと、少なくとも1つの隆起部62bと、を有している。
各平板部62aは、アッパーケース40の上面に沿うように配置されている。各平板部62aは、一方向に互いに離間した位置に配置されている。本実施形態では、被覆部62は、3つの平板部62aを有している。
隆起部62bは、平板部62aから上方に隆起する形状を有している。本実施形態では、被覆部62は、2つの隆起部62bを有している。各隆起部62bは、一方向に互いに対向する平板部62a間に形成されている。
接続部64は、被覆部62をアッパーケース40に接続するための部位である。接続部64は、前記直交方向における被覆部62の端部に接続されている。接続部64は、ボルト等によってアッパーケース40とともにロアケース20の固定部25に固定されている。
プリント基板70は、複数の蓄電セル12の上方に配置されている。本実施形態では、プリント基板70として、フレキシブルプリント基板が用いられている。プリント基板70は、基材72と、基材72に形成された配線パターン74と、を有している。図2に示されるように、配線パターン74は、バスバー14に接続されている。
基材72は、樹脂等からなり、可撓性を有している。図2に示されるように、基材72は、高密度領域72Aと、低密度領域72Bと、を有している。
高密度領域72Aは、配線パターン74の密度が相対的に高い領域である。高密度領域72Aは、第1側壁24a側に形成されている。高密度領域72Aにおける第1側壁24a側の端部には、集約コネクタ76が接続されている。
低密度領域72Bは、配線パターン74の密度が相対的に低い領域である。低密度領域72Bは、第2側壁24b側に形成されている。図2及び図3に示されるように、低密度領域72Bのうち配線パターン74が形成されていない部位に、ダンパー50を回避する回避孔72hが設けられている。
以上に説明したように、本実施形態の電池パック1では、第2側壁24bの剛性が第1側壁24aの剛性よりも小さいため、ロアケース20に振動が加わった場合、蓄電スタック10は、当該蓄電スタック10のうち一方向における中央部Cから第2側壁24b側に偏倚した部位が上向きに凸となるように変形しようとするものの、前記部位とアッパーケース40との間にダンパー50が配置されているため、蓄電スタック10の変形が抑制される。
また、上記電池パック1は、補強部材60を備えているため、蓄電スタック10の変形がより確実に抑制される。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
1 電池パック、10 蓄電スタック、12 蓄電セル、12a 筐体、12b 外部端子、14 バスバー、16 エンドプレート、20 ロアケース、22 底壁、24 周壁、24a 第1側壁、24b 第2側壁、25 固定部、32 シム、34 押付け部材、40 アッパーケース、50 ダンパー、51 第1端部、52 第2端部、60 補強部材、62 被覆部、62a 平板部、62b 隆起部、64 接続部、70 プリント基板、72 基材、72A 高密度領域、72B 低密度領域、72h 回避孔、74 配線パターン、76 集約コネクタ、C 中央部。

Claims (1)

  1. 一方向に並ぶように配置された複数の蓄電セルを含む蓄電スタックと、
    前記蓄電スタックを収容するロアケースと、
    前記蓄電スタックの上方に配置されたアッパーケースと、
    前記蓄電スタックと前記アッパーケースとの間に配置されたダンパーと、を備え、
    前記ロアケースは、
    前記一方向における前記蓄電スタックの一方側に設けられた第1側壁と、
    前記一方向における前記蓄電スタックの他方側に設けられた第2側壁と、を有し、
    前記蓄電スタックは、前記第1側壁及び前記第2側壁間において前記一方向における両側から挟持された状態で配置されており、
    前記第2側壁は、前記第1側壁の剛性よりも小さな剛性を有しており、
    前記ダンパーは、前記一方向における前記蓄電スタックの中央部から前記第2側壁側に偏倚した位置に配置されている、電池パック。
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