JP2021063723A - 表示装置 - Google Patents

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【課題】表示板と壁部とを粘着する粘着テープが、表示板側から見て透けて見えにくい表示装置を提供する。【解決手段】壁部6は、基板5に対して光源51が配置されている面上に設けられ、光源51を取り囲むように配置される。壁部6は、明色系の色を有する。表示板2は、壁部6上に設けられる。表示板2は、壁部6の開口61aに対応する領域を少なくとも含むように設けられた、光を半透過する半透光性の領域4を有する。両面粘着テープ7は、半透光性の領域4内で、壁部6の表示板2側の面と表示板2とを粘着する。両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合に、両面粘着テープ7が明色系の色を有する。【選択図】図2

Description

本開示は、車両に搭載される表示装置に関する。
自動車等の車両には、速度計、燃料計等の運転に関する情報を表示する、表示装置が搭載される。表示装置としては、例えば、特許文献1に記載されたものがある。特許文献1に記載された表示装置は、明色系の筒状の仕切壁を設けることによって形成された複数の灯室と、この複数の灯室内に配置された光源と、複数の灯室上に配置された表示板とを備える。表示板は光透過性の基材で形成され、光透過性の基材の裏面側に、特定の領域を除いて不透過性の層が印刷されている。これにより、光源から発せられた光がその特定の領域を選択的に通って、視認者にはその特定の領域が光って見えるように表示がなされる。
特開2006−38733号公報
光源を用いた表示方法としては、上記特許文献1のように光らない領域と光って見える領域とを不透過層の印刷パターンによって分ける方法以外に、仕切壁と当該仕切壁の開口とで分ける方法もある。この方法では、表示がなされる表示領域のうち仕切壁に対応する領域は光らず、壁部の開口に対応する領域は光がそのまま通るため、視認者には、開口の形状どおりに光った表示が見える。
このような表示方法では、例えば、表示板における表示領域を半透光性とする場合がある。これにより、点灯時には半透光性の領域を光が透過し開口に対応する領域が光って見えつつ、消灯時には開口と仕切壁との境が見えにくくなる。
ここで、表示板と壁部とは、例えば粘着テープによって粘着される。しかし、本発明者の詳細な検討の結果、半透光性の領域に貼られた両面粘着テープの色によっては、粘着テープの輪郭がうっすらと透けて見える場合があることが判明した。
本開示の一局面は、表示板と壁部とを粘着する粘着テープが、表示板側から見て透けて見えにくい表示装置を提供する。
本開示の一態様は、車両に搭載される表示装置(1)であって、基板(5)と、壁部(6)と、表示板(2)と、両面粘着テープ(7)と、を備える。基板は、光源が配置される。壁部は、基板に対して光源が配置されている面上に設けられ、光源を取り囲むように配置される。壁部は、明色系の色を有する。表示板は、壁部上に設けられる。また、表示板は、壁部の開口(61a)に対応する領域を少なくとも含むように設けられた、光を半透過する半透光性の領域(4)を有する。両面粘着テープは、半透光性の領域内で、壁部の表示板側の面と表示板とを粘着する。両面粘着テープは、基材(71)と、表示板側の最表層である表面粘着層(72)と、壁部側の最表層である裏面粘着層(73)と、を有する。両面粘着テープを表面粘着層側から見た場合に、両面粘着テープが明色系の色を有する。
このような構成によれば、表示板と壁部とを粘着する粘着テープが、表示板側から見て透けて見えにくい。
表示装置の正面図である。 図2は、表示板における半透光性の領域とその断面を表す図である。 図3は、両面粘着テープの断面図である。 図4は、他の実施形態の両面粘着テープの断面図である。
以下、本開示の例示的な実施形態について図面を参照しながら説明する。
[1.構成]
図1に示す表示装置1は、自動車等の車両において、運転者と対向する位置に配置され、運転者が運転中に視認可能な表示装置である。表示装置1は、その正面側に表示板2を備える。表示装置1の内部には、後述する、表示板2内の表示を制御する基板5等が収納される。
表示板2には、運転に関する情報の表示がなされる。運転に関する情報の表示としては、速度計10a、方向指示器の作動状態を示す表示10b、残存燃料の表示10c等の表示が挙げられる。表示板2は、表示板2を正面から見た場合に、光を通さない非透光性の領域3と、光を半透過する半透光性の領域4とを有する。半透光性の領域4とは、具体的には、表示板2において、後述するスモーク印刷層23が施されることによって、半透光性の性質を有する領域をいう。本実施形態では、表示板2の残存燃料の表示10c部分が、半透光性の領域4となっている。
半透光性の領域4は、図2の(a)に示すように、点灯部41と、表示印刷部42とを有する。点灯部41は、光源51の点灯時に光って見える部分である。本実施形態では、点灯部41の形状は長方形である。表示印刷部42は、文字等の装飾が印刷された部分である。本実施形態では、表示印刷部42として、燃料の残量表示における、燃料が空の状態側を示す「E」の文字、及び燃料が満タンの状態側を示す「F」の文字が、印刷されている。
図2の(b)に示すように、表示装置1は、光源51が配置された基板5と、基板5に対して光源51が配置されている面上に設けられた壁部6と、を備える。なお、図2の(b)は、図2の(a)に示す半透光性の領域4近傍のA−A線における断面図である。また、図2の(b)において、上側が表示装置1の正面側であり、下側が表示装置1の背面側である。上記表示板2は、当該壁部6上に設けられる。また、表示装置1は、壁部6と表示板2とを粘着する両面粘着テープ7を備える。
基板5は、光源51が実装され、光源51の点灯動作を制御する等、表示板2の表示動作を制御する回路基板である。光源51としてはLEDが用いられる。
壁部6は、光源51を取り囲むように配置される。壁部6によって、壁部6内の空間である部屋61が形成される。壁部6は、光源51から発せられた光が壁部6内で反射するように、明度が高い明色系の色を有する。本実施形態では、壁部6は白色である。壁部6の表示板2側の開口61aは、半透光性の領域4における点灯部41に対応する。すなわち、半透光性の領域4において、壁部6の表示板2側の面に対応する領域は光らず、壁部6の開口61aに対応する領域は光がそのまま通るため、視認者には、開口61aの形状どおりに光った表示が見える。言い換えれば、壁部6と壁部6の開口61aとの境が、光源51の点灯時における光らない領域と光る領域との境となる表示がなされる。
表示板2は、基材21と、艶消し印刷層22と、スモーク印刷層23と、黒色印刷層24と、白色印刷層25と、を備える。
基材21は、透明の樹脂で形成されたシートである。
艶消し印刷層22は、基材21における視認者側の面上に設けられる。艶消し印刷層22は、光沢のある基材21の表面を艶消しするために設けられる。艶消し印刷層22を設けることで、表示板2の表面が、すりガラスのような艶消しされた表面となる。また、艶消し印刷層22は透光性を有する。艶消し印刷層22は、艶消し印刷塗料、例えば、光拡散ビーズが混合された透明の塗料が基材21上に印刷されて形成される。
スモーク印刷層23は、基材21における基板5側の面上に設けられる。スモーク印刷層23は、基材21において、少なくとも半透光性の領域4全体に対応する位置に設けられる。スモーク印刷層23は、半透光性を有する。具体的には、スモーク印刷層23は無彩色の半透明である。これにより、光源51の点灯時には半透光性の領域4を光が透過し壁部6の開口61aに対応する領域が光って見えつつ、消灯時には壁部6と開口61aとの境が見えにくくなる。スモーク印刷層23は、スモーク印刷用の塗料、例えば、マット材が混合された半透光性の塗料が基材21上に印刷されて形成される。
黒色印刷層24は、艶消し印刷層22上に印刷により設けられる。黒色印刷層24は、非透光性の領域3に対応する領域に設けられる。黒色印刷層24は、黒色印刷塗料が印刷されて形成される。
白色印刷層25は、艶消し印刷層22上に印刷により設けられる。白色印刷層25は、半透光性の領域4における表示印刷部42に対応する領域に設けられる。白色印刷層25は、白色印刷塗料が印刷されて形成される。
両面粘着テープ7は、半透光性の領域4内で、壁部6の表示板2側の面と表示板2とを粘着する。両面粘着テープ7は、図3に示すように、基材71と、表示板2側の最表層である表面粘着層72と、壁部6側の最表層である裏面粘着層73と、を有する。
両面粘着テープ7の厚さは0.075mm以下である。
基材71は、遮光性の材料で形成されたシートである。基材71の両面には粘着層がそれぞれ設けられているが、基材71は両面粘着テープ7の厚さ方向における大部分を占めている。基材71は遮光性を有する。ここでいう遮光性とは、基材71が光を通さないことを意味し、例えば、基材71が透明又は半透明ではないことを意味する。また、基材71は、明色系の色を有する。本実施形態では、基材71は白色である。
表面粘着層72及び裏面粘着層73は、基材71の表面及び裏面上に、それぞれ粘着性の材料が塗布されて形成される。表面粘着層72及び裏面粘着層73は、基材71に比べて薄く、透明又は半透明である。そのため、両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合に、基材71の色がほぼそのまま透けて見える。
[2.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(2a)上記表示装置1では、壁部6が明色系の色を有し、かつ、両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合に、両面粘着テープ7が明色系の色を有する。すなわち、両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合の色が、壁部6と同様の明色系の色である。
両面粘着テープ7は、貼り付け位置がずれて壁部6の開口61a内に両面粘着テープ7がはみ出ることがないように、壁部6における表示板2側の面よりも小さい領域に余裕を持って配置される。すなわち、図2に示すように、両面粘着テープ7は、壁部6の開口61aからわずかな隙間8を空けて配置される。
両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合に、両面粘着テープ7が暗色系の色を有する場合、例えば黒色等である場合には、半透光性の領域4において、両面粘着テープ7の輪郭が透けて見える場合がある。これは、両面粘着テープ7の暗色系の色と壁部6の明色系の色とのコントラストが強いためである。そのため、両面粘着テープ7の輪郭がまるで開口61aであるかのように見えてしまう。
これに対し、上記構成によれば、両面粘着テープ7の色が壁部6と同様の明色系の色となっているため、両面粘着テープ7の輪郭が透けて見えにくい。
(2b)上記実施形態では、基材71が遮光性である。
例えば両面粘着テープ7の基材71が透明等であり基材71が遮光性でない場合には、両面粘着テープ7の内部を、図2中の矢印Xで示すように光が透過し、隣の部屋61に光が漏れる場合がある。そのため、例えば隣の部屋61が実際は消灯しているのに、うっすらと点灯して見えてしまう場合がある。
上記実施形態では、両面粘着テープ7の大部分を占める基材71が遮光性であるため、両面粘着テープ7の内部を光が透過しにくく、光の漏れが生じにくい。
(2c)両面粘着テープ7の厚さが0.075mm以下である。両面粘着テープ7の厚さが厚くなるほど、壁部6の開口61aと表示板2との距離が離れて、光源51の点灯時に開口61aの輪郭がぼやけて見える可能性がある。しかし、本発明者の検討によれば、両面粘着テープ7の厚さが0.075mm以下であれば、このような輪郭のぼやけが生じにくく、光源51の点灯時に壁部6の開口61aの輪郭がくっきりと見える。
[3.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(3a)上記実施形態では、基材71が明色系の色を有するが、両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合に、両面粘着テープ7が明色系の色を有する範囲において、両面粘着テープ7の層構成及び各層の色はこれに限定されるものではない。
例えば、両面粘着テープ7は、図4に示すものであってもよい。図4に示す両面粘着テープ7では、基材71が遮光性であり、基材71の色は具体的には暗色系の黒色である。そして、両面粘着テープ7は、基材71と表面粘着層72との間に明色系印刷層74を有する。明色系印刷層74は、具体的には白色の印刷層である。このような構成によれば、両面粘着テープ7を表面粘着層72側から見た場合に、明色系印刷層74が透けて見えることにより、両面粘着テープ7が明色系の色に見える。
(3b)上記実施形態では、壁部6及び両面粘着テープ7の色が共に白色であるが、これらの色は明色系の色であれば特に限定されるものではない。例えば、これらの色は、薄い灰色、クリーム色等でもよい。
(3c)表示板2の半透光性の領域4は、光源51から発せられる波長の光を半透過する性質を有する領域である。なお、表示装置1に表示板2を組み込んだ場合に壁部6によって実際には光源51から発せられた光が透過しない領域であっても、表示板2自体が半透光性の性質を有している領域であれば、半透光性の領域4という。
(3d)上記実施形態では、点灯部41の形状が長方形となるように開口61aの形状も長方形であるが、開口61aの形状はこれに限定されるものではない。例えば、開口61aが円形又は他の多角形であってもよい。
(3e)上記実施形態では、残存燃料の表示10c部分が半透光性の領域4となっているが、表示装置1において半透光性の領域4となる部分はこれに限定されない。例えば、速度計10aの表示部分、方向指示器の作動状態を示す表示10bの部分、日付又は時刻を表示するデジタル表示部分等が半透光性の領域4であってもよい。
また、上記実施形態では、表示装置1が運転者と対向する位置に配置され、運転者が運転中に視認可能な表示装置であるが、表示装置1は車両に搭載されるものであればこれに限定されるものではない。例えば、表示装置は、シフトレバーの近傍に配置され、シフトレバーの位置を点灯表示する表示装置であってもよい。この場合、シフトレバーの位置を表示する領域が、半透光性の領域4であってもよい。
(3f)上記実施形態では、非透光性の領域3内で粘着する両面粘着テープが、上記構成を有していてもよい。
(3g)上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。
1…表示装置、2…表示板、4…半透光性の領域、5…基板、6…壁部、7…両面粘着テープ、51…光源、61a…開口、71…基材、72…表面粘着層、73…裏面粘着層、74…明色系印刷層。

Claims (6)

  1. 車両に搭載される表示装置(1)であって、
    光源が配置された基板(5)と、
    前記基板に対して前記光源が配置されている面上に設けられ、前記光源を取り囲むように配置された、明色系の色を有する壁部(6)と、
    前記壁部上に設けられ、前記壁部の開口(61a)に対応する領域を少なくとも含むように設けられた光を半透過する半透光性の領域(4)を有する、表示板(2)と、
    前記半透光性の領域内で、前記壁部の前記表示板側の面と前記表示板とを粘着する両面粘着テープ(7)と、
    を備え、
    前記両面粘着テープが、基材(71)と、前記表示板側の最表層である表面粘着層(72)と、前記壁部側の最表層である裏面粘着層(73)と、を有し、
    前記両面粘着テープを前記表面粘着層側から見た場合に、前記両面粘着テープが明色系の色を有する、表示装置。
  2. 前記基材が遮光性である、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記基材が明色系の色を有し、前記両面粘着テープを前記表面粘着層側から見た場合に、前記両面粘着テープの色として前記基材の色が見える、請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
  4. 前記基材と前記表面粘着層との間に明色系印刷層(74)を有し、前記両面粘着テープを前記表面粘着層側から見た場合に、前記両面粘着テープの色として前記明色系印刷層の色が見える、請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
  5. 前記両面粘着テープは、前記壁部における前記表示板側の面よりも小さい領域に配置される、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記壁部が白色であり、前記両面粘着テープを前記表面粘着層側から見た場合に、前記両面粘着テープが白色である、請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の表示装置。
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