JP2021062941A - 搬送コンベア - Google Patents
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Abstract
Description
上記構成によれば、第1係合機構のワークとの係合は、第1係合機構が進出位置に移動して第1当接部に当接したときに解除される。同様に、第2係合機構のワークとの係合は、第2係合機構が後退位置に移動して第2当接部に当接したときに解除される。従って、ワークの搬送によってワークと第1、第2係合機構との係合が解除されるので、ワークを第1、第2係合機構を越えて搬送方向下流側に容易に搬送することができる。
上記構成によれば、第1、第2係合機構は、回動規制部材が対応する第1、第2当接部に当接するとストッパ部材が回動可能になり、ワークの押圧によってストッパ部材が回動して、ワークとの係合が解除される。この係合解除は、ワークの搬送によって行われるので、作業者の負担を軽減することができる。
上記構成によれば、ロック機構は、第1係合機構よりも搬送方向下流側に移動したワークに押圧されることによりロック解除される。従って、第1係合機構を越えて搬送方向下流側にワークを搬送する際に、進出した可動コンベアが後退しないようにロックしてワークの落下を防止することができる。また、ワークの搬送によってこのロック解除を行うことができるので、作業者の負担を軽減することができる。
上記構成によれば、第1係合機構が進出位置に移動したときに、ロック部材よりも搬送方向上流側に設けられた進出固定部材にロック部材が係合する。そして、レバー部材がワークに押圧されて回動することによりロック部材と進出固定部材の係合が解除される。従って、ワークの搬送方向への搬送によってロック機構によるロックと、そのロック解除を行うことができるので、作業者の負担を軽減することができる。
上記構成によれば、閉状態の安全カバーがワーク搬送時には開状態になって可動コンベアが進出する。従って、作業者が第1、第2固定コンベアの間の通路を通るときに、閉状態の安全カバーによって作業者が保護され、ワーク搬送時には搬送を妨げないようにすることができる。
上記構成によれば、第1、第2係合機構が進出するときに、可動コンベアによってカバー本体が押圧されて安全カバーが開状態になり、第1、第2係合機構が後退するときに、可動コンベアによって鉛直上方に延びるピンが押圧されて安全カバーが閉状態になる。従って、可動コンベアを移動させるワークの搬送によって安全カバーを開閉することができるので、作業者の負担を軽減することができる。
図3、図4に示すように、第1固定コンベア10は、複数(例えば4つ)の固定搬送レール11a〜11dを有する。固定搬送レール11aは、直線状のレール部材12と複数(例えば15個)のローラ13を有する。レール部材12は、長尺矩形の底壁部12aと、底壁部12aの長手方向に平行な両端から夫々上方に延びる対向壁部12b,12cを有する。
図5に示すように、第2固定コンベア20は、第1固定コンベア10と同様の複数のローラ13を備えた複数(例えば4つ)の固定搬送レール21a〜21dを有する。これら固定搬送レール21a〜21dは、高さを揃えて平行に上流側の載置板43と下流側の載置板44に、台座部材を介して夫々架設されている。
図3〜図6に示すように、可動搬送レール101aの第1係合機構60は、細長い板状のストッパ部材61と、回動規制部材62と、付勢部材として2つのコイルばね63,64を有する。このストッパ部材61は、その長さ方向が鉛直方向に沿う鉛直姿勢のときにワークWに係合し、傾いたときにワークWとの係合が解除されるように、可動搬送レール101aのレール部材102に夫々回動可能に支持されている。
図5、図7(a)に示すように、ロック機構210は、搬送方向に沿って細長く形成されたロック部材211と、ワークWに押圧されて回動する縦長矩形状のレバー部材212と、縦長矩形状のロック支持部材213と、コイルばね214を有するリンク機構の一種である。ロック部材211は、上流側部分にフック部211aを有する。フック部211aは、下端が上流側ほど上方に移行するように傾斜し、且つ進出固定部材110に係合可能な段差を備えている。
図1〜図5に示すように、通路Pを通る作業者の安全性向上のために、この通路Pに臨む第1固定コンベア10の下流側端部と第2固定コンベア20の上流側端部には、夫々安全カバー80,90が回動可能に装備されている。安全カバー80,90は、第1、第2可動コンベア100,200が後退した状態のときに、第1、第2固定コンベア10,20の通路Pに臨む部分を覆う閉状態になる。ワーク搬送時には、第1、第2可動コンベア100,200の通路Pへの進出によって、安全カバー80,90は開状態に移行する。
図9に示すように、搬送コンベア1Aは、第1係合機構60と第1可動コンベア100を進退可能に支持する第1固定コンベア10と、第2係合機構70を進退可能に支持する第2固定コンベア20Aを有する。第1固定コンベア10は実施例1と同等であり、説明を省略する。第2固定コンベア20Aは、4つの固定搬送レール21a〜21dと、このうちの3つの固定搬送レール21a〜21cの台座部にスライドレール固定部材26を介して夫々固定された3つのスライドレール205a〜205cを有する。
図12に示すように、搬送コンベア1Bは、第1係合機構60を進退可能に支持する第1固定コンベア10Bと、第2係合機構70を備えた第2可動コンベア200を進退可能に支持する第2固定コンベア20を有する。第2固定コンベア20は実施例1と同等であり、説明を省略する。第1固定コンベア10Bは、4つの固定搬送レール11a〜11dと、このうち2つの固定搬送レール11a,11cにスライドレール固定部材16を介して夫々固定された2つのスライドレール105a,105cを有する。これらスライドレール105a,105cの下流側部分には、図10に示すように、実施例1と同等の第1係合機構60を備えた係合機構支持部材66が夫々固定されている。
搬送コンベア1では、連動機構50によって第1可動コンベア100が第1係合機構60に係合したワークWと共に下流側に進出すると同時に、第2可動コンベア200が上流側に進出する。これら第1、第2可動コンベア100,200を介してワークWを第1固定コンベア10から第2固定コンベア20に容易に搬送することができる。そして、進出した第1、第2可動コンベア100,200は、第2係合機構70に係合したワークWの下流側への搬送によって後退され、次のワークの搬送待機状態になるので通路Pを確保でき、ワーク搬送以外の操作が無いので作業者の負担が軽減される。
10,10B :第1固定コンベア
11a〜11d :固定搬送レール
20,20A :第2固定コンベア
21a〜21d :固定搬送レール
30,40 :脚部
33,34,43,44 :載置板
35 :回動支持部材
50 :連動機構
51〜54 :第1〜第4プーリ
55 :ワイヤ(張力部材)
60 :第1係合機構
61,71 :ストッパ部材
62,72 :回動規制部材
65,65A :第1当接部材(第1当接部)
66,76 :係合機構支持部材
70 :第2係合機構
75,75A :第2当接部材(第2当接部)
80,90 :安全カバー
81,91 :カバー本体
82,92 :軸固定部材
82c,92c :ピン
100 :第1可動コンベア(可動コンベア)
101a〜101c :可動搬送レール
104 :レール支持部材
105a〜105c :スライドレール
107 :可動レール連結部材
108 :ガード部材
108c :ガード連結ロッド
110,110B :進出固定部材
200 :第2可動コンベア(可動コンベア)
201a〜201c :可動搬送レール
205a〜205c :スライドレール
210 :ロック機構
211 :ロック部材
211a :フック部
212 :レバー部材
213 :ロック支持部材
217 :ロック機構支持部材
B :ベース
C :通路カバー
P :通路
W :ワーク
Claims (8)
- ワーク搬送用の第1固定コンベアと第2固定コンベアと、前記第1固定コンベアから前記第2固定コンベアにワークを搬送する可動コンベアを備えた搬送コンベアにおいて、
前記第1固定コンベアに搬送方向に進退可能に支持された第1係合機構と、前記第2固定コンベアに搬送方向に進退可能に支持された第2係合機構と、前記第1係合機構と前記第2係合機構を連結する張力部材と複数のプーリを有する連動機構を備え、
前記第1係合機構と前記第2係合機構は、搬送されるワークが係合してワークと共に搬送方向に移動し、
前記可動コンベアは、前記第1係合機構と共に進退可能に前記第1固定コンベアに支持された第1可動コンベアと、前記第2係合機構と共に進退可能に前記第2固定コンベアに支持された第2可動コンベアを有し、
前記連動機構は、前記第1係合機構がワークと共に搬送方向に移動するときに前記第2係合機構を前記第1係合機構に接近するように移動させ、前記第2係合機構がワークと共に搬送方向に移動するときに前記第1係合機構を前記第2係合機構から離隔するように移動させることを特徴とする搬送コンベア。 - ワーク搬送用の第1固定コンベアと第2固定コンベアと、前記第1固定コンベアから前記第2固定コンベアにワークを搬送する可動コンベアを備えた搬送コンベアにおいて、
前記第1固定コンベアに搬送方向に進退可能に支持された第1係合機構と、前記第2固定コンベアに搬送方向に進退可能に支持された第2係合機構と、前記第1係合機構と前記第2係合機構を連結する張力部材と複数のプーリを有する連動機構を備え、
前記第1係合機構と前記第2係合機構は、搬送されるワークが係合してワークと共に搬送方向に移動し、
前記可動コンベアは、前記第1係合機構又は前記第2係合機構と共に進退可能なように前記第1固定コンベア又は前記第2固定コンベアに支持され、
前記連動機構は、前記第1係合機構がワークと共に搬送方向に移動するときに前記第2係合機構を前記第1係合機構に接近するように移動させ、前記第2係合機構がワークと共に搬送方向に移動するときに前記第1係合機構を前記第2係合機構から離隔するように移動させることを特徴とする搬送コンベア。 - 前記第1係合機構のワークとの係合は、前記第1係合機構が進出位置に移動して前記第1係合機構よりも搬送方向下流側に設けられた第1当接部に当接したときに解除され、前記第2係合機構のワークとの係合は、前記第2係合機構が後退位置に移動して前記第2係合機構よりも搬送方向下流側に設けられた第2当接部に当接したときに解除されることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送コンベア。
- 前記第1、第2係合機構は、ワークに押圧されて回動するストッパ部材と、前記ストッパ部材を鉛直姿勢に維持してワークに係合させる回動規制部材を有し、
前記回動規制部材は、鉛直姿勢の前記ストッパ部材の下端部に搬送方向上流側から係合する係合部と、前記係合部から搬送方向に且つ上方に斜めに延びる本体部を有し、
前記本体部が対応する前記第1当接部又は前記第2当接部に当接して、前記係合部が下方に移動することによって前記ストッパ部材との係合が解除され、前記ストッパ部材が回動してワークとの係合が解除されることを特徴とする請求項3に記載の搬送コンベア。 - 前記第1係合機構を進出位置に保持するためのロック機構を備え、
前記ロック機構は、前記第1係合機構よりも搬送方向下流側に移動したワークに押圧されることによりロック解除されることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送コンベア。 - 前記ロック機構は、ワークに押圧されるレバー部材と、前記レバー部材に連結されたロック部材を有し、
前記第1係合機構が前記進出位置に移動したときに、前記ロック部材よりも搬送方向上流側に設けられた進出固定部材に前記ロック部材が係合し、
前記レバー部材がワークに押圧されて回動することにより前記ロック部材と前記進出固定部材の係合が解除されることを特徴とする請求項5に記載の搬送コンベア。 - 前記可動コンベアを支持する前記第1固定コンベアの搬送方向下流側端部又は前記第2固定コンベアの搬送方向上流側端部には、前記第1係合機構の進出によって前記可動コンベアが進出するときに、閉状態から開状態になる安全カバーを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送コンベア。
- 前記安全カバーは、カバー本体と、前記カバー本体を回動させるために前記カバー本体に固定された軸固定部材と、前記カバー本体に対して垂直に延び且つ前記開状態のときに鉛直上方に延びるピンを有し、
前記第1、第2係合機構が進出するときに、前記カバー本体が前記可動コンベアに押圧されて回動されることにより前記安全カバーが前記開状態になり、前記第1、第2係合機構が後退するときに、鉛直上方に延びる前記ピンが前記可動コンベアに押圧されて回動されることにより前記安全カバーが閉状態になることを特徴とする請求項7に記載の搬送コンベア。
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