JP2021045640A - コインランドリー - Google Patents
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
Description
洗濯乾燥機においては、洗濯工程、すすぎ工程、脱水工程、乾燥工程、冷却工程を連続実行して、洗濯物に対して洗濯処理と乾燥処理を行う。
そこで、開閉扉をロックして第三者が洗濯物に触れないようにした機能を備える洗濯乾燥機等もある。
しかしながら、ICカードや専用サーバーが必要となったり、インターネットに接続したりするため、設備コスト、運転コストがかさんでしまう。特に、小規模のコインランドリーの経営者にとっては、導入しづらいという問題がある。
図1は、実施形態のコインランドリー1を示す正面図である。
図2は、コインランドリー1の概略構成を示す模式図である。
図3は、コインランドリー1の制御系統を示すブロック図である。
コインランドリー1は、直方体形の筐体2と、この筐体2の内部に配置された外胴3およびドラム4を備える。
外胴3は、横向きの有底円筒体であり、筐体2の内部に配置される。ドラム4も横向きの有底円筒体であり、外胴3の内部に配置される。
フロントパネル2aには、投入口6を開閉する開閉扉7が配置される。開閉扉7は、投入口6閉塞できる円板形を有し、中央部分には窓が設けられる。開閉扉7と投入口6の縁部との間には、気密性を高めるためのシール材(不図示)が配置される。
また、扉ロック8は、後述する制御部30により開閉扉7の施錠と解錠が制御される。すなわち、制御部30は、開閉扉7を閉じてラッチした状態でハンドルを固定することができる。つまり、制御部30は、扉ロック8により開閉扉7を施錠して投入口6を密閉した状態を維持できる。
一方、制御部30が開閉扉7を解錠すると、手動でハンドルを引いてラッチを外すことが可能になり、さらに開閉扉7を開いて投入口6を開放できる。
扉ロック8には、開閉扉7を閉じてラッチした状態を検出する開閉センサー41も設けられる。開閉センサー41は、検出データを制御部30に出力する。
外胴3には、水位を検出する水位センサー42が設けられる。水位センサー42は、検出データを制御部30に出力する。
温風供給路20には、加熱ユニット22や過熱防止装置、安全装置等が配置される。加熱ユニット22は、ガスバーナーである。
温風排出路21には、フィルタ、ファン23、過熱防止装置、チャッキダンバー等が配置される。
ファン23を回転させると、温風供給路20に導入した空気が加熱ユニット22により加熱されて、外胴3に温風が供給される。これにより、ドラム4に投入された洗濯物が乾燥する。そして、湿気を含んだ空気が外胴3から温風排出路21に導入されて、外部に排出される。
回転軸の後端には、モータ28等を備える回転駆動部が接続される。回転駆動部は、モータ28の回転をプーリとベルトを介して回転軸に伝達して、ドラム4を回転駆動する。
操作入力部11に隣接して、表示部が配置される。表示部は、洗濯物処理運転に関する情報等を表示する。表示部には、洗濯物処理運転に関する情報として、例えばコインランドリー1の利用時間、利用料金(超過料金、加重超過料金を含む)が表示される。
また、利用者は、洗濯物処理運転の完了後に、パスワードを操作入力部11から入力して、扉ロック8を解錠させることもできる。操作入力部11から入力されたパスワードが、洗濯物処理運転の開始前に設定したパスワードと一致している場合は、操作入力部11は、パスワード一致情報(利用者一致情報)を制御部30に出力する。なお、操作入力部11と制御部30が協働して、パスワードの一致を判断してもよい。
料金受付部12は、利用料金として、金銭の他、クレジットカードや各種ポイント等による支払いも受け付けることができる。
利用者が料金受付部12に金銭等を投入すると、料金受付部12は、投入された金銭等を計算して、利用料金を満たしている場合は、料金完済情報を制御部30に出力する。
後述するように、超過料金(加重超過料金を含む)が発生する場合がある。この場合は、料金受付部12は、投入された金銭等が超過料金(加重超過料金を含む)を満たすと、超過料金完済情報を制御部30に出力する。
なお、料金受付部12と制御部30が協働して、料金完済および超過料金完済を判断してもよい。
制御部(利用者特定情報設定部、超過料金設定部)30は、例えばCPU,ROM,RAM等からなるマイクロコンピュータにより構成される。
制御部30は、ドラム4に投入された洗濯物に対する洗濯物処理運転(洗濯処理、乾燥処理)を、予め設定された複数の運転工程を経て行う制御を実行する。
次に、コインランドリー1の洗濯物処理運転について説明する。特に、扉ロック8を解錠する方法について説明する。
図3は、コインランドリー1の制御系統を示すブロック図である。
図4は、洗濯物処理運転を示すフローチャート図である。
さらに、利用者は、操作入力部11を操作して、洗濯コース(洗濯物処理)等を選択する(Step1)。
次いで、利用者は、利用料金を料金受付部12に投入する(Step2)。
利用料金は、例えば、洗濯物が10kg、洗濯処理が20分、乾燥処理が40分の場合は、1600円である。
そして、利用者は、操作入力部11の運転開始ボタンを押下する。
そして、制御部30は、外胴3の水位センサー42や温度センサー18からの入力信号を受信しつつ、給水管15や排水管16の制御弁、モータ28、ファン23、加熱ユニット22等を制御して、洗濯物処理運転(洗濯処理、乾燥処理)を行う(Step5)。
濯ぎが終了すると、制御部30は、排水管16の制御弁を開放して外胴3に貯留された水を排水管16から全て排出する。
まず、乾燥工程では、制御部30は、回転駆動部25によりドラム4を一方向に回転させながら、ファン23、加熱ユニット22を駆動させる。
すなわち、制御部30は、ファン23を駆動して、加熱ユニット22により昇温した空気(温風)を温風供給路20を介して外胴3に供給する。この温風にドラム4の洗濯物(脱水された洗濯物)を晒して乾燥させる。そして、制御部30は、ファン23を駆動して、洗濯物から蒸発した水分を含んだ温風を温風排出路21を介して外部に排出させる。
このように、制御部30は、温度センサー18からの入力信号に基づいて洗濯物処理運転の完了を判断する。
この計時は、洗濯物が放置された時間に応じた超過料金(加重超過料金を含む)を算出するために行われる。制御部30は、例えば1分単位で計時を行う。
所定時間は、例えば10分である。洗濯物処理運転が完了した直後から超過料金を加算すると、利用者に過度な負担を与えてしまうため、10分程度の猶予(所定時間)が設定される。
これにより、利用者は、開閉扉7を開いて投入口6を開放し、洗濯物をドラム4から取り出すことができる(Step15)。
経過時間が10分になると、超過料金として例えば100円を設定する。
制御部30は、超過料金(100円)を表示部に表示して、利用者の超過料金の支払いを促す。
次いで、後述するように、ステップ12に移り、超過料金完済情報の入力の有無を判断する。
経過時間が11分以上になると、加重超過料金として、例えば1分毎に10円を加算する。加重超過料金は、所定時間を経過した後の時間(超過時間)に応じた料金である。
このStep10がStep9を経た後に行われる処理であるため、利用料金は、100円に、加重超過料金の10円を加算した110円に設定される。
制御部30は、超過料金(110円)を表示部に表示して、利用者の料金支払いを促す。
次いで、後述するように、ステップ12に移り、超過料金完済情報の入力の有無を判断する。
Step13では、Step11と同様に、制御部30は、操作入力部11にパスワードが入力されたか否か、さらに、操作入力部11に入力されたパスワードがステップ2で設定されたパスワードと同一であるか否かを判断する。
これにより、利用者は、開閉扉7を開いて投入口6を開放し、洗濯物をドラム4から取り出すことができる(Step15)。
このため、洗濯物処理運転の完了後に、第三者による洗濯物の取り出し等を防止することができる。しかも、特別な装置等を用意する必要がないので、装置コストや運転コストの上昇を抑えることができる。
このため、コインランドリー1に洗濯物が放置されて稼働率が低下したとしても、コインランドリー1に洗濯物が放置された時間に応じた料金収入が得られる。したがって、コインランドリー1の売り上げ向上や経営の安定に貢献できる。
図5は、洗濯物処理運転の変形例を示すフローチャート図である。
図5に示すように、超過料金が発生した後は、超過料金の完済のみで扉ロック8を解錠するようにしてもよい。すなわち、ステップ13を設けずに、ステップ12で超過料金が完済されたと判断したときはステップ14に移行するようにしてもよい。
利用者特定情報は、パスワードに限らない。利用者特定情報は、生体情報であってもよい。生体情報を用いる場合は、入力部として顔認証用カメラや指紋認証リーダー等を用いる。
また、超過時間に比例して一定額の加重超過料金を加算する場合に限らず、加重超過料金を指数関数的に漸増させる場合であってもよい。
3 外胴
4 ドラム
6 投入口
7 開閉扉
8 扉ロック
11 操作入力部(入力部)
12 料金受付部
18 温度センサー
30 制御部(利用者特定情報設定部、超過料金設定部)
そこで、開閉扉をロックして第三者が洗濯物に触れないようにした機能を備える洗濯乾燥機等もある。
しかしながら、ICカードや専用サーバーが必要となったり、インターネットに接続したりするため、設備コスト、運転コストがかさんでしまう。特に、小規模のコインランドリーの経営者にとっては、導入しづらいという問題がある。
フロントパネル2aには、投入口6を開閉する開閉扉7が配置される。開閉扉7は、投入口6を閉塞できる円板形を有し、中央部分には窓が設けられる。開閉扉7と投入口6の縁部との間には、気密性を高めるためのシール材(不図示)が配置される。
Claims (4)
- 洗濯物を出し入れする投入口に配置される開閉扉と、
前記開閉扉を施解錠する扉ロックと、
前記扉ロックを解錠するための利用者特定情報を設定する利用者特定情報設定部と、
利用者が前記利用者特定情報を入力する入力部と、
を備え、
前記扉ロックは、前記入力部から利用者一致情報を受け取るまで前記開閉扉を施錠し続けるコインランドリー。 - 洗濯物処理運転が完了した後に所定時間を経過しても前記入力部から利用者一致情報を受け取れないときは、超過料金を設定する超過料金設定部と、
前記超過料金を受け付ける料金受付部と、
を備え、
前記扉ロックは、前記料金受付部から超過料金完済情報を受け取るまで前記開閉扉を施錠し続ける、請求項1に記載のコインランドリー。 - 前記扉ロックは、前記入力部から利用者一致情報を受け取れない場合であっても、前記料金受付部から超過料金完済情報を受け取ると前記開閉扉を強制解錠する、請求項2に記載のコインランドリー。
- 前記超過料金設定部は、前記所定時間を経過した後の超過時間に応じた加重超過料金を前記超過料金に加算する、請求項2または3に記載のコインランドリー。
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