JP2021045633A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態にかかる遊技機1は、カード演出が実行可能である。以下、当該カード演出について詳細に説明する。
カード演出は、キャラクタのカード(表示領域911に画像として表示される演出上のカード)を取得していく演出である(図5参照)。当該カードとしては、各識別図柄10が含むキャラクタA〜Gのカードが設定されている。また、各キャラクタのカードとして、通常カード30とレアカード31が設定されている。つまり、キャラクタAの通常カード30とレアカード31、キャラクタBの通常カード30とレアカード31・・・といったように、各キャラクタのそれぞれについて通常カード30とレアカード31が設定されている(図4参照)。通常カード30とレアカード31の態様の差の設定手法は、両者を区別することができるものでどのようなものであってもよい。例えば、色調を異ならせることにより、両者を区別することができるようにすることが考えられる。なお、各図においては、通常カード30を単線の枠囲みで、レアカード31を二重線の枠囲みで示す。また、以下の説明においては、キャラクタAの通常カード30を通常カードA、キャラクタAのレアカード31をレアカードA、といったように、通常カード30、レアカード31の後にキャラクタを示すアルファベットを付して各カードを区別して示す。
カードが取得される契機としては、大まかに、識別図柄発端契機とその他の契機に区分けされる。
識別図柄発端契機は、いわゆる擬似連続演出発生によるものである。擬似連続演出それ自体は公知であるため詳細な説明を省略するが、擬似連続演出は変動する識別図柄10(各識別図柄群から選択された一の識別図柄10)が擬似的に停止し、再び変動を開始する単位演出を一または複数回繰り返すものである。当該単位演出の発生回数により、対象の当否判定結果が大当たりとなる蓋然性が示唆されることとなる。なお、擬似的に停止(以下、擬似停止と称することもある)とは、完全には停止していないが遊技者に停止しているかのようにみせる停止態様をいう。例えば、識別図柄10がわずかに揺れているような態様をいう。
「識別図柄発端契機」以外の契機としては種々設定することができる。突発的にカードの取得が発生する(いきなりカードが取得される)ようにしてもよいし、カードを取得するか否かの演出が発生するようにしてもよい。本実施形態では、表示領域911の外縁近傍でカードを取得するか否かのサブ演出が実行され、当該演出の結末が成功結末(遊技者に有利な結末)となった場合にカードの取得が発生する(図10および図11/図12および図13参照)。サブ演出の具体的な態様はどのようなものであってもよい。複数種のサブ演出が設定されていてもよい。
構成としてもよい。
レアカード31は、通常カード30が取得された場合に比して、対象の当否判定結果が大当たりとなる蓋然性が高まったことを示唆するものである。加えて、レアカード31が取得された場合、通常カード30の取得では生じない以下に示すような作用(演出効果)をもたらす。
レアカード31が取得された場合(レアカード31が取得されるという特定演出が発生した場合)、カード増加演出(図14〜図16参照)が発生することがある。カード増加演出は、演出を通じて(演出の開始から結末に至るまでの間)に、複数のカードを取得することができる演出である。本実施形態では、「カード乱舞」という名称のカード増加演出が発生する(図14(b)参照)。基本的には一つずつ増加していくカードが、本演出が発生することで一度に複数増加する可能性があるという点で遊技者にとって喜ばしい演出であるといえる。カード演出を特定演出とし、当該演出において期待度を表すために示されるカードを演出要素(通常カード30を第一要素、レアカード31を第二要素)とすれば、第二要素が示されたときには、複数の演出要素が新たに示される「演出要素増加演出」が発生する可能性があるということになる。本実施形態では、カード増加演出が発生した時点で、新たに複数のカードを獲得(二つ以上のカードを獲得)することが確定するが、新たに獲得するカードが一つである可能性もある設定としてもよい。
レアカード31の取得により、その後の好機演出の発生が示唆される。具体的には、レアカード31が取得された場合(レアカード31が取得されるという特定演出が発生した場合)、対象の当否判定結果を報知する一連の演出において、対象の当否判定結果の報知が完了するまでに一または複数種の好機演出のうちの少なくとも一つが必ず発生するように構成されている。レアカード31が複数獲得された場合には、それと同数の好機演出が必ず発生するように設定されている。
当否判定結果を示すために停止または擬似停止した識別図柄10が、当該停止または擬似停止した識別図柄10が有する価値要素よりも高価値の価値要素を有する識別図柄10に変化するものである。上述したように、本実施形態では、第一種識別図柄10A(最も低価値)、第二種識別図柄10B、第三種識別図柄10C(最も高価値)に区分けされているところ、図柄変化演出は、一旦停止または擬似停止した第一種識別図柄10Aが第二種識別図柄10Bや第三種識別図柄10Cに変化する、第二種識別図柄10Bが第三種識別図柄10Cに変化するというものである。
該当保留表示201の態様が、より期待度の高い態様に変化するものである。つまり、対象の当否判定結果が大当たりとなる蓋然性が高まったことを示す演出である。上述したように、本実施形態における該当保留表示201の態様は、通常態様20nと三種類の特殊態様(第一特殊態様21s〜第三特殊態様23s)を含む。該当保留変化演出の発生により、現状の態様よりも遊技者にとって好ましいより期待度の高い態様に変化する。複数段階の期待度向上となる態様変化(例えば、第一特殊態様21sから第三特殊態様23sへの変化)が発生することがあってもよい。
保留表示20の態様が、より期待度の高い態様に変化するものである。上述したように、本実施形態における保留表示20の態様は、通常態様20nと三種類の特殊態様(第一特殊態様21s〜第三特殊態様23s)を含む。保留変化演出の発生により、現状の態様よりも遊技者にとって好ましいより期待度の高い態様に変化する。複数段階の態様変化(例えば、第一特殊態様21sから第三特殊態様23sへの変化)が発生することがあってもよい。
所定のタイミングで発生する可能性がある演出である。具体的には、当該所定のタイミングで発生することもあれば、発生しないこともある演出であって、発生した場合には対象の当否判定結果が大当たりとなる期待度が高まったことが示される。この種の突発演出としては、いわゆるスーパーリーチ演出中の特定のタイミングで、当該演出の画像(映像)に重ねるようにしてキャラクタ等の画像(挿入画像40)を差し込むカットイン演出等が例示できる。スーパーリーチ演出の期待度は、挿入画像40の有無で異なることになる。
所定のタイミングで発生する演出である。上記突発演出は、あるタイミングにて発生する可能性がある(発生しない可能性もある)ものであるのに対し、挿入演出はあるタイミングにて必ず発生するものであるという点において異なる。この種の挿入演出としては、いわゆるスーパーリーチ演出中の特定のタイミングで、当該演出の画像(映像)に重ねるようにして所定の画像(挿入画像40)を差し込むカットイン演出等が例示できる。また、遊技者に押しボタン等の操作手段92の操作を促し(図22(b)参照)、当該操作が検出されたことを契機として挿入画像40を表示する(図23参照)演出等が例示できる。つまり、自動的に発生する演出であってもよいし、遊技者の行為に起因して発生する演出であってもよい。遊技者の行為に起因して発生する演出とする場合には、遊技者が当該行為をなすタイミングはその都度変化するため、挿入演出が発生するタイミングは厳密には毎回同じではないということになる。
上記挿入演出の態様が変化する演出である。具体的には、複数種の態様のうちのいずれかの挿入演出が一旦実行された(図25(a)参照)後、それに代わるようにして当否判定結果が当たりとなる蓋然性の高い挿入演出が実行される(図25(b)参照)ものである。上述したように、挿入演出時に挿入される画像として第一挿入画像41、第二挿入画像42、第三挿入画像43の三つの態様が設定されているのであれば、第一挿入画像41が一旦表示された後、それに代わるようにして第二挿入画像42または第三挿入画像43が表示される態様、第二挿入画像42が一旦表示された後、それに代わるようにして第三挿入画像43が表示される態様が、挿入変化演出として実行されうることになる。このような構成とすれば、遊技者は、レアカード31が取得された場合、一旦実行された挿入演出の態様が、より期待度の高い態様に変化することを期待することになる。
当否判定結果を示す識別図柄10を当否判定結果がはずれであることを示す態様で擬似停止させた後(図26参照)、実際には当否判定結果が大当たりであったことを示す(図27参照)演出である。つまり、当否判定結果が大当たりとなる場合に、一旦ははずれであるとみせかけ、その後実際には大当たりであったことを遊技者に示す演出である。味方側キャラクタと敵側キャラクタが戦い大当たりとなる場合には味方側キャラクタが勝利するようなスーパーリーチ演出において、味方側キャラクタが敗北したかのように見せかけた(図26(a)参照)後、味方側キャラクタが復活して逆転勝利する(図27(a)参照)かのような一連の演出態様が例示できる。「はずれ」を一旦形式的に示すものであるため、途中で識別図柄10ははずれを示す組み合わせで擬似的に停止される(図26(b)参照)。その後、当該はずれ報知が見せかけであったかのような演出(図27(a)参照)を発生させた後、最終的には大当たりを示す組み合わせで識別図柄10を停止(確定的に停止)させる(図27(b)参照)ことになる。
レアカード31が複数(本実施形態では二つ)取得された場合(図28(a)参照)に限り発生することがある特殊演出(図28(b)参照)が設定されている。レアカード31が取得される演出を特定演出とすれば、特殊演出は複数回の特定演出が発生した場合に限り発生する演出であるということができる。また、通常カード30が取得される演出を通常演出とすれば、キャラクタA〜Gの特定演出は、「キャラクタ」や「カード」という点においてキャラクタA〜Gの通常演出と共通する演出要素を含むものであるということができる。特殊演出は、いわゆるスーパーリーチ演出の一つとして設定されており、当該演出の結末によって対象の当否判定結果が示されるものである。つまり、対象の当否判定結果が大当たりである場合には遊技者にとって好ましい結末態様(はずれであるとみせかけ、大当たりであることが示されるような逆転結末を含む)となり、はずれである場合には遊技者にとって好ましくない結末態様となるものである。特殊演出の具体的な態様はどのようなものであってもよい。また、態様が異なる複数種の特殊演出が設定されていてもよい。
1−3−1)および1−3−2)で述べたように、レアカード31の獲得は好機演出(カード増加演出を含む)のいずれかの発生を確定させるものであるが、本実施形態では、好機演出が発生しても、それを発生させる基となったレアカード31はそのまま残存するよう設定されている。特殊演出についても同様である。対象の当否判定結果を報知する一連の演出を通じて獲得するカードの枚数や、獲得したカードに含まれるレアカード31の数は、期待度を示唆するものであるため、それをそのまま残しておくことで当該期待度を分かりやすく遊技者に示すようにしている。つまり、レアカード31は「消化されない」設定としている。上記1−3−3)で説明したように、複数のレアカード31の取得が特殊演出の発生条件とされているが、好機演出発生の契機となったレアカード31がそのまま残るため、当該好機演出発生の契機となったレアカード31が別のレアカード31と組み合わされることにより特殊演出の契機となりうる設定としている。例えば、二つのレアカード31が取得された場合、各レアカード31の取得を契機とした好機演出が発生する(二つの好機演出が発生する)とともに、当該二つのレアカード31の取得を契機とした特殊演出が発生する可能性がある。
通常カード30が取得された後、当該カードがレアカード31に変化するカード種類変化演出が発生することがある構成とする。レアカード31の取得は有利な状況への移行であるといえるため、遊技者にとっては喜ばしい演出であるといえる。
既に取得されたカードの種類を分かりやすくするため、既に取得されたカードに対応するキャラクタの識別図柄10の態様を変化させる図柄態様変化演出が発生する設定とする。具体的には、各識別図柄10のキャラクタ部分である副要素部102については、通常態様102aと特別態様102bが設定されており(図30参照)、既に取得されたカードに対応する識別図柄10については、そのキャラクタ部分を特別態様102bとする。一方、未だ獲得されていないカードに対応する識別図柄10については、そのキャラクタ部分は通常態様102aに維持される。カード演出を特定演出とし、当該特定演出時に表示されるカードを演出画像とすれば、表示される演出画像に対応する識別図柄10のみ態様を変化させるというものである。特に、本実施形態では、連続演出の発生と獲得されるカードの種類が関連付けられているため、既に取得されたカードの種類が、どの識別図柄10に対応するキャラクタであるかを示すことは重要である。
上記実施形態におけるカード演出において取得されるカードは、通常カード30とレアカード31の二種類であることを説明したが、三種類以上のカードが設定されていてもよい。例えば、上記実施形態におけるレアカード31は、取得すること自体が期待度を高めさせるものであるとともに、好機演出発生の契機となるものでもあることを説明したが、このようなレアカード31がもつ機能を分けて設定してもよい。つまり、取得されたときの期待度の高さが通常カード30に比して高い第一レアカードと、好機演出の発生の契機となる第二レアカードが設定された構成としてもよい。
10 識別図柄
10g(10gL、10gC、10gR) 識別図柄群
10A 第一種識別図柄
10B 第二種識別図柄
10C 第三種識別図柄
11 特殊図柄
101 主要素部
102 副要素部
102a 通常態様
102b 特別態様
20 保留表示
201 該当保留表示
20n 通常態様
21s 第一特殊態様
22s 第二特殊態様
23s 第三特殊態様
201a 台座
30 通常カード
31 レアカード
40 挿入画像
41 第一挿入画像
42 第二挿入画像
43 第三挿入画像
50 作用画像
91 表示装置
911 表示領域
92 操作手段
Claims (1)
- 識別図柄の変動開始から当該識別図柄が当否判定結果に応じた態様で表示されるまでの変動中演出を構成する演出として、特定演出および複数種の好機演出を実行する演出実行手段を備え、
複数種の好機演出は、発生しても当否判定結果が当たりとなることが確定するわけではない第一種好機演出と、発生したときには当否判定結果が当たりとなることが確定する第二種好機演出とに区分けされ、
前記変動中演出にて、前記特定演出が発生した場合には、当該変動中演出が終了するまでの間に複数種の好機演出のうちのいずれかが発生するように設定されることで、前記第一種好機演出が発生しない場合には前記第二種好機演出が発生して当否判定結果が当たりとなることが確定するように構成されていることを特徴とする遊技機。
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"CR暴れん坊将軍", パチンコ必勝ガイド2004年度5.15号, vol. 第16巻, JPN6022017961, 15 May 2004 (2004-05-15), JP, ISSN: 0004767551 * |
"時間差予告", パチンコ必勝ガイド 10/16号増刊, vol. 第20巻, JPN6022017962, 16 October 2010 (2010-10-16), JP, ISSN: 0004767550 * |
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