JP2021042172A - 女性dz塗布用組成物 - Google Patents

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幸枝 吉川
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【課題】本発明は、女性のデリケートゾーン(DZ)に塗布することにより、同DZのフローラを整えるとともに、同DZに潤いを与え、ひいては女性の心身を健康に保つことができる塗布用組成物を提供する。【解決手段】本発明の塗布用組成物は、女性のDZのフローラを整える乳酸菌を含む。【選択図】なし

Description

本発明は、女性のデリケートゾーン(DZ:膣及び外陰部を意味する)に塗布可能な組成物に関し、更に詳しくは、女性のDZに塗布することにより、同DZのフローラ(善玉菌、特にデーデルライン桿菌の菌叢)を整えるとともに同DZに潤いを与え、ひいては女性の心身を健康に保つためのDZに塗布可能な組成物(特に薬用化粧品)に関する。
従来、女性のDZに関しては、世間一般はもとより、医薬業界、化粧品業界、美容業界、医療業界においても関心は極めて薄く、この部位(DZ)に塗布することにより、女性に対して、精神的および肉体的な福音をもたらす医薬品ないし美容用組成物(特に、薬用化粧品)は、開発されてこなかった。
本発明は、いままで見過ごされ、軽視され、注目を集めてこなかった、女性のDZに光をあて、この部位に塗布することにより、女性の様々な精神的な症状(例えば、うつ症状など)や肉体的な機能障害(例えば、DZの乾燥による不快症状など)を改善ないし治癒する新規な組成を有する塗布用組成物を見出し、それを巧みに製造することに成功し、本発明を完成するに到った。
健全な女性のDZは、いつもふっくら潤っており、膣内の善玉菌であるデーデルライン桿菌によって守られている。また、加齢により女性ホルモン(エストロゲン)が減少するだけでなく、若くても急激なダイエットや不規則な生活、強いストレスなどでエストロゲンが減少することが知られている。このエストロゲンの低減により、膣の血行は悪くなり粘膜が乾燥して薄くなり、デーデルライン桿菌は減少して膣内環境が乱れてしまう。その結果、DZの臭いや痒み、乾燥、腫れ感、下着の擦れ、性交痛、頻尿や尿漏れなど様々な不快症状をもたらす。しかしながら、これらの症状を改善し、これらの病態を効果的に治療することが出来る、乳酸菌を含む塗布用薬剤や美容剤は未だ見出されていない。
本発明は、これら従来技術によって達成されなかった新しい治療法や改善法、または、それに用いる塗布用組成物を提供する。
特定のGSM症状に関する、その症状を有する被験者の人数を示すグラフである。 本発明の組成物の、特定の各GSM症状に対する効果の評価の内訳を示すグラフである。
本発明の女性DZ塗布用組成物は、乳酸菌を含むDZ塗布用組成物である。
本発明の第一の活性成分は乳酸菌であるが、この乳酸菌は、DZのフローラ、特に、DZ中のデーデルライン桿菌の菌叢を整える乳酸菌であれば如何なるものであってもよい。例えば、エンテロコッカス(Enterococcus)属、ラクトコッカス(Lactococcus)属、ラクトバチルス(Lactobacillus)属、ペディオコッカス(Pediococcus)属の乳酸菌が挙げられるが、中でもエンテロコッカス属の乳酸菌、特に、エンテロコッカス・フェカリス(Enterococcusu faecalis)が好ましい。乳酸菌には桿菌の仲間と球菌の仲間があるが、上記目的を達成する乳酸菌であれば如何なるものであっても良い。桿菌類としては、例えば、ブルガリア菌、カゼイ菌、アシドフィルス菌、ファーメンタム菌、ブレビス菌、ラクティス菌、クレモリス菌などが例示され、球菌としては、サーモフィルス菌、ペントサセウス菌、ハロフィルス菌、アビウム菌などが例示される。本発明は、これらの乳酸菌の一種または二種以上を混合して配合されるが、特に、エモリエント剤としても機能するエンテロコッカス・フェカリスと乳酸桿菌類の組み合わせが好ましく、乳酸桿菌類はその乳発酵液とともに配合するのが更に好ましい。これら乳酸菌類の配合量は、通常、全組成物中、一般的に0.01〜1.0重量%、好ましくは0.03〜0.1重量%、更に好ましくは0.04〜0.08重量%である。
最も基本(ベース)となる基剤は水であるが、本発明の組成物の形態は、塗布用であれば如何なる形態であってもよく、特にクリーム状ないしはジェル状の形態が好ましい。そのためには、水とともにクリーム形成剤ないしはジェル形成剤を使用し、最終的には、各種の成分がクリーム状ないしジェル状組成物中に分散して含まれるようにするのが好ましい。クリーム形成剤およびジェル形成剤としては、特に、限定は無く、それぞれ、皮膚や粘膜などに塗布する目的で一般のクリーム剤やジェル剤に使用されるものであればいかなるものであってもよい。
本発明の塗布用組成物は、好ましい成分として保湿剤を含むが、保湿剤としては、グリセリン、BG(1,3−ブチレングリコール)、1,2−ヘキサンジオール、水溶性プロテオグリカン、加水分解ヒアルロン酸、オウゴン根エキス、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解エラスチン、プラセンタエキス及びプロパンジオールなどが好ましい例として挙げられる。本発明の組成物に含有される保湿剤としては、通常1または2以上のこれらの保湿剤から選択されるが、含有される保湿剤全体の量は、組成物全体の、通常0.001~5.0重量%、好ましくは0.01〜2.0重量%、最も好ましくは、0.5〜1.0重量%である。
更に、好ましい任意成分ないしは補助成分として、エモリエント剤が挙げられるが、その好ましい例には、スクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリド、オリーブ油、月見草油、シア脂、カプリル酸グリセリルなどがある。
これらは単独で、または2以上のエモリエント剤を組み合わせて用いられるが、その使用量は、本発明の組成物全体の通常0.05〜1.0重量%、好ましくは0.1~0.5重量%である。
更なる添加成分ないしは補助成分として、女性ホルモン様活性成分が挙げられるが、その好ましい例としては、プエラリアミリフィカ根エキス、ダイズ種子エキス、ザクロ花エキスなどが挙げられる。これらの成分は、1または2以上の成分を組み合わせて使用してもよいが、その全含有量は、本発明の組成物全体の、通常は0.001〜1.0重量%、好ましくは0.01〜0.5重量%、更に好ましくは0.01〜0.1重量%である。
更には、ビルベリー葉エキス、ボタンエキス、ツバキ種子エキス、ブドウ果実エキスを添加しても良い。これらの成分は、処方目的によって、適宜、適量使用することができる。
更なる補助成分ないしは任意成分であるアミノ酸の好ましい例としては、タウリン、アラニン、アルギニン、グルタミン酸、バリン、ロイシン、リシン、セリン、プロリン、トレオニン、バリン、グリシン、アラントイン、イソロイシン、フェニルアラニンが挙げられる。これらのアミノ酸についても、処方目的によって、適宜、適量使用することが出来る。
その他の各種補助成分として、増粘剤(ヒドロキシエチルセルロース、カルボマーなど);pH調整剤(アルギニンなど);可溶化剤(PEG−60水添ヒマシ油など);酸化防止剤(トコフェロールなど);着色剤(シアノコバラミンなど);着香剤;防腐剤(1,2−ヘキサンジオール、フェノキシエタノールなど);乳化剤;乳化安定剤;抗菌剤;安定剤;粘度調整剤などを適宜添加することができる。これらの成分についても、処方目的に照らして、適宜、適量使用することが出来る。
本発明の塗布用組成物としては、水溶剤、懸濁剤、乳化剤、クリーム、ジェルなどの形態が挙げられるが、これらの具体的な形態に応じて、上記の各成分の組み合わせとそれぞれの使用割合(配合組成)が決定される。
本発明の塗布用組成物の好ましい形態であるジェル様組成物またはクリーム様組成物を製造するためには、エモリエント剤としても機能するエンテロコッカス属の菌種(好ましくは、エンテロコッカス・フェカリスなど)に代表される乳酸菌と保湿剤の他に、目的に応じて任意成分を加え、更に水とジェル形成剤またはクリーム形成剤を配合する。ジェル形成剤またはクリーム形成剤は、化粧品用ないしは薬用(特に、薬用化粧品)に使用されている一般的なものを適宜適量使用する。
[製造方法]
本発明の塗布用組成物を製造するためには、原則、各成分を基剤(水やジェル形成剤またはクリーム形成剤)とともに、均一に混合するか練り成合わせて組成物にする。一般に菌種以外の成分を混合するには、常温ないしは適度の加熱下で混合するが、菌種を混合する場合には、一般的にある程度低温下ないしは常温で行う。
このようにして出来上がった塗布用組成物(混合物)を容器(ビンまたはチューブなど)に詰めて最終製品とする。
[使用方法]
このようにして得られた塗布用組成物の適量を、各女性がその指先または手のひらに採り、各女性のDZに自家塗布することにより使用する。場合により噴霧器などの塗布用具を用いても良い。通常、適量を少なくとも一日に一回、好ましくは、各女性が症状に応じて、一日に複数回そのDZに塗布して使用しても良い。また、トイレごとに使用しても良い。
以下に具体的な実施例(製造例)及び試験例を記載するが、本発明は、これらの例に限定されるものではない。これらの例において、各成分の重量%は全塗布用組成物中の重量%を示す。
実施例1
下記表1に示す保湿剤とエモリエント剤を、同表の配合率で、ジェル形成剤中に分散させたのち、エンテロコッカス・フェカリス0.04重量%と乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳)0.04重量%を加えて、系全体を常温で撹拌することにより、ジェル状の組成物を得た。この組成物を容器に詰めて、ジェル製品とした。
表1:DZ塗布用組成物の組成(重量%)
保湿剤として:
ヒト脂肪細胞順化培養液エキス 0.04
オウゴン根エキス 0.03
水溶性プロテオグリカン 0.002
加水分解ヒアルロン酸 0.002
サクシノイルアテロコラーゲン 0.001
加水分解エラスチン 0.001
プラセンタエキス 0.001
プエラリアミリフィカ根エキス 0.001
ビルベリー葉エキス 0.001
ボタンエキス 0.001
ダイズ種子エキス 0.001
ザクロ花エキス 0.001
ツバキ種子エキス 0.001
ブドウ果実エキス 0.001
プロパンジオール 0.001
ベタイン 0.001
タウリン 0.001
エモリエント剤として:
スクワラン 0.1
実施例1で得られた、本発明の塗布用組成物を、医師の指導の下で、各女性被験者にそれぞれのDZに塗布してもらい、一定期間(約30日)を置いて、各種症状の改善度や治癒度について、まず被験者に感想を述べてもらい、続いて指導医師が評価した。これらの使用例(試験例)と試験結果を以下に記載する。
試験例1
実施例1によって得られた、ジェル製品の適量(約0.5グラム)を指先に乗せ、それを各被験者は自分のDZに丁寧に塗布して、優しく擦り込んだ。これを、毎日一回は繰り返して、1ケ月経過後、各被験者より、使用前と使用後の感想(使用感)を聞き取った。
その結果、使用後の被験者の定性的評価(感想)は次のとおりである。
1)カサカサしていたのがプクプクに若返った(35歳)
2)おりもののにおいが気にならなくなった(28歳)
3)夏のムレの悩みがなくなってとても快適(38歳)
4)サラサラして伸びが良く、少量でも効果があってとても満足(49歳)
5)久しぶりにうるおいを感じた(51歳)
6)乾燥しなくなった(49歳)
7)そういえば、痒みがすっかりなくなっている(60歳)
8)トイレの度に使っている。気づくと不快な症状がなくなっていた(54歳)
9)セックスの痛みがなくなった(49歳)
10)ライナーが汚れなくなった(33歳)
11)膣周りがしっとり柔らかくなった(57歳)
12)洗浄しただけでも膣内が痛かったときがあったが、全くなくなった(35歳)
試験例2
実施例1によって製造した本発明の組成物を、GSM症状(乾燥、かゆみ、腫れ、灼熱感、分泌物の減少、におい、性交痛、頻尿、尿漏れ)の何れかの症状がある40名の被験者に、各自、自身のDZに塗布してもらい、30日を経過した時点で、その改善点を専門医師が評価した(一部の被験者を除く)。
上記各GSM症状に関し、その症状を有する被験者(2つ以上の症状を有する被験者もいる)の人数を、図1に示す。
上記各GSM症状についての本発明の組成物の効果の評価(A:効果を感じている、B:効果を感じていない、C:未調査)の内訳を、図2に示す。
また、上記被験者による本発明の組成物の効果の評価を、下記表2−1(未調査の被験者を含む)および表2−2(未調査の被験者が除外されている)に示す。
Figure 2021042172

Figure 2021042172
これらの評価結果から、本発明の塗布用組成物が、有意差をもって改善効果を示すことがわかる。
このように本発明の塗布用組成物は、女性のDZに塗布すると、各種症状の治癒改善効果を示すものであり、女性に対して、多大なる精神的・肉体的福音をもたらすものである。

Claims (17)

  1. 乳酸菌を含む女性のDZ塗布用組成物。
  2. 更に保湿剤を含む請求項1記載の組成物
  3. 更に、エモリエント剤を含む請求項1または2記載の組成物。
  4. 更に、女性ホルモン様活性成分を含む請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. 更に、アミノ酸を含む請求項1〜4のいずれか一項に記載の組成物。
  6. 乳酸菌がエンテロコッカス属の菌である請求項1〜5のいずれか一項記載の組成物。
  7. エンテロコッカス属の菌が、エンテロコッカス・フェカリスである請求項6記載の組成物。
  8. 乳酸菌の一つが乳酸桿菌である請求項1記載の組成物。
  9. 更に、乳酸桿菌の乳発酵液を含む請求項8記載の組成物。
  10. エンテロコッカス・フェカリスと乳酸桿菌と同菌の乳発酵液を含む請求項1記載の組成物。
  11. 更に、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスを含む請求項1〜10のいずれか1項に記載の組成物。
  12. 保湿剤が、ベタイン、BG(1,3−ブチレングリコール),グリセリン、1,2−ヘキサンジオール、水溶性プロテオグリカン、加水分解ヒアルロン酸、オウゴン根エキス、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解エラスチン、プラセンタエキス及びプロパンジオールからなる群より選ばれる1または2以上の物質である請求項2記載の組成物。
  13. エモリエント剤がスクワラン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オリーブ油、月見草油、シア脂及びカプリル酸グリセリルから選ばれる1又は2以上の物質である請求項3記載の組成物。
  14. 女性ホルモン様活性成分がプエラリアミリフィカ根エキス,大豆種子エキス及びザクロ花エキスからなる群より選ばれる1または2以上の物質である請求項4記載の組成物。
  15. 更に、ビルベリー葉エキス、ボタンエキス、ツバキ種子エキス及びブドウ果実エキスからなる群より選ばれる1または2以上の物質を含む請求項14記載の組成物。
  16. アミノ酸が、タウリン、アラニン、アルギニン、グルタミン酸,バリン、ロイシン、リシン、セリン、プロリン、トレオニン、バリン、グリシン、アラントイン、イソロイシン及びフェニルアラニンからなる群より選ばれる1または2以上のアミノ酸である請求項5記載の組成物。
  17. 形態がジェル状またはクリーム状である請求項1〜16のいずれか1項に記載の組成物。
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