JP2021036295A - パターンデータ、パターンデータの作製方法およびフォトマスク - Google Patents
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Abstract
Description
本開示におけるパターンデータは、描画装置に用いられ、かつ、レジストに三次元形状を形成するために用いられるパターンデータであって、上記パターンデータは、上記三次元形状の単位領域に該当する領域として、矩形パターン集合により構成された単位パターン領域を有し、上記単位パターン領域において、X軸方向に長いストライプ領域が、上記X軸方向に直交するY軸方向に沿って複数配置され、上記ストライプ領域において、上記矩形パターン集合は、上記X軸方向に沿って連続的に形成され、上記ストライプ領域において、上記矩形パターン集合内の位置をPとし、上記Pにおける上記矩形パターン集合の上記Y軸方向の長さをLPとした場合に、上記LPが上記Pにおける上記三次元形状の高さに対応している。
本開示におけるパターンデータの作製方法は、上述したパターンデータの作製方法であって、上記単位パターン領域における上記ストライプ領域の数を設定するストライプ領域数設定工程と、上記三次元形状の高さに応じて区分した複数の高さプロファイル領域を設定する高さプロファイル領域設定工程と、上記高さプロファイル領域の高さ、および、上記ストライプ領域の数に基づいて上記Y軸方向の長さが設定されたライン部を有するライン領域を作製するライン領域作製工程と、上記高さプロファイル領域および上記ライン領域の重複部分を抽出し、上記重複部分を上記高さプロファイル領域毎に結合することにより、上記矩形パターン集合を作製する矩形パターン集合作製工程と、を有する。
本開示におけるストライプ領域数設定工程は、上記単位パターン領域における上記ストライプ領域の数を設定する工程である。ストライプ領域の数、および他の事項については、上記「A.パターンデータ」に記載した内容と同様であるので、ここでの記載は省略する。
本開示における高さプロファイル領域設定工程は、上記三次元形状の高さに応じて区分した複数の高さプロファイル領域を設定する工程である。
本開示におけるライン領域作製工程は、上記高さプロファイル領域の高さ、および、上記ストライプ領域の数に基づいて上記Y軸方向の長さが設定されたライン部を有するライン領域を作製する工程である。
本開示における矩形パターン集合作製工程は、上記高さプロファイル領域および上記ライン領域の重複部分を抽出し、上記重複部分を上記高さプロファイル領域毎に結合することにより、上記矩形パターン集合を作製する工程である。
本開示におけるフォトマスクは、レジストに三次元形状を形成するために用いられるフォトマスクであって、上記フォトマスクは、上記三次元形状の単位領域に該当する領域として、矩形パターン集合により構成された単位パターン領域を有し、上記単位パターン領域において、X軸方向に長いストライプ領域が、上記X軸方向に直交するY軸方向に沿って複数配置され、上記ストライプ領域において、上記矩形パターン集合は、上記X軸方向に沿って連続的に形成され、上記ストライプ領域において、上記矩形パターン集合内の位置をPとし、上記Pにおける上記矩形パターン集合の上記Y軸方向の長さをLPとした場合に、上記LPが上記Pにおける上記三次元形状の高さに対応している。
目的とする三次元形状として、円錐類似形状を設定した。まず、レジストを準備し、水準が異なる複数の階調パターンデータを準備し、それらの階調パターンデータを用いて描画を行い、現像することでパターン密度と残膜厚さとの関係を得た。具体的には、残膜厚さRtおよび開口率Trの関係を、Rt=f(Tr)の関数で近似し、逆関数Tr=g(Rt)を求めた。なお、残膜厚さの最大値をZmaxとした。
実施例1と同様の三次元形状を得るために、上述した特許文献1に記載された誤差分散法を用いて、パターンデータを作製した。その結果を図16に示す。図16(a)に示すパターンデータは、単位ドットが正方形であり、1辺のサイズは40nmであった。さらに、図16(b)に示すように、描画装置に認識される図形数が2272であった。
実施例1および比較例1を比べると、実施例1は、単位矩形のサイズが小さいにも関わらず、描画装置に認識される図形数が少なかった。このように、本開示における矩形パターン集合は、従来のドットパターンに比べて、目的とする三次元形状をより精密に表現できると同時に、アパーチャのセッティング時間が増大する等の負荷を小さくできることが確認された。
2…開口部
10…単位パターン領域
11…透明基板
12…遮光層
20…フォトマスク
Claims (11)
- 描画装置に用いられ、かつ、レジストに三次元形状を形成するために用いられるパターンデータであって、
前記パターンデータは、前記三次元形状の単位領域に該当する領域として、矩形パターン集合により構成された単位パターン領域を有し、
前記単位パターン領域において、X軸方向に長いストライプ領域が、前記X軸方向に直交するY軸方向に沿って複数配置され、
前記ストライプ領域において、前記矩形パターン集合は、前記X軸方向に沿って連続的に形成され、
前記ストライプ領域において、前記矩形パターン集合内の位置をPとし、前記Pにおける前記矩形パターン集合の前記Y軸方向の長さをLPとした場合に、前記LPが前記Pにおける前記三次元形状の高さに対応している、パターンデータ。 - 前記矩形パターン集合を構成する単位矩形が正方形である、請求項1に記載のパターンデータ。
- 前記矩形パターン集合を構成する単位矩形が長方形である、請求項1に記載のパターンデータ。
- 前記ストライプ領域の前記Y軸方向の長さが、50nm以上、500nm以下である、請求項1から請求項3までのいずれかの請求項に記載のパターンデータ。
- 前記ストライプ領域の数が、3以上である、請求項1から請求項4までのいずれかの請求項に記載のパターンデータ。
- 請求項1から請求項5までのいずれかの請求項に記載のパターンデータの作製方法であって、
前記単位パターン領域における前記ストライプ領域の数を設定するストライプ領域数設定工程と、
前記三次元形状の高さに応じて区分した複数の高さプロファイル領域を設定する高さプロファイル領域設定工程と、
前記高さプロファイル領域の高さ、および、前記ストライプ領域の数に基づいて前記Y軸方向の長さが設定されたライン部を有するライン領域を作製するライン領域作製工程と、
前記高さプロファイル領域および前記ライン領域の重複部分を抽出し、前記重複部分を前記高さプロファイル領域毎に結合することにより、前記矩形パターン集合を作製する矩形パターン集合作製工程と、を有するパターンデータの作製方法。 - レジストに三次元形状を形成するために用いられるフォトマスクであって、
前記フォトマスクは、前記三次元形状の単位領域に該当する領域として、矩形パターン集合により構成された単位パターン領域を有し、
前記単位パターン領域において、X軸方向に長いストライプ領域が、前記X軸方向に直交するY軸方向に沿って複数配置され、
前記ストライプ領域において、前記矩形パターン集合は、前記X軸方向に沿って連続的に形成され、
前記ストライプ領域において、前記矩形パターン集合内の位置をPとし、前記Pにおける前記矩形パターン集合の前記Y軸方向の長さをLPとした場合に、前記LPが前記Pにおける前記三次元形状の高さに対応している、フォトマスク。 - 前記矩形パターン集合を構成する単位矩形が正方形である、請求項7に記載のフォトマスク。
- 前記矩形パターン集合を構成する単位矩形が長方形である、請求項7に記載のフォトマスク。
- 前記ストライプ領域の前記Y軸方向の長さが、等倍体換算で50nm以上、500nm以下である、請求項7から請求項9までのいずれかの請求項に記載のフォトマスク。
- 前記ストライプ領域の数が、3以上である、請求項7から請求項10までのいずれかの請求項に記載のフォトマスク。
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