JP2021032214A - 電動ファン - Google Patents

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聡 菊池
広紀 長瀬
Hiroki Nagase
広紀 長瀬
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Abstract

【課題】モータに対する通気性を向上させて、モータの温度上昇を抑制することができる電動ファンを提供する。【解決手段】電動ファン1は、モータ2と、モータ2の回転軸31に固定されたファンボス61とを備える。ファンボス61は、周壁部62と、周壁部62の開口側端部62bの全周から径方向外方の突出方向に向かって突出する突出部64とを備える。突出部64は、開口側端部62bでの突出方向と周壁部62との成す角度が所定鈍角である。【選択図】図1

Description

本発明は、電動ファンに関する。
従来から、有底筒状のボスと、ボスの外周面に設けられた複数のブレードと、ボスの底部に固定された回転軸を有するモータとを備える電動ファンが知られている(例えば、特許文献1参照)。この電動ファンでは、回転軸を介してボス及び複数のブレードを回転させるモータは、ボスの内部に配置されている。
実開平6−067893号公報
ところで、上記したような電動ファンでは、ボスの内部に配置されたモータに対する通気性を向上させることによって、モータの温度上昇を抑制することが望まれていた。
そこで、本発明は、モータに対する通気性を向上させることによってモータの温度上昇を抑制することができる電動ファンを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る電動ファンは、回転軸を有するモータと、前記回転軸に固定され、前記モータを前記回転軸の軸方向の一方から覆う有底筒状のファンボスと、を備え、前記ファンボスは、周壁部と、前記周壁部における開口側端部の全周から径方向外方に向かって突出するとともに前記開口側端部での突出方向と前記周壁部との成す角度が所定鈍角である突出部と、を備えることを特徴とする。
本発明に係る電動ファンは、回転軸を有するモータと、前記回転軸に固定され、前記モータを前記回転軸の軸方向の一方から覆う有底筒状のファンボスと、を備え、前記ファンボスは、周壁部と、前記周壁部における開口側端部の一部から径方向外方に向かって突出するとともに前記開口側端部での突出方向と前記周壁部との成す角度が所定鈍角である突出部と、を備えることを特徴とする。
上記構成では、前記所定鈍角は135度であってもよい。
上記構成では、前記突出部の前記突出方向の長さは10mmであってもよい。
本発明によれば、ファンボスの周壁部の開口側端部から径方向外方に向かって突出する突出部を備えることによって、モータに対する通気性を向上させて、モータの温度上昇を抑制することが可能となる。
本発明の第1実施形態における電動ファンの断面図。 本発明の第1実施形態における電動ファンのファンボスの斜視図。 本発明の第1実施形態における電動ファンのファンボスの一部を拡大して示す断面図。 本発明の第1実施形態及び比較例における電動ファンの通気の流速分布を示す図。 本発明の第1実施形態及び比較例におけるファンボスの先端部の通気の流速分布を示す図。 本発明の第1実施形態及び比較例における電動ファンの温度分布の例を示す図。 本発明の第2実施形態における電動ファンのファンボスの斜視図。
以下、本発明の実施形態に係る電動ファンについて、図面を参照しながら説明する。
[第1実施形態]
<電動ファン>
図1は、電動ファン1の断面図である。
以下の説明において、軸方向は、モータ2の回転軸31の回転軸線方向である。周方向は、回転軸31の周方向である。径方向は、回転軸31の径方向である。
電動ファン1は、例えば車両に搭載されるラジエータの冷却用の送風装置であり、車両前後方向のラジエータの後方に配置されている。
図1に示すように、電動ファン1は、例えば、駆動源であるモータ2と、モータ2に取り付けられたファン3と、を備える。
<モータ>
モータ2は、例えばインナロータ型のブラシ付きモータである。モータ2は、有底筒状のケース11と、ケース11の開口端を覆うエンドブラケット13と、ケース11及びエンドブラケット13に回転自在に支持されるアーマチュア12と、エンドブラケット13に固定されるブラシホルダユニット14と、を備える。
ケース11は、例えば車体等に固定されている。ケース11は、例えば、筒状のヨーク部21と、底部を構成する支持部22と、を備える。
ケース11は、ヨーク部21の内周面に配置された複数の永久磁石23を備える。複数の永久磁石23は、周方向に所定間隔を置いて交互に異なる磁極が径方向内方に向けられて配置されている。
ケース11は、支持部22の径方向中央に配置された軸受24を備える。軸受24は、アーマチュア12における回転軸31の一端を支持する。軸受24によって支持されたアーマチュア12は、回転軸31の軸回りに回転する。
支持部22には、通気用の複数の貫通孔22aが形成されている。ケース11は、支持部22に形成された各貫通孔22aの一部を覆う鎧戸部25を備える。鎧戸部25は、貫通孔22aの貫通方向を軸方向に交差させ、貫通孔22aを軸方向に見通し不可にする。
エンドブラケット13の外形は、例えば円板状である。エンドブラケット13は、アーマチュア12における回転軸31の他端を支持する軸受41を備える。エンドブラケット13には、通気用の複数の貫通孔(図示略)が形成されている。エンドブラケット13の複数の貫通孔(図示略)とケース11の複数の貫通孔22aとを通過する空気は、軸方向に沿ってモータ2の内部に流入し、モータ2の内部を軸方向に沿って流れた後に、軸方向に沿ってモータ2の外部に流出する。
アーマチュア12は、回転軸31と、回転軸31に嵌合固定されたコア32及びコンミテータ33と、を備える。
回転軸31におけるケース11の支持部22側の第1端部31aは、ケース11の軸受24によって回転自在に支持されている。回転軸31におけるエンドブラケット13側の第2端部31bは、エンドブラケット13の軸受41によって回転自在に支持されている。これら軸受24,42によって、支持されたアーマチュア12は、回転軸31の軸回りに回転する。
コア32の外形は、例えば円筒状である。コア32は、回転軸31の第1端部31aと第2端部31bとの間で回転軸31の外周部に固定されている。コア32は、径方向で複数の永久磁石23に対向している。
コア32は、複数のティース34と、複数のティース34に巻回されるコイル35と、を備える。複数のティース34は、コア32の中心部で周方向に所定間隔を置いた部位から放射状に径方向外方に突出している。コイル35は、周方向で隣り合うティース34間に形成されるスロットを通って絶縁部材(いずれも図示略)の上からティース34に巻回されている。コイル35は、外部電源(図示略)からの給電により回転軸31の軸回りにアーマチュア12を回転させるための磁界を発生させる。
コンミテータ33の外形は、例えば円筒状である。コンミテータ33は、回転軸31の第2端部31b寄りの外周部に固定されている。コンミテータ33は、例えば、筒状の絶縁部36と、絶縁部36の外周面に配置された複数のセグメント37と、を備える。複数のセグメント37は、導電性の金属材料によって形成されている。複数のセグメント37は、周方向に所定間隔を置いて配置されることによって互いに絶縁されている。複数のセグメント37の各々は、コイル35と電気的に接続されている。
エンドブラケット13に固定されたブラシホルダユニット14は、ケース11とエンドブラケット13との間に配置されている。ブラシホルダユニット14は、例えば、ベース51と、ベース51に固定された複数のブラシホルダ53と、ブラシホルダ53に支持された複数のブラシ52と、雑防素子としての導電性部材54と、を備える。
ベース51の外形は、例えば円環状である。ベース51の径方向中央部に形成された貫通孔には、コンミテータ33が挿入されている。
複数のブラシ52は、周方向に所定間隔を置いて配置された複数のブラシホルダ53によって支持されている。
複数のブラシホルダ53は、それぞれブラシ52を支持する。各ブラシホルダ53は、径方向内方に位置するコンミテータ33の各セグメント37に向かって各ブラシ52を押し付けるための弾性部材(図示略)を備える。
導電性部材54は、ベース51に固定されている。導電性部材54は、各ブラシ52と外部電源(図示略)との間に設けられている。導電性部材54は、例えばチョークコイルである。
<ファン>
図2は、電動ファン1のファンボス61の斜視図である。図3は、電動ファン1のファンボス61の一部を拡大して示す断面図である。
図1から図3に示すように、ファン3は、アーマチュア12の回転軸31の第1端部31aに固定されている。ファン3は、ファンボス61と、ファンボス61の外周部に設けられたファンブレード(図示略)と、を備える。
ファンボス61の外形は、モータ2をエンドブラケット13とは反対側から覆うように有底筒状に形成されている。換言すれば、ファンボス61は、モータ2を回転軸31の第1端部31a側(回転軸31の軸方向一方)から覆うように有底筒状に形成されている。また、ファンボス61は、モータ2のケース11との間に通気用の所定空間を設けながらケース11のヨーク部21及び支持部22を覆う。
ファンボス61は、周壁部62と、周壁部62におけるエンドブラケット13とは反対側端の基端部62aを覆う底部63と、周壁部62のエンドブラケット13側端の開口側端部62bから延出された突出部64と、を有する。
周壁部62の外形は、例えば円筒状である。周壁部62は、内周面に設けられた複数の内部ブレード62cを備える。複数の内部ブレード62cは、ファン3の回転駆動時にファンボス61の内部で径方向内側から外側に向かう気流を発生させる。これに伴い、モータ2の内部を軸方向に沿って通過するとともにファンボス61とケース11との間の空間を通って外部に流出する空気の流れが生じる。
周壁部62の基端部62aに設けられた底部63は、エンドブラケット13側の内面から軸方向に突出する複数のリブ65を備える。複数のリブ65は、ファンボス61とケース11との間の空間に袋小路状のラビリンス空間を形成することによって、電動ファン1の内部への液滴の侵入を抑制する。
突出部64は、周壁部62の開口側端部62bの全周から径方向外方に斜めに突出している。突出部64の外形は、例えば周壁部62の開口側端部62bからの突出方向が軸方向に対して所定鋭角θに屈曲する板状である。つまり、周壁部62の開口側端部62bでの突出部64の突出方向Dと周壁部62との成す角度は、所定鈍角(=180°−θ)である。所定鋭角θは、例えば45°等である。
突出部64の突出方向の長さLは、例えば(周壁部62の直径(すなわち、軸中心(回転軸31)から周壁部62の外側面までの距離)が120mmである場合等に対して)10mm等である。
次に比較例を参照しながら本第1実施形態の電動ファン1の作用、効果について説明する。
[比較例]
図4は、第1実施形態の電動ファン1及び比較例の電動ファン100における通気の流速分布を示す図である。図5は、第1実施形態及び比較例におけるファンボス61の開口側端部の通気の流速分布を示す図である。図6は、第1実施形態の電動ファン1及び比較例の電動ファン100の温度分布の例を示す図である。
以下において、比較例の電動ファン100では、上述した第1実施形態の電動ファン1から突出部64のみが省略されている。
図4及び図5に示すように、各電動ファン1,100の駆動時にファンボス61の開口側端部付近の所定領域Pでの通気の流速分布は突出部64の有無による差異を有する。比較例では、所定領域Pに渦流が生じていることによって、ファンボス61の内部での通気性が低下していることが認められる。一方、第1実施形態では、所定領域Pでの渦流の発生が抑制されていることによって、ファンボス61の内部での通気性の低下が抑制されている。
これに伴い、図6に示すように、各電動ファン1,100の駆動時に、比較例では、ファンボス61の内部でのモータ2等の温度が相対的に高くなっていることが認められる。一方、第1実施形態では、ファンボス61の内部でのモータ2等の温度が相対的に低くなっていることが認められる。
上述したように、第1実施形態の電動ファン1では、ファンボス61は、開口側端部62bの全周から径方向外方に斜めに突出する突出部64を備える。これにより、ファンボス61の開口側端部62bの周辺を流れる空気による渦流の発生を抑制し、電動ファン1の内部の通気性の低下を抑制することができる。通気性の低下を抑制することによって、電動ファン1の内部での温度上昇を抑制し、所望の動作性能を維持することができる。例えば、ブラシ付きモータであるモータ2の場合、内部温度の上昇に起因して複数のブラシ52の寿命が低下することを抑制することができる。
また、ファンボス61の周壁部62から径方向外方に向かって所定鋭角θに屈曲する突出部64での所定鋭角θは、例えば45°である。これにより開口側端部62bの周辺の空気による渦流の発生を、より一層、効果的に抑制することができる。
さらに、突出部64の突出方向Dの長さLは、例えば10mmである。これにより開口側端部62bの周辺の空気による渦流の発生を、より一層、効果的に抑制することができる。
[第2実施形態]
次に、図7に基づいて、本発明の第2実施形態に係る電動ファン1aについて説明する。
図7は、電動ファン1aのファンボス61aの斜視図である。
ここで、上述した第1実施形態の電動ファン1と第2実施形態の電動ファン1aとで構成の異なる点は、第1実施形態の突出部64と第2実施形態の複数の突出部71とである。
以下の説明において、上述した第1実施形態の電動ファン1と同一部分については、同じ符号を配して説明を省略又は簡略にする。
図7に示すように、電動ファン1aのファンボス61は、周壁部62と、底部63と、複数の突出部71とを備える。
複数の突出部71は、周壁部62の開口側端部62bの全周のうち周方向に所定間隔を置いた部位から径方向外方に突出している。各突出部71の外形は、例えば周壁部62の開口側端部62bから径方向外方に向かって軸方向に対して所定鋭角θに屈曲する板状である。つまり、周壁部62の開口側端部62bでの各突出部71の突出方向Dと周壁部62との成す角度は所定鈍角(=180°−θ)である。所定鋭角θは、例えば45°等である。
各突出部71の突出方向の長さLは、例えば(周壁部62の直径が120mmである場合等に対して)10mm等である。
上述したように、第2実施形態の電動ファン1aでは、ファンボス61は、開口側端部62bの一部から径方向外方に突出する複数の突出部71を備える。これにより、開口側端部62bの全周に亘る周辺において、突出部71の存在によって空気による渦流の発生が抑制される領域と、突出部71が存在しないことによって空気による渦流の発生が抑制されない領域とが生じる。開口側端部62bの周辺で突出部71が存在しないことによって周方向に所定間隔毎に発生する渦流は、ファンボス61の内部の通気を促す場合がある。
したがって、電動ファン1aによれば、ファンボス61の内部の通気を促す渦流を開口側端部62bの周辺に発生させることによって、電動ファン1の内部での温度上昇を抑制し、所望の動作性能を維持することができる。これにより、例えばブラシ付きモータであるモータ2の場合、内部温度の上昇に起因して複数のブラシ52の寿命が低下することを抑制することができる。
[変形例]
以下、第1実施形態及び第2実施形態の変形例について説明する。
上述した各実施形態において、各突出部64,71は、エンドブラケット13に近付くように延びる形状であってもよい。これにより、ファンボス61の内部に液滴が侵入することを抑制することができる。
なお、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
例えば、上述の実施形態では、モータ2は、ブラシ付きモータであるとした。しかしながら、これに限られるものではなく、モータ2は、ブラシレスモータであってもよい。
また、上述の実施形態では、電動ファン1,1aは、例えば車両に搭載されるラジエータの冷却用の送風装置である場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、さまざまな機器の冷却装置として電動ファン1,1aを採用することができる。
1,1a…電動ファン、2…モータ、3…ファン、11…ケース、12…アーマチュア、13…エンドブラケット、14…ブラシホルダユニット、31…回転軸、61…ファンボス、62…周壁部、62b…開口側端部、63…底部、64…突出部、71…突出部

Claims (4)

  1. 回転軸を有するモータと、
    前記回転軸に固定され、前記モータを前記回転軸の軸方向の一方から覆う有底筒状のファンボスと、
    を備え、
    前記ファンボスは、
    周壁部と、
    前記周壁部における開口側端部の全周から径方向外方に向かって突出するとともに前記開口側端部での突出方向と前記周壁部との成す角度が所定鈍角である突出部と、
    を備える
    ことを特徴とする電動ファン。
  2. 回転軸を有するモータと、
    前記回転軸に固定され、前記モータを前記回転軸の軸方向の一方から覆う有底筒状のファンボスと、
    を備え、
    前記ファンボスは、
    周壁部と、
    前記周壁部における開口側端部の一部から径方向外方に向かって突出するとともに前記開口側端部での突出方向と前記周壁部との成す角度が所定鈍角である突出部と、
    を備える
    ことを特徴とする電動ファン。
  3. 前記所定鈍角は135度である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電動ファン。
  4. 前記突出部の突出方向の長さは10mmである
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電動ファン。
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