JP2021030935A - 作業機 - Google Patents

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和彦 石井
Kazuhiko Ishii
和彦 石井
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】従来の田植え機などのような作業機において、メンテナンス作業のための作業機本体からの面倒なボンネットの取外しを不要とする。【解決手段】エンジン20を覆う、作業機本体10へ開閉可能に取付けられたボンネット11と、ボンネット11が閉じられているときには倒伏させられ、ボンネット11が開けられているときには起立させられて開けられたボンネット11を下方から支持するボンネットアーム100と、を備え、ボンネットアーム100の一端101は、作業機本体10へ固定されたボンネットアーム取付け具110へ回動可能に取付けられており、上面視において、ボンネットアーム取付け具110を通る作業機本体前後方向の直線に関して、ボンネットアームホルダー120とコントロールパネル160とは互いに反対に位置する田植え機である。【選択図】図2

Description

本発明は、田植え機などのような作業機に関する。
歩行作業者のための左右一対のハンドルを有する、4条植えの歩行型田植え機が、知られている(たとえば、特許文献1参照)。
このような田植え機においては、エンジンを覆うボンネットが作業機本体へ取付けられている。
特開2014−138559号公報
しかしながら、上述された従来の田植え機などのような作業機は、たとえば、メンテナンス作業のための作業機本体からの面倒なボンネットの取外しをしばしば必要とする。
本発明は、上述された従来の課題を考慮し、たとえば、メンテナンス作業のための作業機本体からの面倒なボンネットの取外しを不要にすることができる作業機を提供することを目的とする。
第1の本発明は、エンジン(20)を覆う、作業機本体(10)へ開閉可能に取付けられたボンネット(11)と、
前記ボンネット(11)が閉じられているときには倒伏させられ、前記ボンネット(11)が開けられているときには起立させられて前記開けられたボンネット(11)を下方から支持するボンネットアーム(100)と、
前記ボンネットアーム(100)が倒伏させられているときには前記ボンネットアーム(100)と係止する、前記作業機本体(10)へ取付けられたボンネットアームホルダー(120)と、
を備え、
前記ボンネットアーム(100)の一端(101)は、前記作業機本体(10)へ固定されたボンネットアーム取付け具(110)へ回動可能に取付けられており、
上面視において、前記ボンネットアーム取付け具(110)を通る作業機本体前後方向の直線に関して、前記ボンネットアームホルダー(120)とコントロールパネル(160)とは互いに反対に位置することを特徴とする作業機である。
第2の本発明は、前記作業機本体(10)へ取付けられた作業機本体側雄型部材(130)と、
前記ボンネットアーム(100)の他端(102)へ取付けられたボンネットアーム側雄型部材(140)と、
前記ボンネット(11)へ取付けられた雌型部材(150)と、
を備え、
前記ボンネット(11)が閉じられているときには、前記作業機本体側雄型部材(130)が前記雌型部材(150)へ挿入され、
前記ボンネット(11)が開けられて前記ボンネットアーム(100)が起立させられているときには、前記ボンネットアーム側雄型部材(140)が前記雌型部材(150)へ挿入され、
前記ボンネットアーム側雄型部材(140)の挿入方向は、前記作業機本体側雄型部材(130)の挿入方向と異なることを特徴とする第1の本発明の作業機である。
第3の本発明は、前記雌型部材(150)の形状は、下方へ向かって開いた二股フォークの形状であることを特徴とする第2の本発明の作業機である。
第1の本発明により、たとえば、メンテナンス作業のための作業機本体からの面倒なボンネットの取外しを不要にすることが可能である。
第2の本発明により、第1の本発明の効果に加えて、部材構成を簡素化することが可能である。
第3の本発明により、第2の本発明の効果に加えて、部材構成をさらに簡素化することが可能である。
本発明における実施の形態の田植え機の左側面図 (a)本発明における実施の形態の田植え機のボンネットアーム近傍の部分平面図、(b)本発明における実施の形態の田植え機のボンネット近傍の部分左側面図 本発明における実施の形態の変形例の田植え機のボンネットアーム取付け具近傍の模式的な部分平面図 本発明における実施の形態の田植え機の雌型部材近傍の模式的な部分斜視図 本発明における実施の形態の変形例の田植え機の走行輪近傍の部分左側面図 本発明における実施の形態の変形例の田植え機の走行輪近傍の部分背面図 本発明における実施の形態の変形例の田植え機の走行輪近傍の部分平面図
以下、図面を参照しながら、本発明における実施の形態について詳細に説明する。
本実施の形態の田植え機は、本発明における作業機の例である。
はじめに、図1を主として参照しながら、本実施の形態の田植え機の構成および動作について具体的に説明する。
ここに、図1は、本発明における実施の形態の田植え機の左側面図である。
本実施の形態の田植え機は、歩行作業者のための左右一対のハンドル91を有する、4条植えの歩行型田植え機である。
まず説明されるのは、本実施の形態の田植え機の基本的な構成および動作である。したがって、ボンネットアーム100に関連する構成および動作などについては、後に詳細に説明する。
作業機本体10の前部にあるボンネット11の下方には、エンジン20およびトランスミッションケース40などが設けられている。トランスミッションケース40の後方には、左右一対の走行輪51が支持されている。
左右一対の走行輪51の上方には、予備苗枠台80が設けられている。
植付け装置70は、苗を植付ける装置である。
整地フロート装置60は、圃場を整地する装置である。
エンジン20の上方には、燃料タンクキャップを有する燃料タンク30が設けられている。
エンジン20の回転動力は、トランスミッションケース40へ伝えられる。トランスミッションケース40で減速された回転動力は、左右一対の走行輪51を有する走行装置50、および植付け装置70へ伝えられる。
左右一対の走行輪51の後方には、主変速レバー92などが取付けられている、ハンドル91のハンドル構造体90の基部が接続されている。
つぎに、図2(a)および2(b)を主として参照しながら、本実施の形態の田植え機の構成および動作についてより具体的に説明する。
ここに、図2(a)は本発明における実施の形態の田植え機のボンネットアーム100近傍の部分平面図であり、図2(b)は本発明における実施の形態の田植え機のボンネット11近傍の部分左側面図である。
図2(b)においては、開けられたボンネット11および閉じられたボンネット11の両方が同時に示されているが、倒伏させられたボンネットアーム100は示されておらず、起立させられたボンネットアーム100のみが示されている。
ボンネットアーム100は、エンジン20を覆う、作業機本体10へ開閉可能に取付けられたボンネット11が閉じられているときには倒伏させられ、ボンネット11が開けられているときには起立させられて開けられたボンネット11を下方から支持するアームである。
たとえば、ボンネットアーム100は、略まっすぐな金属製のロッド部材である。
ボンネット11は、ボンネット前開き仕様に準拠するように、エンジン20の後方のボンネット取付け部で作業機本体10へ回動可能に取付けられている樹脂製の成型部材などであり、ボンネットオープン機構がライトハーネス12によるヘッドライトカプラー接続を利用して実現される。したがって、たとえば、エンジンプラグ交換のようなメンテナンス作業は、作業機本体10からの面倒なボンネット11の取外しなく容易に行われる。
ボンネットアームホルダー120は、ボンネットアーム100が倒伏させられているときにはボンネットアーム100と係止する、作業機本体10へ取付けられたホルダーである。
たとえば、ボンネットアームホルダー120は、略U字形状に曲げられた樹脂製のパッチン部材である。ボンネットアーム100のロッド部はボンネットアームホルダー120の曲げ部に動かないようにしっかり挿入されるので、エンジン振動との共振に起因したボンネットアーム100のガタつきは抑制される。
ボンネットアーム100の一端101は、作業機本体10へ固定されたボンネットアーム取付け具110へ回動可能に取付けられている。
たとえば、ボンネットアーム取付け具110は、略L字形状に折曲げられた金属製のプレート部材である。
本発明における実施の形態の変形例の田植え機のボンネットアーム取付け具110近傍の模式的な部分平面図である図3に示されているように、一端101は、略U字形状に曲げられており、圧縮スプリング101aおよび圧縮スプリング抜止め101bを利用してボンネットアーム取付け具110のL字形状垂直面に設けられた孔へ回動可能に嵌込まれていてもよい。圧縮スプリング101aは圧縮スプリング抜止め101bとボンネットアーム取付け具110との間に挿入されているので、エンジン振動との共振に起因した一端101のガタつきは抑制される。
ボンネットアーム支持部であるボンネットアームホルダー120は、ボンネット固定部であるボンネットアーム取付け具110の後方に設けられているのみならず、ボンネットアーム取付け具110の作業機本体左右方向における外側に設けられているので、ボンネット11が開けられているときのボンネット11の安定性が向上される。
そして、ボンネットアーム100は機体上方面より支持されるので、ボンネットアーム100の安定性が向上される。
上面視において、ボンネットアーム取付け具110を通る作業機本体前後方向の直線に関して、ボンネットアームホルダー120とコントロールパネル160とは互いに反対に位置する。
倒伏させられているボンネットアーム100はアクセル部材およびチョーク部材などのためのコントロールパネル160と干渉しないので、ボンネットアーム100の長さを抑制する必要はなく、ボンネットアーム100が長くてもボンネットオープンスペースは十分に確保される。
作業機本体側雄型部材130は、作業機本体10へ取付けられた雄型部材である。
ボンネットアーム側雄型部材140は、ボンネットアーム100の他端102へ取付けられた雄型部材である。
雌型部材150は、ボンネット11へ取付けられた雌型部材である。
たとえば、雌型部材150は、樹脂製のパッチン部材である。
ボンネット11が閉じられているときには、作業機本体側雄型部材130が雌型部材150へ挿入される。
たとえば、作業機本体側雄型部材130は、金属製のボンネットクローズ固定ピン部材である。ステー部材の構成が簡素化されるように、作業機本体側雄型部材130の取付け具としても機能するボンネットアーム取付け具110のL字形状水平面により、作業機本体側雄型部材130は支持されている。
ボンネット11が開けられてボンネットアーム100が起立させられているときには、ボンネットアーム側雄型部材140が雌型部材150へ挿入される。
たとえば、ボンネットアーム側雄型部材140は、金属製のボンネットオープン固定ピン部材である。ボンネットアーム100のロッド長手方向と垂直な方向に突出するボンネットアーム側雄型部材140のピン先端には、雌型部材150への挿入が容易であるようにC(Corner)カットが設けられている。
作業機本体側雄型部材130のみならずボンネットアーム側雄型部材140も雌型部材150へ挿入されるので、部材構成が簡素化される。
ボンネットアーム側雄型部材140の挿入方向は、作業機本体側雄型部材130の挿入方向と異なる。
雌型部材150の形状は、下方へ向かって開いた二股フォークの形状である。
本発明における実施の形態の田植え機の雌型部材150近傍の模式的な部分斜視図である図4に示されているように、矢印Yで示された上向きに挿入される作業機本体側雄型部材130のピン外径のみならず、矢印Xで示された前向きに挿入されるボンネットアーム側雄型部材140のピン外径もほぼ二股フォーク間隔と一致しているので、ボンネット11が開けられているときのボンネット11の安定性が向上される。
矢印Xで示された前向きに雌型部材150へ挿入されるボンネットアーム側雄型部材140が前側へ外れないように、ボンネットアーム側雄型部材140のピン根本がピン先端より太い段付きピン構成が採用されてもよい。
もちろん、ボンネットアーム側雄型部材140が矢印Xで示された前向きに雌型部材150へ挿入されるのではなく、ボンネットアーム100の他端102のロッド先端そのものが、パッチン挿入向きである、矢印Yで示された上向きに雌型部材150へ挿入されてもよいし、ボンネット11の内壁などと係止させられてもよい。
つぎに、図5から7を主として参照しながら、本実施の形態の田植え機の構成および動作についてさらにより具体的に説明する。
ここに、図5は本発明における実施の形態の変形例の田植え機の走行輪51近傍の部分左側面図であり、図6は本発明における実施の形態の変形例の田植え機の走行輪51近傍の部分背面図であり、図7は本発明における実施の形態の変形例の田植え機の走行輪51近傍の部分平面図である。
第1の補強パイプ部材210は、U字プレート241の内側へ挿入されて締結される溶接ナット242で、いわゆる前板ガードとともに支持パイプフレーム部材240へ固定されている。U字プレート241の内側には隙間があるので、溶接ナット242の挿入は容易である。
第1の補強パイプ部材210および第2の補強パイプ部材220の取付けプレート222は、予備苗枠支持プレート部材230の作業機本体前後方向における内側へ固定されている。取付けプレート222は、略L字形状に折曲げられたプレートであってもよいが、より簡素な構成のプレートであってもよい。
支持パイプフレーム部材240の作業機本体前後方向における内側には、第2の補強パイプ部材220が挿入される取付けステー221が設けられている。取付けステー221は、通常の取付けプレートであってもよいが、より簡素な構成のプレートであってもよい。
本発明における作業機は、たとえば、メンテナンス作業のための作業機本体からの面倒なボンネットの取外しを不要にすることができ、田植え機などのような作業機に利用する目的に有用である。
10 作業機本体
11 ボンネット
12 ライトハーネス
20 エンジン
30 燃料タンク
40 トランスミッションケース
50 走行装置
51 走行輪
60 整地フロート装置
70 植付け装置
80 予備苗枠台
90 ハンドル構造体
91 ハンドル
92 主変速レバー
100 ボンネットアーム
101 一端
101a 圧縮スプリング
101b 圧縮スプリング抜止め
102 他端
110 ボンネットアーム取付け具
120 ボンネットアームホルダー
130 作業機本体側雄型部材
140 ボンネットアーム側雄型部材
150 雌型部材
160 コントロールパネル
210 第1の補強パイプ部材
220 第2の補強パイプ部材
221 取付けステー
222 取付けプレート
230 予備苗枠支持プレート部材
240 支持パイプフレーム部材
241 U字プレート
242 溶接ナット

Claims (3)

  1. エンジン(20)を覆う、作業機本体(10)へ開閉可能に取付けられたボンネット(11)と、
    前記ボンネット(11)が閉じられているときには倒伏させられ、前記ボンネット(11)が開けられているときには起立させられて前記開けられたボンネット(11)を下方から支持するボンネットアーム(100)と、
    前記ボンネットアーム(100)が倒伏させられているときには前記ボンネットアーム(100)と係止する、前記作業機本体(10)へ取付けられたボンネットアームホルダー(120)と、
    を備え、
    前記ボンネットアーム(100)の一端(101)は、前記作業機本体(10)へ固定されたボンネットアーム取付け具(110)へ回動可能に取付けられており、
    上面視において、前記ボンネットアーム取付け具(110)を通る作業機本体前後方向の直線に関して、前記ボンネットアームホルダー(120)とコントロールパネル(160)とは互いに反対に位置することを特徴とする作業機。
  2. 前記作業機本体(10)へ取付けられた作業機本体側雄型部材(130)と、
    前記ボンネットアーム(100)の他端(102)へ取付けられたボンネットアーム側雄型部材(140)と、
    前記ボンネット(11)へ取付けられた雌型部材(150)と、
    を備え、
    前記ボンネット(11)が閉じられているときには、前記作業機本体側雄型部材(130)が前記雌型部材(150)へ挿入され、
    前記ボンネット(11)が開けられて前記ボンネットアーム(100)が起立させられているときには、前記ボンネットアーム側雄型部材(140)が前記雌型部材(150)へ挿入され、
    前記ボンネットアーム側雄型部材(140)の挿入方向は、前記作業機本体側雄型部材(130)の挿入方向と異なることを特徴とする請求項1に記載の作業機。
  3. 前記雌型部材(150)の形状は、下方へ向かって開いた二股フォークの形状であることを特徴とする請求項2に記載の作業機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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