JP2021026016A - ローテーション装置、およびこれを備える雲台システム - Google Patents

ローテーション装置、およびこれを備える雲台システム Download PDF

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陽 平岡
Akira Hiraoka
陽 平岡
岳朗 横井
Takeaki Yokoi
岳朗 横井
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Abstract

【課題】小型化可能なローテーション装置、およびこれを備える雲台システムを提供すること。【解決手段】雲台システム100は、雲台本体101、およびローテーション装置102を有する。雲台本体101は、ローテーション装置102に搭載されたカメラ装置(撮像装置)1をパン/チルト駆動可能にローテーション装置102を保持する。ローテーション装置102は、カメラ台(支持部)3、およびカメラ装置1のローテーション駆動を行う駆動部4を有する。支持部の駆動部に対する取り付け位置は、変更可能である。【選択図】図1

Description

本発明は、ローテーション装置、およびこれを備える雲台システムに関する。
搭載されたカメラ装置をパン/チルト/ローテーション駆動させる雲台システムでは、雲台システムを図13の正立状態や図14の天吊り状態にして撮影が行われる。特許文献1には、天吊り状態でパン/チルト駆動させて撮影を行う雲台システムが開示されている。
特開平9−214918号公報
雲台システムを天吊り状態にして撮影を正常に行うためには、カメラ装置を雲台システムが正立状態時の状態に保つ必要がある。しかしながら、ローテーション装置を用いてカメラ装置を図14の矢印方向へ回転させて正立状態にしようとすると、ローテーション装置に取り付けられたカメラ装置のレンズを操作するズーム遠隔操作装置等の付属品が他の構成と干渉してしまう。このような干渉を回避するためにはローテーション装置の回転中心を雲台本体から離す必要があるが、雲台システムが大型化してしまう。特許文献1には、ローテーション装置の構成については言及されていない。
本発明は、小型化可能なローテーション装置、およびこれを備える雲台システムを提供することを目的とする。
本発明の一側面としてのローテーション装置は、撮像装置を支持するための支持部と、支持部が着脱可能に取り付けられ、支持部を回動させるための駆動部とを有し、支持部の駆動部に対する取り付け位置は、変更可能であることを特徴とする。
本発明によれば、小型化可能なローテーション装置、およびこれを備える雲台システムを提供することができる。
実施例1の正立状態の雲台システムの斜視図である。 実施例1の正立状態の雲台システムの斜視図である。 実施例1の正立状態の雲台システムの斜視図である。 実施例1の天吊り状態の雲台システムの斜視図である。 実施例1の天吊り状態の雲台システムの斜視図である。 実施例2の正立状態の雲台システムの斜視図である。 実施例2の正立状態の雲台システムの斜視図である。 第1の支持部と第2の支持部とが連結される前の状態の雲台システムを示す図である。 第1の支持部と第2の支持部とが連結された状態を正面方向から見た場合の断面図である。 実施例3の正立状態の雲台システムの斜視図である。 実施例3の正立状態の雲台システムの側面図である。 実施例3の正立状態の雲台システムの側面図である。 従来例の正立状態の雲台システムの斜視図である。 従来例の天吊り状態の雲台システムの斜視図である。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1、および図2は、本実施例の正立状態の雲台システム100の斜視図である。雲台システム100は、雲台本体101、およびローテーション装置102を有する。雲台本体101は、ローテーション装置102に搭載されたカメラ装置(撮像装置)1をパン/チルト駆動可能にローテーション装置102を保持する。ローテーション装置102は、カメラ台(支持部)3、およびカメラ装置1のローテーション駆動を行う駆動部4を有する。
カメラ台3には、カメラ装置1が着脱可能に取り付けられる。レンズ2は、カメラ装置1に装着可能である。カメラ台3は、駆動部4に着脱自在に取り付けられている。本実施例では、雲台システム100が正立状態である場合、カメラ台3は駆動部4に設けられた取り付け穴4aを介してビス5により駆動部4に取り付けられている。このような構成により、駆動部4にカメラ台3が取り付けられた状態で、カメラ装置1をカメラ台3から着脱可能である。
また、駆動部4には、雲台システム100が天吊り状態である場合にカメラ台3をビス5により取り付けるための取り付け穴4bが設けられている。すなわち、本実施例では、後述するように、雲台システム100の使用状態に応じて、カメラ台3の駆動部4に対する取り付け位置を変更可能である。
なお、本実施例ではカメラ台3をビス5により駆動部4に取り付けているが、カメラ台3を駆動部4に着脱可能に取り付けられる構成であれば本発明はこれに限定されない。カメラ台3を例えば、磁石やクランプ部材などを用いて駆動部4に取り付けてもよい。
ズーム遠隔操作装置6のアクチュエータとレンズ2のズーム操作環とが機械的に連結されており、ズーム遠隔操作装置6はレンズ2のズーム遠隔操作を行うことができる。ズーム遠隔操作装置6は、駆動部4によるローテーション駆動の回転中心である回転中心軸7から径方向へ離れた位置で駆動部4に取り付けられている。駆動部4がローテーション駆動を行うと、カメラ台3、ズーム遠隔操作装置6、カメラ装置1、およびレンズ2は一体的に回転中心軸7を中心に回動する。
図3は、駆動部4がローテーション駆動を行い、ズーム遠隔操作装置6を他の構成と干渉(接触)する直前まで回転させた状態の雲台システム100を示している。駆動部4の回転角(ローテーション角)を大きく確保しようとすると、上述した干渉を回避するために回転中心軸7と雲台本体101との距離を大きくとる必要があり、雲台システム100が大型化してしまう。本実施例では、雲台システム100の大型化を防止するために、撮影上必要な回動範囲内に収まるように駆動部4の回転角を設定している。本実施例では、図1の状態に対して±90°以上となる範囲が撮影上必要な回動範囲である。
図4、および図5は、本実施例の天吊り状態の雲台システム100の斜視図である。雲台システム100が天吊り状態である場合、カメラ台3は駆動部4に設けられた取り付け穴4bを介して2本のビス5により駆動部4に取り付けられている。すなわち、カメラ台3の駆動部4に対する取り付け位置を変更している。これにより、正立状態から天吊り状態に変更したことで雲台本体101が上下180°回転しても、駆動部4は回転せずに正立状態時の状態を保つことができる。すなわち、回転中心軸7と雲台本体101との距離を大きくとる必要はないため、ローテーション装置102、および雲台システム100を小型化することができる。また、駆動部4の回転角を、撮影上必要な回動範囲(±90°以上となる範囲)に設定可能である。
以上説明したように、本実施例の構成によれば、ローテーション装置102、およびローテーション装置102を有する雲台システム100の小型化を実現することができる。また、雲台システム100の使用状態に関係なく、駆動部4の回転角を撮影上必要な回動範囲に設定可能である。
なお、本実施例では、雲台システム100を正立状態、または天吊り状態で使用する場合について説明したが、他の状態で使用可能であってもよい。この場合、カメラ台3の駆動部4に対する取り付け位置を各状態に対応した位置に変更すればよい。
本実施例では、カメラ台の構造が実施例1のカメラ台3の構造と異なる雲台システムについて説明する。実施例1と同様の構成については説明を省略する。
図6、および図7は、本実施例の正立状態の雲台システム100の斜視図である。カメラ台3は、第1の支持部9、および第2の支持部10から構成される。第1の支持部9は、駆動部4に取り付けられている。第2の支持部10は、ビス12により第1の支持部9に取り付けられている。第2の支持部10には、カメラ装置1がビス11により着脱可能に取り付けられる。このような構成により、駆動部4に第1および第2の支持部9,10が取り付けられた状態で、カメラ装置1を第2の支持部10から着脱可能である。
図8は、第1の支持部9と第2の支持部10とが連結される前の状態の雲台システム100を示している。図9は、第1の支持部9と第2の支持部10とが連結された状態を正面方向(光軸方向)から見た場合の断面図である。
第2の支持部10には、レンズ支持部13が設けられている。レンズ支持部13は、望遠系のレンズ等の大型で質量の重いレンズを支持するために用いられる。第1の支持部9には、正面から見て左右の方向(光軸方向、および重力方向に直交する方向)へ突出する凸部9aが設けられている。第2の支持部10には、凸部9aに嵌合する凹溝(凹部)10aが左右に設けられている。図8の状態から第2の支持部10を光軸に沿って前方に移動させ、凸部9aを凹溝10aに嵌め込むことで、第1および第2の支持部9,10は連結される。このような構成により、駆動部4に第1の支持部9が取り付けられた状態で、第2の支持部10に取り付けられた状態のカメラ装置1を雲台システム100から着脱可能である。カメラ装置1やレンズ2が大型で質量が重い場合、カメラ装置1だけを着脱するのは作業性が悪く、脱落の危険性もある。そのため、カメラ装置1が取り付けられた状態の第2の支持部10を第1の支持部9に嵌め込む構成とすることで、カメラ装置1の雲台システム100への着脱性が向上する。なお、第1および第2の支持部9,10にそれぞれ凹溝、および凸部を設けてもよい。
本実施例では、凸部9aが凹溝10aに嵌め込まれることで、第1および第2の支持部9,10が組み付けられる。そのため、取り付け作業中に第1および第2の支持部9,10が組み付けられた状態で作業者が誤って手を離してしまった場合でも凸部9aと凹溝10aとがお互い突き当たり、第2の支持部10の落下を防止することができる。すなわち、凸部9aと凹溝10aとにより落下防止機構が構成されている。なお、より確実に第2の支持部10の落下を防止するために、凸部9aと凹溝10aとの間に形成される重力方向における空隙の距離Sが凸部9aの光軸方向の長さよりも小さくなるように設定されていることが望ましい。また、本実施例では、凸部9aと凹溝10aとにより落下防止機構が構成されているが、第2の支持部10の落下を防止することができれば他の構成であってもよい。
以上説明したように、本実施例の構成によれば、実施例1と同様に、ローテーション装置102、およびローテーション装置102を有する雲台システム100の小型化を実現することができる。また、雲台システム100の使用状態に関係なく、駆動部4の回転角を撮影上必要な回転角に設定可能である。
さらに、カメラ台3が雲台システム100に取り付けられた状態でカメラ装置1だけを着脱可能であると共に、第1の支持部9が雲台システム100に取り付けられた状態で第2の支持部10に取り付けられたカメラ装置1を着脱可能である。そのため、搭載物に応じてカメラ装置1の着脱方法を操作者が選択することが可能となるため、カメラ装置1の着脱性を向上させることができる。
図10は、本実施例の正立状態の雲台システム100の斜視図である。図11、および図12は、本実施例の正立状態の雲台システム100の側面図である。ローテーション装置102は、カメラ台(支持部)14、および駆動部15を有する。カメラ台14には、レンズ1aとカメラ1bから構成されるカメラ装置1が取り付けられている。
ローテーション装置102を小型化する上で、駆動部15の径を小さくすることが必要である。駆動部15は、カメラ装置1を光軸中心に回動させるため、レンズ1aの外径より大きい内径を有していればよい。しかしながら、雲台システム100には様々な大きさのカメラ装置1が搭載されるため、カメラ台14は搭載される可能性のあるカメラ装置1のうち最も大きなカメラ装置1を搭載できるように構成されている必要がある。
そこで、本実施例では、カメラ台14は、駆動部15の外径の延長線16より外側に、カメラ1bを取り付けるためのカメラ取付け面を有する。このような構成を有することで、これにより、駆動部15の径を小さくしても、カメラ1bの取り付けが可能になる。したがって、ローテーション装置102を、カメラ装置1の装着性を確保しつつ小型化することができる。
また、図12に示されるように、アタッチメント17を挟むことにより種々の大きさのカメラ装置1を取り付けることが可能である。
以上説明したように、本実施例の構成によれば、実施例1と同様に、ローテーション装置102、およびローテーション装置102を有する雲台システム100の小型化を実現することができる。また、雲台システム100の使用状態に関係なく、駆動部4の回転角を撮影上必要な回転角に設定可能である。
さらに、カメラ台14がカメラ装置1の光軸方向から見て駆動部15の外周よりも外側でカメラ装置1を取り付けるためのカメラ取付け面を有することで、カメラ装置1の装着性を確保しつつ、ローテーション装置102をより小型化することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 カメラ装置(撮像装置)
3,14 カメラ台(支持部)
4,15 駆動部
102 ローテーション装置

Claims (10)

  1. 撮像装置を支持するための支持部と、
    前記支持部が着脱可能に取り付けられ、前記支持部を回動させるための駆動部とを有し、
    前記支持部の前記駆動部に対する取り付け位置は、変更可能であることを特徴とするローテーション装置。
  2. 前記駆動部の回動範囲は、±90°以上であることを特徴とする請求項1に記載のローテーション装置。
  3. 前記支持部は、前記駆動部に取り付けられる第1の支持部と、前記撮像装置を支持する第2の支持部とを有し、
    前記第2の支持部は、前記第1の支持部に対して着脱可能であり、
    前記第2の支持部が前記第1の支持部に取り付けられている場合に、前記撮像装置を前記第2の支持部から着脱可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のローテーション装置。
  4. 前記支持部は、前記第2の支持部の重力方向への落下を防止するための落下防止機構を有することを特徴とする請求項3に記載のローテーション装置。
  5. 前記落下防止機構は、前記第1の支持部に設けられ、前記撮像装置の光軸方向、および前記重力方向に直交する方向へ突出する凸部と、前記第2の支持部に設けられ、前記凸部に嵌合する凹部とから構成されることを特徴とする請求項4に記載のローテーション装置。
  6. 前記落下防止機構は、前記第2の支持部に設けられ、前記撮像装置の光軸方向、および前記重力方向に直交する方向へ突出する凸部と、前記第1の支持部に設けられ、前記凸部に嵌合する凹部とから構成されることを特徴とする請求項4に記載のローテーション装置。
  7. 前記凸部と前記凹部との間に形成される前記重力方向における空隙の距離は、前記凸部の前記光軸方向の長さよりも小さいことを特徴とする請求項5又は6に記載のローテーション装置。
  8. 前記支持部は、前記撮像装置の光軸方向から見て、前記駆動部の外周より外側で前記撮像装置を支持することを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載のローテーション装置。
  9. 請求項1乃至8の何れか一項に記載のローテーション装置と、
    前記撮像装置をパン/チルト駆動可能に前記ローテーション装置を保持する雲台本体とを有することを特徴とする雲台システム。
  10. 前記雲台本体は、正立状態、および天吊り状態で使用可能であり、
    前記雲台本体が正立状態である場合の前記支持部の前記駆動部に対する取り付け位置は、前記雲台本体が天吊り状態である場合の前記支持部の前記駆動部に対する取り付け位置と異なることを特徴とする請求項9に記載の雲台システム。
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