JP2021023701A - Cpap装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、CPAP装置10は、第1ユニットとしての本体ユニット20と、第2ユニットとしてのベースユニット40とを備えている。また、図4に示すように、本体ユニット20は、主な構成要素として送風機31を備えている。ベースユニット40は、主な構成要素として第2サイレンサ51及び加湿機52を備えている。
図1に示すように、本体ユニット20は、扁平な直方体状の第1筐体21を備えている。第1筐体21の内部には、図2に示すように、送風機31等が内蔵されている。なお、以下の説明では、第1筐体21についての方向を表す際には、図1に示すように、第1筐体21の厚み方向を高さ方向Tdとする。また、第1筐体21の長辺方向を長さ方向Ld、短辺方向を幅方向Wdとする。
本体ユニット20には、送風機31の動作を制御するための第1制御部37が備わっている。第1制御部37は、1)コンピュータプログラム(ソフトウェア)に従って各種処理を実行する1つ以上のプロセッサ、2)各種処理のうち少なくとも一部の処理を実行する、特定用途向け集積回路(ASIC)等の1つ以上の専用のハードウェア回路、或いは3)それらの組み合わせ、を含む回路(circuitry)として構成し得る。プロセッサは、CPU並びに、RAM及びROM等のメモリを含み、メモリは、処理をCPUに実行させるように構成されたプログラムコードまたは指令を格納している。メモリすなわちコンピュータ可読媒体は、汎用または専用のコンピュータでアクセスできるあらゆる利用可能な媒体を含む。
図3に示すように、ベースユニット40は、側面視L字状の第2筐体41を備えている。第2筐体41は、扁平な直方体状のベース筐体42と、ベース筐体42の上側に位置する扁平な直方体状の突出筐体43とに大別される。
ベースユニット40には、ヒータ52Bの動作を制御する第2制御部56が備わっている。第2制御部56は、1)コンピュータプログラム(ソフトウェア)に従って各種処理を実行する1つ以上のプロセッサ、2)各種処理のうち少なくとも一部の処理を実行する、特定用途向け集積回路(ASIC)等の1つ以上の専用のハードウェア回路、或いは3)それらの組み合わせ、を含む回路(circuitry)として構成し得る。プロセッサは、CPU並びに、RAM及びROM等のメモリを含み、メモリは、処理をCPUに実行させるように構成されたプログラムコードまたは指令を格納している。メモリすなわちコンピュータ可読媒体は、汎用または専用のコンピュータでアクセスできるあらゆる利用可能な媒体を含む。
図5に示すように、第1使用状態においては、本体ユニット20がベースユニット40に装着された状態となっている。具体的には、第1筐体21における下側面21Dが、第2筐体41におけるベース筐体42の上側面42Uに対向するように、本体ユニット20がベースユニット40上に載置されている。また、第1筐体21における第1端面21Aが、第2筐体41における突出筐体43の第2端面43Bに対向して、互いに接触している。したがって、第1使用状態においては、CPAP装置10は、全体として長細い直方体形状となる。
図7に示すように、第2使用状態において、CPAP装置10は、本体ユニット20がベースユニット40に装着されていない、すなわち本体ユニット20のみで使用される。この場合、本体ユニット20の第1導出部25にエアチューブ91の第1端部が接続され、エアチューブ91の第2端部がマスク92に接続される。マスク92は、例えば、使用者93の鼻又は口を覆うように装着される。
図4に示すCPAP装置10の第1使用状態において、本体ユニット20の送風機31が駆動される。ここで、ベースユニット40のベース筐体42の上側面42Uに設けられた突起45によって、第1筐体21の下側面21Dと第2導入口46との間に隙間が生じる。そのため、この隙間から第2導入口46を通って、CPAP装置10の内部に空気が吸入される。CPAP装置10の内部に吸入された空気は、第2筐体41の第2流路53、第1筐体21の第1流路32、第2筐体41の第3流路54を経て、第2筐体41の第3導出部49から外部へと排出される。これにより、空気がエアチューブ91及びマスク92を介して使用者93の気道に送り込まれる。
図2に示すように、第2使用状態において、本体ユニット20の送風機31が駆動されることで、本体ユニット20の第1導入口23からCPAP装置10の内部に空気が吸入され、CPAP装置10の内部の空気が本体ユニット20の第1導出部25から外部へと排出される。これにより、空気がエアチューブ91及びマスク92を介して使用者93の気道に送り込まれる。
(1)上記第1実施形態によれば、第1制御部37は、磁気センサ38の検知結果に基づいて、本体ユニット20がベースユニット40に装着される状態か否か、すなわち第1使用状態か否かを判定できる。また、第1制御部37は、電流計39の検知結果に基づいて、本体ユニット20がベースユニット40に装着されているか否かを判定できる。第1制御部37は、第1使用状態において、本体ユニット20がベースユニット40に装着されていないときに、本体ユニット20とベースユニット40との装着状態が異常であると判定できる。さらに、第1制御部37は、本体ユニット20がベースユニット40に装着されていなくても、第2使用状態の際には、本体ユニット20とベースユニット40との装着状態が異常でないと判定できる。よって、第1制御部37は、本体ユニット20とベースユニット40との装着状態が異常であるか否かを適切に判定できる。
次に、CPAP装置の第2実施形態について説明する。この第2実施形態では、第1実施形態における本体ユニット20の磁気センサ38及びベースユニット40における磁石50に代えて他の構成が採用されている。なお、以下の第2実施形態の説明では、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して、具体的な説明を省略又は簡略化する。
図8に示すように、第1導出部25における小径部25Aの外周面のうち、高さ方向Tdの上側端には、特定箇所として機能する第1電気端子162が配置されている。第1電気端子162は、図示しない電気回路を介して第1コネクタ27と電気的に接続されている。
第2実施形態においては、ベースユニット140には、第1実施形態における第3導入口48に代えて第3導入部148が設けられている。図8に示すように、ベースユニット140の突出筐体43の第2端面43Bにおいては、長さ方向Ldの第1端側に向かって凹部148Bが窪んでいる。凹部148Bの長さ方向Ldの寸法は、第1導出部25の突出長さと略同じになっている。
図9に示すように、本体ユニット120には、第1電気端子162が第2電気端子163に接触したことを検知する接触センサ161として電流計が備わっている。この第2実施形態では、接触センサ161が、第2検知部として機能している。接触センサ161は、検知した電流値を示す信号を第1制御部37に送信する。また、第1検知部として機能する光センサ164は、検知した光度を示す信号を第1制御部37に送信する。
図12に示すように、第1使用状態において、第1導出部25の大径部25Bの外周面は、第3導入部148の凹部148Bの内周面と対向している。光センサ164が検知する光度は、LED165からの光を検知することで、閾値L3以上の値となる。よって、第1制御部37は、本体ユニット120がベースユニット140に装着されて使用される状態であると判定する。
図10に示すように、第2使用状態においては、ベースユニット140に本体ユニット120からの電力が供給されず、LED165が発光しない。そのため、光センサ164は、LED165からの光を検知しない。さらに、第2使用状態においては、本体ユニット120における第1導出部25の外周面がエアチューブ91で覆われるため、光センサ164の受光部に太陽光や照明の光が入射しにくい。そのため、光センサ164が検知する光度は、閾値L3未満の値である。この場合に、第1制御部37は、本体ユニット120がベースユニット140に装着されずに使用される状態であると判定する。すなわち、第1制御部37は、本体ユニット120がベースユニット140に装着されて使用される状態でないと判定する。
(5)上記第2実施形態によれば、第1検知部として光センサ164が採用されている。第1使用状態においては、本体ユニット120の第1導出部25は、ベースユニット140の第3導入部148における凹部148Bの内部に収容される。そして、凹部148Bの内周面に取り付けられたLED165からの光が光センサ164に照射されることで、第1使用状態と検知できる。一方で、第2使用状態においては、本体ユニット120の第1導出部25は、エアチューブ91の内部に収容される。この場合、エアチューブ91によって外部からの光の少なくとも一部が遮断されるため、光センサ164の検出する光度は、閾値L3よりも小さい。よって、光センサ164は、第1使用状態でないと検知できる。したがって、CPAP装置110の使用状態が第1使用状態か第2使用状態であるかを検知することを実現できる。
次に、CPAP装置の第3実施形態について説明する。この第3実施形態では、第1実施形態における本体ユニット20の磁気センサ38及びベースユニット40における磁石50に代えて他の構成が採用されている。なお、以下の第3実施形態の説明では、第1実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して、具体的な説明を省略又は簡略化する。
図13に示すように、本体ユニット220において、第1筐体21の第1端面21Aにおいては、窪み部271が窪んでいる。窪み部271は、平面視すると四角形状に開口している。窪み部271は、第1端面21Aにおいて、幅方向Wdの第1端側の端であって高さ方向Tdの下側の端に配置されている。
図17に示すように、第1検知部及び第2検知部として機能する距離センサ273は、距離センサ273が検出する長さ方向Ldの第1端側に位置する物体との距離Dを、第1制御部37に送信している。
図14に示すように、第1使用状態において、本体ユニット220がベースユニット240に装着されると、差し込み凸部272の先端が窪み部271の底の近傍まで入り込む。そのため、距離センサ273が検知する距離Dは第2規定距離D2未満となる。この場合に、当然ながら、距離Dは第1規定距離D1未満にもなっている。よって、第1制御部37は、本体ユニット220がベースユニット240に装着されて使用される状態であると判定する一方で、本体ユニット220がベースユニット240に装着されている状態であると判定する。よって、この場合に、第1制御部37は、本体ユニット220とベースユニット240との装着状態は異常でなく、正常であると判定する。
(8)上記第3実施形態によれば、単独の距離センサ273が、第1検知部且つ第2検知部として機能している。そのため、部材としては、1つの距離センサ273を取り付けるのみで済む。
・各実施形態において、本体ユニットの構成は、上記各実施形態の例に限られない。例えば、本体ユニット内に加湿機を設けてもよい。
・各実施形態において、警告部が警告する対象は使用者に限られない。例えば、第1制御部37が無線通信によって医師等が所有する端末とデータ通信できる場合に、第1制御部37が医師等の所有する他の端末に警告情報を送信するものであってもよい。この場合、他の端末に警告情報を送信する送信装置が、警告部として機能する。
Claims (8)
- 装置内に導入した空気を使用者の気道に送り込むCPAP装置であって、
送風機を内蔵している第1ユニットと、
前記送風機から送り込まれる空気が流通する流路及び前記送風機に吸い込まれる空気が流通する流路のうちの少なくともいずれか一方が区画されているとともに前記第1ユニットが着脱可能に装着される第2ユニットと、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットのうちの少なくともいずれか一方に設けられ、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されて使用される状態か否かを検知するための第1検知部と、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットのうちの少なくともいずれか一方に設けられ、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されているか否かを検知するための第2検知部と、
前記第1検知部の検知結果に基づいて前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されて使用される状態であると判定し、且つ前記第2検知部の検知結果に基づいて前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されていないと判定したときには、前記第1ユニットと前記第2ユニットとの装着状態が異常であると判定する判定部と、を備えている
CPAP装置。 - 前記判定部が異常と判定したときに警告をする警告部を備えている
請求項1に記載のCPAP装置。 - 前記第1ユニット及び前記第2ユニットの一方には、前記第1検知部として磁気を検出する磁気センサが設けられており、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットの他方には、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されたときの前記磁気センサに対応する位置に磁石が設けられており、
前記判定部は、前記磁気センサが検出した磁気が予め定められた閾値より大きい場合に、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されて使用される状態であると検知する
請求項1又は請求項2に記載のCPAP装置。 - 前記第1ユニット及び前記第2ユニットの一方には、前記第1検知部として光度を検出する光センサが設けられており、
前記光センサの受光部は、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されたときに前記第1ユニット及び前記第2ユニットの他方に対向するとともに、前記第1ユニットが前記第2ユニットから取り外されたときに露出する位置に設けられており、
前記判定部は、前記光センサが検出した光度と予め定められた閾値との比較に基づいて、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されて使用される状態であるか否かを検知する
請求項1又は請求項2に記載のCPAP装置。 - 前記第1ユニット及び前記第2ユニットの一方には、前記第1検知部として物体との距離を検出する距離センサが設けられており、
前記判定部は、前記距離センサが検出した距離が、第1ユニットが第2ユニットに装着されて使用される状態の距離として予め定められた第1規定距離未満である場合に、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されて使用される状態であると検知する
請求項1又は請求項2に記載のCPAP装置。 - 前記第1ユニット及び前記第2ユニットの一方には、前記第1検知部及び前記第2検知部として物体との距離を検出する距離センサが設けられており、
前記判定部は、
前記距離センサが検出した距離が、第1ユニットが第2ユニットに装着されて使用される状態の距離として予め定められた第1規定距離未満である場合に、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されて使用される状態であると判定し、
前記距離センサが検出した距離が、第1ユニットが第2ユニットに装着された距離として予め前記第1規定距離よりも小さい距離として定められた第2規定距離未満である場合に、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されていると判定する
請求項1又は請求項2に記載のCPAP装置。 - 前記第1ユニットは、第1コネクタを有しており、
前記第2ユニットは、前記第2ユニットが前記第1ユニットに装着されたときに前記第1コネクタに電気的に接続される第2コネクタを有しており、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットの一方には、前記第2検知部として、前記第1コネクタ及び前記第2コネクタに電気的に接続される回路の電流値を検知する電流計が設けられており、
前記判定部は、前記電流計が検知した電流値が、予め定められた閾値より大きいときに、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されていると判定する
請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のCPAP装置。 - 前記第1ユニット及び前記第2ユニットの一方には、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されたときに前記第1ユニット及び前記第2ユニットの他方における特定箇所に接触する一方で、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されていないときには前記特定箇所に接触しない接触部が設けられ、
前記第1ユニット及び前記第2ユニットの他方には、前記第2検知部として、前記接触部が前記特定箇所に接触したことを検出する接触センサが設けられ、
前記判定部は、前記接触センサが、前記接触部が前記特定箇所に接触したことを検出した場合に、前記第1ユニットが前記第2ユニットに装着されていると判定する
請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載のCPAP装置。
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