JP2021021535A - 冷蔵庫用熱交換器 - Google Patents

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雄太 原田
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【課題】冷蔵庫用熱交換器において、インナーフィンを有する冷媒管を用いた熱交換器において冷媒の圧力損失を低減できる冷蔵庫用熱交換器の構造を提供する。【解決手段】内周面にインナーフィンを有し、直管部14と曲管部15とが交互に連続する冷媒管10を備えた熱交換器1において、冷媒管10を、冷媒入口と冷媒出口の間で複数の回路11A、11Bに分岐させる。また、並列に配置された複数のプレートフィン20からなるフィン群21〜26を有し、冷媒管10の直管部14がフィン群21〜26のプレートフィン20を貫通することにより冷媒管10とフィン群21〜26を一体化させる。【選択図】図1

Description

この発明は、冷蔵庫の蒸発器として用いられる熱交換器に関する。
冷蔵庫用熱交換器は、冷媒流量が低いので管内に乱流が発生しにくく、乱流による熱交換効率の向上効果を見込めないために、インナーフィンを形成して管内の表面積を大きくすることによって熱交換効率の向上を図っている(特許文献1参照)。
特開2005−76917号公報
しかし、冷媒管のインナーフィンの高さを高くして熱交換効率を高めようとすると、管内を流通させる冷媒の圧力損失が大きくなり、インナーフィンによる熱交換効率の向上効果が十分に得られないという問題点があった。
本発明は、上述した技術背景に鑑み、インナーフィンを有する冷媒管を用いた熱交換器において冷媒の圧力損失を低減できる冷蔵庫用熱交換器の構造を提供するものである。
即ち、本発明は下記[1]〜[5]に記載の構成を有する。
[1]内周面にインナーフィンを有し、直管部と曲管部とが交互に連続する冷媒管を備えた熱交換器において、
前記冷媒管が、冷媒入口と冷媒出口の間で複数の回路に分岐していることを特徴とする冷蔵庫用熱交換器。
[2]並列に配置された複数のプレートフィンからなるフィン群を有し、前記冷媒管の直管部が前記フィン群のプレートフィンを貫通することにより冷媒管とフィン群が一体化している前項1に記載の冷蔵庫用熱交換器。
[3]前記冷媒管に流通する冷媒の流量が0.5kg/h〜4kg/hに設定されている前項1または2に記載の冷蔵庫用熱交換器。
[4]前記冷媒管において、分岐する回路数をN(N≧2)、冷媒の流通方向の長さが1mmあたりの内表面積をXmm、流路断面積をYmmとしたとき、(X/Y)/N≧6000の関係を満たしている前項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫用熱交換器。
[5]前記冷媒管の外直径が5mm〜9mmである前項1〜4のいずれかに記載の冷蔵庫用熱交換器。
上記[1]に記載の冷蔵庫用熱交換器によれば、冷媒管が複数回路に分岐しているので、インナーフィンの形成によって生じる冷媒の圧力損失が低減される。
上記[2]に記載の冷蔵庫用熱交換器によれば、冷媒管に取り付けられたフィン群によって熱交換効率が高められる。
上記[3]に記載の冷蔵庫用熱交換器によれば、多様な冷蔵庫の庫内を効率良く冷却できる。
上記[4]に記載の冷蔵庫用熱交換器は、圧力損失を低減する効果が特に大きい。
上記[5]に記載の冷蔵庫用熱交換器は、圧力損失を低減する効果が特に大きい。
本発明の冷蔵庫用熱交換器の一実施形態の斜視図である。 図1の冷蔵庫用熱交換器に用いる冷媒管の断面図である。 図1の冷蔵庫用熱交換器に用いる他の冷媒管の断面図である。 従来の冷蔵庫用熱交換器の斜視図である。 インナーフィンを持たない冷媒管の断面図である。 熱交換器における全面風速と交換熱量の関係を示すグラフである。 熱交換器における冷媒流量と圧力損失の関係を示すグラフである。
図1は本発明の冷蔵庫用熱交換器(以下の説明において「熱交換器」と略する)の一実施形態であり、図2、3は熱交換器に使用する冷媒管の例を示している。なお、本発明において冷蔵庫用熱交換器は庫内の冷却温度を規定するものではなく、庫内を0℃以下に冷却する冷凍庫も含んでいる。また、冷蔵庫の形態を規定するものでもなく、扉を有する冷蔵庫の他に、扉が無い冷蔵ショーケースも本発明に含まれる。
熱交換器1は、冷媒管10とこの冷媒管10の外周面に固定された6つのフィン群21〜26とを備えている。
前記冷媒管10は、2本の本管11A、11B、入口部材12および出口部材13とにより構成されている。2本の本管11A、11Bは、内周面に複数のインナーフィンを有し、直管部14と曲管部15とが交互に形成された蛇行管である。前記入口部材12は、一端側に冷媒入口となる1つの開口部12aを有し、他端側に本管連結用の2つの開口部12bを有する二分岐管である。前記出口部材13は前記入口部材12と同形であり、一端側に冷媒出口となる1つの開口部14aを有し、他端側に2つの本管連結用の開口部13bを有する二分岐管である。前記冷媒管10は、入口部材12の2つの開口部12bに2本の本管11A、11Bの一方の端部を連結し、出口部材13の2つの開口部13bに本管11A、11Bの他方の端部を連結することにより、一体化されている。即ち、前記冷媒管10の流路は冷媒入口と冷媒出口の間で2つの回路に分岐し、1つの冷媒入口(入口部材の12の開口部12a)から流入した冷媒は2本の本管11A、11Bに分岐して並行して流通し、再び合流して1つ冷媒出口(出口部材13の開口部13a)から流出する。
前記フィン群21〜26は空気の流れ方向に積層さている。前記フィン群21〜26を構成する各プレートフィン20は2つの孔を有し、これらの孔に冷媒管10の2本の本管11A、11Bの直管部14が貫通し、プレートフィン20が直管部14の外周面に固定されている。前記フィン群21〜26によって熱交換効率が高められる。
図2および図3にインナーフィンを有する冷媒管の形状例を示す。図2の冷媒管10Aは、内周面に、管の中心に向かって突出する高さの等しいインナーフィン30が一定間隔をおいて多数形成されている。図3の冷媒管10Bは、高さの異なる2種類のインナーフィン31、32が多数形成されている。このような冷媒管10A、10Bはインナーフィン30、31、32によって内表面積が拡大されるために、同一直径のフィン無しの冷媒管50(図5参照)よりも熱交換効率が良い。しかし、その反面、流路断面積が小さくなるために冷媒の圧力損失が大きくなる。本発明の冷媒管は流路を複数の回路に分岐させて実質的に流路断面積を拡大することによりインナーフィンによる圧力損失を低減することができる。なお、図1の熱交換器1の冷媒管10は2回路に分岐しているが、本発明における回路数は限定されない。
本発明は熱交換器に流通させる冷媒の流量を規定するものではないが、0.5kg/h〜4kg/hの流量で使用することが好ましい。前記冷媒流量は家庭用の小型冷蔵庫から扉の開閉回数の多い業務用冷蔵庫、あるいは冷蔵ショーケース等の多様な冷蔵庫の熱交換器に適しており、庫内を効率良く冷却できる。
また、冷媒管は、分岐する回路数をN(N≧2)、冷媒の流通方向の長さが1mmあたりの内表面積をXmm、流路断面積をYmmとしたとき、(X/Y)/N≧6000の関係を満たしている場合に、圧力損失を低減する効果が特に大きい。冷媒管の内表面積Xは高いフィンを数多く形成することで大きくなって熱交換効率が向上するが、その反面流路断面積Yが小さくなって圧力損失が大きくなる。冷媒管はX/Yが大きくなるほど圧力損失が大きくなり、そのような冷媒管に対して、流路を分岐させて圧力損失を低減する効果が大きい。なお、どのような内部形状の冷媒管においても回路数を増やせば圧力損失は低減するが、X/Yの小さい冷媒管ではもとより圧力損失が少ないので、本発明を適用する意義が乏しい。
さらに、冷媒管の外直径は5mm〜9mmであることが好ましい。前記外直径の冷媒管にインナーフィンを形成して内表面積を拡大すると流路断面積の減少によって圧力損失が発生し易いので、複数回路に分岐させて圧力損失を低減する効果が大きい。
本発明は熱交換器の製造方法を限定するものではないが、図1の熱交換器1は例えば以下の方法で作製することができる。
まず、2本の本管11A、11Bと、2つの孔が形成された複数枚のプレートフィン20でフィン付管を作製する。前記本管11A、11Bを平行に並べ、所要枚数のプレートフィン20の各孔に本管11A、11Bを挿入し、直管部14に対応する位置にフィン群21〜26が形成されるようにプレートフィン20を配置する。そして、本管11A、11Bの一方の端部の開口部を塞いで、他方の端部の開口部から流体を導入して拡管し、プレートフィン20の孔の周面に本管11A,11Bの外周面を強く当接させてプレートフィン20を固定し、直管のフィン付管を作製する。次に、前記フィン付管のフィン群21〜26のフィン無し部分を曲げ加工して曲管部15を形成し、順次蛇行状に曲げて6つのフィン群21〜26が積層されるように加工する。そして、本管11A、11Bの両端部に入口部材12および出口部材13を接続する。これにより、図1の形状の熱交換器1が作製される。
冷媒管の回路数の異なる2種類の熱交換器に対し、断面形状の異なる3種類の冷媒管を組み合わせて6つの熱交換器を作製した。
熱交換器は、冷媒管10の流路が2回路に分岐する熱交換器1(図1参照)、および冷媒管50が分岐しない1回路の熱交換器40(図4参照)の2種類である。図1の熱交換器1は、蛇行する2回路の本管11A,11Bに分岐した冷媒管10を有し、前記本管11A、11Bは下端部で二分岐管からなる入口部材12に連結され、上端部で二分岐管からなる出口部材13に連結されている。図4の熱交換器40は1回路の冷媒管50を有し、1本の冷媒管50が蛇行しながら往復し、冷媒入口41および冷媒出口42が下部に設けられている。これらの熱交換器1、40は、いずれも前記プレートフィン20からなる6つのフィン群21〜26が冷媒管10、41の直管部14に固定されている。前記熱交換器1、40の冷媒管10、50の総長さは約3.5mである。
冷媒管は、図2の同じ高さのインナーフィン30を有する冷媒管10A、図3の高さの異なる2種類のインナーフィン31、32を有する冷媒管10B、図5のフィン無しの冷媒管50の3種類である。これらの冷媒管10A、10B、50はA1050からなり、各部の寸法は表1に示すとおりである。また、表1に、冷媒の流通方向の長さ1mmあたりの内表面積X、および流路断面積Y、回路数N=2のときの(X/Y)Nを併せて示す。
また、フィン群21〜26およびこれらのフィン群21〜26を構成インナーフィン20は2種類の熱交換器1、40で共通であり、A1050からなり、幅52mm×高さ22mm×厚さ0.15mmの長方形板である。前記インナーフィン20には冷媒管10、50を貫通させる2つの孔が穿設されている。
作製した6つの熱交換器、即ち2回路で冷媒管10A、2回路で冷媒管10B、2回路で冷媒管50、1回路で冷媒管10A、1回路で冷媒管10B、1回路で冷媒管50の各熱交換器について、冷媒管における全面風速と熱交換量との関係、および冷媒流量と管内圧力損失との関係を以下の方法で測定した。これらの測定結果を図6および図7に示す。
(全面風速と熱交換量の関係)
冷媒としてR134aを用いた単体性能評価装置で性能を評価した。熱交換器の冷媒入り口を−29.5℃に設定し、熱交換器に風を当て空気と熱交換させ、その時の冷媒出口側温度が−27.5℃となるよう冷媒流量を自動制御する事で、風速と冷媒流量の関係を記録し、冷媒流量から交換熱量を算出した。
(冷媒流量と管内圧力損失の関係)
上記の測定においては風速により冷媒流量は自動で変化する。このとき、冷媒入口と冷媒出口で圧力を測定し、冷媒流量ごとの圧力差を圧力損失とした。
図6より、冷媒管の内表面積が大きいほど熱交換率が高いことを確認した。また、図7より、冷媒管における(内表面積X/流路断面積Y)値が大きいほど、回路を分岐させることにより圧力損失を低減する効果が大きいことを確認した。
本発明は冷蔵庫用蒸発器として好適に利用できる熱交換器である。
1、40…冷蔵庫用熱交換器
10、10A、10B、41…冷媒管
11A、11B…本管
12…入口部材
12a…冷媒入口用の開口部
12b、13b…連結用開口部
13…出口部材
13a…冷媒出口用開口部
14…直管部
15…曲管部
20…プレートフィン
21〜26…フィン群
30、31、32…インナーフィン
41…冷媒入口
42…冷媒出口

Claims (5)

  1. 内周面にインナーフィンを有し、直管部と曲管部とが交互に連続する冷媒管を備えた熱交換器において、
    前記冷媒管が、冷媒入口と冷媒出口の間で複数の回路に分岐していることを特徴とする冷蔵庫用熱交換器。
  2. 並列に配置された複数のプレートフィンからなるフィン群を有し、前記冷媒管の直管部が前記フィン群のプレートフィンを貫通することにより冷媒管とフィン群が一体化している請求項1に記載の冷蔵庫用熱交換器。
  3. 前記冷媒管に流通する冷媒の流量が0.5kg/h〜4kg/hに設定されている請求項1または2に記載の冷蔵庫用熱交換器。
  4. 前記冷媒管において、分岐する回路数をN(N≧2)、冷媒の流通方向の長さが1mmあたりの内表面積をXmm、流路断面積をYmmとしたとき、(X/Y)/N≧6000の関係を満たしている請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫用熱交換器。
  5. 前記冷媒管の外直径が5mm〜9mmである請求項1〜4のいずれかに記載の冷蔵庫用熱交換器。
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