JP2021018168A - 電子装置 - Google Patents

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伸全 徳井
Nobumasa Tokui
伸全 徳井
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Abstract

【課題】小型軽量化を図ること。【解決手段】実施形態に係る電子装置は、基板と、ケースと、ガイド部とを備える。基板は、加速度センサが実装される。ケースは、金属製のブラケットがインサート成形され、略箱状に設けられる。ガイド部は、ケースの側面に形成される。また、基板は、ガイド部に沿ってケースへ挿入され、端部がブラケットに当接される。【選択図】図2

Description

開示の実施形態は、電子装置に関する。
従来、車両に搭載される電子装置としてECU(Electronic Control Unit)が知られている。ECUには、たとえば乗員保護装置であるエアバッグを制御するエアバッグECUがある。エアバッグECUは、加速度センサ(以下、「Gセンサ」と言う)を内蔵しており、かかるGセンサにより車両の衝突が検知された場合に、エアバッグを展開する。
なお、エアバッグECUは、衝突時の衝撃や振動をGセンサへ伝達する必要性から金属製の筐体が用いられることが多いが、軽量化や低コスト化の要請に応えるために、筐体を樹脂化したものもある。
たとえば、特許文献1には、Gセンサが実装された基板を金属製のブラケットにねじ締結しつつ、基板およびブラケットを樹脂で被覆するエアバッグECUが提案されている。
特開2014−168983号公報
しかしながら、上述した従来技術には、小型軽量化を図るうえで、さらなる改善の余地がある。
具体的には、上述した従来技術を用いる場合、基板はブラケットにねじ締結されるため、たとえば基板の四隅にはねじ穴が形成され、かかるねじ穴を含む基板上の所定の領域が使用禁止領域となる。したがって、かかる使用禁止領域の分、基板は大きくなることとなり、ひいては筐体の肥大化を招いてしまう。また、筐体が肥大化すれば、これに伴いブラケットの補強も必要となるため、重量が嵩む。
実施形態の一態様は、上記に鑑みてなされたものであって、小型軽量化を図ることができる電子装置を提供することを目的とする。
実施形態の一態様に係る電子装置は、基板と、ケースと、ガイド部とを備える。前記基板は、加速度センサが実装される。前記ケースは、金属製のブラケットがインサート成形され、略箱状に設けられる。前記ガイド部は、前記ケースの側面に形成される。また、前記基板は、前記ガイド部に沿って前記ケースへ挿入され、端部が前記ブラケットに当接される。
実施形態の一態様によれば、小型軽量化を図ることができる。
図1は、比較例に係るエアバッグECUの構成を示す分解図である。 図2は、実施形態に係るエアバッグECUの構成を示す分解図である。 図3は、ガイド部の構成を示す側面模式図である。 図4は、ケースと基板が嵌合した状態を示す平面模式図である。 図5は、蓋部の特性を示す平面模式図である。 図6は、蓋部が取り付けられた状態を示す斜視図である。 図7は、実施形態に係るエアバッグECUの側面図である。 図8は、図7に示すM1部の拡大断面図(その1)である。 図9は、図7に示すM1部の拡大断面図(その2)である。 図10は、変形例に係るエアバッグECUの構成を示す平面模式図である。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する電子装置の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
また、以下では、実施形態に係る電子装置が、車両に搭載されるエアバッグECU10である場合を例に挙げて説明を行う。
また、以下の説明に用いる各図面には、説明を分かりやすくするために、3次元の直交座標系を図示する場合がある。かかる直交座標系では、後述する基板Sの主面方向をXY平面方向とし、基板Sの厚み方向をZ軸方向としている。
なお、「主面」とは、基板Sの厚み方向に沿った面である側面を除いた、基板Sの表裏の主たる面のことを指し、「主面方向」とは、その主面の平面方向を指す。以下では、かかる主面方向に略平行な方向を「前後左右方向」と言う場合がある。また、かかる主面方向に略垂直な方向を「上下方向」と言う場合がある。
また、以下では、複数個設けられる同一の構成要素については、複数個のうちの少なくとも1つに符号を付し、その他については符号を省略する場合がある。
まず、実施形態に係るエアバッグECU10の構成についての説明に先立って、比較例に係るエアバッグECU10aの構成について説明する。図1は、比較例に係るエアバッグECU10aの構成を示す分解図である。
図1に示すように、比較例に係るエアバッグECU10aは、カバー11aと、ブラケット12aと、基板Sとを備える。
カバー11aおよびブラケット12aは、エアバッグECU10aの筐体を構成する部材であり、カバー11aは上フタに、ブラケット12aは底フタに、それぞれ相当する。ここで、カバー11aは、樹脂製である。また、ブラケット12aは、金属製である。
基板Sは、エアバッグECU10aの回路基板であり、たとえば図示略のGセンサが実装される。そして、これらカバー11a、基板Sおよびブラケット12aは、たとえばそれぞれ四隅をねじswによってねじ締結されて固定される。また、ブラケット12aは、たとえば車体にねじ締結される。
このように構成されるエアバッグECU10aであるが、基板Sはねじ締結されるため、基板Sの四隅にはねじ穴が形成され、かかるねじ穴を含む基板S上の所定の領域は使用禁止領域となる。このため、かかる使用禁止領域の分、基板Sは大きくなり、ひいては筐体の肥大化を招いてしまう。また、筐体が肥大化すれば、これに伴いブラケット12aの補強も必要となるため、重量も嵩んでしまう。
そこで、実施形態に係るエアバッグECU10は、Gセンサが実装される基板Sと、金属製のブラケットがインサート成形された略箱状のケースと、ケースの側面に形成されるガイド部とを備える。基板Sは、ガイド部に沿ってケースへ挿入され、端部がブラケットに当接される。
以下、具体的に説明する。図2は、実施形態に係るエアバッグECU10の構成を示す分解図である。また、図3は、ガイド部112の構成を示す側面模式図である。
また、図4は、ケース11と基板Sが嵌合した状態を示す平面模式図である。また、図5は、蓋部12の特性を示す平面模式図である。また、図6は、蓋部12が取り付けられた状態を示す斜視図である。
図2に示すように、実施形態に係るエアバッグECU10は、ケース11と、蓋部12と、基板Sとを備える。基板Sは、ケース11に挿入され(図中の矢印201参照)、蓋部12によってケース11の開口部が閉じられることで(図中の矢印202参照)、ケース11および蓋部12に挟持され、固定される。
ケース11は、ブラケット111と、ガイド部112と、爪部113とを有する。蓋部12は、脚部121を有する。基板Sは、切り欠き部e1と、爪部e2とを有する。
ケース11は、樹脂製であり、開口された略箱状に設けられる。ブラケット111は、金属製であり、ケース11に対して一体にインサート成形されている。
ガイド部112は、ケース11の内部に形成される。具体的には、ガイド部112は、図中のXZ平面に略平行なケース11内部の左右両側面に、略X軸方向に沿いつつ、たとえば2本の凸条体状に形成される。
基板Sは、かかるガイド部112に沿ってケース11へ挿入される。具体的には、図3に示すように、基板Sは、その左右両側端部が、ガイド部112を構成する2本の凸条体の間に沿ってガイドされつつ、ケース11の最奥部に当接するまで挿入されることによって取り付けられる。
なお、図3に示すように、ガイド部112の間口の高さh1は、ガイド部112の奥部の高さh2よりも大きくなるように設けられている。これにより、基板Sを挿入しやすくすることができる。また、高さh2は、ガイド部112の中途で基板Sの厚みTh1以下となるように設けられている。かかるガイド部112の中途の部位は、後述する爪嵌合部115(図4参照)に相当する。
図4に示すように、ケース11は、図中のYZ平面に略平行な最奥部の側面に凸条体114を有する。凸条体114は、基板Sに形成された切り欠き部e1と嵌合可能に設けられており、基板Sがケース11の最奥部に当接するまで挿入されることによって切り欠き部e1と嵌合する。
このように、切り欠き部e1が凸条体114に嵌合されることにより、ケース11の内部において基板Sを前後左右方向にずれなく保持することが可能となる。なお、図4には、2つの凸条体114を示しているが、1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。
また、ケース11は、図中のXZ平面に略平行な左右両側面に爪嵌合部115を有する。爪嵌合部115は、前述のガイド部112の中途で高さh2が基板Sの厚みTh1以下となる部位に相当し、基板Sがケース11に挿入されることによって爪部e2を挟み込んで嵌合する。
このように、爪部e2が爪嵌合部115に嵌合されることにより、ケース11の内部において、基板Sを上下方向にずれなく保持することが可能となる。
また、蓋部12は、樹脂製であり、図5に示すように、弾性を有する(図中の矢印501参照)。かかる弾性を利用し、蓋部12は、基板Sがケース11の最奥部に当接するまで挿入された後に、図6に示すように、脚部121を爪部113へ嵌合させつつケース11の開口部に取り付けられる。これにより、基板Sは、ケース11に対し、ねじ締結なしに固定されることとなる。
ところで、エアバッグECUは、衝突時の衝撃や振動を減衰させることなくGセンサへ伝達することが好ましい。そこで、実施形態に係るエアバッグECU10は、かかる点を考慮した構成を含んでいる。
かかる構成について、図7〜図10を用いて説明する。図7は、実施形態に係るエアバッグECU10の側面図である。また、図8は、図7に示すM1部の拡大断面図(その1)である。また、図9は、図7に示すM1部の拡大断面図(その2)である。また、図10は、変形例に係るエアバッグECU10Aの構成を示す平面模式図である。
まず、図7に示すように、基板S上において、Gセンサg1がケース11の最奥部の側面寄りに実装されており、図中のX軸の正方向へ向けて衝撃が加わる場合が想定されているものとする。
かかる場合に、図7に示すように、実施形態に係るエアバッグECU10は、ケース11の最奥部の側面に、ブラケット111に連接して立設される側壁部111aを有する。
そして、基板Sは、ケース11の最奥部に到達するその端部を、かかる側壁部111aに当接させた状態で固定される。
なお、ここに言う「側壁部111aに当接させた状態」は、図8に示すように、ケース11の内部に側壁部111aが詰まっており(すなわち、中実構造であり)、かかるケース11に基板Sの端部が当接することで、間接的に側壁部111aに当接している状態を含む。また、図9に示すように、ケース11から側壁部111aが露出しており、かかる側壁部111aに基板Sの端部が直接的に当接している状態を含む。
このように、衝撃が加わる方向に対し、ブラケット111に連接して立設される側壁部111aを配置し、かかる側壁部111aへ基板Sの端部を当接させることによって、Gセンサg1へ伝達される衝撃や振動の減衰を抑制することが可能となる。
なお、図7〜図9には、ケース11の最奥部の側面に側壁部111aを有する場合を示した。しかし、これに限定されるものではなく、たとえば図中のY軸の正方向または負方向に衝撃が加わることが想定される場合には、図10に示すように、Gセンサg1をケース11の左右両側面のいずれか寄りに実装し、かかるGセンサg1寄りのケース11の側面に側壁部111aを有することとしてもよい。
上述してきたように、実施形態に係るエアバッグECU10(「電子装置」の一例に相当)は、基板Sと、ケース11と、ガイド部112とを備える。基板Sは、Gセンサg1が実装される。ケース11は、金属製のブラケット111がインサート成形され、略箱状に設けられる。ガイド部112は、ケース11の側面に形成される。また、基板Sは、ガイド部112に沿ってケース11へ挿入され、端部がブラケット111に当接される。
したがって、実施形態に係るエアバッグECU10によれば、樹脂製のケース11に金属製のブラケット111がインサート成形されたスライドケース構造で、ねじ締結なく基板Sを取り付けることができる。これにより、基板Sおよびケース11を小型化することができる。また、これに伴い、ブラケット111の補強も少なくすることができる。すなわち、実施形態に係るエアバッグECU10によれば、小型軽量化を図ることができる。また、容易な組み立てが可能であり、製造コストの削減にも資することができる。
また、エアバッグECU10は、ケース11の開口部を閉じることによって、基板Sをケース11との間に挟持する蓋部12をさらに備える。
したがって、実施形態に係るエアバッグECU10によれば、前後左右方向へのずれを防止しつつ、基板Sを固定することができる。また、これにより、衝突時の前後左右方向の衝撃を、Gセンサg1へ正確に伝達することが可能となる。
また、基板Sは、ブラケット111に当接する端部に切り欠き部e1を有し、ケース11は、切り欠き部e1に嵌合可能に設けられた凸条体114(「凸部」の一例に相当)を有する。
したがって、実施形態に係るエアバッグECU10によれば、前後左右方向へのずれを防止しつつ、基板Sを固定することができる。また、これにより、衝突時の前後左右方向の衝撃を、Gセンサg1へ正確に伝達することが可能となる。
また、ブラケット111は、Gセンサg1へ伝達される力が加わる方向が想定されるケース11の側面に、当該ブラケット111に連接して設けられ、基板Sの端部と当接する側壁部111aを有する。
したがって、実施形態に係るエアバッグECU10によれば、Gセンサg1へ伝達される衝撃や振動の減衰を抑制することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、図7にエアバッグECU10の側面図を示したが、かかる図中のM2部に対応する蓋部12の裏面の部位に、基板Sの端部と嵌合する形状の嵌合部を有することとしてもよい。たとえばかかる嵌合部は凹状に形成され、基板Sの端部が嵌まり込むことで、基板Sを上下方向により確実に位置決めすることができる。
すなわち、蓋部12は、ケース11の開口部を閉じた状態で基板Sの端部と嵌合する嵌合部を有する。これにより、上下方向へのずれを防止しつつ、基板Sを固定することができる。また、衝突時の上下方向の振動を、Gセンサg1へ正確に伝達することが可能となる。
また、上述した実施形態では、実施形態に係る電子装置がエアバッグECU10,10Aである場合を例に挙げたが、電子装置を限定するものではなく、Gセンサg1が実装された基板Sを有し、車両に搭載されるあらゆる電子装置に対し、上述した実施形態を適用してもよい。また、電子装置は、車載用に限定されなくともよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
10,10A エアバッグECU
11 ケース
12 蓋部
111 ブラケット
111a 側壁部
112 ガイド部
113 爪部
114 凸条体
115 爪嵌合部
121 脚部
S 基板
e1 切り欠き部
e2 爪部
g1 Gセンサ

Claims (6)

  1. 加速度センサが実装される基板と、
    金属製のブラケットがインサート成形された略箱状のケースと、
    前記ケースの側面に形成されるガイド部と
    を備え、
    前記基板は、
    前記ガイド部に沿って前記ケースへ挿入され、端部が前記ブラケットに当接される
    ことを特徴とする電子装置。
  2. 前記ケースの開口部を閉じることによって、前記基板を前記ケースとの間に挟持する蓋部
    をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記蓋部は、
    前記ケースの開口部を閉じた状態で前記基板の端部と嵌合する嵌合部を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の電子装置。
  4. 前記基板は、
    前記ブラケットに当接する端部に切り欠き部を有し、
    前記ケースは、
    前記切り欠き部に嵌合可能に設けられた凸部を有する
    ことを特徴とする請求項1、2または3に記載の電子装置。
  5. 前記ブラケットは、
    前記加速度センサへ伝達される力が加わる方向が想定される前記ケースの側面に、当該ブラケットに連接して設けられ、前記基板の端部と当接する側壁部を有する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の電子装置。
  6. 車両に搭載され、該車両の乗員保護装置を制御する電子制御装置である
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の電子装置。
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