JP2021016612A5 - - Google Patents
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
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Description
手段Aに記載の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な第1有利状態と該第1有利状態よりも有利な第2有利状態を含む複数の有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態の終了から所定回数の可変表示が実行されるまでの第1期間と、前記所定回数の可変表示が実行された後の第2期間とを少なくとも含む期間において、可変表示が実行される頻度が通常状態よりも高い特別状態に制御可能な遊技状態制御手段と、
可変表示を実行するときに、第1可変表示期間と該第1可変表示期間よりも長い期間である第2可変表示期間とを含む複数の異なる可変表示期間のうちから1の可変表示期間を決定する可変表示期間決定手段と、
少なくとも前記第2有利状態に制御されることを報知する報知演出を、可変表示中の第1タイミングと該第1タイミングよりも後の第2タイミングを含む複数の異なるタイミングにおいて実行可能な報知演出実行手段と、
を備え、
前記報知演出実行手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であり、
前記可変表示期間決定手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が前記第1期間において実行されるときには、前記第1有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が前記第1期間において実行されるときよりも高い割合にて前記第2可変表示期間を決定可能である、
ことを特徴としている。
さらに、手段1に記載の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な第1有利状態(例えば、大当りAの大当り遊技状態)と該第1有利状態よりも有利な第2有利状態(例えば、大当りBの大当り遊技状態)を含む複数の有利状態に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
前記有利状態の終了から所定回数の可変表示が実行されるまでの第1期間(例えば、50回の可変表示が実行されるまでの期間)と、前記所定回数の可変表示が実行された後の第2期間(例えば、51~100回目または51~150回目の可変表示が実行される期間)とを少なくとも含む期間において、可変表示が実行される頻度が通常状態よりも高い特別状態(例えば、高確高ベース状態)に制御可能な遊技状態制御手段(例えば、CPU103が特別図柄プロセス処理を実行する部分)と、
可変表示を実行するときに、第1可変表示期間(例えば、図8-6に示すスーパーリーチαやスーパーリーチβの変動パターンの特図変動時間である43秒や53秒)と該第1可変表示期間よりも長い期間である第2可変表示期間(例えば、図8-6に示すスーパーリーチγの変動パターンの特図変動時間である180秒)とを含む複数の異なる可変表示期間のうちから1の可変表示期間を決定する可変表示期間決定手段(例えば、CPU103が図8-17に示す変動パターン設定処理を実行する部分)と、
少なくとも前記第2有利状態に制御されることを報知する報知演出(例えば、図8-37に示すように、大当り確定報知演出の一部として、虹色のエフェクト画像示179SG005Kの表示を伴って可動体179SG300を動作させる部分)を、可変表示中の第1タイミング(例えば、図8-37(B)に示すように、可変表示を開始してからリーチとなるまでの20秒間中のタイミング)と該第1タイミングよりも後の第2タイミング(例えば、図8-37(A)に示すように、可変表示中のリーチとなってから可変表示が終了するまでの23秒間または33秒間中のタイミング)を含む複数の異なるタイミングにおいて実行可能な報知演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が可変表示中演出処理を実行する部分)と、
を備え、
前記報知演出実行手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であり(例えば、図8-37(C)に示すように、高ベース状態において1~50回目の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合には、必ず第1タイミングから可動体179SG300が動作する一方で、高ベース状態において51回目以降の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合には、必ず第2タイミングから可動体179SG300が動作する部分)、
前記可変表示期間決定手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2可変表示期間を決定可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1可変表示期間を決定可能である(例えば、図8-10及び図8-17に示すように、高ベース状態の1~50回目の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合は、大当り用変動パターン判定テーブルBを選択することで必ず変動パターンをスーパーリーチγの変動パターンに決定し、高ベース状態の51回目以降の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合は、大当り用変動パターン判定テーブルAを選択することで必ず変動パターンをノーマルリーチ、スーパーリーチα、スーパーリーチβのいずれかの変動パターンに決定する部分)
さらに、
可変表示に関する特定表示を表示手段に表示可能な特定表示手段(例えば、保留表示やアクティブ表示を行う演出制御用CPU120など)と、
前記特定表示の表示色を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段(例えば、074AKS035の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記特定表示の表示色は、前記有利状態に制御される期待度に応じて異なり(例えば、「赤」の段階までアクティブ表示(保留表示の段階で変化する場合も含む)が変化した場合には、可変表示結果が必ず「大当り」となるなど)、
通常演出状態と、該通常演出状態から移行可能な演出状態であって、前記通常演出状態よりも前記有利状態に制御される割合が高い特定演出状態と、があり(例えば、モノクロ演出を実行する場合、モノクロ演出を実行しない場合よりも可変表示結果が大当りとなる期待度が高いなど)、
前記特定演出状態は、前記表示手段にて表示される、少なくとも前記特定表示を含む表示対象の少なくとも一部の色数が、前記通常演出状態よりも少なく表示される演出状態であり(例えば、演出制御基板12の側にてモノクロ出力処理を行うことで、画像表示装置3にて表示される対象の画像をモノクロ態様に変更する演出であり、予め記憶されている演出画像を表示する際に使用する色数を通常演出状態より少ない色数で表示する演出であるなど)、
前記通常演出状態のときに前記変化演出実行手段により前記変化演出を実行した場合には、前記特定表示の表示色を前記有利状態に制御される期待度に応じた表示色へ変化させる一方で、前記特定演出状態のときに前記変化演出手段により前記変化演出を実行した場合には、前記有利状態に制御される期待度に関わらず、前記特定表示の表示色を変化させずに共通の表示色とし(例えば、特定演出状態中(モノクロ演出フラグがオン状態である場合)、モノクロ出力処理が行われていることから、成功態様の変化演出が実行されても、大当り期待度に関わらず、保留表示やアクティブ表示が「白」にて表示される。一方、モノクロ演出の実行中でない通常演出状態では、表示態様変化パターンに従い、期待度に応じた表示色にて表示されるなど)、
前記特定演出状態から前記通常演出状態に移行したときに、前記特定表示の表示色を前記有利状態に制御される期待度に応じた表示色で表示する(例えば、ステップ074AKS032にてモノクロ態様での表示対象となっていた対象画像に対する使用色数が通常の色数に戻り、変化演出により表示態様が変化した保留表示やアクティブ表示を、変化後の表示色で表示するなど)、
ことを特徴とする。
この特徴によれば、有利状態が短期間に連続して発生してしまうことを防ぎつつ、可変表示期間が長くなることによる不満感の増大や間延びを防ぐことができる。さらに、色による期待度報知を好適に行うことができ、遊技興趣を向上させることができる。
可変表示を行い、遊技者にとって有利な第1有利状態と該第1有利状態よりも有利な第2有利状態を含む複数の有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態の終了から所定回数の可変表示が実行されるまでの第1期間と、前記所定回数の可変表示が実行された後の第2期間とを少なくとも含む期間において、可変表示が実行される頻度が通常状態よりも高い特別状態に制御可能な遊技状態制御手段と、
可変表示を実行するときに、第1可変表示期間と該第1可変表示期間よりも長い期間である第2可変表示期間とを含む複数の異なる可変表示期間のうちから1の可変表示期間を決定する可変表示期間決定手段と、
少なくとも前記第2有利状態に制御されることを報知する報知演出を、可変表示中の第1タイミングと該第1タイミングよりも後の第2タイミングを含む複数の異なるタイミングにおいて実行可能な報知演出実行手段と、
を備え、
前記報知演出実行手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であり、
前記可変表示期間決定手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が前記第1期間において実行されるときには、前記第1有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が前記第1期間において実行されるときよりも高い割合にて前記第2可変表示期間を決定可能である、
ことを特徴としている。
さらに、手段1に記載の遊技機は、
可変表示を行い、遊技者にとって有利な第1有利状態(例えば、大当りAの大当り遊技状態)と該第1有利状態よりも有利な第2有利状態(例えば、大当りBの大当り遊技状態)を含む複数の有利状態に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
前記有利状態の終了から所定回数の可変表示が実行されるまでの第1期間(例えば、50回の可変表示が実行されるまでの期間)と、前記所定回数の可変表示が実行された後の第2期間(例えば、51~100回目または51~150回目の可変表示が実行される期間)とを少なくとも含む期間において、可変表示が実行される頻度が通常状態よりも高い特別状態(例えば、高確高ベース状態)に制御可能な遊技状態制御手段(例えば、CPU103が特別図柄プロセス処理を実行する部分)と、
可変表示を実行するときに、第1可変表示期間(例えば、図8-6に示すスーパーリーチαやスーパーリーチβの変動パターンの特図変動時間である43秒や53秒)と該第1可変表示期間よりも長い期間である第2可変表示期間(例えば、図8-6に示すスーパーリーチγの変動パターンの特図変動時間である180秒)とを含む複数の異なる可変表示期間のうちから1の可変表示期間を決定する可変表示期間決定手段(例えば、CPU103が図8-17に示す変動パターン設定処理を実行する部分)と、
少なくとも前記第2有利状態に制御されることを報知する報知演出(例えば、図8-37に示すように、大当り確定報知演出の一部として、虹色のエフェクト画像示179SG005Kの表示を伴って可動体179SG300を動作させる部分)を、可変表示中の第1タイミング(例えば、図8-37(B)に示すように、可変表示を開始してからリーチとなるまでの20秒間中のタイミング)と該第1タイミングよりも後の第2タイミング(例えば、図8-37(A)に示すように、可変表示中のリーチとなってから可変表示が終了するまでの23秒間または33秒間中のタイミング)を含む複数の異なるタイミングにおいて実行可能な報知演出実行手段(例えば、演出制御用CPU120が可変表示中演出処理を実行する部分)と、
を備え、
前記報知演出実行手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であり(例えば、図8-37(C)に示すように、高ベース状態において1~50回目の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合には、必ず第1タイミングから可動体179SG300が動作する一方で、高ベース状態において51回目以降の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合には、必ず第2タイミングから可動体179SG300が動作する部分)、
前記可変表示期間決定手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2可変表示期間を決定可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1可変表示期間を決定可能である(例えば、図8-10及び図8-17に示すように、高ベース状態の1~50回目の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合は、大当り用変動パターン判定テーブルBを選択することで必ず変動パターンをスーパーリーチγの変動パターンに決定し、高ベース状態の51回目以降の可変表示において可変表示結果が大当りBとなる場合は、大当り用変動パターン判定テーブルAを選択することで必ず変動パターンをノーマルリーチ、スーパーリーチα、スーパーリーチβのいずれかの変動パターンに決定する部分)
さらに、
可変表示に関する特定表示を表示手段に表示可能な特定表示手段(例えば、保留表示やアクティブ表示を行う演出制御用CPU120など)と、
前記特定表示の表示色を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段(例えば、074AKS035の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記特定表示の表示色は、前記有利状態に制御される期待度に応じて異なり(例えば、「赤」の段階までアクティブ表示(保留表示の段階で変化する場合も含む)が変化した場合には、可変表示結果が必ず「大当り」となるなど)、
通常演出状態と、該通常演出状態から移行可能な演出状態であって、前記通常演出状態よりも前記有利状態に制御される割合が高い特定演出状態と、があり(例えば、モノクロ演出を実行する場合、モノクロ演出を実行しない場合よりも可変表示結果が大当りとなる期待度が高いなど)、
前記特定演出状態は、前記表示手段にて表示される、少なくとも前記特定表示を含む表示対象の少なくとも一部の色数が、前記通常演出状態よりも少なく表示される演出状態であり(例えば、演出制御基板12の側にてモノクロ出力処理を行うことで、画像表示装置3にて表示される対象の画像をモノクロ態様に変更する演出であり、予め記憶されている演出画像を表示する際に使用する色数を通常演出状態より少ない色数で表示する演出であるなど)、
前記通常演出状態のときに前記変化演出実行手段により前記変化演出を実行した場合には、前記特定表示の表示色を前記有利状態に制御される期待度に応じた表示色へ変化させる一方で、前記特定演出状態のときに前記変化演出手段により前記変化演出を実行した場合には、前記有利状態に制御される期待度に関わらず、前記特定表示の表示色を変化させずに共通の表示色とし(例えば、特定演出状態中(モノクロ演出フラグがオン状態である場合)、モノクロ出力処理が行われていることから、成功態様の変化演出が実行されても、大当り期待度に関わらず、保留表示やアクティブ表示が「白」にて表示される。一方、モノクロ演出の実行中でない通常演出状態では、表示態様変化パターンに従い、期待度に応じた表示色にて表示されるなど)、
前記特定演出状態から前記通常演出状態に移行したときに、前記特定表示の表示色を前記有利状態に制御される期待度に応じた表示色で表示する(例えば、ステップ074AKS032にてモノクロ態様での表示対象となっていた対象画像に対する使用色数が通常の色数に戻り、変化演出により表示態様が変化した保留表示やアクティブ表示を、変化後の表示色で表示するなど)、
ことを特徴とする。
この特徴によれば、有利状態が短期間に連続して発生してしまうことを防ぎつつ、可変表示期間が長くなることによる不満感の増大や間延びを防ぐことができる。さらに、色による期待度報知を好適に行うことができ、遊技興趣を向上させることができる。
Claims (1)
- 可変表示を行い、遊技者にとって有利な第1有利状態と該第1有利状態よりも有利な第2有利状態を含む複数の有利状態に制御可能な遊技機であって、
前記有利状態の終了から所定回数の可変表示が実行されるまでの第1期間と、前記所定回数の可変表示が実行された後の第2期間とを少なくとも含む期間において、可変表示が実行される頻度が通常状態よりも高い特別状態に制御可能な遊技状態制御手段と、
可変表示を実行するときに、第1可変表示期間と該第1可変表示期間よりも長い期間である第2可変表示期間とを含む複数の異なる可変表示期間のうちから1の可変表示期間を決定する可変表示期間決定手段と、
少なくとも前記第2有利状態に制御されることを報知する報知演出を、可変表示中の第1タイミングと該第1タイミングよりも後の第2タイミングを含む複数の異なるタイミングにおいて実行可能な報知演出実行手段と、
を備え、
前記報知演出実行手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第1期間において実行されるときには前記第2期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第1タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であるとともに、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が、前記第2期間において実行されるときには前記第1期間において実行されているときよりも高い割合にて前記第2タイミングにおいて前記報知演出を実行可能であり、
前記可変表示期間決定手段は、前記第2有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が前記第1期間において実行されるときには、前記第1有利状態に制御されることに基づいて実行される可変表示が前記第1期間において実行されるときよりも高い割合にて前記第2可変表示期間を決定可能である、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019134466A JP2021016612A (ja) | 2019-07-22 | 2019-07-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019134466A JP2021016612A (ja) | 2019-07-22 | 2019-07-22 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021016612A JP2021016612A (ja) | 2021-02-15 |
JP2021016612A5 true JP2021016612A5 (ja) | 2022-08-18 |
Family
ID=74563898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019134466A Withdrawn JP2021016612A (ja) | 2019-07-22 | 2019-07-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021016612A (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6279835B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2018-02-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2019
- 2019-07-22 JP JP2019134466A patent/JP2021016612A/ja not_active Withdrawn