JP2021016427A - カーテン吊下構造体 - Google Patents

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【課題】カーテン吊下構造体にハンガー掛け部を付加した場合において、カーテン吊下構造体に吊るされたカーテンと、ハンガー掛け部に掛けられたハンガーの衣類とが触れることを防止することにある。【解決手段】カーテン吊下構造体10は、カーテンレールが設けられた基体部5と、基体部5の前端部分5cから下方に延びる前面カバー部7と、前面カバー部7から前方へ突出するように前面カバー部7に取り付けられた突出部材9とを備える。突出部材9には、ハンガー8のフックが掛けられるハンガー掛け部9aが設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、カーテンを吊り下げるためのカーテン吊下構造体に関する。
カーテン吊下構造体としてカーテンボックスが実用化されている。カーテンボックスは、カーテンの上部やカーテンレールを隠すための箱状の構造体である。カーテンボックスは、例えば、建物の内部において窓際の内壁、天井などに取り付けられる。このようなカーテンボックスは、例えば特許文献1に記載されている。
意匠登録第1551462号公報
ところで、室内において、例えば物干しのために、ハンガーを掛けることができる設備が要望されている。
本願の発明者は、まず、上述したカーテンボックスのようなカーテン吊下構造体にハンガー掛け部を付加することに着目した。この場合、カーテン吊下構造体に吊るされたカーテンと、ハンガー掛け部に掛けられたハンガーの衣類とが、近接して互いに触れてしまう可能性がある。例えば、当該ハンガーに掛けた衣類が、室内で乾燥させる洗濯物である場合、カーテンがこの洗濯物に触れて濡れてしまう可能性がある。
そこで、本発明の目的は、カーテン吊下構造体にハンガー掛け部を付加した場合において、カーテン吊下構造体に吊るされたカーテンと、ハンガー掛け部に掛けられたハンガーの衣類とが触れることを防止することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、室内においてカーテンを吊るすためのカーテン吊下構造体であって、
カーテンレールが設けられた基体部と、
前記基体部の前端部分から下方に延びる前面カバー部と、
前記前面カバー部から前方へ突出するように前記前面カバー部に取り付けられた突出部材と、を備え、
前記突出部材には、ハンガーのフックが掛けられるハンガー掛け部が設けられている。
本発明のカーテン吊下構造体によると、カーテンレールが設けられた基体部と、基体部の前端部分から下方に延びる前面カバー部とを有する構成において、突出部材が、前面カバー部から前方へ突出するように前面カバー部に取り付けられ、この突出部材にハンガー掛け部が設けられている。したがって、カーテンレールとハンガー掛け部との前後方向距離を、カーテンレールに吊るしたカーテンとハンガー掛け部に掛けたハンガーの衣類とが互いに触れない程度に大きく確保できる。よって、カーテンと、ハンガー掛け部に掛けたハンガーの衣類とが触れることを防止できる。
本発明の実施形態によるカーテン吊下構造体の構成例を示す側面図である。 図1のA−A矢視図である。 図1のIII−III矢視図であり、ハンガーの傾きの説明図である。 他の構成例によるカーテン吊下構造体を示す側面図である。 図1のC−C矢視図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
(カーテン吊下構造体の構成)
図1は、本発明の実施形態によるカーテン吊下構造体10の構成例を示す側面図である。カーテン吊下構造体10は、建物(例えば集合住宅又は一戸建て)の室内において、建物の窓1を覆うためのカーテンを吊るす位置に配置される。図2は、図1のA−A矢視図であり、窓1周辺の構成を示す。図2では、図1における一部の構造(後述の板状部材29,31と木材33とレースカーテン2)の図示を省略している。なお、図1は、図2のB−B矢視図である。窓1は、図1のように、建物の構造物に取り付けられたサッシ3により形成されていてよい。
カーテン吊下構造体10は、基体部5と前面カバー部7と突出部材9と結合部材11を備える。
基体部5には、カーテンレール13が設けられている。図1の例では、基体部5の下面5aにカーテンレール13が設けられている。基体部5は、窓1側の構造物から、窓1から離れる前方(水平方向)に延びていてよい。基体部5は、窓1側の部分である基端側部分5bを有する。なお、本実施形態において、前方とは、窓1から離れる方向であり、図1の右方向である。また、図1では、紙面と垂直な方向に延びる2本のカーテンレール13のうち、窓1に近い側のカーテンレール13に吊るしたレースカーテン2を二点鎖線で図示しているが、窓1から遠い側のカーテンレール13に吊るすカーテン(例えばドレープカーテン)の図示を省略している。
基端側部分5bは、建物における窓1側の構造物に結合されて支持される。ここで、構造物は、部屋の内壁6(図2を参照)であってよく、基端側部分5bは、図示を省略するが、当該内壁6に、直接、又は他の部材を介して結合されてよい。図1と図2の例では、この結合に加えて、又はこの結合の代わりに、基端側部分5bは、以下のように、額縁15に取り付けられ、サッシアングル17に結合されている。
額縁15は、窓1に連通する開口部16を形成する。図1と図2の例では、額縁15は、上方が開放されており、図2のように、下側額縁部15aと、左右方向に間隔をおいて位置し下側額縁部15aの両端からそれぞれ鉛直方向に延びる1対の鉛直額縁部15bとを有するものである。この場合、基端側部分5bは、1対の鉛直額縁部15bの上端面15b1に取り付けられてよい。なお、本実施形態において、左右方向とは、カーテンレール13が延びている方向であり、図2の左右方向である。
また、図1と図2において、基端側部分5bは、窓1を形成するサッシ3に設けたサッシアングル17の上側アングル部17aに結合されてよい。この結合は、例えばビス18によりなされてよい。
サッシアングル17は、サッシ3から室内側に延びており、上記窓1を囲むように形成されている。サッシアングル17は、図2のように、鉛直方向に間隔をおいて位置し左右方向(水平方向)に延びる上側アングル部17aおよび下側アングル部17b(図示せず)と、左右方向に間隔をおいて位置し上側アングル部17aと下側アングル部17bとを結合させるように鉛直方向に延びる1対の鉛直アングル部17cを有する。なお、サッシアングル17は、額縁15に取り付けられている。
前面カバー部7は、基体部5の前端部分5cから下方に延びている。前面カバー部7は、左右方向において基体部5の全長にわたって延びている。このような前面カバー部7により、前面カバー部7よりも前方にいる人の目から、カーテンレール13や、カーテンレール13に吊るされたカーテンの上部を隠すことができる。
本実施形態では、基体部5は樹脂部19と木材部21を有し、前面カバー部7は樹脂部23と木材部25を有している。基体部5の樹脂部19と、前面カバー部7の樹脂部23は、樹脂により一体的に成形されたものであってよい。また、図1では、基体部5において、樹脂部19にはカーテンレール13が形成されており、樹脂部19には、その上面側において木材部21(例えば複数のべニヤ板)が接着剤などにより張り付けられている。同様に、図1では、前面カバー部7において、樹脂部23には、その前面側において木材部25(例えば複数のべニヤ板)が接着剤などにより張り付けられている。
突出部材9は、前面カバー部7から前方へ突出するように前面カバー部7に取り付けられている。図1では、突出部材9は、前面カバー部7の下端部分から前方へ突出している。突出部材9は、左右方向に延びている。例えば、突出部材9は、左右方向において基体部5の全長にわたって延びている。なお、突出部材9は、例えば樹脂により形成されていてよいが、他の材料(例えば材木)により形成されていてもよい。
突出部材9を設けるために、図1のように、前面カバー部7において木材部25の下端側部分を切り欠き、これにより形成されたスペースに、突出部材9の段差部9bを樹脂部23に接するように配置してもよい。この場合、当該段差部9bと前面カバー部7とを接着剤で接着してよい。
突出部材9には、ハンガー8のフック8aが掛けられるハンガー掛け部9aが設けられている。ハンガー掛け部9aは、突出部材9の前端部分に設けられてよい。ハンガー掛け部9aは、左右方向に延びていてよい。前面カバー部7と突出部材9が左右方向に基体部5の全長にわたって延びている場合に、ハンガー掛け部9aは、左右方向における突出部材9の一端部分から他端部分まで延びていてよい。例えば、ハンガー掛け部9aは、左右方向において基体部5の全長にわたって延びていてよい。図1では、突出部材9の前端部分の上面にハンガー8のフック8aを掛けるための溝がハンガー掛け部9aとして形成されている。
突出部材9は、基体部5および前面カバー部7とは別の部材として形成されて、前面カバー部7に取り付けられる。これにより、ハンガー掛け機能が不要な場合には、突出部材9を省略することができる。この場合、図1と違って、前面カバー部7において、木材部25の下端側部分を切り欠かずに、木材部25は、前面カバー部7の樹脂部23の下端まで延びていてよい。
結合部材11は、前面カバー部7の前面に結合され、且つ、突出部材9の上面に結合されている。これにより、結合部材11を介して、突出部材9が前面カバー部7に取り付けられてよい。結合部材11は、木材であってよい。
結合部材11は、突出部材9の左右方向全体にわたって延びていてよい。左右方向に直交する平面による結合部材11の断面は矩形(例えば正方形)であってよい。結合部材11において、当該矩形の1つの辺を含む側面が前面カバー部7の前面に接し、当該矩形の他の辺を含む下面が突出部材9の上面に接している。これにより、結合部材11を介した前面カバー部7への突出部材9の結合が安定する。
一例では、結合部材11と前面カバー部7との結合と、結合部材11と突出部材9との結合は、ビス12,14によりなされてよい。例えば、結合部材11が木材である場合に、結合部材11と前面カバー部7の木材部25とを木ビス12により結合させ、結合部材11と突出部材9とを木ビス14により結合させてよい。多数のビス12と多数のビス14が、左右方向に間隔をおいて配置されてよい。このようなビス12,14による結合部材11と前面カバー部7および突出部材9との結合により、前面カバー部7に対する突出部材9の結合強度が高まる。例えば、衣類を掛けた多数のハンガー8をハンガー掛け部9aに掛けた場合に対しても十分な強度を確保することができる。
カーテン吊下構造体10は、基体部5の左右方向の端部にそれぞれ結合された板状部材27を有していてよい。これにより、基体部5の下方の空間S1が、その両端において板状部材27により塞がれる。したがって、基体部5と前面カバー部7と各板状部材27により、下方が開口した箱形のカーテンボックスが形成される。
なお、図1のように、基体部5と天井28との間の空間S2を前方側から塞ぐ板状部材29と、空間S2を左右方向から塞ぐ板状部材31が設けられてもよい。板状部材29は、例えば、野縁32にビスで結合させた木材33に結合させられる。
(実施形態による効果)
上述した実施形態のカーテン吊下構造体10によると、カーテンレール13が設けられた下面5aを有する基体部5と、基体部5の前端部分5cから下方に延びる前面カバー部7とを有する構成において、突出部材9が、前面カバー部7から前方へ突出するように前面カバー部7に取り付けられ、この突出部材9にハンガー掛け部9aが設けられている。したがって、カーテンレール13とハンガー掛け部9aとの前後方向距離を、カーテンレール13に吊るしたカーテンとハンガー掛け部9aに掛けたハンガーの衣類とが互いに触れない程度に大きく確保できる。よって、当該カーテンと当該衣類とが触れることを防止できる。
ただし、図1のように複数本のカーテンレール13が基体部5の下面5aに設けられている場合に、複数本のカーテンレール13のうち少なくともいずれかのカーテンレール13に吊るしたカーテンとハンガー掛け部9aに掛けたハンガー8の衣類とが互いに触れないように、当該少なくともいずれかのカーテンレール13とハンガー掛け部9aとの前後方向距離が確保されればよい。
例えば、図1のように、窓1に近い側のカーテンレール13に吊したレースカーテン2を閉じて、窓1から遠い側のカーテンレール13に吊したカーテン(図示せず)を開ける。この状態で、日中において、洗濯物(図示を省略)を掛けたハンガー8をハンガー掛け部9aに掛けて、当該洗濯物を乾かす場合を想定する。この場合、当該ハンガー8の洗濯物とレースカーテン2とが互いに触れない程度に、窓1に近い側のカーテンレール13とハンガー掛け部9aとの前後方向距離を確保しておく。この場合、窓1から遠い側のカーテンレール13に吊したカーテンを閉めた場合に、当該カーテンとハンガー掛け部9aに掛けたハンガー8の衣類とは互いに触れてもよい。
図3は、図1のIII−III矢視図であり、ハンガーの傾きの説明図である。図3において、ハンガー8と突出部材9のみを図示し、他の構成の図示を省略している。ハンガー掛け部9aが溝である場合、溝9aにハンガー8のフック8aの先端を引っ掛けると、ハンガー8は、鉛直軸回りに回転して図3のように溝9aに沿う側に傾く。これにより、ハンガー8の衣類がカーテンレール13に吊したカーテンに触れ難くなる。なお、この作用は、ハンガー掛け部9aが後述の棒状部材である場合には得られない。
また、前面カバー部7と突出部材9は、左右方向に基体部5の全長(例えばカーテンレール13の全長)にわたって延びており、ハンガー掛け部9aは、左右方向における突出部材9の一端部から他端部まで(例えば突出部材9の全長にわたって)延びている。これにより、多数のハンガーをハンガー掛け部9aに掛けることができる。
結合部材11を介して突出部材9を前面カバー部7に取り付ける場合に、結合部材11を、前面カバー部7の前面に結合させ、且つ、突出部材9の上面に結合させている。この配置により、室内の人から、結合部材11が突出部材9に隠れて見えないようにすることができる。
突出部材9は、基体部5および前面カバー部7とは別の部材である。したがって、カーテン吊下構造体10を実際に設置する時に、ハンガー掛け部9aが望まれる場合には、突出部材9を前面カバー部7に結合させ、ハンガー掛け部9aが望まれない場合には、突出部材9を省略することができる。
本発明は上述した実施の形態に限定されず、本発明の技術的思想の範囲内で種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、ハンガー掛け部9aは、上述では、突出部材9の上面に形成された溝であったが、他の手段により形成されてもよい。例えば、ハンガー掛け部9aは、棒状部材であってもよい。図4は、この場合のカーテン吊下構造体10の構成例を示す側面図である。図5は、図4のC−C矢視図である。図4は、図5のD−D矢視図である。
棒状部材9aは、左右方向に延びており。ハンガー8のフック8aが掛けられる。棒状部材9aは、左右方向に間隔をおいた複数箇所(図5の例では、両端部)が、突出部材9において本体9cから前方へ突出した結合部9dに結合されていてよい。このようにハンガー掛け部9aが棒状部材である場合において、カーテン吊下構造体10の他の構成は上述と同じであってよい。
1 窓
2 レースカーテン
3 サッシ
5 基体部
5a 下面
5b 基端側部分
5c 前端部分
6 内壁
7 前面カバー部
8 ハンガー
8a フック
9 突出部材
9a ハンガー掛け部(溝、棒状部材)
9b 段差部
9c 本体
9d 結合部
10 カーテン吊下構造体
11 結合部材
12,14 ビス
13 カーテンレール
15 額縁
15a 下側額縁部
15b 鉛直額縁部
15b1 上端面
16 開口部
17 サッシアングル
17a 上側アングル部
17b 下側アングル部
17c 鉛直アングル部
19 樹脂部
21 木材部
23 樹脂部
25 木材部
27 板状部材
28 天井
29,31 板状部材
32 野縁
33 木材
S1,S2 空間

Claims (5)

  1. 室内においてカーテンを吊るすためのカーテン吊下構造体であって、
    カーテンレールが設けられた基体部と、
    前記基体部の前端部分から下方に延びる前面カバー部と、
    前記前面カバー部から前方へ突出するように前記前面カバー部に取り付けられた突出部材と、を備え、
    前記突出部材には、ハンガーのフックが掛けられるハンガー掛け部が設けられている、カーテン吊下構造体。
  2. 前記突出部材の前端部分の上面に、ハンガーのフックを掛けるための溝が前記ハンガー掛け部として形成されている、請求項1に記載のカーテン吊下構造体。
  3. 前記前面カバー部と前記突出部材は、前記カーテンレールと平行な方向に前記基体部の全長にわたって延びており、
    前記ハンガー掛け部は、前記平行な方向における前記突出部材の一端部から他端部まで延びている、請求項1又は2に記載のカーテン吊下構造体。
  4. 前記前面カバー部の前面に結合され、且つ、前記突出部材の上面に結合された結合部材を備える、請求項1〜3のいずれか一項に記載のカーテン吊下構造体。
  5. 前記突出部材は、前記基体部および前記前面カバー部とは別の部材である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のカーテン吊下構造体。
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